インドネシア

2015年3月 9日 (月)

萌え萌えネコCafe

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ジャカルタでオネーチャンとイチャイチャしたければ「BLOK M」界隈に行けば、
その手の店はいくらでもある。
しかし、ネコとイチャイチャ?したい御仁はどこに行けばいいのか?

Moe Moe Cafe (萌萌カフェ)
営業時間:20:00-02:00
住所:Gedung Jasmine Lantai 4, Jl. Mahakam Raya I No.11B, Jakarta Selatan
TEL:02172799077

日本料理屋「彩」の上、ラーメン「よゐこ」の隣である。

ここには「おしん」という名のネコがおります。(全部で5匹?のネコがいる?)
可愛がってやってください。

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2015年2月16日 (月)

ハンバランの丘陵をJalan-Jalan

先日の土曜日は、スントゥールの田園地帯を見下ろすハンバランの丘陵をJalan-Jalan。

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雨季の時期の山歩きは非常にスリッピーである。
特にこの地帯は水田やシンコン畑が多いので降雨後は泥道となり、
チョット重心を崩すと直ぐに転倒する。

シンコン、英語ではキャッサバ(Cassava)やね。
http://www.nankyokusei.com/articles/2011/09/post-78.php

ワタクシの前を歩いておられたお方は、
「滑るから気をつけて歩いて!」と注意喚起しつつ
ご自身が4回ほどスリップダウン!

トレッキングシューズのビムラムソール程度では歯が立たない。
こりゃ~チェーンスパイクが必要か?
そうだ、農作業用のスパイクピン付き長靴がいいのではないか!
などと考えていたらワタクシもスリップダウンしてしまった。

まぁ、考えてみればこちらのホームセンターにはスパイクピン付き長靴なるモノは売っていない。
つくづく日本には痒いところに手が届く“モノ”が手に入る幸せな国である。

で、程よく疲れ、“ビール指数”がMAXとなったところで、ランチへと雪崩れ込む。
ビールウマシ!
アヤム(鶏肉)ウマシ!
ミントウマシ!
イカン(魚)ウマシ!

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レストランで不思議な虫に遭遇する。
どうやらベッコウハゴロモ、あるいはアオバハゴロモの幼虫らしい。

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ベッコウハゴロモの幼虫
http://mushitori.jp/old_sansakuki/diary/0607/06070702.html
アオバハゴロモの幼虫
http://blogs.yahoo.co.jp/nekoobasantotarou/11631185.html

そして、車中爆睡で家路へと急ぐのであった・・・・

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2015年2月 9日 (月)

ジャカルタの渋滞について、そして安全度は?

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ジャカルタ名物?である“渋滞”については以前にもワタクシも
ジャカルタ名物の“渋滞”は“必然”である』なる駄文を書いたのだが、
テレビの報道番組でもよく取り上げられている。
最近では『解消せよ!ジャカルタの渋滞問題』という番組もあった。

先日のジャカルタ新聞に『ジャカルタ渋滞最悪 スラバヤも4位に 78都市・地域調査』という
記事が掲載されていた。
要約すると、英のオイルメーカー「カストール(本社・ロンドン)」が世界78都市を対象に行った調査で、
オランダの車載機器「トムトム」を積んでいる車両を対象とし、
1キロあたり停発車した回数の一年間分の平均値を算出し、その渋滞度を比較している。
その結果ジャカルタが最も渋滞している都市1位になったということである。

詳しい記事はコチラから↓
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/23008.html

ちなみに「トムトム」とは?↓ トラフィック・マニフェストなる交通案内システムのことらしい。
http://www.its-jp.org/foreign_info/5300/

まぁ、これに関しては何を今さらジロー、轟ジロー、冠ジローで、
別段驚くニュースではないのだが・・・・
英誌エコノミストがまとめた世界50都市の安全度ランキングというのがある。
で、最下位はジャカルタであった。ちなみに1位は東京である。
デジタル、衛生、インフラ、治安の各分野での安全度の高さが評価されているらしい。

