Foods & Drink

2017年9月10日 (日)

青田茶屋

隙と暇あればビールばかり飲んでいるワタクシだが、
たまには茶でも所望し精神を落ち着かそうとランチの後に向かったのは
永康街の先にある「青田茶屋」である。

こちらも日本家屋をリフォームした茶屋である。
お値段は多少高めだが読書でもしながらのんびりと茶を嗜むには
良い空間である。

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2017年9月 9日 (土)

KANO 1931海の向こうの甲子園、そして特有種商行

KANO 1931海の向こうの甲子園

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ワタクシこの映画をリアルタイムで観たのだが、それまでこの実話については全く知らなかった。
まぁ、今では台湾に住んでいるのである程度この国の歴史などを調べて知っているが当時は台湾について全く知らなかった。
ワタクシにとって近くて遠い国だったのである。

一度も勝ったことのない弱小野球部が台湾代表として甲子園の切符を手に入れ
そして大方の予想を覆し、甲子園でも快進撃を続け決勝まで行った嘉義農林学校野球部・・・・の話。

これはもう一度言うが事実である。
そして恥ずかしながら八田與一(はった よいち)さんを知ったのもこの映画からであり、
嘉義農林の投手・呉明捷がその後早稲田に進学して六大学野球で
長嶋茂雄に破られるまで20年間、年間本塁打記録保持者だったのである。

で、この映画の脚本・誠作をした魏德聖(ウェイ・ダーション)がプロデュースした
レストランカフェ(特有種商行)があるということを知ったのはつい最近である。

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場所はMRTの「忠孝新生」駅から徒歩5分の住宅街の中にある。
このカフェには、映画で使った大量の大道具や小道具を、映画ファンに喜んでもらえる形で展示されているのだが、
販売もされているようでだいぶ展示品が減っていたのは少々残念である。

女性スタッフが一名近づいてきたワタクシに尋ねた。
「貴方はどこから来たのですか?」
「日本からです」
「何故この店を知ったのですか?」
「この映画(KANO 1931海の向こうの甲子園)のファンだからです」と言ったら、
「貴方にスペシャルなプレゼントを差し上げます」と言って渡してくれたのが
こちらである ↓

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 パッケージには真の勝利は勝利と敗北の間にある、と印刷されている嘉義農林学校野球部の選手カードである。

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MRT忠孝新生駅近辺で良い雰囲気で食事ができるランチスポットである。

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2017年7月23日 (日)

青田七六

台北の路地をさ迷い歩いていると日本統治時代の日本家屋に出くわすことがある。
という冒頭で始る「中山18」の記事を先日アップしたのだが、
「青田七六」もまぁ似たような経緯でカフェ&レストランにリフォームされた日本家屋である。

詳しい説明はコチラ↓
「青田七六」
http://www.taipeinavi.com/food/719/

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で、肝心の料理はというと・・・
注文したのが「白身魚の塩焼き」なのだが出来るのは照り焼きだという。
仕方がなく了承し運ばれてきたのがこちらである。

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まぁ見た目はいいのだが実にあっさりとした味付けなのである。
素材の良さを引き出す調理法か?と思いきや素材の良さがわからない。
身は固く、出汁は効いておらず、塩気も足らない。
ただひたすら淡白な味付けにしようと努力?しているのである。

実に不思議な日式料理を体験した今日この頃である。

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2016年2月14日 (日)

「ワイン展―ぶどうから生まれた奇跡―」

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「始皇帝と大兵馬俑」展の後は科学博物館で開催されている「ワイン展―ぶどうから生まれた奇跡―」に立ち寄る。
ワタクシは昔はハードリカー専門でワインなんぞ女子供の飲み物だと小バカにしていたのだが、最近は寄る年波?には勝てず
ビールやらワインを愛好している次第。
まぁ、ドバイやインドといったアルコールがあまり浸透していない国々で生活してきており、これらの国々ではウイスキーよりも
ワインが比較的簡単に手に入る環境だったのも関係があるのかもしれない。
こちらの展覧会も今月の21日までである。

