美術館・博物館

2017年6月22日 (木)

Naomi's Party

最後に展示スペースの一番奥で怪しげに開催されていたのが渡辺直美展である。
彼女は台湾生まれで母親は台湾のお方である。

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まぁ、何というか全体的にコテコテ感が強くオジサン的には長時間耐えることが出来ない雰囲気でサッサと退散してしまった。

受付の女の子に「日本人か?」と聞かれ、「そうだ」と答えると、
イロイロと親切に教えてくれた。
非常に対日感情が良いのが台湾のいいところである。
通訳の女の子も日本語で喋っているといいことが多いと嬉しそうに話していた。

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2017年6月21日 (水)

レゴ展・・・・絶對激目?? 

何と言うか・・レゴのやや大き目の立体感が大雑把な点描画に見えてきてしまうのはワタクシだけ・・・

実に無機質な空間がチョット寂しげである。

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2017年6月20日 (火)

ポール・スミス展・・・「HELLO,MY NAME IS PAUL SMITH」

去年日本の上野の森美術館で開催されたポール・スミス展が回りまわって台湾に到着。
「華山1914文創園区」で開催

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ノッティンガムでのブランド立ち上げから今日に至るまでの軌跡と、
ポール・スミスの世界観を再現しているのだが、
ワタクシ個人的には「パティ・スミス(Patti Smith)」や「デヴィット・ボウイ(David Bowie)」の
ジャケットデザインにフカーイ思い入れがあります。

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2017年6月18日 (日)

袖珍博物館 

ミニチュアアートの美術館というよりドールハウスと言ったほうが分かりやすいか・・・
名前は「袖珍博物館」で雑居ビル?の地下にある。
この日も雨模様で昨日と同様にインドア・イベントで雨を凌いでいた次第。

まぁ、この手のミニチュアは大変良くできているのだが、小物や雑貨や食器などはそれ専用に制作し、
販売もしているという。
この世界も奥が深そうである。
日本語の解説もそれなりにあり、製作に何年も費やしたなどの製作秘話が書かれていた。

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実はこの博物館に来る途中に「Music Corner」なるライブハウスがあり、
夜な夜なオジサンバンドが70~80年代の懐かしの洋楽を演奏している。
先日、訪れた時にギネス黒ビールのプロモーション・ガールとチョット話をしたのだが、
日本人はあまりこないという。

それにして台北のオジサン、オバサンはノリがイイ!
合いの手?を入れながら踊りまくっていた。

で、また関係ない話なのだが、この「Music Corner」の隣に「MR.BROWN COFFEE」というコーヒーショップがあり
併設する形で「KAVALAN」の販売店がある。
まぁ経営母体が「金車股份有限公司」という同じ会社ということなのだが、
この「KAVALAN」は、ISC国際スピリッツコンペ 2010年金賞、SWSCロサンゼルス世界スピリッツコンペ2010年金賞、
WWAWAワールドウィスキーアワードベストシングルモルト賞などを受賞した台湾が誇るウィスキーなのである。

この話は後日に・・・・・・

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2017年6月17日 (土)

「松山文創園区」と「華山1914文創園区」

台湾では梅雨が明けたと思ったのだが、
先週から曇天続きで週末は雨。

まぁ、部屋にいてビールでもの飲みながらPCで映画を観てもいいのだが、
雨降りでもインドア・イベント?なら楽しめるだろうということで、
重い腰を上げて小雨の降る中を出かける。

向かった先は「松山文創園区」と「華山1914文創園区」である。

「文創」とは文化創意の略で、まぁ早い話がアート・イベント空間のようなもので、
どちらの建物も日本統治時代のもので「松山文創園区」は1937年に建設された「松山煙草工廠」を、
「華山1914文創園区」は「日本芳釀株式會社」後に「台灣總督府專賣局台北酒工廠」を
リノベーションしたものです。

「松山文創園区」

「松山文創園区」の前身である「松山煙草工場」では「工業村」という、職場を1つのコミュニティのように捉える考え方を取り入れており、
工員の福利厚生や工場の環境設備を非常に重視し、託児所や大浴場や西洋式庭園を作ろうとしたのである。
で、当時の日本内閣は官員を欧米へ2年間派遣して、最終的に本と西洋の建築特徴を合体した建物を設計し、
「工業村」の概念を形にしたのである。
そして、松山煙草工場は台湾初の現代化専門紙巻タバコ工場となったのである。

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「華山1914文創園区」

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「松山文創園区」では大学の建築学部の作品展が、
「華山1914文創園区」ではポール・スミス、レゴ、そして渡辺直美の企画展が催されていた。

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詳しく後日に記事をアップしませう。

追伸:日本には立派な新国立美術館があるが、ワタクシ個人的には「華山1914文創園区」の方が好みである。

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2016年10月16日 (日)

「宇宙と芸術展」

「宇宙と芸術展」

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曼荼羅から宇宙人まで・・・・人類の想像力の限りを尽くして表現している。
最近の宇宙物理学では「半重力」と言われる暗黒エネルギーが存在しこれが宇宙を膨張させているという。

宇宙という無限大の存在を感じると共に、人の想像力の無限大も感じさせるくれるそんなイベントである。

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2016年5月 4日 (水)

