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2015年1月

2015年1月30日 (金)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その2)

そして、“音楽”と植物(野菜・果物)の生育の関係も以前から話題としてあった。

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「ロックミュージックを聴かせた植物は、音楽から逃れようとするかのように反対側に傾き、
バッハを聴かせた植物は豊かに育ち、音楽に聴き入ろうとするかのように音のする方向に傾いたという。
(ちなみに、最も効果があったのはバッハのオルガン曲らしい)

以前あるテレビ番組で植物にモーツァルトを聴かせ、その生育状態を観察した実験があったが、
その時はモーツァルトを聴かせた植物の方が生育が早かった記憶がある。

「モーツァルト効果」は本当!?
 http://www.epochtimes.jp/jp/2012/01/html/d41799.html

まぁ、音楽の周波数(振動)が生育を“刺激”するからだろうということは素人のワタクシでも容易に推測できる。
また、振動というか超音波でも“酒”が美味しくなるらしい。

以前、メガネの超音波洗浄機に安物のブランディーを入れて一昼夜作動させたところ、
まろやかな上質なブランディーに変身!したという記事を以前読んだことがある。

超音波で酒は美味しくなる!?
http://matome.naver.jp/odai/2141839102619679701

まぁ、超音波の振動で分子間が密になるのでまろやかになるのだろうということは
素人のワタクシでも容易に推測できる。(何処かで聞いたセリフだ?・・・・)

誰か?植物(野菜・果物)にストレスを与え、かつ“音楽”を聴かせて栽培する奇特なお方はいないだろうか?
費用対効果が悪すぎるか・・・・
是非どこかのテレビ番組で実験して欲しいと願うのだが・・・・・

ストレスは植物を強くさせる。しかし、最近の人間達はこのストレスに弱い。
明治維新以降の管理・情報社会で精神的ストレス耐性が極端に弱まっている。
ストレスに対峙し克服しようとはせず、避け、逃げるのでさらに精神的に弱まり「躁鬱病」なる現代病も最近では多い。
と、バッサリ切ったが、実は「ストレス」と「躁鬱病」の因果関係も良く分かっていないのが現状らしい。

で、日々積り重なる“ストレス”をどのように解消すればいいのか?
ワタクシの場合は「音楽」である。70~80年代フォーク、歌謡曲、ロックにジャズ、そしてクラッシクと
WalkManには3000曲以上の音楽、そして落語やオーディオ・ブックが詰まっている。
そして適度なα波により脳内をリフレッシュさせているのである・・・ホンマカイナ・・・?
まぁ、ワタクシにとって“音楽”は日常生活の一部であり、なくてはならないモノなのである。

植物には適度な「ストレス」と「音楽」が必要なのかもしれないが、
人間は「ストレス」で弱り、「音楽」で癒されるというのか・・・・・・?
いや、「音楽」こそが必要なモノなのかもしれない。
(ワタクシの場合、最近ではあまりストレスはないのだが・・・・)

で、今日の一句
「ストレスや  音楽聴いて  解消す」 まんまやね・・・・・m(__)m・・・

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2015年1月29日 (木)

カクメロ、そしてストレスと音楽(振動)との関係・・・・?(その1)

先日訪れた「果樹園」からの続きになるのだが・・・
メロン農園?で四角いメロンが販売されていた。

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まぁ、推して知るべし・・・四角い型にはめて栽培すればこのような“カタチ”になることは容易に想像できる。
で、チョット調べてみたのだが、この本家・本元はどうやら日本らしい。
愛知県の農業高校が四角いメロンの栽培技術に関する特許を地元のJAと共同で特許を取得している。
で、商標登録もしたそのネーミングとは「カクメロ」である。
四角いメロンだから「カクメロ」とな・・・何という安直なネーミングなのだろう!そして至極真っ当なネーミング!で、何の問題もナイ!?

