旅行・地域

2008年8月16日 (土)

尻焼温泉

昨日、野反湖から帰ってきたのだが、イヤ~下界は暑いですな~。
この時期の野反湖では最低気温が13度ぐらいで最高気温が23度くらい?
じつに過ごしやすかった。

   A__a_6

で、帰る途中、花敷温泉から徒歩15分で温泉通では有名な「尻焼温泉」でしばしまったりとしてきた。
この「尻焼温泉」は川を堰き止めて作った巨大露天風呂であるのだが、皆さん水着を着て泳いでいる!
まるで温水プールである。

   A__b_6

「川の湯」と呼ばれる川底から温泉が湧き出す地点で、川を堰き止めて作っており、上流は熱く、下流はそんないに熱くなく、子供たちは岩から飛び降りるわ、水中メガネとシュノーケルで潜るわ、イヤイヤまさしく天然の温水プールである。

傍らではBBQにいそしむファミリーなどがいて、かつて秘湯といわれた「尻焼温泉」はこの時期だけは天然レジャーセンターと化している。
でも春先や秋にはまたひっそりといた佇まいになるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

野反湖ダム

   A__b_3

野反湖は周囲12km、標高1,514mのダム湖なのである。
つまり人工湖であり、人工湖としては日本で一番高い所にあるという。
(後でわかった事だが2004年に南相木ダム-天端標高1,532メートルが完成し2番目だという)

で、その湖水は魚野川から信濃川に合流し日本海にそそいでいる。
また、太平洋側気候と日本海側気候の中間に位置するので、気候の変化が激しく、刻一刻と空の様子が変わっていく。

野反ダムが完成する前は湿原地帯であり、池が点在し、野反沼あるいは野反池と呼ばれていたという。
そしてその北端をせきとめる工事が開始したのが1953年(昭和28年)で、、1956年(昭和31年)に野反ダムが完成した。

   A_

   A__a_3

日本の発電用ダムとしては初めてのロックフィルダムで、材料となる岩石を高所から落下させ、その衝撃で締め固めつつ高く築き上げるという投石工法で建設されたのである。

野反湖を一周する遊歩道は遊歩百選に選ばれている。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月11日 (月)

野反湖キャンプ場

    A__

“日本一気持のいい”野反湖キャンプ場だがここはオートキャンプ場ではない。
クルマは駐車場に停めて、キャンプ用品はリヤカーに乗せて運ぶ。
これが結構シンドイみたい。
上り下りの山道を15分もリヤカーを押していかないとキャンプ場にはたどり着けないのである。
ワタクシは軽量化を図ったバックパッキングだからスタコラとリヤカーを追い越して歩く。

キャンプ場は夏休み期間中ということもあり、良いサイトは既に占領されている。
キャンプ場の雑踏を避けるために離れたサイトにテントを設営する。

ここで気が向くまで“vacation”を楽しむのである。
基本的には何もしない。腹が減ったら食べて、眠くなったら寝り、そして飲みたくなったら飲む、のである。と、書いたが、実体は酒を飲んではほろ酔いでまどろんでいただけである。

   A__a_2

   A__b_2

   A___2

                   炊事場の内観

   A___3

                   トイレの外観

それにしてキャンプサイトから臨む野反湖の景観は確かに“気持いい”。
そしてキャンプ施設もよく管理されていて清潔感がある。
確かに日本一気持のいいキャンプ場”は偽りではない。

気候は日中は木陰に入れば天然のクーラーが肌に気持が良い。
朝方が結構寒い。厚手の長袖が必要である、がこれはこれで心地よい涼しさかもしれない。

   A___4

   A__c_

   A__c__2

陽が上ってくると、ジワジワと気温も上がる。
木陰に入り込み、天然のクーラーを肌に感じて本でも読みますか?
それとも釣りをしながらまどろむか?
時間がゆっくり過ぎていくのがわかる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月10日 (日)

野反湖

Long vacationを楽しむと言ってもリゾートアイランドで豪華に過ごした訳ではない。
単純にキャンプに行ってきただけである。

場所は群馬県は草津温泉の近くで長野県との県境にも近い“野反湖”(のぞりこ)である。
何故ここに決めたか?
第一に景色がよく、第二に過ごし易い気候であることで、また水場が近い所を探していたらここに辿りついたのである。
まぁ、本当は人里離れた渓谷でも良かったのだが何せアクセスが悪い。で条件を絞っていたらこのキャンプ場に決定した次第。

このキャンプ場はあのアウトドア雑誌「BE PAL」が企画した“ほんとうに気持ちのいいキャンプ場”という増刊号で“ニセコキャンプ場”と共に日本一に輝いているのである。