記事はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/42551443.html

これも統計のマジック?ということで世界50都市しか調査していないので、
正確な情報とはいえないでしょうな。
しかも、ニューヨークが10位で、シカゴが16位とは・・・シンジラレナイ。
また、メキシコ・シティーが45位でジャカルタより安全とは・・・シンジラレナイなぁ。
(メキシコ・シティーではホテルを一歩出るとそこは戦場!である。
 ワタクシ悪徳靴磨きに拉致?されたり、悪徳警官に恐喝された苦い経験がある)
日本は東京と大阪だけがランクイン?これもオカシイ。
もっと安全な都市(街)が北陸地方にたくさんありまんがな・・・。
で、大阪が3位とな・・・日本では危険度ランキング上位の街が・・・・ナニカオカシイ。

どうも対象都市の選定、そして調査項目・内容を意図的に弄っている気がしてならない。
最近、ワタクシはこの手の統計というものを全く信用していないのでどーでもいい話なのだが、
ジャカルタはメインストリートを歩いている分には安全である。
危険なのは歩道橋である。歩道橋上での恐喝事件は多数報告されております。皆さん気を付けませう!

で、危険度ランキングというものもある。

世界で最も危険な都市ランキングTOP50(殺人発生率・件数)
http://blog.livedoor.jp/loveai0221/archives/41201339.html

予想を裏切らず中南米の主要都市が上位ランキングを独占しております。
まぁ・・・当然といえば当然の結果なのだが、栄えある?第1位はサンペドロスーラ(ホンジュラス)で
4位がテグシガルパ(ホンジュラス)とな!?

30年前にホンジュラスに居住しており、サンペドロスーラも行ったことがある。
カリブ海に面したリゾート地でノンビリした街だったが今では変わってしまったのか?
テグシガルパは月一で訪れていたが、危険を感じたことはなかったなぁ・・・
ここも今では変わってしまったのか?
それよりも住んでいた街で命の危険に晒されたことがあったなぁ・・・・(と、遠くを見つめる目)
まぁ、この話はいずれまた・・・・・・

何はともあれ、ジャカルタでは暑さから、そして危険を回避?するため
渋滞覚悟でクルマでの移動もやむを得ないと考える輩も多く存在するのである。
で、更に渋滞に拍車がかかっているのだろうと考える今日この頃なのである。

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2015年1月29日 (木)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その1)

先日訪れた「果樹園」からの続きになるのだが・・・
メロン農園?で四角いメロンが販売されていた。

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まぁ、推して知るべし・・・四角い型にはめて栽培すればこのような“カタチ”になることは容易に想像できる。
で、チョット調べてみたのだが、この本家・本元はどうやら日本らしい。
愛知県の農業高校が四角いメロンの栽培技術に関する特許を地元のJAと共同で特許を取得している。
で、商標登録もしたそのネーミングとは「カクメロ」である。
四角いメロンだから「カクメロ」とな・・・何という安直なネーミングなのだろう!そして至極真っ当なネーミング!で、何の問題もナイ!?

県立渥美農業高校の「カクメロ」
http://www.atsuminogyo-h.aichi-c.ed.jp/top/kakumelo.htm

日本でメロンと言えばマスクメロンなのだが、このシンボルであるマスク(網目)をキレイに出すのが特許の秘密らしい。
ここの果樹園というかインドネシアは“kira-kira”(キラキラ)のお国柄なので、メロンの種類を問わず普通の「型枠」に入れて
栽培していることだろう、ということが容易に想像出来る。

ちなみに“kira-kira”(キラキラ)というインドネシア語は「だいたい・おおよそ」という意味で使われる。
まぁ、日本人の間では暗黙の了解のもと「いい加減・ルーズ」という意味合いで使われることが多い。(とワタクシは思う・・・)

