ハイキング&トレッキング

2009年6月20日 (土)

京急・JR合同 「潮風香る1万メートルプロムナードを歩く横須賀ウォーク」

今日は梅雨の谷間で久々に晴れ間がのぞきそうだ、という予報を受けて「モヤ&ユル登山」を楽しもうと計画していたが、前日の深酒?がたたり寝坊してしまった。
二日酔いでモンモンとしていてもしょうがないので、前日に摂取したアルコールを搾り出すためにウォーキングに出かける。
(しかし、土曜日はこのフレーズで始まるウォーキング or トレッキングが多いなぁ・・・)

たまさか、京急・JRが合同で主催していた
潮風香る1万メートルプロムナードを歩く横須賀ウォーク
がありこれに参加する。

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スタートは「横須賀駅」で、

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馬掘のフェニックスロードを通過し、 

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そして「横須賀市美術館」がゴール。

前半は二日酔いモードのためトロトロ歩くが、次第にアルコールも搾り出されてきて走水あたりから絶好調となり競歩状態で歩き、コースタイムは1万メートル(10キロ)を1時間45分なり。

芝生の上でビールを飲みつつ?まったりとする。

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観音崎公園の“山あじさい”も今が見頃である。

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2009年6月13日 (土)

モヤ&ユル登山 「高尾山」

今日は晴れだか曇りだか分からない「モヤ・・」とした天気である。

そして、最近は山に行ってないなぁ・・という「モヤッ」とした気持ちもある。
どこか近場の山にのんびりと登り、山頂でまったりとするのも悪くはない。

で、思い出したのが「高尾山」である。
この「高尾山」が旅行ガイド「MICHELIN Voyger Pratique Japon(ミシュラン ボワヤージュ プラティック ジャポン)」で高尾山が最高の「3つ星」にランクしたニュースは記憶に新しい。

「3つ星」とは“必ず見るべき”という位置づけである。
ワタクシ、3000m級のアルプスの縦走から厳冬期登山、ロッククライミングなどを経験しているが恥ずかしながら「高尾山」は登ったことがなかった。というよりは“山”として認識していなかったのである。

まぁ、年とともにまったり登山も良いもんだ、と認識を新たにしている次第。
で、高尾山に登るのだが、予定では陣場山から縦走するつもりでいたが、チョット寝坊して小仏から景信山からの縦走に変更する。

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                 景信山

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                 一丁平

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   高尾山、ミシュラン効果か外国のお方も多かった。

いわゆる「奥高尾」といわれるハイキングコースから高尾山山頂に着いたとたんそこは一般的な観光地と化す。

ヒラヒラミニスカで素足にサンダルのオネーチャンから革靴にスーツ姿のオトーサンまでケーブルカーに乗り、舗装された道を歩いて登れるのだから、まぁ、当たり前といえば当たり前の光景ではある。

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で、ワタクシも山頂でのランチは一般的な観光地に相応しく“ウナギの蒲焼”に“もりそば”を頂く。
ウナギの蒲焼は冷凍しておいたものを湯せんし、もりそばは「流水麺」を使う。
トーゼン、ビール&日本酒でのんびり、まったりとする。
その後、1時間ほど昼寝をして歩いて高尾駅まで下山する。

山桜や紅葉の季節はプチ宴会山行もいいかもしれない。

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2009年5月25日 (月)

登山と栄養

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山では食事は薬だと思って食べろ、みたいなことを昔言われたことがある。

登山では莫大なエネルギーを消費する。食べないと直ぐにバテる。これを「シャリバテ」という。
冬の谷川岳でのこと雪洞でビバーグし下山時に「シャリバテ」になったことがある。
急速に体力が落ちてきて倒れる寸前までいき、慌てて食べ物(この時は生ベーコン)を食べて持ち直したことがある。

国際山岳連盟(UIAA)の試算では、成人では空荷の場合には1時間1キロの体重あたりで6キロカロリー、20キロのザックを担いだ時には9キロカロリーを消費するとしている。
例えば、60キロの人が8時間登山すると、空荷なら60×6×8=2880キロカロリー、20キロ担いでいれば60×9×8=4320キロカロリーとなり、これに基礎代謝(1500)を加えると約6000キロカロリーが必要になる勘定。

特に朝食を食べないと、体内蓄積量が少ない炭水化物の燃料切れが生じる。
その結果、疲労と言う形で運動能力の低下が起きてくる。
炭水化物の体内蓄積量は少なく、せいぜい1,2時間分の燃料しか体内蓄積されないらしい。
特に、糖質不足の燃料切れによる疲労は判断力や思考力の低下ともなって現れる。これは非常に危険である。
従って小まめに燃料を補給する必要がある。

体内に蓄積された脂肪などが約1/3(2000キロカロリー)あるとして
朝飯で1000、行動食で1000、昼飯で2000キロカロリー程度摂取するのが理想的なのかも・・・・
とにかく山に登る前に食べて、登山中も少しでも空腹を感じたら食べる。
ちなみにワタクシはいつも歩きながら食べてます。

今日の教訓
「山ではメタボを気にせず食べまくる」

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2009年5月23日 (土)

丹沢表尾根縦走

丹沢の代表する御馴染みの表尾根縦走コースを久々に縦走する。

標準コースタイムは約7時間30分、標高差は730mなれど登りの累計標高差は1244m、下りは1715mという結構ハードなコースである。

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この日は朝からガスっており三ノ塔からの眺めもイマイチ。

8時にヤビツ峠から歩き始めて大倉のバス停に17時着。
塔ノ岳山頂付近で同行者の友人が日頃の運動不足から足が攣るわ、プチ高山病?にかかるわでどうなるか?と危ぶまれたが、まぁ無事に下山して渋沢駅前の串焼屋で反省会。

さて、来月にはどこの山に登りましょうかね?
夏の登山シーズンには久々に北アルプスか南アルプスもいいかもしれない。
でも当面の問題は筋肉痛で階段の上り下りが辛そうな明後日かな・・・

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2009年5月 2日 (土)

鍋割山荘の「鍋焼うどん」

朝起きたら良い天気。
急に山に行きたくなり、近場の丹沢に行き先を求める。
で、思いついたのが「そうだ!鍋割山で鍋焼うどんを食べに行こう!」という鍋焼うどん山行である。
思いつき山行なので渋沢の駅に8時半頃着き8時46分のバスで大倉へ。

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通称「バカ尾根」と呼ばれる大倉尾根。
この急登する階段を見れば何故「バカ尾根」と呼ばれるか?分かる。

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立花山荘直下から大倉尾根を眺める。

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金冷シから鍋割山稜に入ると山桜が咲いていた。

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鍋割山稜の小丸付近から蛭ガ岳方面を臨む。

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12時半に鍋割山荘に着く。

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で、これが鍋割山荘名物の「鍋焼うどん」である。
これを食べるために約6時間かけてここまできたのである。
実にウマい!

13時半に鍋割山荘を発ち、大倉には16時着。
天気の良い日、丸一日かけて「鍋焼うどん」を食べに行くのも実にオツなもんである。

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2009年4月30日 (木)

雲取山トレッキングpart2

第二日目 雲取山荘~三峰神社 4時間15分
朝食は5時、そして5時半に雲取山荘を出る。

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雲取山荘からの朝日の眺め。

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芋ノ木ドッケ
この三峰ルートには変わった地名が残っている。
芋の木とはウコギ科のコシアブラのことで、ドッケとは、「突起」がなまった言葉だという。
で、コシアブラの木が多い、とがった峰に付けられた地名である。

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霧藻ガ峰から三峰神社方面を臨む。
ちなみにこの地名は昭和8年に秩父宮殿下が登山された時に命名された。それまでは通称燕岩と呼ばれていた。

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で、これが秩父宮殿下の登山と記念して作られたレリーフ

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5時半に雲取山荘を出て三峰神社バス亭到着は9時45分。
バスは10時半なので三峰神社を参拝する。

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この時期の三峰神社近辺は花が咲き乱れている。
ヤマザクラ、ヤエザクラなどとともにミツバツツジが咲いていた。

軽い疲労感が実に心地よいのんびりした山行であった。

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2009年4月29日 (水)

雲取山トレッキングpart1

GWである。
最近は横須賀でGWといえばジョージワシントンを思い浮かべてしまう。
で、ワタクシのGWは本日(4月20日)から5月6日まで8連休である。
長期予報では前半の方が天気が良さそうである。
ということで久々の山歩きを楽しむ。
のんびり、まったりと長距離の尾根歩きを楽しみたくて1泊2日で「雲取山」へ行く。
この山は東京都最高峰で2017Mである。そして山梨県と埼玉県の県境でもある。
ルートは山梨側の鴨沢から入り埼玉側の三峰神社に下りるという雲取クラシックルートを逆行する。

