サイエンス

2016年10月16日 (日)

「宇宙と芸術展」

「宇宙と芸術展」

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曼荼羅から宇宙人まで・・・・人類の想像力の限りを尽くして表現している。
最近の宇宙物理学では「半重力」と言われる暗黒エネルギーが存在しこれが宇宙を膨張させているという。

宇宙という無限大の存在を感じると共に、人の想像力の無限大も感じさせるくれるそんなイベントである。

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2015年11月14日 (土)

「フランク・ゲーリー展

ザハ・ハディド女史デザインの新国立競技場が(工期と)予算オーバーで頓挫してゼロからスタートしようとしている。
以前ワタクシもこのデザインについて提言?していたのだがやはりアノ設計には問題があったようだ。

で、もう一人の鬼才?で、「グニャグニャ建築」で有名なフランク・ゲーリーさんの展覧会が六本木は“21_21 DESIGN SIGHT”で催されており、
アノ!グニャグニャ建築はどのような発想でデザインされているのか?興味があり先日の土曜日に行ってきた。

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「フランク・ゲーリー展」
http://www.2121designsight.jp/program/frank_gehry/gehry.html

結論から言うと・・・・
「ゲーリーさん!貴方はスゴイ!天才だ!」
デザインとテクノロジーとの融合という言葉は貴方の為にあるようなものだ。
昨今はBIMだ。BIMだと騒がれているが本当の意味で実践・応用しているのは貴方だけだ。

以前のワタクシの拙い知識では「CATIA」を建築に適用しつつ、複雑な形態をデザインしている。ということだけであった。
で、この「CATIA」とはモデリングと構造解析を行う航空力学・機械設計向けソフトのことである。
彼はこのソフト、あるいはプロジェクトに必要な新しいソフトを開発し、模型から3Dデータをスキャンインプット。
コンピュータ上でコストを計りながらデザインを最適化し、部材の設計、ID化、製造図(製作図)、施工手順、工程管理までを一気に行うシステムを稼働させ、しかも、世界中の専門家をシステムに参加させて場所と時間の制約をうけないプロジェクトを実現しているのである。

これはスゴイ!
尚且つ彼は「私は工期内かつ予算内--そう予算内で竣工させます。こうしたことを、かなりまじめに考えているのです」と言っている。
どこかの建築家や発注団体に聞かせてあげたい有り難い“お言葉”である。
しかもこの“お言葉”を有言実行しており、ニューヨークのビークマンタワーの設計では、
通常のニューヨークの建設プロジェクトでは予算の3割が発注ミス、段取りのミス、交通渋滞による物資の遅延でなくなるのだが、
このロスを独自のテクノロジーで解決し、工期を圧縮し、無駄なコストをなくし、見積もりと実際の建設費の誤差は1パーセントに抑えているのである。

実に「目からウロコ」であり、感性を刺激された展覧会であった。
若いデザイナーやエンジニアの方々に是非観て貰いたいと切に想うのである。

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2015年1月30日 (金)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その2)

そして、“音楽”と植物(野菜・果物)の生育の関係も以前から話題としてあった。

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「ロックミュージックを聴かせた植物は、音楽から逃れようとするかのように反対側に傾き、
バッハを聴かせた植物は豊かに育ち、音楽に聴き入ろうとするかのように音のする方向に傾いたという。
(ちなみに、最も効果があったのはバッハのオルガン曲らしい)

以前あるテレビ番組で植物にモーツァルトを聴かせ、その生育状態を観察した実験があったが、
その時はモーツァルトを聴かせた植物の方が生育が早かった記憶がある。

「モーツァルト効果」は本当!?
 http://www.epochtimes.jp/jp/2012/01/html/d41799.html

まぁ、音楽の周波数(振動)が生育を“刺激”するからだろうということは素人のワタクシでも容易に推測できる。
また、振動というか超音波でも“酒”が美味しくなるらしい。

以前、メガネの超音波洗浄機に安物のブランディーを入れて一昼夜作動させたところ、
まろやかな上質なブランディーに変身!したという記事を以前読んだことがある。

超音波で酒は美味しくなる!?
http://matome.naver.jp/odai/2141839102619679701

まぁ、超音波の振動で分子間が密になるのでまろやかになるのだろうということは
素人のワタクシでも容易に推測できる。(何処かで聞いたセリフだ?・・・・)

誰か?植物(野菜・果物)にストレスを与え、かつ“音楽”を聴かせて栽培する奇特なお方はいないだろうか?
費用対効果が悪すぎるか・・・・
是非どこかのテレビ番組で実験して欲しいと願うのだが・・・・・