生誕300年記念 若冲展

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ブログの放置状態が続いている。
まったくもってタンザニアのイカンガーなのである。
で、備忘録代わりにこの記事を書くのだが・・・今日は5月31日で4日の記事を書くのは・・まぁいいか・・・

5月と言えばGWという長期休暇期間があり、ワタクシもそこはかとなく行動していた次第。
まぁ、横浜に行ったり、鎌倉で寿司を堪能したり、映画を観たりしていた。

で、5月4日は天気予報で朝から荒れるという予報を聞き、
東京は上野で開催されている「若冲展」は人出が少なかろうと思い、
いそいそと出かけたのだが、朝は雨が降っていたが、東京に着くころには晴天になり、
開室の30分前に行ったのにもかかわらず東京都美術館の前には長蛇の列が延々と続いていた。

聞くところによるとチケット購入で40分待ち、で入場で2時間待ちという空恐ろしい情報が飛び交っていた。
まぁ、時間つぶしにタブレットに保存していたドラマを見ながら待つのも悪くはない、
と思い長蛇の列の最後尾に並んだ。

幸いにも1時間足らずで入場はできたが、展覧会場内の混雑度は今までに経験したことがないほどである。
それにしても「動植綵絵」は素晴らしい!
おそらく人生最初で最後の鑑賞になるかもしれない作品群を前にオジサンは茫然と立ちすくみ見とれるだけなのである。

「千載具眼の徒を俟つ」という名言を残した若冲。
「私の絵は千年後に理解される」あるいは「千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ」という意味で、
彼は千年後を見据えて絵を描き続けていたのである。

その技法は想像を絶する緻密さと精神力で築かれたものであり、知れば知るほどその画力に恐れ入り屋の鬼子母神で、
未だに解明されていない技法もあるかもしれないとも言われている。

3時間強の鑑賞後はアメ横にある鰻屋でビールを飲みつつ鰻丼を食す。
イヤイヤ、生きててほんとヨカッタ・・・・としみじみと感慨に浸りつつ家路を急ぐのであった。

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2016年3月30日 (水)

フェルメールとレンブラント

先日の土曜日、久々に六本木まで出かける。
目的はフェルメールを観るためである。

フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち

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フェルメールは去年のルーブル美術館展以来なのだが、
毎年作品が日本で公開されており、マニアとして非常にウレシイ。

フェルメールさんは窓辺に佇む人物描写が多い。
これは光と影がより強調されるので好んで描いているでは?とワタクシは思う。
そしてバックの壁に掛かる絵や地図、そしてテーブルの上の小物などなど、
画家の計算された想像力と構成力で描き切っている。

そうそう4月22日から東京都美術館で「生誕300年記念 若冲展」も開催される。
これも非常に楽しみである。

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2016年3月27日 (日)

レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦 <糸巻きの聖母>

お次はアノ!ダ・ヴィンチさんの特別展である。
特別展 レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦 <糸巻きの聖母>

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まぁ、この特別展で見るべきものはあまりない
「糸巻きの聖母」と一点だけ展示されている(レオナルド自筆の)鳥の飛翔に関する手稿だけである。
あとは弟子達の作品やら出展されている作品の模写なのである。

この客寄せパンダである「糸巻きの聖母」を見るだけで午前中は30分待ち、午後は1時間待ちであった。
この「糸巻きの聖母」だがやはり素晴らしい!
特に聖母の手の表現が素晴らしい!
チョイと捻りを加えた手が絶妙なバランスで絵全体を引き締めているのである。
これをこれを見るためだけでもこの特別展は行く価値があります。

ガッカリ半分、ヨロコビ半分のダ・ヴィンチさんの特別展である。

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2016年3月26日 (土)

「ガラクタとアートは紙一重!?」村上隆のスーパーフラット・コレクション

今日は3月26日か・・・・桜も開花し週末からは「花見モード」に突入し、
巷では浮れ気味の今日この頃ではあるが、
ブログは放置状態が続いている。
まったくい・け・な・いルージュマジックでタンザニアのイカンガーなのである。
(イミガワカラン・・・)

放置状態が続いてはいたが行動していなかったわけではない。
アッチダ、コッチダと渡り歩いていたのだが本来の不精性格の故まったく記録(画像)
を撮っていなかったので、記事にすることができなかったのである。
まったくい・け・な・いルージュマジックでタンザニアのイカンガーなのである。

で、これではイカン!ということで記憶をたよりに残っている記録を引っ張り出しこれ
を書いている次第。

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まずは「ガラクトとアートは紙一重!?」ということで、まずは3週間前に行っ横浜市美術館の企画展
村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファー、からいきませう。

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まずどこのものとも知れぬガラクタと有名作家の作品が並列され展示されている。
これがこの企画展のタイトルである「スーパーフラット」ということなのか?
まさに「芸術とは何ぞや?」という命題を喉元に突きつけられているような迫力がある。
そしてこの圧倒的な迫力の前に佇むと芸術とは静なるエネルギーの表れなのか?と考え込んでしまう。

何はともあれ「ガラクタとアートは紙一重!?」ということを実感した企画展である。

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