第一日目 鴨沢~雲取山荘 6時間30分
GW最初の休日ということもあり登山客で青梅線は大変混んでいた。
途中の駅でだいぶ降りたが、多くは奥多摩駅で降りた。で、バスは増発体制で多くの登山者に対応していた。

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なだらかな登りが続く穏やかな尾根道である。

途中の七ツ石山へ寄り道してこの山頂でランチ。

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この七ツ石山頂から遠く雲取山を臨む。
実に気持ち良い尾根道が続いている。

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小雲取山から七ツ石山を臨む。

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雲取山山頂
富士山は霞んで見えない。

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雲取山荘
ここの山荘は実に良い。
個室である(3人の相部屋だが)そして電気の照明があり(9時に消燈だが)コタツが完備されている。
この時期の雲取山は寒い。特に前日まで張り出していた寒気団の影響で最低気温は-6度!
だからコタツが実にありがたい。

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2009年3月29日 (日)

「花嫁街道」

今日は千葉県は房総市和田町にある「花嫁街道」をトレッキング。
最寄の駅は内房線の和田浦駅である。
自宅を7時20分に出て、久里浜まで京急、久里浜からフェリーで金谷まで行き、浜金谷
から館山経由で和田浦駅到着が10時36分。
約3時間の道のりはやはり遠い。

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東京からも3時間かかり、アクセスは少々良くない。
しかし、和田浦駅から町の東北にある烏場山へと続く通称「花嫁街道」と呼ばれるルートは大変素晴らしい。

標高差は250m前後で、マテバ椎の樹林帯などが生茂る低山の連なりをゆったり歩くことが出来る実に足にやさしいルートで、木々の切れ間から垣間見れる房総の山々や光り輝く海は心を癒してくれる。
そして、今の時期は青葉と桜の薄い桃色が交じり合い絶妙のハーモニーで山々を飾っている。

帰りの電車の時間を気にしてコースタイムは約3時間半だったが、今度はゆっくりと房総の自然を感じて歩いてみたい。

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2009年2月21日 (土)

湯河原 南郷山-幕山トレッキング

各地で「梅だより」が聞かれる今日この頃。
トレッキングと花見、オデン宴会、そして温泉を楽しむというなんとも盛りだくさんの山行を楽しむため湯河原に向かう。

この時期の湯河原は「湯河原 梅の宴」が開催中で大勢の人出で賑わっている。

鍛冶屋までバスで行き、南郷山を経て、幕山を登る
幕山山頂は大勢の登山者で座る場所もないくらいであった。

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幕山山頂付近より真鶴半島を望む。

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幕山を下りきるとそこは湯河原の梅林。
梅林脇の川原にてオデン宴会でまったりとする。

その後、ゆとろ嵯峨沢の湯でのんびりと温泉に浸かり、ビールを飲みまったりとする。

で、湯河原の駅前の寿司屋でまたまったりとする。
湯河原の梅を愛でて、実に“まったり”とした一日である。

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2009年2月 1日 (日)

六国見山・大仏葛原岡ハイキングコース

昨日は雨のち曇りであまり良い天気ではなかった。
が、しかし、本日は朝から快晴、風がチョット強い。
ということは風で雲が飛ばされて景色が良く富士山が見えるのでは、という単純な図式が頭に浮かびまずは家を出る。

で、何処で富士山を眺めるか?と思案をしながら歩いていたら「六国見山」が思い浮かんだ。
六国見山は北鎌倉の北側に位置し、伊豆、相模、武蔵、安房、上総、下総の六つの国が見えるということで「六国見山」と命名された。そしてここからは富士山も良く眺められるということを思い出した。

この「六国見山」ハイキングコースはまだ歩いたことがない。
そして大仏・葛原岡ハイキングコースも途中までしか歩いたことがない。
では、六国見山から源氏山へと続く大仏・葛原岡ハイキングコースも一緒に歩きましょう、ということで北鎌倉を目指す。

北鎌倉から住宅地を徘徊し登山口まで迷走する。

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六国見山から富士山を臨む。

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そしてこれら歩く長谷方面の山並み。

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木々の隙間からランドマークタワーが見える。

明月院へ下り北鎌倉を経て大仏・葛原岡ハイキングコースへ入る。

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逆光に輝く葉山

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陽だまりのハイキングコースは気持ちはいい。

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約2時間半で大仏のある長谷の高徳院にたどり着く。

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途中、早咲きの梅が早春の訪れを告げていた。

金沢文庫から六国峠・天園ハイキングコースから北鎌倉を経て、葛原岡ハイキングコースに入り大仏の
ある長谷まで歩くロングトレイルもいいかもしれない。

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2009年1月24日 (土)

伊予ヶ岳~富山

水仙などを愛でながらのんびり、まったりと「富山」に登ろうと東京湾フェリーで金谷に渡る。
そして浜金谷から岩井駅に下り立ったら巡回バス「トミー」が駅前で待っていた。
本来ならここから歩いて「富山」へ登る予定だったが、このトミーで伊予ヶ岳の登山口である平群天神社まで行き、伊予ヶ岳~富山を登る計画に急遽予定変更する。

「富山」はトミサンと読み、「南総里見八犬伝」の舞台になった山で、陽だまりハイクなどでよく取り上げられている山である。で、伊予ヶ岳は先日、保田の水仙ロードを歩いた時に遠くに見え、その独特な山景に心引かれていた次第で千葉県の山では唯一「岳」がつく山であり、安房の妙義山と呼ばれている。

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      保田の水仙ロードから臨む伊予ヶ岳

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伊予ヶ岳の頂上まではゆっくり登っても1時間弱だが、頂上付近でロープ・クサリ場がある。

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   伊予ヶ岳から臨む富山

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   富山に向かう登山道から見た伊予ヶ岳

伊予ヶ岳から富山への道はのどかな里山風景が続く。

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   水仙と富山

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   富山の頂上に着く頃には曇ってしまい三浦半島は霞んで見える。

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富山を下山すると伏姫と八房が住んでいたとされる「伏姫籠窟」という洞穴が、山の西面の林道沿いにある。
だがこの伏姫籠穴はいつ、だれの手により、掘られたものなのか? それは今なお、謎のままである。

そしてのんびり、まったりとフェリーで帰る

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2009年1月18日 (日)

ミリタリーSHOP FUJI

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米軍の放出品の店でワタクシが若い頃はTシャツやフィールドジャケットなどをここで入手したことがある。
で、最近ではこの「FUJI」はミリメシで有名である。

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ミリメシとは、軍隊のレーション(野戦携帯食)を紹介するムックから生れた言葉で、レーションのようにすぐ食べられる食事のことであり、メーカーがレーションをまねて作ったカレーや牛丼などの商品でこれが静かなブームとなっているらしい。

これならレトルトと変わりはないのだが、発熱セットが入っており、火も水も不要なのである。
便利なのだが値段が1食分が約1000円と少々高い。
これなら水とヒートクッキングセットを使い安いレトルト食材の方が良い気がするが・・・・

で、若い頃のワシら山屋のレーション(行動食)はかりんとうが常識だった。
ちなみに本格的な縦走登山では朝晩は食事を作るが、昼は行動食で済ますことが多い。
代表的な行動食は、チョコレート、アメ、クッキー、ビスケット、せんべい、ようかん、甘納豆、チーズ、ドライフルーツなどがある。

オジサンは過酷で厳しい登山は避けて宴会登山が好きなのである。

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2009年1月12日 (月)

「成人の日」の走水からの眺め

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今日は朝から曇がち。
昼前から日が射してきたのでウォーキングに出かける。

場所は馬掘海岸から防衛大学を一周するコース。
で、途中の走水の御馴染みの場所から富士山を臨むが今日はやはり曇っていて残念ながら見えない。

約2時間強のウォーキングで程よく汗をかき、軽い疲労が心地よい。

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また、今日は成人の日ということで振袖姿が目だった。
横須賀の新成人は4,809人だという。
20年前の横須賀ではしょうぶ園がオープンし、灯明台が復元された。

そしてワタクシは仕事で香港に旅立ったのである。
月日の流れは早いなぁ・・・・

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2009年1月11日 (日)

鋸南町の「水仙ロード」

三浦半島で「水仙ロード」といえば野比の海岸通りや城ヶ島が有名である、
で、この時期は京急の車内でも「水仙ロード」のポスターをよく目にする。
ところは南房総は鋸南町の「水仙ロード」である。

南房総は久里浜から東京湾フェリーで40分で、この企画は東京湾フェリーや鋸南町観光協会などが主催しているらしい。
このポスターのことがずーっと潜在意識の中にあったらしく、今日目覚めたら実に良い天気でもあり、鋸南町の「水仙ロード」に行こう!と急に思い立つ。

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 久里浜の浜では左義長、通称「どんど焼き」が準備されていた。

9時35分の久里浜発のフェリーで金谷まで行く。
金谷からは臨時バスが保田神社まで運行している。
この保田がある鋸南町は越前、淡路と並ぶ、日本三大水仙の里の一つに数えられ、栽培面積の広さで知られているという。

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ワタクシ初めてこの「水仙ロード」を歩いたが確かに圧倒的な量の水仙の群生がのどかな里山の風景の中で浮かび上がっている。
今日の鋸南町はポカポカ陽気で歩いていると汗ばんでくる。
時期的には少し早いかもしれないが、水仙の他に菜の花や早咲きの梅、そして河津桜?までもが咲いていた。

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                     梅

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                   菜の花

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                   河津桜?

