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2015年2月 7日 (土)

『Orillania』『bar buenos aires』カルロス・アギーレ

最近、サッカー界では日本代表監督のアギーレさんがいろいろと物議を醸しだしているようだが・・・
こちらはアルゼンチンの現代音楽家であるアギーレさんの話。

『Orillania』

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『bar buenos aires』

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横須賀に海を眺めることが出来る露天風呂がありよく利用していた。
で、入浴後のお楽しみは冷えたビールにウマイ地魚と酒である。
このまったりタイムのBGMでよく聴いていたのが「カルロス・アギーレ」である。

ヘッドフォンから流れてくる“水彩画”のようなメロディを聴きながら、
碧き海を眺め、地魚を舌で感じ、鼻孔の奥で酒を味わう。
この三位一体となった“至高”のハーモニーは享楽の極致である。
そして、隣室にあるリクライニングシートに横たわり、音楽に包まれながら
浅い眠りに落ちてゆくのである。

ある新聞の評論に次のようなくだりがある。
    
ビル・エバンスの「Waltz For Debby」を愛し、
ジョン・コルトレーンの「My Favorite Things」に衝撃を受け、
マイルス・デイビス「Kind Of Blue」に心を鎮めるような、
そのような体験の向こう側に、
まさかアルゼンチンの現代の音楽家がいるとは誰も想像できなかった。

まさに言い得て妙である。

いろいろなシチュエーションでアギーレさんの曲を聴いたが、
ワタクシの場合、やはり海を眺めがらほろ酔いで聴くのが一番心地がいいのである。

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