ストレスは植物を強くさせる。しかし、最近の人間達はこのストレスに弱い。
明治維新以降の管理・情報社会で精神的ストレス耐性が極端に弱まっている。
ストレスに対峙し克服しようとはせず、避け、逃げるのでさらに精神的に弱まり「躁鬱病」なる現代病も最近では多い。
と、バッサリ切ったが、実は「ストレス」と「躁鬱病」の因果関係も良く分かっていないのが現状らしい。

で、日々積り重なる“ストレス”をどのように解消すればいいのか?
ワタクシの場合は「音楽」である。70~80年代フォーク、歌謡曲、ロックにジャズ、そしてクラッシクと
WalkManには3000曲以上の音楽、そして落語やオーディオ・ブックが詰まっている。
そして適度なα波により脳内をリフレッシュさせているのである・・・ホンマカイナ・・・?
まぁ、ワタクシにとって“音楽”は日常生活の一部であり、なくてはならないモノなのである。

植物には適度な「ストレス」と「音楽」が必要なのかもしれないが、
人間は「ストレス」で弱り、「音楽」で癒されるというのか・・・・・・?
いや、「音楽」こそが必要なモノなのかもしれない。
(ワタクシの場合、最近ではあまりストレスはないのだが・・・・)

で、今日の一句
「ストレスや  音楽聴いて  解消す」 まんまやね・・・・・m(__)m・・・

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2015年1月29日 (木)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その1)

先日訪れた「果樹園」からの続きになるのだが・・・
メロン農園?で四角いメロンが販売されていた。

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まぁ、推して知るべし・・・四角い型にはめて栽培すればこのような“カタチ”になることは容易に想像できる。
で、チョット調べてみたのだが、この本家・本元はどうやら日本らしい。
愛知県の農業高校が四角いメロンの栽培技術に関する特許を地元のJAと共同で特許を取得している。
で、商標登録もしたそのネーミングとは「カクメロ」である。
四角いメロンだから「カクメロ」とな・・・何という安直なネーミングなのだろう!そして至極真っ当なネーミング!で、何の問題もナイ!?

県立渥美農業高校の「カクメロ」
http://www.atsuminogyo-h.aichi-c.ed.jp/top/kakumelo.htm

日本でメロンと言えばマスクメロンなのだが、このシンボルであるマスク(網目)をキレイに出すのが特許の秘密らしい。
ここの果樹園というかインドネシアは“kira-kira”(キラキラ)のお国柄なので、メロンの種類を問わず普通の「型枠」に入れて
栽培していることだろう、ということが容易に想像出来る。

ちなみに“kira-kira”(キラキラ)というインドネシア語は「だいたい・おおよそ」という意味で使われる。
まぁ、日本人の間では暗黙の了解のもと「いい加減・ルーズ」という意味合いで使われることが多い。(とワタクシは思う・・・)

この「カクメロ」は、一辺約13センチ、重さ約1・8キロで、1個1万円也・・・・チトお高いカンジなのだが、
まぁ、市場には出回らないという希少価値やら栽培の手間を考えての価格設定であり、「需要」と「供給」のバランスから見ても
妥当な金額なのだろう。

で、気になるのはその“お味”である。
メロンの命!とも言われる“甘さ”(糖度)は外観・形に左右されるのか?という疑問が湧き上がるのだが、
どうやら糖分は外観・形に左右されないらしい。
外部からのストレスは関係なく、糖分は均等にあるというのだが、ストレスを与えた方が美味しくなるという説もある。

ストレスで野菜が美味しくなる不思議
http://blog.goo.ne.jp/jsp_job/e/e0e852ebd8cb32f2d7118202a033b9c5

まぁ、マスクメロンのマスクも傷の一種で、多いほど美味しい。
また、トマトも水を与えない方が“甘い”トマトが出来るのである。

ストレスを与えると美味しいトマトになる
http://www.hikari-farm.com/gurupu/kodawari/oitomahou.html

トマトの原産地は南米アンデスの乾燥した高原で、トマトは水分をとるため、空気中に産毛を伸ばして水分をとっていたのである。
従って、トマトの栽培でトマトを甘くするためには、水をやりすぎることは禁物で、トマト本来の生命力を出させる為には、
乾燥した大地でぎりぎりまで放置していた方が良いのである。
確かにワタクシが幼少の頃のトマトは細かい産毛がありズッシリと重たかった。そして甘かった。

また、最近観た映画の劇中ではパパイヤの木の根元に釘を打ちこんでおくと大きくて美味しいパパイヤが育つという逸話があった。
まぁ、映画の中の話なので真偽のほどは定かでないが、どうやら本当のようである。

パパイヤと釘
http://chisanatanoshimi.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d8ad.html

ストレスは植物(野菜・果物)の生命力を強くし、生育を促し、美味しくさせるのである。

(to be continued)

