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2017年6月17日 (土)

「松山文創園区」と「華山1914文創園区」

台湾では梅雨が明けたと思ったのだが、
先週から曇天続きで週末は雨。

まぁ、部屋にいてビールでもの飲みながらPCで映画を観てもいいのだが、
雨降りでもインドア・イベント?なら楽しめるだろうということで、
重い腰を上げて小雨の降る中を出かける。

向かった先は「松山文創園区」と「華山1914文創園区」である。

「文創」とは文化創意の略で、まぁ早い話がアート・イベント空間のようなもので、
どちらの建物も日本統治時代のもので「松山文創園区」は1937年に建設された「松山煙草工廠」を、
「華山1914文創園区」は「日本芳釀株式會社」後に「台灣總督府專賣局台北酒工廠」を
リノベーションしたものです。

「松山文創園区」

「松山文創園区」の前身である「松山煙草工場」では「工業村」という、職場を1つのコミュニティのように捉える考え方を取り入れており、
工員の福利厚生や工場の環境設備を非常に重視し、託児所や大浴場や西洋式庭園を作ろうとしたのである。
で、当時の日本内閣は官員を欧米へ2年間派遣して、最終的に本と西洋の建築特徴を合体した建物を設計し、
「工業村」の概念を形にしたのである。
そして、松山煙草工場は台湾初の現代化専門紙巻タバコ工場となったのである。

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「華山1914文創園区」

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「松山文創園区」では大学の建築学部の作品展が、
「華山1914文創園区」ではポール・スミス、レゴ、そして渡辺直美の企画展が催されていた。

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詳しく後日に記事をアップしませう。

追伸:日本には立派な新国立美術館があるが、ワタクシ個人的には「華山1914文創園区」の方が好みである。

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コメント

横須賀は梅雨の空模様とはならず、真夏の天気が続いています。
17日の土曜日の馬堀中学校70周年記念式典を開催、小泉純一郎元総理(10期卒業)が馬堀中学校時代の懐かしい話が聞かれ
在校生が進次郎パパだ???。PTAご婦人方は集合写真をパチリ。同窓生は記念碑を抱いて冥土の土産ができたと大喜び、
ああ疲れた意日でした。
行き台湾・・・。貴重な写真ありがとう。

投稿: 野鳥連 | 2017年6月20日 (火) 14時22分

馬中で記念式典ですか・・・・
渡辺真知子サンは来ましたか?

ワタクシが卒業した不入斗中学校ではそのような式典はやらないだろうなぁ・・・
なにせ卒業生が多すぎて収拾がつかなくなることが目に見えている。
もしやっても山口百恵チャンは来ないだろう・・・・

投稿: take4 | 2017年6月21日 (水) 06時23分

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