県立渥美農業高校の「カクメロ」
http://www.atsuminogyo-h.aichi-c.ed.jp/top/kakumelo.htm

日本でメロンと言えばマスクメロンなのだが、このシンボルであるマスク(網目)をキレイに出すのが特許の秘密らしい。
ここの果樹園というかインドネシアは“kira-kira”(キラキラ)のお国柄なので、メロンの種類を問わず普通の「型枠」に入れて
栽培していることだろう、ということが容易に想像出来る。

ちなみに“kira-kira”(キラキラ)というインドネシア語は「だいたい・おおよそ」という意味で使われる。
まぁ、日本人の間では暗黙の了解のもと「いい加減・ルーズ」という意味合いで使われることが多い。(とワタクシは思う・・・)

この「カクメロ」は、一辺約13センチ、重さ約1・8キロで、1個1万円也・・・・チトお高いカンジなのだが、
まぁ、市場には出回らないという希少価値やら栽培の手間を考えての価格設定であり、「需要」と「供給」のバランスから見ても
妥当な金額なのだろう。

で、気になるのはその“お味”である。
メロンの命!とも言われる“甘さ”(糖度)は外観・形に左右されるのか?という疑問が湧き上がるのだが、
どうやら糖分は外観・形に左右されないらしい。
外部からのストレスは関係なく、糖分は均等にあるというのだが、ストレスを与えた方が美味しくなるという説もある。

ストレスで野菜が美味しくなる不思議
http://blog.goo.ne.jp/jsp_job/e/e0e852ebd8cb32f2d7118202a033b9c5

まぁ、マスクメロンのマスクも傷の一種で、多いほど美味しい。
また、トマトも水を与えない方が“甘い”トマトが出来るのである。

ストレスを与えると美味しいトマトになる
http://www.hikari-farm.com/gurupu/kodawari/oitomahou.html

トマトの原産地は南米アンデスの乾燥した高原で、トマトは水分をとるため、空気中に産毛を伸ばして水分をとっていたのである。
従って、トマトの栽培でトマトを甘くするためには、水をやりすぎることは禁物で、トマト本来の生命力を出させる為には、
乾燥した大地でぎりぎりまで放置していた方が良いのである。
確かにワタクシが幼少の頃のトマトは細かい産毛がありズッシリと重たかった。そして甘かった。

また、最近観た映画の劇中ではパパイヤの木の根元に釘を打ちこんでおくと大きくて美味しいパパイヤが育つという逸話があった。
まぁ、映画の中の話なので真偽のほどは定かでないが、どうやら本当のようである。

パパイヤと釘
http://chisanatanoshimi.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-d8ad.html

ストレスは植物(野菜・果物)の生命力を強くし、生育を促し、美味しくさせるのである。

(to be continued)

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2015年1月27日 (火)

「ローズ」(原題:The Rose)

さらば青春の光」が公開された1979年にもう一つのロック映画が公開された。

実はワタクシこの映画のことは知ってはいたが今一つ食指が動かされず未鑑賞のままだった。 
数年前、あるラジオ番組でゴッドネエチャンこと和田アキ子サンがあまりにも熱く語っており、
製作エピソードやら裏話を聞いているうちに興味が芽生え?はじめ、
最近、DVDを入手し、この度目出度く鑑賞の運びと相成った次第なのである。
(何やら物々しい出だしだ・・・・・)

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この映画のタイトルは「ローズ」(原題:The Rose)である。
まぁ、一般的にはローズ=薔薇を思い浮かべるが、この場合は定冠詞“The”がついているので人名である。
メアリー・ローズ・フォスターという架空の女性歌手を描いているのだが、
このローズさんのモデルとなったのはアノ!“ジャニス・ジョプリン”である。

何の予備知識もなくこの映画を観た御仁は“ローズ”=“ジャニス・ジョプリン”という図式がまず思い浮かばないだろう。
それくらい既知のジャニスとのイメージが違うのである。
まぁ、共通するキーワードは「麻薬」、「酒」そして「男」なのだが、
既成概念とは恐ろしいものでローズを演じる「ベット・ミドラー」からは「ジャニス・ジョプリン」が想像できないのである。

それもそのはずで、当初は自伝的映画を作るという企画だったのだが、映画表現の自由度を上げるために、
ジャニスの生き様をモデルにした架空のミュージシャン=“ローズ”とし映画を創り上げていったのである。
だから“別のもう一人のジャニスの物語”なのである。
まぁ、そう思うえば気楽に観れるし、改めて「ベット・ミドラー」の存在感、歌唱力、そして演技力の前に、
オジサンはただただ平伏すだけなのである。

で、この映画の主題歌がタイトルと同じ「ローズ」である。

The Rose - Bette Midler

ジャニスからは想像できない、まるで「讃美歌であってロックン・ロールではない」と一時は却下されるが、
ベット・ミドラー自身が気に入り主題歌として採用されたらしい。
ジャニスへのレクイエム(鎮魂歌)なのだろうとワタクシは思っている。