この「カクメロ」は、一辺約13センチ、重さ約1・8キロで、1個1万円也・・・・チトお高いカンジなのだが、
まぁ、市場には出回らないという希少価値やら栽培の手間を考えての価格設定であり、「需要」と「供給」のバランスから見ても
妥当な金額なのだろう。

で、気になるのはその“お味”である。
メロンの命!とも言われる“甘さ”(糖度)は外観・形に左右されるのか?という疑問が湧き上がるのだが、
どうやら糖分は外観・形に左右されないらしい。
外部からのストレスは関係なく、糖分は均等にあるというのだが、ストレスを与えた方が美味しくなるという説もある。

ストレスで野菜が美味しくなる不思議
http://blog.goo.ne.jp/jsp_job/e/e0e852ebd8cb32f2d7118202a033b9c5

まぁ、マスクメロンのマスクも傷の一種で、多いほど美味しい。
また、トマトも水を与えない方が“甘い”トマトが出来るのである。

ストレスを与えると美味しいトマトになる
http://www.hikari-farm.com/gurupu/kodawari/oitomahou.html

トマトの原産地は南米アンデスの乾燥した高原で、トマトは水分をとるため、空気中に産毛を伸ばして水分をとっていたのである。
従って、トマトの栽培でトマトを甘くするためには、水をやりすぎることは禁物で、トマト本来の生命力を出させる為には、
乾燥した大地でぎりぎりまで放置していた方が良いのである。
確かにワタクシが幼少の頃のトマトは細かい産毛がありズッシリと重たかった。そして甘かった。

また、最近観た映画の劇中ではパパイヤの木の根元に釘を打ちこんでおくと大きくて美味しいパパイヤが育つという逸話があった。
まぁ、映画の中の話なので真偽のほどは定かでないが、どうやら本当のようである。

パパイヤと釘
http://chisanatanoshimi.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d8ad.html

ストレスは植物(野菜・果物)の生命力を強くし、生育を促し、美味しくさせるのである。

(to be continued)

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2015年1月20日 (火)

「ムカルサリ果樹園」(Taman Wisata Mekarsari)

先週の土曜日は「ムカルサリ果樹園」(Taman Wisata Mekarsari)をJalan-Jalan。

雨季は果物のシーズンでもある。で、雨の合間を見計らい?果樹園をJalan-Jalanするのだが、 ここの果樹園はとにかく広い!
264Ha(ヘクタール)という広大な敷地にインドネシア全国津々浦々から集められた
ありとあらゆる果樹がそこに植えられており、44科362種の果樹コレクションは変種を合計すれば1,463にのぼるという。
ドリアン、マンゴ、パイナップル、ランブタン、マンゴスチン、スターフルーツ(ブリンビン)、ナンカ、スイカやメロン、などなど、
まぁ、東南アジアで見られるほとんどの果物がここにはあり、どのような状態で実が生っているのかがよくわかる。
ワタクシもドリアンやスターフルーツ、そしてカシューナッツなどが木に生っているのを初めて見た次第。

果物の即売所もあるのだが、バザールよりも若干高めで、スーパーよりは若干安い程度か・・・
メロンも自分で収穫し量り売りで買うことが出来る。重さにもよるが普通のメロンで150~200円で、
マスクメロンで100~150円といったところか・・・・
お味は・・・普通にウマイ・・・・

冒頭にも述べたがここの果樹園はとにかく広い!で、そのくらい広いか?
日本では広さを比較する場合よく東京ドーム何個分という表現を使うのだが、
では、ムカルサリ果樹園の264Ha(ヘクタール)は東京ドーム何個分なのか?