南房総で一足早い春の訪れを感じた今日この頃である。

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2008年12月28日 (日)

関東ふれあいの道「三浦・岩礁のみち」と「エナビレッジ」のキンメ

関東ふれあいの道というのがあり、これは関東地方、一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道であり、総延長は1,655kmもある。

この存在を知ったのは2年前で、ワタクシは知らずにこのうちのいくつかはそれ以前に歩いているわけである。
去年もこの「三浦・岩礁のみち」は歩いた。実はこの道は「関東ふれあいの道」の起終点でもある。

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今日は朝から陽気も良く、冬の潮騒を楽しましょうかということで「三浦・岩礁のみち」を歩く。
しばらく歩くと汗が滲み出てきて、オーバージャケットが邪魔になってくる。
で、オーバージャケットを脱ぐがそれでも暑い!

遅めの出発だったので12時ジャストにエナビレッジに到着。
エナビレッジと言えば「松輪鯖」が有名だが、実はキンメがウマイのである。
ということでランチは「キンメづくし」を所望する。

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刺身に小鍋に塩焼き、イヤ~これは実にウマイ!

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ここは盗人狩(ぬすとがり)

宮川町バス亭に着くが1時間待ちなので三崎街道まで歩く。
今日は三崎まぐろ祭りが行なわれておりバスは超満員状態なり。

季節はずれの陽気の良さの中で冬の潮騒を楽しんだ今日この頃である。

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2008年11月24日 (月)

大山的登山不適格者

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           大勢の登山者で賑わった昨日の大山

昨日の大山は紅葉シーズン真っ最中ということで大勢の人出で賑わっていたのだが、これだけ大勢が押し寄せると中には勘違いしている人、登山のマナーを知らない人が少なからずいる。

後ろが大渋滞しているにも関わらず小さい子供と一緒にゆっくり登っている女性、歩くスピードが早く呼吸も上がっているのに先を急ぎ強引に登るオジサン、下山時にも先を急ぎ普通のスピードで下っているパーティーを追い越して転んでしまったオジサン、一般的にオバサン達のパーティは非常にマナーがよい。

反面オジサンパーティの中には登山の基本を知らない方達もいる。ペットボトル片手に革靴でよいのはケーブルカーで行ける阿夫利神社までである。
またブーツにヒラヒラスカートで登ってきた女性にはビックリした。まぁ、富士山もビーチサンダルで登ろうとする輩がいるくらいだからこれくらいで驚いてはいけない。

ハイキングコースの認識がある大山登山道だが、山は山であり過去には遭難者も出ている。
天候・時期が違えば“登山不適格者”が続出していそうな昨日の大山であった。

丹沢に初雪が降り始め、空気が限りなく澄んでくるこれからの季節、
丹沢の静けさを堪能できるのかもしれない。

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2008年11月23日 (日)

「丹沢・大山」の紅葉」

先週は紅葉を見に行“こうよう”ツアーということで箱根は明星ケ岳へ行くが肝心の紅葉は今ひとつで山行後の“反省会”三連連チャンが盛り上がってしまった。
まぁこれはこれで良いのだがリベンジというワケでもなく今日は予ねてから予定していた丹沢は大山に紅葉を愛(め)でに行く。

今の大山は紅葉がまさに“旬”ということで大山寺阿夫利神社は「もみじ祭り」を行なっている最中である。
で、東京方面からは多くの見物客が訪れており、伊勢原駅からは臨時便のバスが増発されていた。

ケーブルカーは長蛇の列。ここは予定通り「女坂」の途中にある七不思議を楽しみながら登る。

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紅葉の大山寺

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そして阿夫利神社

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富士見台から臨む富士山

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山頂からは遠く江ノ島や三浦半島が臨めた。

下山は見晴台から男坂を下るが、イヤ~この男坂の下りはキツイ!
で、この下りで膝を酷使、2時過ぎには下山していたがバス停ではまた長蛇の列で、バスに乗っても渋滞で下山で酷使した膝にこの長時間の立ちっ放しはキツイ!
5時には帰宅し、この頃には膝の痛みも消え軽い疲労感だけが残っていた。

で、今日の一句
「大山に 行ってはいけない 紅葉時 行くなら平日 下山は早め」オソマツ・・・

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2008年11月15日 (土)

箱根・明星ケ岳

紅葉前線が次第に南下し関東地方も見頃を迎えようとしている。
ワタクシも旧友達と紅葉を見に行“こうよう”ということで今が見頃?といわれている箱根は明星ケ岳に出かける。

この明星ケ岳は大文字焼きで有名で毎年8月16日に明星ケ岳山頂付近で行なわれる。
で、この大文字焼きは京都が有名だが正式には五山の送り火と称している。
また「大文字焼き」は静岡、秋田や山梨県でも行なわれているお盆の送り火行事である。

この日の天気 前日までは晴れのち曇りが当日には曇りのち雨という予報なり。
実に幸先が悪い。

宮城野から一気に明星ケ岳を登る。結構な急勾配でオジサン達の弱った足腰にはキツイ。

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大文字付近より宮城野、強羅を臨む。
次第にガスってくる。

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尾根を下る。
天候がよければ絶景が期待できるのだが・・・・

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雨に濡れた阿弥陀寺
この阿弥陀寺は皇女和宮ゆかりの寺でもある。
それは箱根・塔之沢が和宮終焉の地であり、増上寺における本葬に先立って通夜・密葬を執り行ったからである。

肝心の紅葉はイマイチだったが、
無事下山後は「ひめしゃらの湯」で汗を流す。

で、お約束の反省会はひめしゃらの湯、車中、藤沢のヤキトリ屋と三レンチャンで帰宅後はヘロヘロ状態であった。

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そして、今日の一句
「登山中 大声出すは 熊避けか」オソマツ・・・

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2008年11月 7日 (金)

ソーラー充電ライト

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秋は各メーカーが新製品の発表会や展示会を催している。
ワタクシお仕事の関係上よくこの手の催し物に行く機会が多い。

今日はO社とI社の展示会のハシゴ。
で、この手の展示会では粗品をくれる場合が多い。
まぁ、これを目当てに行くお方もいるくらいである。

O社ではソーラー充電ライトを頂いた。
これはウレシイ品である。

ソーラーパワーで発電・充電するLEDライトで赤色のフラッシュライト、サイレンも付いている。
登山やキャンプなどアウトドアで使える。
また、災害時の緊急ライト、お助けマシンとしても使えそうだ。

そういえばO社では去年は電波時計を頂いた。
これも重宝している。
こうした環境に優しいグッズは頂いてウレシイものである。

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2008年11月 2日 (日)

丹沢-表尾根

今日は天気もまずますなのでトレーニングを兼ねて丹沢の表尾根を歩く。
秦野駅 7:35発のヤビツ峠行きバスは発車時刻ごろには折り返して駅の階段までつづく長蛇の列になり、臨時便が増発されていた。

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三ノ塔から塔ノ岳方面を望む。

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烏尾山は紅葉に囲まれていた。

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塔ノ岳から富士山を望む。
薄雲の天候が幻想的な富士を浮かび上がらせていた。

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大勢の登山客で賑わう塔ノ岳山頂

適度に鎖場もあり飽きの来ないルートだが自然破壊により尾根が崩れている個所がいくつかある。

登りでは追い抜かれることはほとんどなかったが、降り(大倉尾根)では笑う膝をかばってソロリソロリの下山なのでひっきりなしに追い抜かれる。
驚いたのは60過ぎのオジイサマが短パン姿でワタクシの傍らを駆け抜けていったことである。

今回の山行はトレーニングということで必要最小限度の装備で軽量化を図ったタイムトライアル。
ヤビツ峠発8:15分で大倉バス停着14時30分。
トレーニングを重ねればあと30分は切れるか?