この「ローズ」だがベット・ミドラーのオリジナルは知らなくとも、歌として曲として誰もが一度は耳にしたことがあるはずである。
まぁ、有名なところでは、都はるみがジブリのアニメ映画「おもひでぽろぽろ」の主題歌(愛は花、君はその種子)として歌っており、
また、カバーしている歌手の方々は非常に多い。

そうそう、ベット・ミドラーさんだが、その後映画「フォーエヴァーフレンズ」で主演し、
主題歌「愛は翼にのって」を歌ったのは記憶に新しい。
また、未だに来日していない大物アーティストの一人でもある。

ベット・ミドラーにはベット・ミドラーとしての、
またジャニス・ジョプリンにはジャニス・ジョプリンとしての存在感がある。

ワタクシの脳裏にあるのはウッドストックで絶叫する“ジャニス”であり、
フェスティバル・エクスプレス」でカワイク照れる“ジャニス”なのである。
その4か月後、彼女は27歳で夭折(ようせつ)する。

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2015年1月24日 (土)

さらば青春の光-原題 Quadrophenia(四重人格」)

「けいおん!」そして「The Who」繋がりで映画「さらば青春の光」を久々に観る。

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多重人格者である(モッズ)少年の4つの人格に「The Who」の4人を反映させて作られた
コンセプト・アルバム「四重人格」(Quadrophenia)を元に製作された映画である。
公開は1979年だがワタクシはリアルタイムでは観ていない。
その数年後にビデオで観ている・・それにしても25年以上前の話だ・・・・・

イヤ~それにしても懐かしい・・・感動島倉千代子である・・・??
出るわ出るわ・・改造ベスパの数々・・・・意味もなく多いサイドミラー・・センチメンタルベスパ?だ!・・・・
パーティー・シーンででロネッツの「Be My Baby」が流れてましたなぁ・・・イヤ~懐かしい・・・
モッズ・コート・・・これも懐かしい・・ワタクシも着ておりました・・・・
キョービのお方には「青島のコート」と言った方がとおりがいいか?・・・・
で、ブライトンで一際目立つイケメン「エース」が若き日の「スティング」だったとは・・シラナカッタ・・・
エンドロールで初めて知った次第・・・・

また、ネタバレで恐縮なのだが、意味深なラストシーンはそのままイントロに繋がっている。
まぁ、観れば分かる。
そして劇場版「けいおん!」のエンディングのシーンへとも繋がっていくのだが・・・・
それにしても、監督である山田尚子サンの美意識・感性はスバラシイ!
(個人的に)細田守 サン、そして新海誠サンと共に今後注目すべき一人である(と思っている)

で、話はモッズ(若者達)へと戻るのだが、
まぁ、当時の若者達は常に“何か”に対して怒りをぶつけていた。
それは“大人”であり、“敵対グループ”であったり、そして“権力”でもあった。
“反権力”がカッコ良かった時代である。そして・・・僅かな望み、夢があった・・・・

でも彼らは分かっていたのである。
自分たちの“未熟さ”を・・・・夢を叶えられない“未熟さ”を・・・・
そしてその“未熟さ”故の歯痒かしさからその反動を“怒り”に変えていたのだろう。

“夢”があったから“怒り”があったのである。
“怒り”を感じない今の若者に“夢”があるのだろうか・・・?
とつらつらと思いに耽る今日この頃なのである。

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2015年1月21日 (水)

「ドリアンと酒」、「ラーメンとご飯」そして「けいおん!」へと続く・・・

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先日の果樹園でのある会話の中でドリアンと酒は食べ合わせが良くないという話題になり、
何故良くないのか?その時は明確な答えが見つからずそのままウヤムヤになってしまったのだが・・・

昔(28年程前か?)シンガポールに居た時にローカルスタッフが言っていた。
「ドリアンを酒を一緒に食べると体内で発酵し身体に悪いから止めた方がいいあるよ」・・・・
しばらくはその教えを忠実に守っていたのだが、ある日酔っ払って無意識のうちにドリアンを食べてしまったことがあった。
しかし、その後何も異変?は起こらなかった。
で、それからはビールを飲みつつドリアンを食べるということをよくやっていた記憶がある・・・・

そして時は流れて・・・先日の会話となったのだが・・・

何故良くないのか?
ワタクシが飲み食いしても大丈夫なのは何故か?
そして未だに言われ続けているのは何故なのか?
頭の中に?????が渦巻いてきた。

で、調べてみたのだが、どうやら迷信のようである。
これまでにドリアンと飲酒の因果関係による死亡事故は報告されておらす、
医学的な調査もされているが、食べ合わせにより死亡に繋がる要素は発見されていないという。
一説ではドリアンに含まれる硫黄化合物の働きによりアルデヒド分解酵素の活性を阻害し
「悪酔い」しやすくなるらしいのだが、大量に摂取しなければ問題はないだろう。

