音楽

2009年9月 7日 (月)

フォークソング酒場「マークⅡ」

オジサン達は昭和が懐かしい。
特に青春期に聴いた音楽に心惹かれる。

ワタクシ達が青春を謳歌?した70年代は音楽が花開いた時代でもあった。
洋楽から歌謡曲、演歌そしてフォークソングからニューミュージックまで音楽が音楽として輝いていた時代である。

ワタクシの場合、音楽との最初の接点はGS(グループサウンド)で、中学に入りフォークソング・洋楽の洗礼を受け、
特にジャズやラテンに心惹かれるチョットませた中学生でもあった。
そんな中でフォークソングはワタクシにとって安らぎの音楽だったのかもしれない。

そして、オジサン達は夜な夜なフォークソング酒場に集い、歌い、つかの間の青春時代を思い出すのである。

で、先日昔の同級生のS氏から誘われて横浜にあるフォークソング酒場「マークⅡ」に赴く。
店名から推測されるとおり、ここのオーナーは拓郎ファンである。

   A_s

絶唱するS氏。

   A_

そしてオーナーの歌う拓郎節はワタクシを30年以上前にタイムスリップさせる。

良きかなフォークソングなり。

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2009年9月 3日 (木)

アランフェス協奏曲

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アランフェス協奏曲
ジム・ホール

当時20代の若造だったワタクシにジャズ・ギターの素晴しさを教えてくれたアルバムである。

参加ミュージシャン達が凄い。
 Jim Hall (g)
 Chet Baker (tp)
 Paul Desmond (as)
 Roland Hanna (p)
 Ron Carter (b)
 Steve Gadd (ds)
当時ほとんど無名だった若き日のSteve Gaddのドラミングも新鮮である。

そしてアレンジはドン・セベスキーという哀愁漂うCTIサウンドの王道をゆくアルバムであった。
今聴いてもその繊細な音が心の襞(ひだ)の奥に染み入ってくる。

ワタクシにとってはジャズというよりは魂の故郷を感じさせてくれる至極のアルバムでもある。

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2009年8月 7日 (金)

E.S.T. 「Tuesday Wonderland」

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E.S.T.(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)を聴いたのは2年前の今頃である。
このジャズ・トリオは、自ら「ジャズを演奏するポップ・バンド」と見なしており、実に自由な発想で曲を組み立てている
アノ!滅多に他人を褒めないあのキース・ジャレットがE.S.T.だけは絶賛したという。
そして、テクニックそのもののよりは編曲。演出・手法が既存のJAZZの枠を打ち破っている。
ポップなのだがかつての「フィージョン」とは違う。
適度な緊張感を持ったJAZZテイストな演奏は美しいメロディーとコード進行で構成され、止まったり動いたりする緩急のつけかたはポップスやクラブミュージックのようであり、その複雑性をスウェーデン特有のテイストでまとめているところが不思議と心地よい。

で、E.S.T.のリーダー?でもあるエスビョルン・スヴェンソンが去年の6月14日、ストックホルム群島でスキューバ・ダイヴィング中の事故で亡くなったという。44才という若さである。

これらかその鬼才?を発揮してフリーダムなJAZZを聴かしてくれると期待していただけにオジサンは残念である。

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2009年7月24日 (金)

「新橋ライブバー ZZ」

      Zz

本日は、職場の同僚?達と新橋にあるライブバー「ZZ」で懐かしのGS(グループサウンズ)の曲や昭和ムード歌謡などを楽しむ。

GSの部は「サニー多咲&バブルジェッツ」が演奏する懐かしの名曲やマニアックな曲で、めくりめく繰り広げる恍惚の時を堪能する。
しかも、お約束の失神までやってのける!
当時の失神騒ぎを知っているオジサン、オバサンは大爆笑、そして大合唱へと場内は興奮の坩堝(るつぼ)と化す。

そして昭和ムード歌謡は、平成の流し歌い手 田渕純(元マヒナスターズ)のギャップある声質が面白い。

イヤ~いいですな、久々に楽しいライブを楽しませいただきました。

このライブバー「ZZ」は知る人ぞ知る?「東京おとぼけキャッツダディ竹千代氏の店なのである。
で、この店名である「ZZ」はアメリカンロックグループである「ZZ TOP」からきているだろうと容易に推測できる。

BGMで「恋のバカンス」が流れていたが、これも想いいれのある曲であろう。
昔、ダディ竹千代は「竹野屋セントラル ヒーティング」のメンバーでもあったのである。

やはり、新橋のオジサンには懐メロが良く似合うのである・・・・・

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2009年7月23日 (木)

皆既日食、そしてDREAMS COME TRUEの「時間旅行」に想いを馳せる

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昨日は46年ぶりの皆既日食だった。
46年前の皆既日食は良く覚えている。
当時、小学生だったワタクシは黒い下敷きでこの皆既日食を観察したのである。
(横須賀では部分日食だったが)

残念ながら昨日は曇りで東京でも見れるはずだった部分日食も見えなかった。
でも、ワタクシはめげない!
ヒントはDREAMS COME TRUEの「時間旅行」である。
そして2012年の5月12日である。

この「時間旅行」は1990年のリリースで、歌詞の中に
「指輪をくれる?ひとつだけ 2012年の金環食まで待ってるから~
飛び切りのヤツを忘れないでね~♪」
というフレーズがある。

そうなのである!来る2012年に日本で金環食が見れるのである!
それにしてもこの歌詞は壮大なスケールで時間の流れを感じてしまう。
22年後の出来事を想定?しているとは・・・なかなか気の利いた歌ゴコロを感じる。