膝の筋力強化を痛切に感じた今日この頃である。

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2008年10月18日 (土)

「三浦アルプス」と電波のアレコレ、そして「MILESTONE」

この日は友人達と予てから計画していた「三浦アルプス」の縦走に出かける。
コースは森戸川源流から二子山そして馬頭観音を経由して田浦梅林に抜けるもので、
このコースは去年も歩いている

森戸川源流の林道はいつ歩いても気持が良い。
で、同行者である友人達はワタクシと同年代、というよりは同級生である。
互いに人生のターニングポイントである50歳を超えある意味で悩み多き年頃?でもある。

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二子山山頂へ向かう2人の背中には哀愁が漂っている。
これは人生の悲喜こもごもを背負い、人生という山を登りつめてきた“業”がオーラとなっているのか?
かくゆうワタクシの背中にもこのオーラが漂っているのだろうな、とつらつらと思っていたら山頂に到着。

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山頂ではアマチュア無線の愛好者の方が移動運用で盛んに交信をしていた。
アンテナは東京方面を向いていたのでかなりの数の局と交信出来たと思われる。
アンテナと指向性は関係があるのだが、ここで昔の出来事を思い出した。

時は1983年、場所は中米にある小さな村、仕事で1年以上ここに滞在していた。
で、ある日の深夜のことである。なかなか眠れずおもむろにスイッチを入れたラジオからニッポン放送が聴こえた時には正直驚いたことがある。雑音交じりで微かに聞こえる程度だがハッキリとニッポン放送と告げていた。
地球の裏側でも条件がよければラジオが聞こえるという事実なのだが、人に話しても信じてもらえそうにもないので今まで誰にも話してはいなかった。

電波って不思議である。で、2011年に運用される「地デジ」だがこれは今までのアナログ放送は違い途中に障害物があってもキレイに受信できるという。これは最近ケーブルTVの営業から聞いた話で本当らしい。で、彼らはこれに危機感を持っているのである。そりゃ~そうだ、今まで谷間でTVの映りが悪かったからケーブルTVと契約した人が殆んどだろう。谷間でもクッキリ写るとなるとアンテナ派が増えるかもしれないなぁ~。

で、話は戻り「三浦アルプス」である。

馬頭観音付近でチョット迷った。
同行者から冷たい叱咤の視線、そして非難轟々の罵声が飛ぶ。
ヤダヤダ、年をとると怒りっぽくなっていかん。

難所である田浦梅林へ下るロープ場も無事に通過し、田浦梅林で遅めのランチ。
その後田浦駅前まで歩いて“反省会”を行なう居酒屋を探したがこの時間帯では開いている店はなく、横須賀まで移動して「MILESTONE」で反省会。

実はワタクシここを訪れるのは初めてである。
ビールで乾いたのどを潤し、焼酎で疲れた五臓六法に活を入れる。

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ポテトフライとウインナーがいとウマシ!
で、次回は箱根で紅葉巡りと決定する。

ビールと焼酎が程よく疲れた身体に気持よく回り、まったりと帰路につく。
そして、浮かんだ一句。
「人間は 年を重ねて 丸くなる」オソマツ・・・・

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2008年10月 4日 (土)

六国峠ハイキングコース

毎度毎度のことなのだが、昨日(金曜日)に摂取したアルコールを搾り出すためウォーキングに出かける。
行き先は横浜市最高峰の山である大丸山。で、標高は 156.8m。
この大丸山が横浜市最高峰の山であると知ったのは今年の3月に京急が行なった「大丸山を登ろう」というキャンペーンで、これは横浜市とタイアップして行なわれていた。

金沢文庫からアクセスするのだが、金沢動物園からも近い。それにしてもこんなところに横浜市最高峰の山があるとは知らなかった。
そして近くには2番目に高い円海山もある。こちらの標高は153.6m。

このあたりの緑地は横浜市内でも最大クラスのもので自然遊歩道などが整備されている
今回は金沢文庫から能見堂跡を経て、鎌倉天園にまでつながる六国峠ハイキングコースを歩く。

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六国峠入口(チョット分かりづらい)

元禄時代、明の心越禅師が山の上にあるこの能見堂から見た景色を故郷の瀟湘八景になぞらえて七言絶句の漢詩にして詠み、これが金沢八景の名の由来といわれている。
で、この瀟湘の南部が「瀟(しょう)湘湖南」であり、これが湘南の語源である、従って八景から南が湘南というのは歴史的に正しいのである。

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能見堂跡
今は、木々が茂って視界をさえぎり、かっての入江は建物に埋め尽くされ、往時の景観を望むことは出来ない。

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大丸山山頂からの眺め

大丸山から鎌倉の天園まではアップダウンが少なくて歩きやすい山道である。
トレイルランニングのトレーニングには最適で多くの方が走っていた。

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途中には切通しがいくつかあり、中世の昔、鎌倉へ通じる道だったかもしれない。 

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六国峠からの眺め

そして鎌倉最高峰である大平山(159.4m)を登り覚園寺へ下り、八幡宮を経て鎌倉駅に向かう。

小休止を含め所要時間は3時間30分。ほどよい汗をかき、アルコールも搾り出し?軽い疲労感が心地よい今日この頃である。

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2008年9月28日 (日)

好日山荘 さいか屋横須賀店

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秋山に紅葉を見に行こうと思って計画を立て始めた。
やはり近場の八ヶ岳がいいだろう。
そして、装備などをチェックし、必要なモノを調達しようと考え、いつもお世話になっているIBS石井に行こうと思っていた。
しかしである、たまたまネットで調べ物をしていたらナント!横須賀に好日山荘があるではないか!
今年の4月からさいか屋は6階の平坂書房跡にオープンしているという。
イヤイヤ、知らなかった・・・・

「好日山荘」は日本最古の登山用品店。神戸に本社があり、全国に店舗があるので、登山愛好者には有名な登山専門店である。

で、早速、さいか屋に現地調査に赴く。
ザックもウェアも有名どころで揃えており、(必要と思われる)全ての登山用品を揃えている。
ウレシイのは白ガスなどの消耗品が調達出来るという事である。
また、アルファ米などの食料品も揃えている。
欲しかった軽アイゼンもある。

これで最近流行の超軽量登山?の準備は出来る。
何はともあれありがたいことである。

客層はやはり中高年層が多かった。
マーケティングリサーチの結果横須賀にも中高年の登山に対する需要があると判断し開店したのだろう。
日本全国津々浦々で中高年の登山ブーム本格的になってきたのかもしれない。
装備も大事だが、体力・知識・経験など総合的に判断して、実力に見合った登山をしなければならない、と改めて自覚した今日この頃である。

好日山荘 さいか屋横須賀店

〒238-8501
神奈川県川崎市大滝町1-10
さいか屋横須賀 新館6F
TEL&FAX. 046-854-5501
営業時間 10:00-20:00

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2008年9月23日 (火)

丹沢・大山

今日は天気予報では晴れ、朝起きたら徐々にだが雲間から青空が覗き始めている。
久々の晴れだから山にでも登り下界を眺めよう、と思い立ち丹沢の大山に行く。

朝急に思い立ったため、チョット遅めのスタートで小田急線の伊勢原駅に降りたのは10時過ぎ。
まぁ、のんびり行きましょう。

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この大山だが東京、横浜からわずか2時間。首都圏からの手軽なハイキングコースとして親しまれている。
が、しかし、昭文社の丹沢ガイドでも中級にランクされている意外と大変なコースである。
30度近い勾配を直登する険しい個所が多数ある。だから子供を山嫌いにするには大山に連れてくると良い、といったジョークもあるらしい。

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大山阿夫利神社
第10代崇人天皇の頃(紀元前97年頃)の創建と伝えられ、山頂に本社、標高700メートルの中腹に下社がある。
「おおやまづみのかみ」「おおいかづちのかみ」「たかおがみのかみ」を主祭神とし、大山山頂に立つ本社に祀られている。

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約1時間で山頂に到着。

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大山阿夫利神社本社

山頂はガスの中で雨降山と言われるのに納得。
「頂上は常に雲霧深く、ややもすれば大いに雲起こり忽ち雨を降らす・・・」と言われたように、相模湾から吹き寄せる湿気を帯びた風が、その山頂に雲を呼び、雨を降らすところから、古来より関東一円の農民には 雨乞い 、豊作祈願の神として知られている。

大山は25年ほど前に一度来ているがその時もガスっていた記憶がある。
当時から山岳会などに所属して山は結構登っているが、丹沢は沢登りの記憶がほとんどである。
特に水無川の沢は本流を含めて幾度か登っている。

帰りは見晴台から二重滝を回り女坂を下る。

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雨降山 大山寺
天平勝宝7年(755年)、奈良東大寺の別当良弁僧正が開基し、聖武天皇の勅願寺となった古刹。真言宗大覚寺派に属し、京都大覚寺の別院でもあり、通称「大山のお不動さん」と親しまれ、関東三大不動のひとつに数えられている。

久々に山に登りチョット疲れたが、良い汗をかいた今日この頃である。

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2008年9月13日 (土)

京急沿線ウォーク「景勝の海辺を歩く ソレイユの丘ウォーク」

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毎度毎度のことだが、前日(金曜日)に摂取したアルコールを搾り出すべくウォーキングに出かける。
今日は京急が主催している京急沿線ウォーク「景勝の海辺を歩く ソレイユの丘ウォーク」に便乗する。