一般的に東南アジアではドリアンを食べるとき飲酒すると死に繋がると信じられており、
特にタイやシンガポールで広く流布している言い伝えなのであるのだが・・・
ワタクシの私観では、気分が高揚する「酒」と美味い「果物」を同時に食べるなんて贅沢だ!
もっと質素に簡素に生活をしませう。という戒めの意味を含んだ「教え」なのではないだろうか?

正直なところ、酒(特にビール)にドリアンは合わない!
“甘さ”よりは適度な“塩気”と“油気”が酒(ビール)には合う!
ハッキリ言って酒(ビール)とドリアンの取り合わせは不味い!
まぁ、不味いから止めた方がいいよ、という「教え」もあるのかもしれない。
とワタクシは密かに?思っているのだが・・・・

しかし、世の中には「ドリアン酒 」なる東南アジアご法度?の漬け込み酒もある。
これはウマイのか? 何時か試してみたい。

この食べ物の食べ合わせだが、日本では合食禁(がっしょくきん)あるいは食合禁(しょくごうきん)とも呼ばれており、
代表的なところでは「鰻と梅干」や「天麩羅と西瓜」などがある。

「鰻と梅干」は高級食材である鰻の食べすぎ防止などがあり、
「天麩羅と西瓜」は水と油で消化に悪いとされているのだが、
まぁ、食べ過ぎなければほとんど問題はないレベルの話である。

で、最近の“合食禁”では「ラーメンとご飯」の組み合わせが良くないらしい・・・
要は「炭水化物」+「炭水化物」は炭水化物摂取量が増え、疲労や肥満を招く恐れがあるので良くないという。
これは問題である!!
ラーメンライスと言えば究極のC級グルメであり、安い、早い、ウマイ!という
まさに“炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション”ではないか!

で、この「フレーズ」繋がりで話はアニメへと飛ぶのだが、
最近、音楽アニメ「けいおん!」の中にオモシロイ挿入歌がある。
その曲名は「ごはんはおかず」!
実にシュールな曲名ではないか!

「ごはんはおかず」・・・ロンドン・ライブ・バージョン・・・

キャッチャーなメロディーとシュールな歌詞で一度聴いたら忘れられない!
で、劇中でもライブでよく演奏されている。
すっ飛んだ歌詞の一節に、
「ラーメン うどんに お好み焼き 炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」
というのがあり、どうやら関西人の食をネタにしているらしいのだが、
関西人ではないと否定し、前世は関西人とのたまう・・・ワケワカメでシュールである。

この「けいおん!」だが、結構音楽ネタが詰まっている。
ジミーペイジやジェフベック、ウッドストックのジミー・ヘンドリックス、アビーロードの横断歩道などなどが出てきたり、
70~80年代のUKロック、特にThe WHOへのオマージュに溢れている。
キョービのジョシコーコーセイがピート・タウンゼントばりの演奏をするとはオドロキである。
で、キョービのジョシコーコーセイが「好きなドラマーはキース・ムーン」などと言うか?!
それに対して「爆薬で家を壊した人ですよね・・・・」なんてキョービのジョシコーコーセイが反応するか!?

ということで・・懐かしの“The Who”を・・・・・
・Baba O'Riley - The Who  ピート・タウンゼントの「風車弾き」が炸裂?しております。   

 http://youtu.be/hKUBTX9kKEo

・Won't Get Fooled Again - The Who

 http://youtu.be/Rp6-wG5LLqE

ちなみに、ギター&ボーカルの唯チャンが持つギターはアノ!Gibson Les Paul Standard Cherry Sunburst仕様で
お値段25万円也、ジョシコーコーセイの身分で持てるギターではないのだが、ナント!5万円でゲットしている。
また、背景に映る音楽小物ネタでは古いJAZZのレコードジャケットが多い。
などなど、背景の小物やBGMなどにも音楽小技ネタが詰まっており、ジックリ観るとオジサン世代にド・ストライクな
設定なのがよく分かる。

詳しくはコチラ
音楽視点で見る「けいおん!」の世界1
http://d.hatena.ne.jp/los_endos/20130212/1360679189
音楽視点で見る「けいおん!」の世界2
http://d.hatena.ne.jp/los_endos/20130217/1361107173