ワインの歴史は紀元前六千年に遡るという。
ブドウを土瓶などに保存して長期間放置しておいたら発酵してワインになっていた。
という奇跡でもなんでもない必然?の産物なのである。
つまり糖分の高いブドウは余計な処理を行わなくても発酵するのであり、
日本酒の場合は麹を使いデンプン質を糖分に変えるのである。

まぁ、ワインとは何ぞや?という小難しい話はあるのだが、安くてうまいワインがあればワタクシは幸せである。
そしてチーズとバゲットがあればワタクシは生きてゆけるのである。

そういえば先日「古民家で楽しむ日本ワインと日本のチーズ」というイベントに参加したのだが、
日本のワイン、チーズもフランスに負けない日本独自のテイストを持っておりオジサンはウレシイ。

今日はワインとチーズ、そしてバゲットで夜のひと時を過ごすとするか・・・・・

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2015年11月15日 (日)

古民家で楽しむ日本ワインと日本のチーズ

日曜日は鎌倉の「古民家で楽しむ日本ワインと日本のチーズ」というイベントに参加。

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イヤイヤ日本のチーズ、そしてワイン旨しです。

ワタクシの好みはチーズは「プリンス」そしてワインは「窓辺」である。

ほろ酔いでお帰り・・・・・
そして日曜の夜は更けてゆくのであった。

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2015年10月14日 (水)

まどろみの・・・うたた寝の・・・・3連休・・・

週末の3連休はまったりとした休日を過ごせた。

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10日(土曜日)は海自カレーフェスタだったが、時間が早かったせいか並ぶことなく目当てのカレーをビール&ワインで頂きまどろみのうたた寝、その後は行きつけの焼き鳥やでほろ酔いとなる。

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11日(日曜日)はお馴染みの横浜JAZZプロムナードへと繰り出す。
会場を転々とすることなく関内ホールでの定点鑑賞。で合間にビール&ワインでほろ酔いとなり、演奏の合間にまどろみのうたた寝、そしてトリの板橋さんのステージへと雪崩れ込む。
イヤイヤ、板橋さん!スゴイ!圧巻のステージ・パフォーマンスにオジサン、オドロキ・モモノキー・ファンキー・モンキー・ベイビーである。
特にタップ・ダンスとドラミングとの絡み合い、そしてフリー・ジャズと民謡の掛け合いがこんなにも楽しいものだったとは・・シラナカッタ。
一瞬たりとも見逃せない、聞き逃せない。
板橋さんのピアノは時に打楽器となり、チョッパーでグリッサンドで煽りたて疾走するピアノは迸る生のエネルギーを感じる。
久々に音楽の楽しさ、奥深さ、そして人生の素晴らしさを堪能した1日であった。
生きててヨカッタ・・・

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12日(月曜日)は散歩がてらロナルド・レーガンを見に行ったのだが開場1時間前の9時の段階で既に長蛇の行列、国道16号の歩道まで延々と続いていた。恐るべしR・R狂騒の巷なり、早々に見切りをつけ行きつけの寿司屋で吟醸酒と共に真アジ、サンマなどを味わう。
その後図書館にてまどろみのうたた寝の合間に読みかけだった スティーヴン・キングの「アンダー・ザ・ドーム」を完読。
上下巻合わせて1400ページ以上の長大作で完読までに一ヶ月以上かかった。
その後、近所のスーパーでワイン、バゲットを買い込みソパ・デ・アホを作り、ささやかなディナーを楽しむ。そして今宵も更けてゆくのであった。

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2015年2月18日 (水)

海軍グルメ・・・・舞鶴、呉、横須賀、佐世保のあれこれ

よこすか海軍カレー」が誕生して早16年・・・今では全国的にも認知されてきており、ワタクシも地元で開催されている
よこすかカレーフェスティバル」に度々訪れては「海軍カレー」や全国各地のカレーを賞味してきた。
で、この「よこすか海軍カレー」だが、「呉市と舞鶴市の肉じゃが戦争」からスピンアウトして出来た産物だということは
ご存じだろうか?