今回のコースは三崎口駅をスタートし、長浜海岸、荒崎公園、ソレイユの丘を巡り、ゴールの三浦海岸駅を目指す、約13kmで約3時間のコースである。
このコースは潮騒の岩礁歩きとソレイユの南仏プロバンスの雰囲気が味わえるのでよくワタクシも歩く

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今回はエコウォークということで長浜から荒崎までの海岸線を清掃しながら歩いた。
海岸線は他の人々が目ぼしいゴミを拾って歩いていたが、道路ぎわには捨てられたビニール袋などが多く散乱していて拾うのに一苦労。

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岩礁伝いの遊歩道はいつ歩いても気持が良い。

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ソレイユの丘で一休み。

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ソレイユの丘から三浦海岸までは畑の中の単調な道を歩く。

休憩時間(20分)を入れて3時間ジャストのウォーキングで、厳しい残暑の中で久々に良い汗をかいた一日である。

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2008年8月17日 (日)

PHOEBUS(ホエーブス) №725

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野反湖キャンプでは昔使っていた山用品が大活躍!
テントはダンロップの黄色でフライが青の昔懐かしのモデル。
今ではほとんど見かけない。
一度夜中に雨に降られたが防水性能には問題はない。

そしてストーブはホエーブスの725
今では生産中止となってしまったが昔の山屋からはいまだに絶大な信頼と支持があるらしい。
ワタクシの場合、愛着があるから使っている、というよりも壊れないから使っているというのが正解で、本当に壊れない。で、25年以上使っているのである。
もともとシンプルな構造であり、軍隊仕様で頑丈に出来ているので壊れる要素がない。
またパッキン部が消耗するがこれは代用品で応用できる。

キャンプ場でも同年代と思われる御仁から
「アッ! 725だ!懐かしいですね!」
と声を掛けられて、しばしホエーブス談義に花が咲く。

プレヒートに多少時間がかかるが、今ではこの不便さに愛着が沸き、その時間がまどろみと余裕を与えてくれる。 
ランタンはLEDの最新型にしたが、ストーブは725が壊れるまで現役を続行するだろう。

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2008年8月15日 (金)

野反湖の花

野反湖は初夏から初秋にかけて約300種類の高山植物が咲き、また秋には紅葉が見事だという。
特にノゾリキスゲが有名である。日光の山々に多いのでニッコウキスゲとも呼ばれているが、ここ野反湖ではノゾリキスゲと呼ばれている。
見頃は7月なので今回は見れなかったが、来年は見てみたいと思っている。

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この時期はヤナギランの群生が多く見られる。

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2008年8月14日 (木)

野反湖ロッジ

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滞在中ここにはお世話になりました。
何せ持参した酒(焼酎)を2日で飲み干してしまったからで、ここでビールやらワインを調達出来たのが良かった。

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野反湖ワインはウマい!

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日本酒もキャンプ用品の備品も販売している

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売店内の様子

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薪も豊富に用意されている

またここでは風呂やシャワーが使える(1回300円也))
長期滞在者にはありがたい。

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2008年8月13日 (水)

野反湖一周

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基本的には何もしない、というコンセプトで滞在していたが、朝夕の散歩は気持がいいので軽く歩いていた。
しかし、あまりにも気持がいいので散歩のつもりが野反湖を一周してしまった。
まぁ、、これは元山屋の根性がムクムクを湧き上がり、近くに山があるの登らなければ損ではないかという気持になり、近くのエビ山に登りそのまま、あまりにも気持の良さで野反湖を一周してしまったのである。
一周といっても周囲は12kmしかない。山に登ったとしても4時間チョットである。
ちなみに野反湖一周は遊歩百選にも選ばれている。

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             エビ山からの野反湖を望む

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             エビ沢からエビ山を望む

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             エビ沢から野反湖を望む

エビ沢は野花が咲き乱れ、鳥達のさえずりが心地よく、木陰に入れば天然のクーラーが気持いい。
で、帰りに花敷温泉の食堂の主に聞いたところ「カモシカ平」はもっと気持がいい、空気が違う、と言っていた。来年はトレッキング主体でもう一度来ようと誓う。

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              野反峠からの眺め

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            湖畔東側コースは熊笹の中を歩く
      

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2008年8月11日 (月)

野反湖キャンプ場

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“日本一気持のいい”野反湖キャンプ場だがここはオートキャンプ場ではない。
クルマは駐車場に停めて、キャンプ用品はリヤカーに乗せて運ぶ。
これが結構シンドイみたい。
上り下りの山道を15分もリヤカーを押していかないとキャンプ場にはたどり着けないのである。
ワタクシは軽量化を図ったバックパッキングだからスタコラとリヤカーを追い越して歩く。

キャンプ場は夏休み期間中ということもあり、良いサイトは既に占領されている。
キャンプ場の雑踏を避けるために離れたサイトにテントを設営する。

ここで気が向くまで“vacation”を楽しむのである。
基本的には何もしない。腹が減ったら食べて、眠くなったら寝り、そして飲みたくなったら飲む、のである。と、書いたが、実体は酒を飲んではほろ酔いでまどろんでいただけである。

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                   炊事場の内観

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                   トイレの外観

それにしてキャンプサイトから臨む野反湖の景観は確かに“気持いい”。
そしてキャンプ施設もよく管理されていて清潔感がある。
確かに日本一気持のいいキャンプ場”は偽りではない。

気候は日中は木陰に入れば天然のクーラーが肌に気持が良い。
朝方が結構寒い。厚手の長袖が必要である、がこれはこれで心地よい涼しさかもしれない。

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陽が上ってくると、ジワジワと気温も上がる。
木陰に入り込み、天然のクーラーを肌に感じて本でも読みますか?
それとも釣りをしながらまどろむか?
時間がゆっくり過ぎていくのがわかる。

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2008年8月10日 (日)

野反湖

Long vacationを楽しむと言ってもリゾートアイランドで豪華に過ごした訳ではない。
単純にキャンプに行ってきただけである。

場所は群馬県は草津温泉の近くで長野県との県境にも近い“野反湖”(のぞりこ)である。
何故ここに決めたか?
第一に景色がよく、第二に過ごし易い気候であることで、また水場が近い所を探していたらここに辿りついたのである。
まぁ、本当は人里離れた渓谷でも良かったのだが何せアクセスが悪い。で条件を絞っていたらこのキャンプ場に決定した次第。

このキャンプ場はあのアウトドア雑誌「BE PAL」が企画した“ほんとうに気持ちのいいキャンプ場”という増刊号で“ニセコキャンプ場”と共に日本一に輝いているのである。

この「BE PAL」なる雑誌は知っていたがワタクシは「岩と雪」や「岳人」といった雑誌を良く読んでいて、たまに「山と渓谷」を読むといういわゆる“山屋”を自負していたわけで「BE PAL」というチョット軽いアウトドア雑誌(スミマセンね、昔は本当にこう思っていたのです)は読むというよりは避けてきたのである。
で、20数年と言う年月が流れ“山屋”も年を取り、お気楽かつリゾート感覚に気持が傾いていくのは自然の流れなのである(まぁ、要は楽をしたい、苦労はしたくないということである)
今では“ほんとうに気持ちのいいキャンプ場”の情報はしっかりチェックしております。

長野原草津口で下車した99%の人々は草津行きのバスに乗る。
野反湖行きのバスに乗車したのは3名である。
のんびりとバスに揺られること約1時間弱で標高1561mの富士見峠(野反湖峠)に着き、はるか彼方に広がる景色が視野に飛び込んできた瞬間息を飲み込んだ。

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まさに“気持いい”景色が目の前に広がっているのである。湖面を取り囲む緑色の山々に白い雲そして青い空が感動的に迫ってくる。
(日本じゃないみたい)と心の中で呟く。
“日本一気持のいい”野反湖キャンプ場に着く。

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2008年5月 6日 (火)

観音崎ウォーキング、そして「中村岳陵」展

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久々に晴れたので観音崎までウォーキング。

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今日は大潮である。走水では大勢の人々が潮干狩りを楽しんでいた。

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観音崎にある横須賀美術館では「中村岳陵」展が催されていた。
ワタクシ、勉強不足で中村岳陵(なかむらがくりょう)なる画家を知りません。
知らないならば知ればいい?ということで鑑賞する。

中村岳陵は大和絵を出発点として創作活動を始めたという。
そして、その作風は大和絵独特の透明感、浮遊感があり、眺めていると自然にその淡い世界の中に誘(いざな)われてしまう。

そんな中村岳陵の作品の中でワタクシが一番気に入ったのが“残照”である。
しばしその絵に見入ってしまう。
夕日に赤く染まった空に木の枝々が躍動感溢れ活き活きと描かれている。
いつまでも眺めていたい絵である。