で、話は戻り、「炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション」というフレーズなのだが、
やはり、一般的には不動の一位はラーメンライスでなのだろう。
まぁ、個人的には「焼きそばパン」が最近の好みである。

そして、「カップヌードル(カレー味)+ツナマヨおにぎり」は山歩きの良き友でもあり、
また、「カップヌードル(シーフード)+玉子+明太子おにぎり」も捨てがたい!
アウトドアではまさに「炭水化物と炭水化物は夢のコラボレーション」なのである。

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2015年1月20日 (火)

「ムカルサリ果樹園」(Taman Wisata Mekarsari)

先週の土曜日は「ムカルサリ果樹園」(Taman Wisata Mekarsari)をJalan-Jalan。

雨季は果物のシーズンでもある。で、雨の合間を見計らい?果樹園をJalan-Jalanするのだが、 ここの果樹園はとにかく広い!
264Ha(ヘクタール)という広大な敷地にインドネシア全国津々浦々から集められた
ありとあらゆる果樹がそこに植えられており、44科362種の果樹コレクションは変種を合計すれば1,463にのぼるという。
ドリアン、マンゴ、パイナップル、ランブタン、マンゴスチン、スターフルーツ(ブリンビン)、ナンカ、スイカやメロン、などなど、
まぁ、東南アジアで見られるほとんどの果物がここにはあり、どのような状態で実が生っているのかがよくわかる。
ワタクシもドリアンやスターフルーツ、そしてカシューナッツなどが木に生っているのを初めて見た次第。

果物の即売所もあるのだが、バザールよりも若干高めで、スーパーよりは若干安い程度か・・・
メロンも自分で収穫し量り売りで買うことが出来る。重さにもよるが普通のメロンで150~200円で、
マスクメロンで100~150円といったところか・・・・
お味は・・・普通にウマイ・・・・

冒頭にも述べたがここの果樹園はとにかく広い!で、そのくらい広いか?
日本では広さを比較する場合よく東京ドーム何個分という表現を使うのだが、
では、ムカルサリ果樹園の264Ha(ヘクタール)は東京ドーム何個分なのか?

東京ドームの建築面積は46,755 ㎡、つまり約4.7ha(ヘクタール)である。
従って、264÷4.7=56.17となり東京ドームの面積に換算すると約56個分となる。
先日行ったボゴール植物園は約80haなので東京ドーム約29個分となる。
ちなみに、東京ディズニーランドは東京ドーム約17個分の広さしかない。

東京ドーム56個分の広さゆえ、歩いているのは我々だけでインドネシアのお方達は園内周遊バスで悠々楽々とお見物。
まぁ、こちらのお方は本当に歩かない。 チョット古いネタだが東南アジアの都市と交通を話題にしたことがあるのだが、
東南アジアの都市で「抵抗なく歩ける距離」はたった100~200メートル!だという統計結果がある。
歩幅を60cmと仮定すると166~333歩程度しか歩く気がないのである。
ローカルのオバチャンなどは数百メートルの移動でもアンコッタ(ミニバス)を使っている。

ちなみに、ワタクシのこの日の万歩計の値は16,900歩なり、約10kmである。
まぁ、かくゆうワタクシも歩かない・・・・
最近の平均歩数は4,000歩あるかないか・・・・
コマッタモンデアル・・・・
で、今日の一句
「月一の 歩きだけでは 意味がない」・・・・m(__)m・・・・・

アレ・・・果樹園なのに・・・・果物の画像がナイ・・・・・・何でだろう・・・・?

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2015年1月18日 (日)

「歴史の真実」とは?そして明治維新と南北戦争の関係

以前の記事の後書き?で「歴史の真実」ということに甚だ疑問を抱いていると書いたのだが、
あるブログの記事を読んでから断片的な歴史だけを捉えていては大局的な歴史が見れていない、ということにも気付かされた。
まぁ、当たり前といえば当たり前の事である。

つまり我々が今まで教えられてきた「歴史」とは断片的な歴史でしかなく、日本史なら日本の歴史、
そして西洋史なら西洋の歴史を教えられてきたのだが、日本の歴史上の出来事が周辺諸国やヨーロッパ、あるいは
アメリカの歴史の出来事にどのように影響を与えてきたか?またその逆で西洋諸国の出来事がどのように日本の歴史に
影響を与えてきたのか?その関係性を大局的に研究する学問が残念ながら今まで存在していない。