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2014年9月27日 (土)

メーヴェ-想像力と実現させる技術力

先日の新聞に下記のような記事が掲載されていた。

アニメ映画「風の谷のナウシカ」(宮崎駿監督)で主人公が乗って空を飛び回った
「メーヴェ」にそっくりの小型飛行機が21日、北海道滝川市の「たきかわスカイパーク」の
試験飛行で初めて高度20メートルに達した。

実はこれは「オープンスカイプロジェクト」と呼ばれているもので、
この実物の機体『M-02J』を以前、東京は六本木で見たことがある。
場所は「ミッドタウン」で期間限定で展示されていた。

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「風の谷のナウシカ」では「メーヴェ」は「風使い」の重要な乗り物で、エンジンを備えているが、
風の流れなどを利用して滑空する方法が基本であり、その推進力は上昇や高速飛行時のみに使われる。
そのため、特性はモーターパラグライダーに近い。
劇中では「凧」とも表現されており、メーヴェは風にのるものだと設定されている。

それにしてもその想像力と実現させる技術力にはただただ感服するしかないと感じた今日この頃なのである。

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2014年9月 4日 (木)

Flightrader 24 Pro

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先日の新聞に「政府専用機、位置・ルート丸見え」という記事が掲載されていた。
まぁ、日本政府の危機管理意識がいかに薄いかものの見事に露見されてしまったのだが、
実はこの問題は以前よりマニアックなオタク達の間では公然の秘密?で
ワタクシも小耳に挟んだことがある。

アルジェリアテロ事件への対応で政府専用機が運用されたのだが、その政府専用機を追跡する
掲示板がネット上にあったのだ。
どのようにして情報を得ていたのかはワタクシは知らない
が、しかし今回の件についてはネット上で誰でも知ることができた。
(現在では政府専用機のコードは消去されている)

Flightrader 24 Pro」というサイト、またはスマホ用アプリがあり、
飛行中の航空機が空中衝突を防止するために発信する「ADS―B」という信号を受信し、
航空機の現在地を地図上にアイコンで表示する仕組みらしい。

また、「グーグル・アース」のデータを利用したコックピット・ビューでは
操縦士の雰囲気も楽しめまるでフライトシミュレーターのようである。

それにして今、この時、全世界でどれだけの航空機が空を飛んでいるのか?
リアルタイムで観る事ができるのだがその航空機の多さにまず単純に驚く。

で、画面というかビューワーをヨーロッパに転じると、
ウクライナ・ロシア国境近辺には航空機がまったく飛んでいない!
廻りの航空機がその地域を迂回するように飛んでいるのがよく分かる。

それにして技術の進歩と情報公開の速さにはただただ驚く今日この頃なのである。

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2013年10月 8日 (火)

「Gravity」(邦題:ゼロ・グラビティ)

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「Gravity」 (邦題:ゼロ・グラビティ)

暇ツブシのつもりで観たのだがその圧倒的な臨場感とリアルな描写に打ちのめされ連日のご鑑賞。
あの映像をもう一度“体感”したいと思い土曜日に引き続き日曜日も観てしまった。
こんな映画は始めてである。

登場人物はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニの2人だけであるが、ジョージ・クルーニーは冒頭部分と
幻想シーンに登場するだけで全編を通じてサンドラ・ブロックがもがき苦しみ戦っている姿を描いている。

それにしても凄い映画を作ったもんである。
これほどまでリアルな宇宙空間を描いた映画があっただろうか?
あのジェームズ・キャメロンも「これは史上最もすぐれた宇宙の映像美で創り上げた、史上最高の宇宙映画」だと絶賛している。

一体どのような撮影技術であの宇宙空間を再現したのだろうか?
キュアロン監督はこの作品のためにある技術を開発したと言っている。
どうやら宇宙飛行士を演じた俳優たちは隔絶され、球形の奇妙な装置の中に吊られた状態で撮影を行ったらしい。

そしてサンドラ・ブロックの緊迫した演技にこっちも息苦しくなってくる。
酸素(空気)の有難味と地に足がついている幸せを実感する。

タイトルの「Gravity」だが意味は
①重大さ,容易ならぬこと; (罪・病気などの)容易ならぬこと,重さ.
②まじめさ,真剣さ,厳粛,沈着.
③地球引力,重力; 引力、そして重力加速度
などがある。
邦題の「ゼロ・グラビティ」は無重力(状態)を意味しているのだが、
この映画の本質は「重大さ,容易ならぬこと」だろうとココロの中で軽く突っ込む・・・