この「BE PAL」なる雑誌は知っていたがワタクシは「岩と雪」や「岳人」といった雑誌を良く読んでいて、たまに「山と渓谷」を読むといういわゆる“山屋”を自負していたわけで「BE PAL」というチョット軽いアウトドア雑誌(スミマセンね、昔は本当にこう思っていたのです)は読むというよりは避けてきたのである。
で、20数年と言う年月が流れ“山屋”も年を取り、お気楽かつリゾート感覚に気持が傾いていくのは自然の流れなのである(まぁ、要は楽をしたい、苦労はしたくないということである)
今では“ほんとうに気持ちのいいキャンプ場”の情報はしっかりチェックしております。

長野原草津口で下車した99%の人々は草津行きのバスに乗る。
野反湖行きのバスに乗車したのは3名である。
のんびりとバスに揺られること約1時間弱で標高1561mの富士見峠(野反湖峠)に着き、はるか彼方に広がる景色が視野に飛び込んできた瞬間息を飲み込んだ。

   A__a

   A__b

まさに“気持いい”景色が目の前に広がっているのである。湖面を取り囲む緑色の山々に白い雲そして青い空が感動的に迫ってくる。
(日本じゃないみたい)と心の中で呟く。
“日本一気持のいい”野反湖キャンプ場に着く。

   A__c

   A__d

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

「アフリカン・フェスタ2008」

   A_

最近密かなマイブームになりつつある「アフリカ」だが、今日から横浜で「アフリカン・フェスタ2008」が開催されているので会場である赤レンガを目指す。

そういえば最近この赤レンガで似たようなイベントがあった。
今年の横浜はアフリカ関連のイベントが多い。
実は2008年5月28-30日、第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)が横浜で開催されるのでこの関係である。
また、いくつかの横浜市内の小学校では「一校一国」運動を行なっており、これは開発会議に参加するアフリカの国を理解する催しである。

   A__2

   A__b

アフリカ各国の大使館や日本のNGO団体のブースが建ち並ぶ。

  A__3 A__b_2

で、これがモロッコのナチュラル・タットゥーである「ヘンナ」である。
「ヘンナ」はミソハギの葉をペースト状にしたもの

そしてメイン・イベントは、セク・ベンベヤ・ジャバテ氏らによるライブコンサートである。
恥ずかしながらワタクシ、セク・ベンベヤ・ジャバテ氏を知らない。
ワタクシが知っているアフリカのギタリストといえば「キング・サニー・アデ」だけである。
(しかし、これも古い話である)

   A__4

   A__b_3

パンフによればベンベヤ・ジャズ・ナショナルの中心メンバーで、通称「ダイアモンド・フィンガー」と呼ばれる国民的ギタリストだという。

大らかなアフリカンメロディーに乾いたギターサウンドが気持ちよく絡み合い(ビールが効いてきたのか)夢心地。

そして「アフリカの貧困とは?」と改めて考えさせられた一日である。

アフリカの貧困
http://ameblo.jp/wbaction/entry-10006262693.html
http://ameblo.jp/wbaction/entry-10006380091.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月 8日 (火)

アフリカンフェスティバルよこはま2008

ワタクシ、お仕事やら旅行で色々な国へ行っているが、アフリカはまだ行ったことがない。
そしてとても関心がある。

そのプリミティブな文化や失われつつある自然、そして、紛争などなど・・・
行ってみたいけど行けないという些細?な問題があることはある。

そんなワタクシの知りたい、見てみたい、食べてみたい、聞きたいという欲求を満たしてくれるイベントが先週末、横浜は赤レンガ倉庫であった。

   0__3

称して「アフリカンフェスティバルよこはま2008
今年で2回目の催しだという。

   0__4

クスクスを食べながら、アフリカンビートミュージックを聴く。

   0__6

ビートが次第に重なり合い、独特のうねりを作り出している。
   0__7

面白かったのはワークショップでのパーカション講座である。
3つの基本音、そしてリズムをマスターすることにより、皆でアフリカンビート・サウンドに酔いしれる。
シンプルだけど奥深い、何だか人生の本質を垣間見た気がする今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月31日 (月)

鞍馬で義経を想い、貴船で陰陽師を想う。

で、今回の京都行きの本当の目的は、洛北の鞍馬~貴船巡りであった。

   B_

京阪電気鉄道の叡山電車で鞍馬まで行く。

   B__2

   B__3

鞍馬といえば天狗である。
京都の奥にある鞍馬山は山岳信仰、山伏による密教も盛んであった。そのため山の精霊である天狗もまた鞍馬に住むと言われる。鞍馬に住む大天狗は僧正坊と呼ばれる最高位のものでありまた鞍馬山は天狗にとって最高位の山のひとつであるとされる。

   B__4

仁王門

   B__6

本堂金堂

そして、鞍馬は義経ゆかりの地でもある。
義経となる牛若丸は、広い境内全体を修行の場とし、さらに夜ごと天狗に剣術を学んだという。
そして、義経がこの世を去った後も魂はこの地に戻ったといわれる。