一つの些細な歴史上の出来事(その当時では)がやがて大きな歴史の出来事に発展してゆく。
その歴史的バタフライエフェクトの一つが日米和親条約を「補修」する9か条の「下田協約」である。

安政3月3日に日米和親条約が締結され、78日後の5月26日(新暦:1857年6月17日)に
日米和親条約を「補修」する9か条の「下田協約」が締結されるのだがこの「下田協約」の中一つの条項が
やがてその後の世界の歴史に大きな影響を与えることになる。

そのブログの詳細はこちら↓
明治維新と南北戦争の不都合な関係
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1923.html 

「下田協約」から始まる一連の出来事が世界の歴史に大きな影響を与えるのだが、それを裏で操っていたのは誰か?

リンカーンとハリス

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ここで思い出すのが「フリーメイソン」である。
そういえばワタクシも「フリーメーソンあれこれ」などといったフリーメイソンネタを書いていたなぁ・・・
アメリカの建国からフリーメイソン達は活躍してきた。
ジョージ・ワシントンもリンカーンもそしてペリーもフリーメイソンである。
で、下田協約を強引に締結させたタウンゼント・ハリスはリンカーンの子分である。
そして武器商人のトーマス・グラバーもフリーメイソンであり、その実働部隊だった坂本龍馬もフリーメイソンだったという噂もある。
またダグラス・マッカーサーもフリーメイソンで、そして戦後の日本でもあの人とかあのお方もフリーメイソンになったとか・・・

幕末に日本から流失した金はその後大きな問題となっている。
   ↓
幕末の通貨問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%95%E6%9C%AB%E3%81%AE%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C 

あの時 大老である井伊直弼がもっと早く暗殺されていたら歴史は変わっていたのだろうか?

以前、「ペリー&ハリス ~泰平の眠りを覚ました男たち~」という展示会に足を運んだこともあるが、
その当時は裏にある真実は知る由もなかった。

どうやら今まで我々が勉強してきた「歴史」というものは当時の権力者や勝者に都合の良いように意図的に改ざんされているのではないだろうか?
そしてその裏に隠された意図や真実をいかに見つけ出していくのかがこれからの本当の「歴史」のお勉強ではないのだろうか?

それにして最近になってフリーメイソンの隠された真実というものが意図的に流出しだしているのでは?
と思うのはワタクシだけなのか?
テレビなどのマスコミなどを通じ、または映画という形に変えてそれとなく(小出しに)リークされているような気がしてならない。
そしてその意図とは何なのか?
謎が謎を呼ぶ「フリーメイソン」なのである。

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2015年1月15日 (木)

カメラの記憶 ドバイ 「ステンド・グラス」」  色彩乱舞シリーズ-4

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居住していたアパートのご近所に奇妙な外観の複合施設がある。
その名もワフィーモール&ザ・ピラミッド(Wafi Mall & The Pyramids)。

確かここはある王族のお方が所有しており、そのお方の趣味趣向がエジプト好み?だったので、
ここのモールのデザインコンセプトは「The エジプト」ということで統一されたらしいのである。

モールのファサードなどはあのアブシンベル神殿などを意識してデザインされており、
隣接するホテルのデザインも「The エジプト」で、ホテルやモール屋根部は遠くから見てもわかる「ピラミッド」である。

ここのモールだがいつ行っても閑散としており、あまり繁盛しているとは思えない。
まぁ、王族のお方が「道楽」でやっている?のでこちとらが気にすることはないのだが・・・・・・

で、今回は色彩乱舞シリーズということでモール屋根(天井部)のステンド・グラスの画像集である。

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夜明けのワフィーモール&ザ・ピラミッドの外観・遠景の図

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2015年1月13日 (火)

カメラの記憶 ドバイ 「光る床 無限変化?」  色彩乱舞シリーズ-3

怖いも知らず?の“蔵出し画像集”の再開だす・・・・

これは以前にもチョット記事にしたことがあるご存じドバイ・モールの「光る床」である。

無限に変化しているように見えるのだが、いくつかのパターンを組み合わせてコンピュータで制御しているようである。
床の表面というか発光面は恐らく「強化ガラス」で、内部に組み込まれた光源は超高輝度LED(発光ダイオード)だと推測され、
小規模のモノは日本にもあるのだが、これほど無駄に?金をかけた大規模な「光モノ」はそうそうお目にかかれない。

というわけで今回はこの光る床の無限変化?の画像集である。

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2015年1月12日 (月)