この絵を見れただけでもこの展覧会を訪れた価値があった。
こういう嬉しい不意打ち?があるから美術館巡りは楽しい。

外は5月の太陽の日差しが眩しい。

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そんな5月の光が溢れる芝生の上を楽しげに魚達が風に揺れれていた。
これは「海の生き物を描こう!空想水族館」という美術館のイベントの作品たちである。

5月の光と風の中、まったりとすごし、実に気持の良い一日である。

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2008年2月25日 (月)

うらが道-温故知新

週末は春一番が吹き荒れていたが、見上げれば快晴の良い天気。で、ご近所にある「うらが道」を歩いて田浦は梅の里まで行こう!と急に思い立ち出かける。

うぐいす坂を登り、大勝利山へ、そしてヨゼフ病院手前を左へ曲がる。

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汐入小学校へと下る坂。右手階段は緑ヶ丘女子中学・高等学校への通学路。

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汐入郵便局脇の階段を登る。

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登りきったところは桜山、別名見晴らし山、ここからは横須賀湾岸の施設が一望できる。
なだらかな細い道が続く。

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桜山から逸見に下る途中にある子育て地蔵尊
元禄11年(1698)ここ浦賀道で子連れの旅人16名が餓死し、それを哀れんだ里人が冥福を祈って祀ったものだという。

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鹿島神社

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安針塚へと登る階段とその脇にある安針塚への道標

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塚山公園の桜谷の景観、桜はまだ先・・・・

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塚山公園内にある三浦安針夫妻の墓

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単調な道が続く十三峠
昔は急な山坂の連続でうらが道最大の難所であった。
しかし、戦後食糧難対策として開拓された。

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で、これが開拓記念碑

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十三峠から臨む長浦港方面

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ここから階段を下り田浦梅林へ向かう

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階段の途中にある道祖神。天保12年(1841)建立。

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田浦梅林はまだ2~3分咲き。

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展望台脇は8分咲き。

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田浦にモノレール!
展望台から田浦青少年自然の家に向かう途中で出会ったモノレール型トロッコ。
収穫した梅をこれで下まで降ろすのだろう。

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で、下ったところは「ホタルの里」である。

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道脇にある庚申塔

そして一路京急田浦駅に向かう。

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2008年2月 9日 (土)

京急沿線ウォーク「水仙の咲く野比海岸とYRP里山を歩く」

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京急沿線ウォーク「水仙の咲く野比海岸とYRP里山を歩く」に参加する。
コースをひたすら歩くのもよいが、最近は郷土史に興味があり、ツアーガイドが同行コースをチョイスする。ガイドの方達は常日頃勉強しており、その知識は半端ではない。そのオコボレを頂戴する。
知っているようで知らない郷土史を再認識するよい機会である。
約3時間の行程だったが得るものは多かった。

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天候はあまり良くなかった。午後から雪になるかもしれないという。そして海沿いは風が吹き寒い。
水仙ロードの水仙は先日の降雪で倒れているのが多かった。

その後、浦賀で本日から開催されている特別展「浦賀の百年-なつかしさとの出会い」のイベントの一環である特別講演「うらが百年物語」を拝聴する。
こちらも知られざる?浦賀の一面を知ることが出来て非常に面白かった。
この話はまた後ほどに・・・・

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2007年12月24日 (月)

金沢八景~朝比奈切通し~鎌倉縦断

連日連夜の忘年会での暴飲暴食がたたりチョット身体がメタボ状態になりつつある。で、これはヤバイ!ということでシェイプアップのウォーキングに出かかる。
コースは金沢八景~朝比奈切通し~鎌倉。

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金沢八景にある古刹「上行寺(しょうぎょうじ)」。昔はこの一帯まで海であった。

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小泉又次郎誕生地
途中でこんな石碑を発見。
小泉又次郎とは元小泉純一郎総理大臣の祖父である。

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鼻欠地蔵
「大道中学校前」バス停前にある高さ4メートルの巨大な磨崖仏である。風化して鼻が欠けているため「鼻欠地蔵」と呼ばれている。全体的にも風化が進んでいてる。

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朝比奈切通し入口付近にある道祖神、庚申塔、供養塔。

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熊野神社
鎌倉の鬼門の守りとして頼朝により祭られたという。

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朝比奈切通し
国史跡。鎌倉と六浦を結ぶ道で、大小二つの切通しからなり、鎌倉七切通し(鎌倉七口)中で、最も良く昔の姿をとどめている切通しである。

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石仏
傍らにある小さな石仏
この辺りは雨が降ると水が流れてぬかるみ歩きづらい。

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梶原太刀洗水
梶原景時が千葉上総介広常を暗殺したとき刀を洗ったと伝わる。
鎌倉五水の一つである。

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三郎の滝
朝比奈切通しを一夜で切り開いたという伝説の剛力武士、朝比奈三郎に因んで「三郎の滝」と名付けられている。

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釈迦堂口切通し
この釈迦堂口切通しは鎌倉七口ではないが切通しというより隧道といったほうがよく、その迫力にはいつ来ても圧倒される。

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八雲神社
鎌倉最古の「厄除開運」の社といわれており鎌倉で疫病が流行し多くの人々が苦しむ様子をみた新羅三郎が京都祇園社の祭神をここに勧請したのが始まり。

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常栄寺
別名「ぼたもち寺」といわれ、その名は、文永8(1271)年、幕府に捕らえられ龍ノ口の刑場に引き立てられる日蓮に、この地に住んだ桟敷(さじき)の尼が、供養としてごまのぼた餅を差し上げたことに由来する。この後、日蓮は刑場に連れて行かれるが、奇跡が起こり死罪を免れ、佐渡に流罪となる。

朝比奈切通しは、さすがにこの時期は行き交う人もほとんどいなく、奥深き鎌倉の山を味わうに良かったかもしれない

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2007年12月15日 (土)

「三浦アルプス」

今日は忘年会続きで身体(からだ)に蓄積されているアルコールを搾り出すために山歩きに出かける。

コースは先日歩いた三浦アルプスを新逗子からアプローチする逆走ルートでいく。
つまり、長柄交差点~森戸川源流~中尾根~乳頭山~塚山公園~安針塚というるルートである。

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そういえば、先週の土曜日は京急主催で「三浦アルプストレッキング」なるイベントがあり、同じルートで行なわれた。
しかし、何人ぐらい参加したか分からないが、東京の駅構内などにポスターが貼ってあり宣伝していたから相当数の人が参加したと推測される。まぁ、京急もこのイベントは失敗したのではないか?

このコースは体力的にも結構ハードで分岐点も多く、また尾根は狭く痩せている。途中には倒木も多く、体力のないジジサマやババサマが立ち往生することは必死である。そして渋滞し引き返すことも出来ないのでは?
確かに素晴しいコースだとは思うが、安易に宣伝して経験のない者が歩けるコースではない、とワタクシは思うのだが・・・
散歩気分で参加された方は相当難儀したと思われる。

それに人の尻を見ながら山を登ることはワタクシの主義に反するし、混雑する山ほどイヤなものはナイ!ということでこのイベントはパスして静かに山を堪能すべく本日に決行した次第。

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森戸川源流の奥深い森林は気持ち良い。

途中で気が変わり乳頭山から田浦梅林にコースを変える。

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田浦梅林ではいくつかの水仙が咲いていた。

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そうそう、三浦アルプスのルートは分かりづらいので葉山町立図書館の2階で「葉山の山歩き」なる小冊子を販売しているからこれを買うとよろしい。確か300円か500円である。

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2007年12月 9日 (日)

鎌倉探索「紅葉巡りPart2」

今週も鎌倉の紅葉が見頃なのでチョックラ散歩、ウォーキング?そしてハイキングを兼ねて神社仏閣を巡る山歩きに出かける。鎌倉の紅葉の見頃は場所によってまちまちなのでタイミングが難しい。そして今年はカエデが早めでイチョウが遅めなカンジである。

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鶴岡八幡宮
ある意味、日本で一番知られているイチョウの木かも知れない。

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報国時
竹寺で有名である。紅葉はイマイチ。

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杉本寺
鎌倉最古の天台宗の寺である。

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荏柄天神社
ここのイチョウも有名である。

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民家の玄関先の小粋な演出

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鎌倉宮
去年は見事な紅葉だったが今年は何だか色褪せたカンジである。

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瑞泉寺
ここは紅葉よりもスイセン、ツツジ、ボタンなど、多くの草花が境内を彩る「花の寺」として有名である。

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獅子舞
鎌倉の隠れた紅葉の穴場ポイントであったが、最近では有名になってしまい今日も多くのハイカーで山道は大渋滞であった。ここのモミジの色付きもイマイチである。

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天園からの展望

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覚園寺百八やぐら

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覚園寺
園内を拝観する時間が決まっているのだが時間が合わずにパス。