   B__7

山深い森の中の義経堂

   B__8

木の根道を通り下ると貴船神社がある。

   B__b

   B__9

貴船神社
日本全国に約450社ある貴船神社の総本社であり、
古くから祈雨(水)の神として、またえんむすびの神様として信仰されている。

   B__10

御神水
全国に名水といわれる湧水はたくさんあるが、本当の意味での御神水といえる水は、水の神様のこの水をおいて他にはないという。

   B__11

絵馬発祥の地
また古来より、晴れを願うときには白馬が、雨を願うときには黒馬が奉納されたが、実際の馬に代わって木の板に描いた馬が奉納されたこともあり、このことから絵馬が発祥したとも言われているのである。

  B__12

そして、貴船神社の奥宮には「丑の刻参り」の伝説がある。むかし宇治の橋姫が貴船神社に七日間の丑の刻(午前二時)詣で鬼神となり、ワラ人形を五寸釘で打ち抜き相手の男女を呪い殺したというものである。

最近ではマンガや小説の陰陽師でも有名になり若い女性の参拝が絶えない貴船神社である。

              Photo

また貴船は川床でも有名ですな。
マイナスイオンに包まれてまったりと宴をやりたいと切に思う今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

そうだ 京都へ行こう。でも雨だった・・・

この時期になると恒例のCM&ポスターが目に付くようになってくる。
そして、京都への旅情が込み上げて来る。
てなワケで急遽京都行き決定したのが1週間前、でこの旬な時期の週末の宿は全て満室状態。
まぁ、当たり前といえば当たり前で、仕方なく?日程を一日ずらし日曜・月曜の一泊二日の京都へ旅立つ。

そして日頃の行いが悪い?ので京都に着くと同時に雨が降り出した。
春雨の京都もオツなもんだ、と気を取り直すも、京都の桜はまだ3分咲き程度・・・

ポスターでは南禅寺をバックに
『肩に花びらが落ちてきました。
     どんな大画面テレビでもできない お花見でした。』
というコピーだが、見頃はまだ先である。

   A_

清水寺の桜も綻び始めた程度で、

       A__2

三年坂途中のしだれ桜だけが満開だが春雨にボヤけてイマイチ。

   A__3

嵐山のしだれ桜も晴天なら見事な色合いを想像させる咲きっぷりである。

   A__4

天竜寺のしだれ桜も咲き始めた程度。

平安神宮のしだれ桜もピンクの蕾状態であった。

       A__5

翌日に撮影した鴨川沿いのしだれ桜は見事!

そして、夜は先斗町の奥へと消えてゆくのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月29日 (土)

浦賀シネマ劇場

      A_

昔の浦賀に興味がある。
干鰯(ほしか)問屋と共に発展し、浦賀奉行所と共に衰退していった浦賀。
そんな幕末の浦賀をテーマにした「浦賀幕末物語」の映画上映会が行なわれた。
場所は浦賀公民館で、「浦賀シネマ劇場」と名づけ昭和の雰囲気が醸し出される16mm映画で上映だという。
しかも「横須賀に伝わる祭り」と2本立て上映である。

共に30~40年前?に制作された記録映画で懐かしの風景が映し出され、周りではご年配の方達が懐かしさのあまり感歎の声がこぼれていた。

そして同時上映された「横須賀に伝わる祭り」だが、知らない祭りが多かったなぁ・・・
久里浜や野比海岸で行なわれている“どんど焼き”だが 道祖神の御神体も一緒に焼くところもあるという。
この御神体は石なのだが、最後はお神酒をかけて清める。
道祖神の祭りとされる地域が多く、地域によって焼かれるものの違いがあり、また呼び方も“左義長(さぎちょう)など様々である。
また、秋谷の円乗院の「ヘチマ加持」も知らなかった横須賀の祭りの一つであるが、これら伝統の祭りも時間の移ろいと共にその形を変えていっているようである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 7日 (金)

久里浜花の国の“足湯”とナッチャン!

   A_asiyu
先日何気なくテレビを見ていたら見覚えのある風景が写っていた。
その風景とは久里浜は“花の国”にある足湯である。
(多分、間違いはないと思う・・・)

これはナッチャン(田中麗奈)が足湯に浸かりながらトヨエツ(豊川悦司)とやりとりをしているCMで、この足湯の上屋が記憶の琴線に触れたのである。

これはソイジョイという大豆から作った栄養食品のCMでこちらから見れます。
       ↓
http://www.otsuka.co.jp/soy/proposal/cm.html
この中の「女優とマネージャー篇」がそれである。

この足湯はワタクシも数回ほど利用したことがあるが、最近では訪れる人はそれほど多くない。
ビールを飲みつつ、まったりと出来る雰囲気がなかなか心地よい。
まぁ、穴場的足湯である。
で、今日の一句「ビール飲み まったりできる 足湯かな」 おそまつ

| | コメント (2) | トラックバック (0)