東京ドームの建築面積は46,755 ㎡、つまり約4.7ha(ヘクタール)である。
従って、264÷4.7=56.17となり東京ドームの面積に換算すると約56個分となる。
先日行ったボゴール植物園は約80haなので東京ドーム約29個分となる。
ちなみに、東京ディズニーランドは東京ドーム約17個分の広さしかない。

東京ドーム56個分の広さゆえ、歩いているのは我々だけでインドネシアのお方達は園内周遊バスで悠々楽々とお見物。
まぁ、こちらのお方は本当に歩かない。 チョット古いネタだが東南アジアの都市と交通を話題にしたことがあるのだが、
東南アジアの都市で「抵抗なく歩ける距離」はたった100~200メートル!だという統計結果がある。
歩幅を60cmと仮定すると166~333歩程度しか歩く気がないのである。
ローカルのオバチャンなどは数百メートルの移動でもアンコッタ(ミニバス)を使っている。

ちなみに、ワタクシのこの日の万歩計の値は16,900歩なり、約10kmである。
まぁ、かくゆうワタクシも歩かない・・・・
最近の平均歩数は4,000歩あるかないか・・・・
コマッタモンデアル・・・・
で、今日の一句
「月一の 歩きだけでは 意味がない」・・・・m(__)m・・・・・

アレ・・・果樹園なのに・・・・果物の画像がナイ・・・・・・何でだろう・・・・?

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2014年12月29日 (月)

Nike Ardilla(ニケ・アルディラ)

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ジャカルタに知人がいる。
月に1回程度ジャカルタの日本料理屋で彼と一献を傾けるのだが、
その後の流れでカラオケに行くことが多い。
で、その知人が深く傾倒しているインドネシアの女性シンガーのミュージック・ビデオを観つつ、
しみじみと彼女に対する想い入れを語るのである。

その女性シンガーの名は Nike Ardilla(ニケ・アルディラ)

本名は「Raden Rara Nike Ratnadilla」愛称は「ケケ (Keke) 」。
「Nike」は英語だと「ナイキ」と発音するのだが、インドネシア語では素直なローマ字読み、
従って素直に「ニケ・アルディラ」と読む。

ミュージック・ビデオの中の彼女は憂いを湛えた表情で、全身全霊の魂を込めて歌い上げており、
そのハスキーな歌声とパワフルな歌唱は絶大な人気を誇り、インドネシアン・ポップ・カルチャーの女王とも形容されていた。
で、その歌唱力とルックスから、インドネシアの中森明菜と呼ばれたとか呼ばれないとか・・・ワタシハシラナイ・・・

そして、絶頂期の1995年3月19日、突如、交通事故死を遂げたのである。享年19歳。
あまりにも若すぎた。そしてその謎めいた死を巡り噂が飛び交った。
「ただの交通事故死だ」「いや、事故った時、麻薬をやっていたらしい」「違う違う。あるロック歌手との恋愛沙汰から自殺したんだ」・・・
で、以前にも記事にしたのだが、ホラー映画が人気なように迷信や呪いの呪術の類や、心霊現象は当然存在することを信じているお国柄なので
彼女の死は「ススク (susuk、呪いの鈎針) のせいだ」とまことしやかにささやかれたという。

また、芸能界による謀殺説というのもあり、自己主張を強め始めたニケが独立して内幕を暴露するのを恐れる勢力が関与していたとか・・・
死の1週間前、彼女が交通事故で死ぬビデオ・クリップが撮影されたという(彼女の死後に発表)。
そして、彼女が死ぬと異常なほど大々的に追悼番組等が組まれ、ニケの偶像化が始まった・・・・・・

まぁ、真実は知る由もないのだが・・・・
ワタクシもWalkManに入れており、アトランダムで再生しているのだが、
フト聞こえてくる彼女の歌声とインドネシアの風景のウェット感が絶妙にマッチしており、その既視感的風情にしばし聞き入ることが多い。
そして、今でも「永遠の歌姫」の歌がジャカルタの夜の街の片隅の“カラオケ”で老若男女によって歌われているのである。

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2014年12月26日 (金)