春を背負って

暫しの間、“蔵出し画像集”はインターミッション(休憩)ということで・・・・・山の本&映画の話題である。

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春を背負って」は笹本稜平さん久々の山岳小説であり、これは日本にて発売直後に読んでいる。
ワタクシ彼の小説は全て読破しており、特に「天空への回廊」のダイハード超人的大スペクタクル小説は
第一級のエンターテイメントだと思っている。

で、この本だが最初これを笹本稜平さんが書いたのかと違和感があったのだが、読み進めるうちに、
次第に脳裏に森深い奥秩父の山道を歩いている自分の姿が自然と浮かび上がり、
夜更けも深まった小屋の中で美由紀ちゃんが作った料理を肴にゴローさんと一献しているワタクシがいるのである。

と、そんな情景が自然と思い浮かんでくる・・・・・
そんな山小屋が八ヶ岳や奥秩父には多い。
そして“距離感”が近くて素直に入り込んでいける山の情景を描いてくれる、それも笹本稜平さんの小説の一面でもある。

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翻って映画版「春を背負って」では舞台を北アルプスは立山連峰の大汝山へと変更されている。
これは監督である木村大作氏の「360度どこをとっても画になるから」という思い入れから変更されたらしい。
で、当初は登山家・加藤文太郎の生涯を描いた「孤高の人」が次回作品の候補だったという。
やはり前回の「劒岳 点の記」での撮影で北アルプスの雄大さが気に入ったからなのだろう。
しかしながら、冬山での過酷な撮影は困難を極めるであろうことが予想され、断念したという。

ワタクシ個人的にはやはり舞台は奥秩父にして欲しかった・・・・
でも、地味?過ぎて画にならない・・・・と木村大作さんはボヤくだろう・・・
そうだ!監督を是枝さんにすればいい!
役者を是枝ファミリー?で揃えて、ジミーで奥深い是枝ワールドで描いて欲しい!とオジサンは思う。

で、木村大作さんには松濤 明の「風雪のビバーク」を撮って欲しい。
同じ北鎌尾根での遭難なのだが、「風雪のビバーク」は涙なくして語れない登攀記であり、後世に映像として残し置きたい。
確かに冬山での撮影は困難かつ過酷だと想像できるが、カネをかけてシェルターでも作れば解決するだろう。
大体、「孤高の人」自体、谷甲州・新田次郎バージョンがあり、そもそも遭難の経緯も不明な点が多い。
それならば、遭難中に記した日記や遺書を元に書かれた「風雪のビバーク」の方がリアリティーがあっていいと思うだが・・・

などなどと・・・・オジサンの脳内妄想映画プロデュースは続いていくのである・・・・おわり・・・・

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2015年1月10日 (土)

カメラの記憶 ドバイ 「色彩乱舞動物素像」  色彩乱舞シリーズ-2

ドバイの街を歩いていると所々でカラフルな動物の像によく出会う。

基本は馬が多いのだがたまにラクダにも出会える・・・
ラクダが主役だろう!と思うのだが馬もそれなりに多い。
やはり「ドバイワールドカップ」を印象付けたい当局?の思惑なのだろうか?

まぁ、それはさておき、今回はそんな動物像のスナップ集である。

で、余談なのだが、日中気温が40度を超える日がざらにあるドバイでの街歩きは命がけ!?である。
従って、こまめな水分補給は大事である。
故に、ワタクシは常にワタクシにとっての聖水?である“麦泡酒”を探し求めるのだが・・・
残念ながらイスラム圏であるドバイでは容易に手に入らない・・・・・・
そして、ワタクシはさらにホテルを探し求めて彷徨うのである。

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2015年1月 9日 (金)

カメラの記憶 ドバイ 「街角コレクション?」 色彩乱舞シリーズ-1

新年早々、お目汚し?致しましたので、ここは一つ色彩が乱舞?するネタで“口直し”しませう。
ネタ元は恒例?怖いも知らずの“蔵出し画像”からである。

まぁ、「砂漠」のイメージが強い中東ではやはり“原色”がよく合う。
くすんだ色はボヤケて砂漠にマッチしない。
そんなドバイには“原色”が溢れているのである。

というワケで、色彩乱舞シリーズと称するドバイ画像集をスタートしませう。

今回は街角から拾い集めたスナップ集である。

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追伸:ワタクシ個人的には四季の移ろいの侘び・寂びを感じられる日本の和色が好みであるのだが・・・・

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2015年1月 8日 (木)