今年の紅葉は夏の雨量が少なかったため、木々に水分がなく、早めに散る傾向でイマイチである。

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2007年11月23日 (金)

二子山~森戸川源流を巡る

朝は曇っていたが、次第に太陽が覗いてきたので久々に山歩きに出かける。
三浦半島には自然が残された魅力的なコースが幾つかあるが今回は東逗子から二子山を巡り森戸川源流を経て長柄に下りるコースを選択。
実はワタクシ、このコースは初めてである。

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東逗子駅を降りると「二子山ハイキングコース」の案内がデーンと構えていた。

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通りを渡る右手に立派な蔵作りの家があった。
コリャ~見事である。そして保存状態も大変良い。

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道伝いには「二子山ハイキングコース」の案内板があり迷わず進める。

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気持ちの良い山道

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二子山山頂にある展望台
ここは二子山でも上の山の山頂である、この先に下の山があるが今回はパス。

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展望台からの八景島シーパラダイス方面を臨む

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森戸川分岐まで戻り森戸川源流を下る。

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しかし、この森戸川渓谷周辺は実に気持ちが良い。
春先にもまた来てみよう。

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台風の影響で倒木が多かった。

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上を見上げると気持ちの良い秋空が広がっていた。

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長柄に行く途中にある御霊神社

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傍らには忠烈塔があった。
調べてみるとこの砲弾型忠烈塔は、昭和六年十一月建立されたもので題字「忠烈」は元伯爵元帥東郷平八郎の真筆であるらしい。

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長柄にあった庚申塔

横須賀から逗子、そして葉山にかけては通称「三浦アルプス」と呼ばれている山々がある。
仙元山、三ヶ岡山、南尾根や北尾根、そして今回歩いた森戸川林道コースなど豊かな自然が残された魅力あるコースが幾つかある。
身近にこんな素晴しい環境があるということに感謝!したいと思う今日この頃である。

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2007年10月21日 (日)

鎌倉の古道 名越切通し~衣張山

今日、横須賀は秋の恒例神輿パレードで混むのだろうな。
祭りも悪くはないが、今日は見事な秋晴れではないか!

久々に鎌倉の山を歩きたくなり神輿に決別?して鎌倉を目指す。
そして、今日は旧華頂宮邸などが一般公開される日でもある。
という訳で鎌倉の巡礼古道である名越切通から衣張山を登り、旧華頂宮邸を巡るルートにする。

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横須賀線の名越踏切そばにある日蓮乞水
日蓮が名越坂を越えて鎌倉に入ったとき水を求めて掘ったという伝説がある古井戸であるが今は涸れている。

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線路際のかつての古道は今はご覧の通りの道になっている。

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途中にある石仏

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名越切通しへの登り。

衣張山への分岐点である置石を通り越してまんだら堂跡まで行く。
やはり調査のため閉鎖されたままである。

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名越切通し

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分岐点である置石まで戻り右の衣張山へのルートを登る。

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すぐに広場があり、無縁諸霊之脾が建っている。

古い洋館脇で道が分岐している。右側へ下り法性寺裏手の墓地に出る。

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お猿畑の大切岸
北条氏が三浦氏に備えた防御施設だと考えられていたが、最近の調査で板状の建築材を切り出した痕跡であることが確認されている。

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再び大切岸へ登ると石廊がある。

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尾根道
ここまで出合った人はゼロである。

しばらく歩き右手のパノラマ台へ登る。

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パノラマ台から由比ガ浜を望む。
残念ながら富士は霞んで見えなかった。

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巡礼道脇にある小さな狛犬

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逗子ハイランド住宅地の「ふれあい広場」の秋桜(コスモス)

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衣張山山頂
衣張山には多くのハイカーが来ていた。
手頃なアクセスで眺望が良いのが人気なのかな?

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衣張山山頂から由比ガ浜を望む。

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衣張山山頂にある五重塔と地蔵
衣張山を下り、旧華頂宮邸へ向かう。

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旧華頂宮邸

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そして鎌倉最古の杉本寺

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荏柄天神社

秋のハイキング日和でほどよい疲労感が心地良い。
そして、鶴岡八幡宮の境内でビールを飲みつつ遅めのランチを頂く。
まだ紅葉には程遠いが、秋の風情が漂う鎌倉には多くの方々が訪れていた。
秋の優しい光と風の中で、皆さんとても幸せそう。
これから本格的なハイキングシーズンに突入するわけでワタクシもいとうれしや、と思った今日この頃である。

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2007年10月 6日 (土)

城ヶ島で花見

先日、新聞で城ヶ島で季節外れのオオシマザクラが咲いているという記事を目にした。
ナニ~!サクラだと~!サクラは普通4月に咲くものだろう。何を血迷ったのか城ヶ島のオオシマザクラ達は残暑の影響で狂い咲き?したらしい。
こんな季節外れな旬?なものを見逃してはならないと城ヶ島までお出かけ。

城ヶ島手前の三崎にはしばしば訪れてはいるが城ヶ島は小学校の遠足以来だ。ということは40年以上振りということか、ヒエ~山の延暦寺である。何はともあれ城ヶ島で花見だ~!

初秋の風が心地よくハイキング日和である。

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城ヶ島灯台
この灯台は大正15年に改築された2代目。
初代は明治3年に横須賀製鉄所首長フランス人ヴェルニーにより西洋式灯台として設計されたが、レンガ造りの灯台は大正12年の関東大震災で倒壊した。

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秋の気配の岩礁。なんだか穏やかでうたた寝しているお方もチラホラいた。

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馬の背洞門
波や風雨に浸食により長い年月をかけてできた高さ3m、幅2mの海蝕洞門。
「めぐりの洞門」「眼鏡の洞門」とも呼ばれている。

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ウミウ展望台からウミウが生息している赤羽根海岸を臨む。
毎年11月の下旬頃になると、北の方からウミウが渡って来て、4月頃まで城ヶ島で冬を過ごす。
今は10月・・・だからウミウはいない。

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トンボの姿を多く見かけた。
で、これは赤トンボ・・・

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で、これが狂い咲きしているオオシマザクラである。
ビールを飲みつつ暫し休憩。
駐車場周辺に多いが城ヶ島公園内にも何本かあるということを、
たまたま通りかかった公園管理の人に教えてもらった。

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すっかり秋の気配漂う安房崎(あわざき)
白亜の無人灯台が小さく、ポツンと寂しそう。

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毎度御馴染み?の北原白秋の碑である。

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そして歩いて城ヶ島大橋を渡る。

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2007年8月14日 (火)

潮騒の道と南仏プロバンスでハワイアン?

イヤ~毎日本当に暑いです。
暑いので潮騒の風に吹かれに、和田長浜海岸~荒崎~ソレイユの丘を
歩く。

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和田長浜海岸のはずれにあったカリビアンな雰囲気の店。
オープンはしていなかった。

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和田長浜海岸、普通の海の家がある普通の海水浴場。
この平凡さが今では貴重?に思える。

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岩礁の景観が荒々しい荒崎
三浦半島でも毘沙門と並び岩礁の荒々しさで有名である。

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ソレイユの丘は南仏プロバンスをイメージして作られた施設であり、
ここには、バーベキューやら、体験教室や温浴施設まである。

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まずはソレイユの丘「太陽のビール」で乾ききった身体に水分補給、
お次は「鎌倉ビール」

8月はハワイアン・ミュージックのイベントが多い。
今日もハワイアン・バンドが水上ステージで演奏していた。

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このウクレレの人、日本では有名なお方らしい。名前はスミマセン失念。
ウクレレソロではクラシックからジャズまでご披露。
最近ではウクレレといえばジェイク島袋だが、こうゆうテイストもいいもんだ。
ベースが加わりファンキーなサウンドになる。

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で、こちら御馴染みのハワイアンなのだが、歌っている曲は「銀座カンカン娘」
ハワイアンなアレンジがほろ酔いの身体に心地よい。

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小振りな向日葵が咲くソレイユの丘である。

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2007年6月23日 (土)

葉山 仙元山~森戸海岸ハイキング

今年は空梅雨らしい。
梅雨なのに今日も見事な快晴。家にいるのがもったいない。
と、いうことで早速、葉山の山と海の初夏を感じに出かける。

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葉山小学校前バス停から花の木公園を回り込むように実教寺脇の道へ歩く。
日蓮聖人が鎌倉に赴く途中、この寺の路傍に腰掛けて休んだ故事にちなみ
この寺の山号は腰掛山という。 

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尾根道の山道は樹林に覆われていて鬱蒼としている。
ここの森は「かながわの美林50選」にも選ばれており、樹林の状態はよい。   
しかし、展望は望めない。 

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しかし、急激なアップ、ダウンを繰り返して、仙元山の山頂に立てば
一気に視野が開けて、葉山の街並みや相模湾、遠くには江ノ島が望める。

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葉山教会わきから木の下交差点へ下るのだが、ここの坂の勾配は普通ではない。
坂なのに脇に歩行者用の階段が設置されている。

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森戸神社

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森戸神社裏階段を登ると見える「飛柏杉」。
樹齢は800年で頼朝参拝の折りに三島明神から飛来して発芽したという伝説の杉。

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「千貫の松」
森戸神社裏の大岩に根を張る松を頼朝がほめたたえ、和田義盛が
「千貫の価値あり」と称したことから「千貫の松」と呼ばれている。

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相模湾を望む

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で、石原裕次郎記念碑である。
上の記念碑には
夢はとおく 白い帆にのって 消えていく 消えていく 水のかなたに
と刻まれて 下には
太陽の季節に 実る 狂った果実たちの 先達 
石原裕次郎を 偲んで
と刻まれている。

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ランチタイム!
葉山といえば旭屋牛肉店のコロッケ。
そしてエビスビール!

