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2015年8月 1日 (土)

尾瀬残象

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ようやく足の傷が癒えてきたのでブログを再開しようか・・・・という前置きで始めるわけなのだが・・・
これは当ブログを3ヶ月間に亘って放置してきた体のよい言い訳である。
まぁ、足の傷とブログとは何の因果関係もないのは明白な事実なのだが、足の傷が癒えてきたことは事実である。
足の傷とは何のことか?
大腿筋の一部を切断してしまいその際に内出血をおこし、その結果足が1.5倍程度に腫れあがってしまったのである。
しばらくは座ることもできず、ズボンや靴下を履くことさえ難儀だったのである。

何故このような事態になってしまったのか?
事故?が発生したのは6月の初旬、場所は鳩待峠から尾瀬に下る木道でこの日は朝から冷え込んでおり、
木道の表面がうっすらと凍っていたのである。
従って歩き方が悪いとツルッと滑るのである。しかも木道も下る方向に傾いているので嫌でも滑るのである。
同行者は飲み屋仲間であるS氏なのだが、彼は5~6回は滑って転んでましたなぁ・・・・
で、かく言うワタクシも滑ることはあっても転びはしなかった・・・途中までは・・・・
何回かのスリップの後、その時は突然襲ってきたのである。
滑ると感じた瞬間に思わず足を踏ん張ったのである。これがイケナカッタ。
踏ん張った時にピリッと足を攣った時のような痛みが大腿筋に走ったのである。
その時は、まぁ、足を攣っのかな?というように軽く考えていたのだが、
実際は内出血しており、痛みが継続しており、宿泊小屋である「温泉小屋」に着く頃には、
足(太腿)は腫れあがり、歩行するのが困難な状態だったのである。

温泉小屋の湯で軽く汗を流し後、持参した焼酎を飲みつつ脳裏に浮かんだのは
歩けなくなったワタクシがヘリで運び出される図である。
単なる肉離れによる内出血でヘリで運びだれるとは・・・・
アーー、イヤダ!イヤダ!オゾマシイ限りである。
このオゾマシイ光景を吹き払いS氏と相談した。
S氏は翌日のスケジュールを変更して楽なルートである鳩待峠まで戻ることを提案してくれたのだが、
かつての山男のプライドがこれをユルサナイ。
ワタクシは予定通り三平峠から大清水までのルートを主張し、翌朝の状態で判断することにした。

翌日、足の腫れはさら酷くなり歩行するのがやっとの状態であったが、予定通りのルートで下山することにした。
三平峠から下り、大清水までの単調な林道での歩行がキツカッタ・・・。

まぁ、無事に帰りのバスにも間に合い、自宅にも帰れた。
で、翌日念の為に病院で診察してもらったのだが、
医者曰く「よくこの状態の足で歩けましたね・・・・」

その後2週間は片足を引きずるような歩き、一ヶ月もすると欽ちゃん走りが出来るまで回復し、
現在に至るのだが、本格的な山歩きを何時から再開するか?
思案している今日この頃なのである。

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コメント

あらま、えらいこったんやねー。
キモチにカラダがついていっとらんがな。
かつての山男のプライドとか言うて、きっとこうやって滑落とかするねんで。
気ぃつけましょうね、お互いに。

しやけどなんも、欽ちゃん走りせんでもええがな!←ここ突っ込むとこやね(^^)

投稿: do-yan | 2015年8月 3日 (月) 03時25分

まぁ、今回のことで歩き出す前の準備運動がいかに大切なのかということを
骨身に染みて思い知らされたのである。
それにしてもこの暑さはどうにかならないのか!
インドネシア、インドよりも暑い!
コマッタモンダ・・・・・

追伸:
山男のプライドなんてとっくにナイです。

投稿: take4 | 2015年8月 3日 (月) 08時13分

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