ガムラン、そして“ユーミン”と“お経”の関係

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予てより疑問というか気になっていたことがあったのだが、先日あるブログにその「解答」らしき記事を見つけ、
長年の蟠りがスーッと溶けていったのである。

その“気になっていたこと”とは・・・・
ユーミンの歌を聞いているといつの間にか“お経”の様に感じてくる、ということである。
この“話題”の歴史?は古くワタクシが20代の頃からである。
生きつけの床屋のマスターが音楽好きで音楽ネタで会話が弾んだのだが、定期的に話題になったのが
「ユーミン=お経」説なのである。

松任谷由実 最強のヒットメドレー

で、そのマスター曰く、
「ユーミンの歌を聴いていると眠くなっちゃうんだよね~・・まるでお経を聴いているようだ・・・」
ワタクシもまったく同じように感じていたので、二人して「何でだろう~なんでだろう~」とテツ&トモ状態に陥り、
何の解決を見いだせないまま悶々としつつ無言状態?が続き、その無言状態がいたたまれず、
どちらからともなく無難な話題に変えてその場をやり過ごしてきたのであるのだが・・・・

ようやくその「答え」が分かったのである。オジサンはウレシイ!
要するに“発声方法”が同じらしいのである。といっても万人が真似ができる発声方法ではない。
声を鼻から上に抜けるように出し、“頭蓋骨を反響”させて発声してという。
つまり“頭蓋骨を反響”させ“倍音”(成分)を含んだ発声をしているのである。

倍音とは簡単に説明すると元になる音程つまり基音とオクターブ違いの音も一緒に響かせることで、
非常に深みのある音色?になる。まぁ和音を発声するということですな。
ギターやピアノならいとも簡単に和音が出せるのだが、人間様の声帯は一つしかない。
で、頭蓋骨を反響させて和音(倍音)を発声させるのである。

般若理趣経

で、お経も同じく倍音発声させて“唱える”のだが、
声の中に倍音成分が含まれているか否やでお経のウマイ、ヘタが分かる。
仏教用語に「声明」(しょうみょう)という多数の僧侶が声をそろえてお経を唱える行があるのだが、
「倍音」を意識した「声明」があり「倍音声明」(ばいおんしょうみょう)と言われている。

ホーミー

「倍音声明」や「倍音発声」はチベット仏教やモンゴルのホーミーにその起源があるようだ。
特に集団でお経を唱えていると次第にトランス状態になり精神世界へとトリップしてゆく。
どうやら何人かの坊さんの声には高周波の倍音が含まれており、その高周波の倍音を聞いていると
脳波にシータ波やアルファ波が強く出てリラックスの極致へと導いてくれるらしい。
で、ユーミンのアノ無機質な声だが、あの声には、一般人よりも多くの「倍音成分」が含まれており、
しかもそれが高周波の領域にまで及んでいるという。
エライコッチャ・・・ユーミンサウンドの秘密が脳波にあったとは・・・

まぁ、倍音による合法的?脳内トリップという“ユーミン”と“お経”の共通点は何となく理解できるのだが、
“頭蓋骨を反響”させる発声方法とは如何に得とくできるものなのか?
声質や音域、そして頭蓋骨の形状?や脳ミソの密度も関係するのか?
実に謎が謎を呼ぶ倍音発声問題なのだが、それはさておき倍音を利用した演奏形態がインドネシアにはある。
それは「ガムラン」である。

ガムラン

ガムランは対になっている楽器で倍音を出す。しかもその音程を微妙にずらしてあり、
ずらすことで「うなり」が出るようにチューニングされているのである。
そして、個々の楽器が同じ旋律を何度も繰り返し、それぞれが他の楽器の合間合間にリズムを刻んでいくので、
個々の旋律は単調だけれど複雑な「うなり」サウンドを生み出していくのである。