で、ここで疑問に直面するのである。
「皆既日食」と「金環食」の違いとは何か?
ということである。

どちらも月が太陽を隠すワケなのだが、月の軌道は楕円形なので地球から
遠ざかる位置での日食か、地球から近い位置での日食かの違いらしい。
前者が「金環食」で、後者が「皆既日食」となる。
「皆既日食」では太陽が完全に隠れてしまうが、「金環食」では月の位置が
遠いので月の大きさが太陽より小さくなる。で、そのはみ出た太陽の部分が
金の環状態になるので「金環食」と呼ばれている。

何はともあれ、2012年の5月12日に早くも想いを馳せているオジサンなのである。

(写真は1987年 9月23日 沖縄で観測された金環食である)

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2009年7月12日 (日)

blast

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モアーズの前でblast(ブラスト)の横須賀公演を前にお披露目事前パフォーマンス?が行なわれていた。
ワタクシ、ブラス・バンドが好きです。でもマーチング・バンドのほうがもっと好きです!
(どこかで聞いたようなセリフだ・・・・)

わずか4人と言う少人数で行なったライブだが、その迫力は十分に伝わった。
でも、やはり大編成でのステージを楽しみたい!
視覚と聴覚を刺激する迫力のステージを楽しみたい!

チケットを買うか・・思案六法の今日この頃である。

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2009年5月21日 (木)

セントラルパーク・コンサート

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セントラルパーク・コンサート [DVD]
出演: サイモン&ガーファンクル

これはサイモン&ガーファンクルが、81年9月にN.Y.セントラルパークで行った再結成チャリティコンサートの模様をDVD化したものである。
で、その翌年の 1982年05月10日に後楽園球場(現在の東京ドーム)にて来日公演を行なった。
ワタクシは友人らとアルプススタンドの最上段で豆粒のような彼らの姿を見つめていた。
ドラムは“スティーブ・ガッド”
“アンソニー・ジャクソン”の跳ねる低音
そして“リチャード・ティー”のエレピ・・・
すり鉢スタンド特有のこもる音の中で確かに夢のようなひと時を過ごしたのである。
ポール・サイモンはジャイアンツの帽子をかぶっていたような気がする。

その彼らが三度来日公演を行なう。
ワタクシの記憶の中では彼らはこの時代で止まっており、この感動や想いを大事にしたい。
だから7月の来日公演にはたぶん行かないだろう。

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2009年3月23日 (月)

フェスティバル・エクスプレス

ロックの学園がイマイチ消化不良だったもので週末繰り返して観たのがこの「フェスティバル・エクスプレス」 のDVDである。

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“ロック”が今より“ビジネス”から遠く、より“Fun”により近かった1970年、
“ロック”は反体制の象徴でもあった。そして人々は“ロック”に自由を求めていた。
ともすれば“ロック”は酒やドラッグと同じでトリップの手段だったのかもしれない。
そしてミュージシャン達は列車と共に“ロング・トリップ”へと走り出した。

その列車の中でのセッションは観て聴いて楽しい。
例えば、リック・ダンコ、ジェリー・ガルシア、ボブ・ウィアーをバックにジャニスが実に気持ちよさそうに歌っている。
そして、ジェリー・ガルシアがジャニスに言う
「君を愛している・・初めて見た時から・・」
「ウソばっかり・・・」
「もう止めれない」「楽しすぎて・・・」

彼女にはこの素晴しい時間が長続きしないことは分かっていたのか・・・
この数ヶ月後の10月4日、ドラッグの過剰摂取によってこの世を去っている。

古き良き時代の“ロック”がいい。
オジサンにとってこの古き良き時代にトリップできる至福の映画である。

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2009年3月21日 (土)

「ロックの学園」

「ロックの学園」

2007年11月に旧三崎高校を舞台に開催された「ロックの学園」が今年3月20日(祝)から22日(日)の3日間、再び開催されている。

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三崎ロック学園の信条は「マグロ、大根、ロックンロール!!」である。
いいなぁ~、この土着的フレーズがブルースっぽくて良い。

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廊下に張られている「校則?」が面白い。

次世代に「ロックの魂」を伝えていくことを趣旨とした、ロックイベントなので、
70年代のロック少年には少々物足りないのは致し方がないことなのか・・・
オジサンにも楽しめるロックイベントにして欲しい。

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2009年3月15日 (日)

第26回湘南江の島春まつり

週末の土日は江ノ島で春まつりが行なわれていた
この「春まつり」は去年も訪れている
で、今日は「太鼓ライブ」にあの「ヒダノ修一」が登場するという。

ヒダノ修一は「EnTRANS」のメンバーで、去年は「横濱 JAZZ PROMENADE 」や「本牧ジャズ祭」で
「EnTRANS」の演奏を楽しんだ。
そのEnTRANSのメンバーである井上堯之が引退を表明したのは1月のことである。
もう「EnTRANS」の演奏や井上堯之のギター、ボーカルが聴けないのは寂しいなぁ・・・
と思ったらヒダノ修一の太鼓を聴きたくなり江ノ島に赴く。

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小春日和の陽気の中、広場でまったりとワインを飲みながら太鼓を聴く。
ヒダノ修一ユニットの太鼓はビートに気合があると感じる。
和のビートを心に刻みつつほろ酔いでお帰り。
江ノ電の車窓からはサーフィンやヨットを楽しんでいる人々が垣間見れる。
もう春である。

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