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2016年1月

2016年1月22日 (金)

金時山

先週の日曜日は富士を愛でに金時山に登る。ルートは今回が始めての乙女峠から長尾尾根を経て金時山である。

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乙女峠からは富士山が良く見えた。
が、予報では低気圧が近づいてきており夜未明からは大雪になるという。
時間の経過と共に雲行きが怪しくなってくる。

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長尾山付近から富士山を望む。

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長尾尾根のコルから金時山山頂を望む。

山頂でキムチ鍋とハイボールでゆっくりとランチを取った後、 あまりの寒さにトットと下山する。
この時期の山歩きは天気予報とよーく相談して決めたほうが良いという
極めて全うな結論に達した今日この頃なのである。

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2016年1月20日 (水)

走水冬愁

冬枯れの走水の海辺風情は薄ら寂しい。
人影の無い小路に身を切る冷たい海風が通り抜ける。

早く立ち去りたいという心の叫びと、
いつまでも此処にいて居て海を眺めていたいという
アンビバレンスな心の葛藤が苦しい。

そんな不思議な“気”が漂う冬枯れの走水の海辺風情である。

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2016年1月14日 (木)

鎌倉-街角風情

今年の正月の鎌倉はチョット寂しい。
何故ならば、若宮大路の中央部に位置する「段葛」が改修工事中で通行が出来ないからで、
工事完了予定は今年の3月である。

桜の移植も行われるので花見には間に合うか?

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2016年1月 8日 (金)

梯子乗り

そうそう忘れていた・・・
手斧始式の後、鳶衆による梯子乗りが披露された。
抜けるような冬の青空と八幡宮をバックに軽快に曲芸を演じていた。

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続きを読む "梯子乗り"

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2016年1月 7日 (木)

手斧始式

毎年1月4日に鎌倉は鶴岡八幡宮で「手斧始式」(ちょうなはじめしき)という神事が執り行われている。

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元々は源頼朝が現在の地に八幡宮を建てた時に、造営事始の名の下に手斧始めの神事を行なったのが始まりで、今では八幡宮で行なう年中の営繕の行事始めであるとともに鎌倉全市の工事始めとして、毎年1月4日鎌倉在住の建築業者によって挙行されている。

古来より大工道具の三種の神器とされてきた差し金(サシガネ)あるいは曲尺、手斧・釿(チョウナ)、墨壷(スミツボ)を主役に鋸、槍かんな、などの道具を使い古式ゆかしい大工職人の仕事を再現している。

これらの道具の中で手斧・釿と槍かんなは今では使われることはほとんどないだろう。
宮大工の仕事で使うことはあっても今では電動工具が主役である。

で、この手斧・釿は主に柱や梁など用材の荒削道具として使われてきたのだが、大工道具の生きた化石ともいわれ、古墳時代の鉄製の出土物にも見られる道具なのである。西暦紀元頃の登呂の遺跡の木製遺物にも釿で加工したような痕が残っているという。

この様な神事は日本全国の神社や寺で行われており神奈川県では鶴岡八幡宮で執り行われている。

何はともあれ古式ゆかしい儀式を見て、悠久の時を超え古代の造営に思いを馳せた今日この頃である。

なお、この記事は過去に掲載された記事を一部修正したものです。
   ↓
手斧始式
http://take4-san.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-818c.html

Bbb
工匠の儀

Ddd
鋸役の儀

Eee
墨打役の儀

Fff
手斧役の儀

Ggg
槍鉋役の儀

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八幡宮で頂いた手斧始式の説明書

片手撮影のためチョット傾いてしまった・・・・・

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