時は平成10年(1998年)、海上自衛隊横須賀地方総監のお別れパーティーの席上で、総監から「呉市と舞鶴市の肉じゃが戦争」の話があった。
そして、この話題から海軍の街である横須賀はカレー発信の地として地域の活性化を図ろうという、町興しムーブメントに発展していくのである。
で、この流れで市役所・商工会議所、海上自衛隊が共同で調査を開始し、
平成11年(1999年)5月20日に「カレーの街よこすか推進委員会」が発足したのである。

まぁ、元々は平成7年(1995年)に舞鶴海軍から肉じゃがが生まれたとして「舞鶴は肉じゃが発祥の地」と名乗りをあげ、
その2年後の平成9年に広島県呉市が「うちのほうが肉じゃがの本家だ」と反論したことから世紀の?「肉じゃが戦争」が勃発したのである。

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そして、双方の「肉じゃが」の違いは何か?
どうも使っている「いも」が違うらしい。
舞鶴は「男爵いも」を、そして呉は「メークイン」を使っており、
調理的には「メ-クイン」は楕円形でくぼみがほとんどなく、煮ても型崩れしにくいので「肉じゃが」に向いているらしい。

ワタクシの個人的な意見では、そもそも「肉じゃが」は東郷さんの発想から生まれたので地の利から舞鶴が本命だと思っているのだが、
まぁ、呉さんには呉さんの個人的な事情があるのだろう。

で、先日の新聞に、広島県の呉市が「呉海自カレー」で観光客を呼び込むという記事が掲載されていた。
まぁ、些細などーでもいいニュースなのだが、ワタクシの脳裏には、(ほう・・ではアノ戦争はもう解決しのか?)という思いと、
あれほど恋焦がれていた「肉じゃが」を捨てて、「カレー」に走るとは!二股をかけていた浮気男の面影を呉さんに抱いたのである。

気を取り直し浮気性の呉さんを憂いつつ、ネットを彷徨っていたらトンデモナイモノを見つけてしまった!
ナント!「呉海軍亭・肉じゃがカレー」なるモノが存在するのである!!
二股どころではない・・・多重婚だ!・・インパクトあるゴーインな合せ力技ネーミングにオジサン、頭クラクラである。
しかも「肉じゃがカレー」なる料理の正体は何なんだ?!「肉じゃが」と「カレー」の合体とはどんな料理なのだ!??
それを考えるとまた頭がクラクラしてきた。

まぁ、頭がクラクラする呉さんにはチョット退いてもらい・・・・
平成11年、「よこすか海軍カレー」とほぼ同時期に佐世保さんがオラも混ぜろと「ビーフシチューとハンバーガー発祥の地」を
引っさげて名乗りを上げたのである。

マッカーサーが厚木飛行場に降り立ち、GHQによる戦後統治が始まったのだが、本部は東京にあり、戦後最初に舗装されたのは
東京~横須賀間の道路である。
そして、ジーパンとJAZZが横須賀に上陸しこの地からアメリカ文化が浸透してゆく、と考えると横須賀に地の利?があり、
「ビーフシチューとハンバーガー発祥の地」と思うのだが、まぁ、ここは大人の器量の大きさでスマートに譲るのが紳士的なのだろう、
と思いきや「よこすか海軍カレー」の二番煎じだ!とスケベゴコロが芽生えた横須賀さんは「ヨコスカネイビーバーガー」を
世に出してしまった!そしてその勢いで乙女チックな「YOKOSUKAチェリーチーズケーキ」も最近売り出したのである。

この「ヨコスカネイビーバーガー」は、ワタクシも賞味したことがあるのだが、オジサンには栄養過多である。

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まぁ、海軍グルメにネービーグルメという合わせ技の「ヨコスカ3兄弟」は強力であるのだが、
是非、舞鶴さんにも、呉さんにも、そして佐世保さんにもガンバってもらいたい、と思う今日この頃の海軍グルメ与太話である。

で、今日の晩飯は何にするか? トーゼン「カレー」で決まり!(大人味なの~♪)

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2015年2月 3日 (火)

ソパ・デ・アホ

週末はバゲットとチーズ、そしてワイン&ビールでまったりとすることが多い。
当然のことながらバゲットは食べ切れず余り2日ほど放置しておくと固くなる。

で、この固くなったバゲットをどのようにして美味しく頂くか?
ワタクシの場合、“フレンチトースト” or “ソパ・デ・アホ”で頂くことが多い。
この“フレンチトースト”は確かにウマイ!のだが、なにせこのレシピでは時間がかかる。
前日より漬け込んでおく必要があり、急場の“食欲”に敏速に対応できないという悲しい欠点がある。
従って必然的に“ソパ・デ・アホ”という選択になることが多い。