潮騒の中で至極のヨロコビを味わうオジサンである。

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2007年6月17日 (日)

三浦岩礁の道

今日もほどよく快晴である。
久しぶりに磯の風と香りを感じたくなり
剣崎(つるぎざき)~毘沙門~盗人狩(ぬすっとがり)~宮川湾というコースを歩く。

歩行距離約8km、歩行時間は約3時間、ということだが、岩礁歩きは結構疲れる。

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                        剣崎灯台

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剣崎や毘沙門は訪れたことがあるが盗人狩は初めてだ。
そして岩礁伝いに歩いてみて驚いた。
盗人狩の猛々しい岩の姿はまるで断層が海に突き刺さっているみたいだ。
へ~、三浦半島にも未だ見ぬ光景があったのか。
剣崎の岩礁も似たような形状だがだいぶまろやかで猛々しさはない。

この地質は三崎層群で、深海の底で作られ、
マントル対流にのって沈み込む太平洋側プレートがぶつかり、
その衝突による堆積物がこの地層だという。
年代的には1200万~400万年前で
そのほとんどは海底火山の噴出物だという。

ちなみに盗人狩は「かながわの景勝50選」にも選ばれている。

そして名前の由来は、
あるとき、盗賊のひとりが追われてこの絶壁の上まで逃れてきた。
しかし、崖の下からは異様な物音が聞こえ、ふと下を見ると、
吸い込まれるような絶壁と、逆巻く激波がぶつかり合っている。
そのあまりにも恐ろしい光景のたに、足がすくんで動けなくなった盗賊は、
たちまち追っ手に捕らわれたという。

潮の香りをイヤというほど身体中で感じたのでお口はもう魚介類を求めてパクパク状態。
三崎でマグロを食べようか、とも考えたが観光客でごったがえ状態。

素早くパスしてビールを飲みつつ電車で地元、横須賀中央まで出て行きつけの寿司屋で
遅めのランチを頂く。

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2007年6月 7日 (木)

とっておきの三浦半島

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ワタクシ、週末は私的好奇心満的地域遊歩及散策にいそしんでいる。
まぁ、、簡単な話、ウォーキングである、しかし、ただのウォーキングではなく、
それなりの目的なり、意義を持って歩こうと決めている。
そんな時の心強いガイドブックがこれとっておきの三浦半島」である。
先に紹介した「「三浦半島きままに散歩マップ」ともに重宝している。

このガイドブックは、単なる観光案内ではなく、
三浦半島で自然・地質・環境・歴史・民族・文学などの分野で
活躍している38団体が、自分達の会をより多くの人々に
知ってもらうことを目的に作った冊子である。
知らなかった地元の素晴しさや新たな発見に触れることが出来る
大変ありがたいガイドブックなのである

しかもこのガイドブックは無料!である。
イヤイヤ、太っ腹だね。こうゆことに税金が使われるのはよいことだ。

入手先は神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター(県合同庁舎)1階 
県政情報コーナー(無料)で配布されている。

インターネットでもPDFで入手できる。

目的を持って歩いていると自慢しているが本当ははビール片手にあっちフラフラ
こっちフラフラと歩いているのが実態だったりして・・・・・
コマッタモンダ・・・・・

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2007年6月 2日 (土)

湘南妙義と神武寺

久々に鷹取山~神武寺を歩く。

実は最近京急の駅の構内に置いてある無料パンフレット
「三浦半島きままに散歩」が気になり12種類全て集めた。
で、この中の「追浜駅周辺」編が今回のコース。

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首斬観音
昭和初期、国道16号線建設の際、首の上の骨が15個出てきて、
現在の場所に祀られた。
陣屋のあったころの処刑場跡らしい。
お堂の前を通る道は「浦賀みち」で古道の面影を残している。

鷹取山は別名「湘南妙義」と言われている。
明治中期から昭和初期まで石材を採取したため、現在の奇峰が形作られた。
切り出された石は耐火性に優れ、土蔵などの建築資材や
家庭用のかまどにも利用され、
また、東京湾の海保建設にも使用された。

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「磨崖仏」
彫刻家の藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作した
弥勒菩薩尊像で像高さ8m、像幅4mある。

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岩肌に開いている無数の穴はロッククライミングの練習で打ち込まれたハーケンの跡である。

新田次郎の小説「銀嶺の人」の主人公が始めて取り付いたゲレンデでもある。
その主人公とは、女性登山家として初めてヨーロッパアルプス3大北壁登頂を
成し遂げた今井通子さんと、彼女と共にマッターホルンの北壁を女性だけの
パーティで初登頂した若山美子さんです。

実はワタクシも20代の若き頃、ある山岳団体に所属しており、
本気でカラコルムの6000m級の未踏峰登山を計画していたこともあり、
ここ鷹取山には大変お世話になりました。
当時は東京方面から多数のパーティーが土曜の夜から来ており
チョットしたテント村もできていた。
しかし、今では岩登りは原則禁止である。

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左側にあるオーバーハング部の乗り越えには苦労した記憶がある。

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そして通称「親不知(親知らず)」
ここの内角部はフリーで楽々?登れる。

そして神武寺へ向かう。

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神武寺途中の山道

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神武寺薬師堂と薬師三尊像
薬師堂の創建された時代は明らかではないが、
寺伝によると神亀元年(724)聖武天皇の夢に現れた薬師如来の
「東方に寺を建てよ」とのお告げから僧行基により
創建されたといわれている由緒あるお寺である。

かの頼朝も信仰し、妻政子の安産祈願や、
また頼家、実朝、泰時妻らが参詣したことが
『吾妻鏡』に記されている。

ちなみにこの鷹取山(湘南妙義)と神武寺は昭和初期から観光地として
有名である。

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2007年5月 4日 (金)

鋸山は遠くて近い山?

近くて遠い県それは千葉県。
天気が良い日にスッキリ、クッキリ見える房総半島。
しかし、訪れることは稀な千葉県の房総半島。
でも、久里浜からフェリーで40分ですから、
天気も良いので隣人の親睦?を図りつつ
ショート・クルージング&ハイキングを楽しみに出かける。

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さらば、久里浜。

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そして、第七艦隊空母キティ・ホークのご出勤です。
チョット画像処理してます。

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遥々来たぜ金谷。

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目指すは鋸(ノコギリ)山。
石切り場の跡で遠方より眺めるとノコギリ状なのでこのような名前が付いた。
登山道はパスしてロープーウェイで楽々山頂へ、
モヤっているので海と空の境が分からない。

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深い切通しは昼間も暗し。

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で、切れ間から姿を見せるこれが「地獄のぞき」だそうだ。

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「地獄のぞき」を横から拝見。
周囲が開けているのでそれなりの?高度感がある。

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そしてこれもここの名物である百尺観音。
バーミアンの石仏を思わせるが、何故か寂しげである。

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ここにはいたるところに観音様や仏像が安置されている。
山全体が日本寺の敷地なので拝観料大人\600が必要である。

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かなり広大な敷地で全体を周ると1日必要で、しかも急な階段のアップ・ダウンが多く膝に堪える。
こういう山道があるとホットする。

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そしてこれが日本寺のシンボルの大仏。高さ31mは日本一。

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帰りは登山道を下る。
苔むした道は雨が振ると滑りそう。

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木々の間から見える鋸山。

久里浜からのアクセスが良く、GWということもあり大勢の観光客が押し寄せていた。
昔はこんなに混んではいなかったと思うのだが、、
ロープーウェイの乗り場で30分待たされたのには驚いた。
これもインターネットや情報誌の功罪なのか?

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2007年4月29日 (日)

葉山三ヶ岡緑地&ツツジコース

葉山三ヶ岡緑地&ツツジコース
旧役場前バス停前の道標から出発。

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途中のツツジは散っていた。
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山頂付近から望む葉山マリーナ&逗子マリーナ

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新緑の木々が落とす木漏れ日が心地よい。

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そして木立から望む葉山マリーナ

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