ガムランの倍音「うなり」サウンドをバックバンドにして、倍音声明を意識した坊さん達のお経バックコーラスで、
ユーミンが歌うとどうなるか?  実にキョーミがありますなぁ・・・
脳内アルファ波、テンコ盛り状態や~(彦摩呂バージョン風・・・)
どこかのテレビ局の音楽番組で是非企画し実現させて欲しいと願っている今日この頃なのである。
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取りあえず「実験」ということで上記の「お経」と「ガムラン」を適当に再生してみてください。
見事にマッチしますなぁ、・・・・
で、ユーミンの遅いテンポの曲も同時に再生するとこれも不思議に合いますなぁ・・・・
イヤ~面白い・・・・・

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2014年12月17日 (水)

瑠惑(ルアック) 珈琲焼酎

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Jalan-Jalanの後の“お楽しみ”は老若男女輪也飲麦泡酒及食印度尼西亜料理的宴会なのだが、
最近では麦泡酒(ビール)の他に持ち込みの焼酎が振る舞われることが多い。

まぁ、ワタクシが勝手に「ドラえもんのポケット」と呼んでいる御方がいるのだが、
持参した大きめの袋から出てくるわ出てくるわ、枝豆にスルメいか、そして納豆スナックなどなど、
で、極めつけは「黒霧島」である。
いつも有り難く頂戴してるのだが、先日の宴の席で別ルート?から瑠惑(ルアック)なる珈琲焼酎?が初登場!し、
皆の衆一同オドロキ・モモノキ・ファンキー・モンキー・ベイビィーー状態になってしまった。

飲んだあと味はまさに「コーヒー焼酎」そのものである。それ以外の形容の言葉が見つからない。
口当たりも良く、グビグビいけてしまう。チョット危ない?焼酎なのである。

まぁ、変わり種?焼酎は以前からあった。
思いつくまま列記すると、
栗焼酎、蕎麦焼酎、胡麻焼酎、酒粕焼酎、南瓜焼酎、紫蘇焼酎、牛乳焼酎、トウモロコシ焼酎、 人参焼酎、トマト焼酎、
小松菜焼酎、ジャスミン焼酎、夏みかん焼酎、緑茶焼酎、小豆焼酎、じゃがいも焼酎、メロン焼酎などなど・・・・

思えば九州は小倉にいた頃は栗焼酎である「ダバダ火振」を愛飲していたことがある。

で、この瑠惑(ルアック)なる珈琲焼酎なのだが、調べてみるとバリ島である日本人フードコーディネーターの方が
プロデュースして作っているらしい。

他にもジャスミン焼酎  茉莉花(ジャスミン)、紅茶焼酎 格雷伯爵(アールグレイ)、ウーロン茶焼酎 神龍(シェンロン)
などの焼酎がある。

そして製造方法なのだが、他の焼酎は蒸留する段階から素材を仕込むのだが、この珈琲焼酎は梅酒と同様で漬け込むだけで出来るらしい。
要するに、フタがある容器にコーヒー豆と砂糖を瓶に入れ、ホワイトリカーを上から注ぎ、フタをして冷暗所に保管するだけである。
で、時々、フタをしたまま瓶を揺らして砂糖をなじませ、豆が沈殿し、2週間後から1か月後くらいから飲めるようになるという。

砂糖を使っても使わなくてもよいが、使ったほうが浸透圧の働きで早く出来上がる。
砂糖はグラニュー糖ではなく、氷砂糖を使う。
また、ジャスミン焼酎も紅茶焼酎も同様の手法で作られているのでは?と推測できる。

珈琲焼酎の作り方 ↓
http://www.budounoki-coffee.com/qaa003.html
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141124-00010013-googirl

コーヒー豆の種類やらロースト加減、また焼酎の銘柄でテイストも変わり、
瑠惑(ルアック)は当然ながらルアックコーヒーの豆で作られているのである。

また、変わった焼酎の飲み方として「河童」や「金魚」なるものがある。

「河童」とはロック(氷+焼酎)にきゅうりスティックを入れて飲む方法で、メロンのような香りになる。
そば焼酎や麦焼酎に合うらしい。
そういえば、この「河童」だが昔仙台は国分町のキャバクラに足繁く通っていた頃、オネーチャンとよく飲んだ記憶があるなぁ・・・
まぁ、どーでもイイ話である。

そして、「金魚」はロック(氷+焼酎)に大葉(しその葉)と赤唐辛子を入れて飲む飲み方。
丁度赤唐辛子が金魚、大葉が水草に見えるからそう呼ばれている。スパイシーなテイストはオジサン好みか?

