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2016年5月 4日 (水)

生誕300年記念 若冲展

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ブログの放置状態が続いている。
まったくもってタンザニアのイカンガーなのである。
で、備忘録代わりにこの記事を書くのだが・・・今日は5月31日で4日の記事を書くのは・・まぁいいか・・・

5月と言えばGWという長期休暇期間があり、ワタクシもそこはかとなく行動していた次第。
まぁ、横浜に行ったり、鎌倉で寿司を堪能したり、映画を観たりしていた。

で、5月4日は天気予報で朝から荒れるという予報を聞き、
東京は上野で開催されている「若冲展」は人出が少なかろうと思い、
いそいそと出かけたのだが、朝は雨が降っていたが、東京に着くころには晴天になり、
開室の30分前に行ったのにもかかわらず東京都美術館の前には長蛇の列が延々と続いていた。

聞くところによるとチケット購入で40分待ち、で入場で2時間待ちという空恐ろしい情報が飛び交っていた。
まぁ、時間つぶしにタブレットに保存していたドラマを見ながら待つのも悪くはない、
と思い長蛇の列の最後尾に並んだ。

幸いにも1時間足らずで入場はできたが、展覧会場内の混雑度は今までに経験したことがないほどである。
それにしても「動植綵絵」は素晴らしい!
おそらく人生最初で最後の鑑賞になるかもしれない作品群を前にオジサンは茫然と立ちすくみ見とれるだけなのである。

「千載具眼の徒を俟つ」という名言を残した若冲。
「私の絵は千年後に理解される」あるいは「千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ」という意味で、
彼は千年後を見据えて絵を描き続けていたのである。

その技法は想像を絶する緻密さと精神力で築かれたものであり、知れば知るほどその画力に恐れ入り屋の鬼子母神で、
未だに解明されていない技法もあるかもしれないとも言われている。

3時間強の鑑賞後はアメ横にある鰻屋でビールを飲みつつ鰻丼を食す。
イヤイヤ、生きててほんとヨカッタ・・・・としみじみと感慨に浸りつつ家路を急ぐのであった。

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