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ワタクシは、基本の食材の他にベーコン+玉ねぎ(スライス)+トマト(湯むきざく切り)を必ず入れる。
まぁ、通常ならこれで十分に食欲を満たすことが出来るのだが、チト足らない場合はこれに茹でたパスタを入れて
スープパスタにするか、冷や飯+チーズを入れてリゾットにしてしまうのである。

実に簡単お手軽でウマイのだが手抜き感は否めない・・・
最近はこんな手抜き料理が多いなぁ・・・と感じる今日この頃・・・・。

また、週末は“バカ・コン・アホ”(Vaka Con Ajo)と“アロス・コン・アホ”(Arroz Con Ajo)という
メニューも食欲をそそるので良く作る。

バカだのアホだのと列挙すると何だか罵倒語、侮蔑語のように聞こえるが実はこれらはスペイン語。

バカ(Vaka)は雌牛(のステーキ)、アホ(Ajo)はニンニクを意味するスペイン語で、
つまり、バカ・コン・アホ(Vaka Con Ajo)とはガーリック味の牛肉ステーキのことで、
アロス・コン・アホ(Arroz Con Ajo)はいわゆるガーリック・ライスのことである。
で、前述の“ソパ・デ・アホ”(Sopa de ajo)はガーリックスープのことである。

ちなみに・・・・アノ!大女優で小悪魔あるいは和製ブリジット・バルドーなどと言われている「加賀まりこ」さんの
名前はスペイン語ではあまり良い意味ではない。
    まぁ・・・詳しくはこちら↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1188051936

オリーブ・オイル、ニンニク、玉ねぎ、トマト、そしてチーズなどがあれば、
なんちゃってイタリアンやスペイン料理が出来るので重宝している今日この頃なのである。

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2015年1月30日 (金)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その2)

そして、“音楽”と植物(野菜・果物)の生育の関係も以前から話題としてあった。

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「ロックミュージックを聴かせた植物は、音楽から逃れようとするかのように反対側に傾き、
バッハを聴かせた植物は豊かに育ち、音楽に聴き入ろうとするかのように音のする方向に傾いたという。
(ちなみに、最も効果があったのはバッハのオルガン曲らしい)

以前あるテレビ番組で植物にモーツァルトを聴かせ、その生育状態を観察した実験があったが、
その時はモーツァルトを聴かせた植物の方が生育が早かった記憶がある。

「モーツァルト効果」は本当!?
 http://www.epochtimes.jp/jp/2012/01/html/d41799.html

まぁ、音楽の周波数(振動)が生育を“刺激”するからだろうということは素人のワタクシでも容易に推測できる。
また、振動というか超音波でも“酒”が美味しくなるらしい。

以前、メガネの超音波洗浄機に安物のブランディーを入れて一昼夜作動させたところ、
まろやかな上質なブランディーに変身!したという記事を以前読んだことがある。

超音波で酒は美味しくなる!?
http://matome.naver.jp/odai/2141839102619679701

まぁ、超音波の振動で分子間が密になるのでまろやかになるのだろうということは
素人のワタクシでも容易に推測できる。(何処かで聞いたセリフだ?・・・・)

誰か?植物(野菜・果物)にストレスを与え、かつ“音楽”を聴かせて栽培する奇特なお方はいないだろうか?
費用対効果が悪すぎるか・・・・
是非どこかのテレビ番組で実験して欲しいと願うのだが・・・・・

ストレスは植物を強くさせる。しかし、最近の人間達はこのストレスに弱い。
明治維新以降の管理・情報社会で精神的ストレス耐性が極端に弱まっている。
ストレスに対峙し克服しようとはせず、避け、逃げるのでさらに精神的に弱まり「躁鬱病」なる現代病も最近では多い。
と、バッサリ切ったが、実は「ストレス」と「躁鬱病」の因果関係も良く分かっていないのが現状らしい。