そしてその本質の「Gravity」だが「スペースデブリ」(宇宙ゴミ)だとワタシは思う。
スペースデブリで宇宙船が破壊されてゆくシーンは凄まじい。
このスペースデブリは現在でも4,500トン以上が宇宙空間を高速で移動しており、
秒速10km/s以上で移動しているデブリもあるらしい。
そしてスペースデブリの直径が10cmほどあれば宇宙船は完全に破壊されてしまう。
この直径が10cmほどのデブリだけでも約9,000個あり、1mm以下の微細デブリまでも含めると
数百万とも数千万個とも言われている。

世界的規模でこのデブリを監視する活動が行われおりスペースガードと呼ばれている。
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)の宇宙監視ネットワーク(Space Surveillance Network、略称:SSN)、
ロシアの宇宙監視システム(Space Surveilance System、略称:SSS)、
日本でも美星スペースガードセンター(BSGC)、や上斎原スペースガードセンター(KSGC)の2施設でデブリの監視が行われている。

宇宙旅行も現実味をおびてきた昨今だが、この映画を観て躊躇する人がいるだろうなぁ・・と思う今日この頃。
何はともあれ「ゴミ」は放置してはいかんのだが、どのように処分するのか?
陸地・海・宇宙そして核のゴミも含めて人類永遠の課題なのである。

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2012年3月13日 (火)

「東日本大震災から1年 ~その検証と対策は~」

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3月13日(火)金沢八景キャンパス・ベンネットホールにて、土木学会関東支部、横浜市、関東学院大学総合研究推進機構の共催で
「東日本大震災から1年 ~その検証と対策は~」というシンポジウムが開催されるということなので防災意識を高めるために参加。

新耐震基準の建物は構造的には問題ないが、やはり地盤の液状化と津波対策が今後の課題だと改めて実感。

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2009年8月11日 (火)

駿河湾沖地震

今日は早朝から駿河湾で地震が発生し、てんやわんやの一日であった。
実は今日は台風一過を狙って富士登山を予定していたのだが、この地震で電車は運休するわ、余震が心配になるわ、落石は心配になるわで結局富士登山は中止とせざるを得なかった。

まぁ、山は逃げないのでこれはこれで良い。

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で、今朝の地震なのだが、この地震は「東海地震に結びつくものではない」と気象庁はコメントしている。
どうやら東海地震で想定されているプレートの境界部で起こる逆断層型の地震と異なり、日本列島の下に潜り込んでいるフィリピン海プレート内部の横ずれ断層によるものらしい。

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地震にはいろいろなタイプがあると知ったのは去年の公開セミナーでのことである。
それにしても我々の住んでいる日本列島の下では4つのプレートがひしめき合っているのである。
何故?このような危険な島に住まざると得なかった我々の祖先をチョット呪いたくなる。
と、思いつつもこの災害とウマく付き合ってきた先人たちの知恵にも感謝している。

それにしても「東海地震」はいつ起こるのか?
その予知と対策はまだまだ完全ではない。
あらためてその必要性を痛感した今日この頃である。

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2009年7月23日 (木)

皆既日食、そしてDREAMS COME TRUEの「時間旅行」に想いを馳せる

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昨日は46年ぶりの皆既日食だった。
46年前の皆既日食は良く覚えている。
当時、小学生だったワタクシは黒い下敷きでこの皆既日食を観察したのである。
(横須賀では部分日食だったが)

残念ながら昨日は曇りで東京でも見れるはずだった部分日食も見えなかった。
でも、ワタクシはめげない!
ヒントはDREAMS COME TRUEの「時間旅行」である。
そして2012年の5月12日である。

この「時間旅行」は1990年のリリースで、歌詞の中に
「指輪をくれる?ひとつだけ 2012年の金環食まで待ってるから~
飛び切りのヤツを忘れないでね~♪」
というフレーズがある。

そうなのである!来る2012年に日本で金環食が見れるのである!
それにしてもこの歌詞は壮大なスケールで時間の流れを感じてしまう。
22年後の出来事を想定?しているとは・・・なかなか気の利いた歌ゴコロを感じる。

で、ここで疑問に直面するのである。
「皆既日食」と「金環食」の違いとは何か?
ということである。

どちらも月が太陽を隠すワケなのだが、月の軌道は楕円形なので地球から
遠ざかる位置での日食か、地球から近い位置での日食かの違いらしい。
前者が「金環食」で、後者が「皆既日食」となる。
「皆既日食」では太陽が完全に隠れてしまうが、「金環食」では月の位置が
遠いので月の大きさが太陽より小さくなる。で、そのはみ出た太陽の部分が
金の環状態になるので「金環食」と呼ばれている。

何はともあれ、2012年の5月12日に早くも想いを馳せているオジサンなのである。

(写真は1987年 9月23日 沖縄で観測された金環食である)

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