まぁ、何はともあれ、たかが焼酎、されど焼酎、奥深き焼酎ワールドなり、
めくるめく官能の焼酎ワールドに足を踏み入れたその瞬間から貴方は焼酎の虜。
禁断?の焼酎ワールドに思いっきり身を任せてその優美な酔いを味わいませう。
ああ、愛しの珈琲焼酎よ・・
今宵は貴方に溺れてみたい・・・・
(支離滅裂、ワケワカメで・・ m(__)m・・・)  

 
  禁断?の宴の残骸

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2014年12月15日 (月)

Gunung Putri(グヌン・プトゥリ)インドセメント工場近郊の山間をJalan-Jalan

先日の土曜日はインドセメント工場近郊の山間をJalan-Jalan

途中にはCheck Back,やCheck Aroundなどいった“ポイント”があり、
これは「ハッシュ・ハウス・ハリヤー」におけるトリックのことである。

ハッシュ・ハウス・ハリヤー」とはトレイルランニングとオリエンテーリングを合わせた娯楽的ビール美味的スポーツなのだが、こちとらは“Jalan-Jalan”してビールを楽しむ。
まぁ、苦労するのは先頭部隊である。道を探して右往左往するわけで、これはこれで楽しい。

オジサンの場合、“労をいとわず”というのは最近のトレンド?ではないので極力 最後尾に位置し、
先頭部隊の“労をいとわない”献身的な?サポートにおんぶに抱っこ状態で粛々と後をついてゆくことを最近の“常”としている。

しかしながら今は雨季である。トリッキーなコースよりも幅20㎝以下の田圃のぬかんだ畦道でのバランス・ウォークや、
小川を渡河する際のスリッピーな足場に四苦八苦するのである。

それにしてインドネシアの発展の基盤の一つが「セメント工場」であり、グヌン・プトゥリはセメントの町として
発展してきているわけなのだが、大きな石灰岩の山を“丸ごと”掘削する様は圧巻である。

今回は趣向を変えて「モノクロ」だす。

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2014年12月 4日 (木)

シシガアン(sisingaan)とジャワ島の方言

気怠い昼下がりの午後の静寂?を切り裂くような大音量の民族音楽が事務所の外を通過しようとしていた。
で、気になり外の様子を伺うと何やら何かの儀式らしい。

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後で調べるとこれはシシガアン(sisingaan)という割礼の際のスンダ地方の伝統芸能の一つであるらしい、ということが分かった。
獅子の神輿の上に少年が乗って練り歩く形態のようだ。

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歌とパーカッションはライブ演奏?である。

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このスンダ地方だがジャワ島の西3分の1ほどで、西部ジャワ州とその西側のバンティン州にほぼ重なり、使用言語はスンダ語である。
中心都市はバンドゥンで、西部ジャワ州の行政上の州都である。
ちなみに西部ジャワ州とバンティン州に挟まれた形でジャカルタ首都特別州があり、DKI(デー・カー・イー)と略されている。
このジャワ島の西3分の1といっても北側の海沿いはジャワ語圏が広がっている。
これはかつてジャワ人がスンダを侵略した際の名残らしい。
そして、ジャカルタ地域はここだけインドネシア語の方言であるジャカルタ方言(ブタウィ方言)が使われているという。
実に入り組んだ言語分布が摩訶不思議なジャワ島なのである。

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