で、日々積り重なる“ストレス”をどのように解消すればいいのか?
ワタクシの場合は「音楽」である。70~80年代フォーク、歌謡曲、ロックにジャズ、そしてクラッシクと
WalkManには3000曲以上の音楽、そして落語やオーディオ・ブックが詰まっている。
そして適度なα波により脳内をリフレッシュさせているのである・・・ホンマカイナ・・・?
まぁ、ワタクシにとって“音楽”は日常生活の一部であり、なくてはならないモノなのである。

植物には適度な「ストレス」と「音楽」が必要なのかもしれないが、
人間は「ストレス」で弱り、「音楽」で癒されるというのか・・・・・・?
いや、「音楽」こそが必要なモノなのかもしれない。
(ワタクシの場合、最近ではあまりストレスはないのだが・・・・)

で、今日の一句
「ストレスや  音楽聴いて  解消す」 まんまやね・・・・・m(__)m・・・

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2015年1月29日 (木)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その1)

先日訪れた「果樹園」からの続きになるのだが・・・
メロン農園?で四角いメロンが販売されていた。

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まぁ、推して知るべし・・・四角い型にはめて栽培すればこのような“カタチ”になることは容易に想像できる。
で、チョット調べてみたのだが、この本家・本元はどうやら日本らしい。
愛知県の農業高校が四角いメロンの栽培技術に関する特許を地元のJAと共同で特許を取得している。
で、商標登録もしたそのネーミングとは「カクメロ」である。
四角いメロンだから「カクメロ」とな・・・何という安直なネーミングなのだろう!そして至極真っ当なネーミング!で、何の問題もナイ!?

県立渥美農業高校の「カクメロ」
http://www.atsuminogyo-h.aichi-c.ed.jp/top/kakumelo.htm

日本でメロンと言えばマスクメロンなのだが、このシンボルであるマスク(網目)をキレイに出すのが特許の秘密らしい。
ここの果樹園というかインドネシアは“kira-kira”(キラキラ)のお国柄なので、メロンの種類を問わず普通の「型枠」に入れて
栽培していることだろう、ということが容易に想像出来る。

ちなみに“kira-kira”(キラキラ)というインドネシア語は「だいたい・おおよそ」という意味で使われる。
まぁ、日本人の間では暗黙の了解のもと「いい加減・ルーズ」という意味合いで使われることが多い。(とワタクシは思う・・・)

この「カクメロ」は、一辺約13センチ、重さ約1・8キロで、1個1万円也・・・・チトお高いカンジなのだが、
まぁ、市場には出回らないという希少価値やら栽培の手間を考えての価格設定であり、「需要」と「供給」のバランスから見ても
妥当な金額なのだろう。

で、気になるのはその“お味”である。
メロンの命!とも言われる“甘さ”(糖度)は外観・形に左右されるのか?という疑問が湧き上がるのだが、
どうやら糖分は外観・形に左右されないらしい。
外部からのストレスは関係なく、糖分は均等にあるというのだが、ストレスを与えた方が美味しくなるという説もある。

ストレスで野菜が美味しくなる不思議
http://blog.goo.ne.jp/jsp_job/e/e0e852ebd8cb32f2d7118202a033b9c5

まぁ、マスクメロンのマスクも傷の一種で、多いほど美味しい。
また、トマトも水を与えない方が“甘い”トマトが出来るのである。

ストレスを与えると美味しいトマトになる
http://www.hikari-farm.com/gurupu/kodawari/oitomahou.html

トマトの原産地は南米アンデスの乾燥した高原で、トマトは水分をとるため、空気中に産毛を伸ばして水分をとっていたのである。
従って、トマトの栽培でトマトを甘くするためには、水をやりすぎることは禁物で、トマト本来の生命力を出させる為には、
乾燥した大地でぎりぎりまで放置していた方が良いのである。
確かにワタクシが幼少の頃のトマトは細かい産毛がありズッシリと重たかった。そして甘かった。

また、最近観た映画の劇中ではパパイヤの木の根元に釘を打ちこんでおくと大きくて美味しいパパイヤが育つという逸話があった。
まぁ、映画の中の話なので真偽のほどは定かでないが、どうやら本当のようである。

パパイヤと釘
http://chisanatanoshimi.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d8ad.html

ストレスは植物(野菜・果物)の生命力を強くし、生育を促し、美味しくさせるのである。

(to be continued)

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