@#$%○&×△!な「セーラー服オジサン」

で、またまたジョシコーコーセイ繋がりで・・・・
今回は3次元から性別年齢不明ビジュアルギャップバージョン?に進化?したということで・・・・・ワケワカラン・・・

実はワタクシ、2年ほど前か・・・品川駅の構内でアノお方に偶然にも遭遇したことがある。
山手線のホームに降りる階段を足元を見ながら駆け下りていたのだが、駆け上がってくる人の気配を察知し、ぶつかる前に立ち止まった。
で、顔を上げるとアノお方がおり、一瞬目と目が合ったのだが、すぐに互いに右と左に分かれ階段を駆け下り、登っていったのである。
ワタクシ、決して後ろを振り向かなかった・・・

この時の感情をナント表現していいのだろうか・・見てはいけないモノを見てしまった一瞬のオドロキ?戸惑い?衝撃か?
頭の中の@#$%○&×△!を一呼吸おき、冷静に判断した。
そうか!アノお方が巷で有名な「セーラー服オジサン」だったのか!と・・・(ここまで出会ってから約8秒)・・・・・

既成概念がぶっ飛び、パニック状態になるとはこのことなのか・・・・と妙に納得し自分を落ち着かせるのだが・・・・
ココロの動揺は隠せないのである。
ココロの準備が出来ていない状態で急にご対面したのがよくなかったのかもしれない。

で、ビジュアルがビジュアル?なだけに今回は“画像”はナシ、というかワタクシ未だにチョットトラウマ状態なのである。
ごめんねジロー、トドロキジローなのである。
まぁ、あの当時の衝撃があまりにも強烈すぎて思い出したくない“記憶”なのかもしれない。

でも実はスゴイお方だったのである。
http://withnews.jp/article/f0140907000qq000000000000000W00o0401qq000010753A

次にお会いする時は、遠くからユックリとお近づきになりたいと願う?今日この頃なのである。

で、今日の一句
「直面し 頭の中は 真っ白に」・・・・まんまやね・・・・

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2015年1月 6日 (火)

萌?萌?ドラマー「川口千里」

前回からの女子高校生繋がり?ということで・・・・・
まぁ、何というか、2次元から3次元へのグレードアップということでここは一つ穏便にワダカマリなくいきませう・・・・

最近、日本のミュージックシーンで話題になっている一人の女子高校生ドラマーがいる。
川口千里、若干17歳である。(もうすぐ18歳になる)

幼いころからその演奏力やテクニックを評価されていたのだが、さほど目立つ存在ではなく一般的にも殆ど無名状態だったらしい。
で、文明の利器?である“YouTube”に、オタク音楽アニメ「けいおん!」の主題歌や劇中歌のドラムを叩くビデオ作品をアップしたところ、
瞬く間にその存在が知られるようになったのである。
今では動画総再生回数が2,000万回以上に達しているというのでご覧になったお方も多いのでは?

デモ演奏 【壬申の乱】 by 川口千里/菅沼孝三&天地雅楽ドラムコンテストⅡ

【 K-ON!! 】 けいおん!! GO! GO! MANIAC  Drum cover

しばしば「手数姫」「ギャップ萌」などと称され、いかにオタクの方々の支持が多いかわかる。
しかし、「ヤマノススメ」といい、オタクの方々の潜在的パワーというものに改めて驚かされますなぁ・・・
また、今や時代のトレンドを作る一つの勢力になってきており、改めてネット社会の影響の大きさにも驚かされるのである。

川口千里チャンのドラミング・スタイルは当初ジャズ・フュージョン系だったが、今はそして将来もノージャンルでやりたいそうだ。
まぁ、何はともあれこれからどれだけ“化ける”のか非常に楽しみである。

そうそう、「上原ひろみ」と是非セッションをやってもらいたい・・アレ、もうやった?・・・・まだやってないようだ・・・・
となると、ベースプレーヤーは誰がいいのか?
日本人で女性ベースプレーヤーって誰がいた?・・・・ワタシニハワカラナイ・・・・・・

ワタクシの拙い知識では欧米系?の「タル・ウィルケンフェルド」か「エスペランザ・スポルディング」しか知らない。
ビジュアル面でいうと・・タル・ウィルケンフェルドかな・・・・・
あのジェフ・ベック・バンドのレギュラー・ベーシストで、「クロスロード・ギター・フェスティバル」での演奏は印象に残っている。

で、飛び入りで「オリアンティ」がギターを弾いてくれたらオジサン的にはウレシイ・・・・・
そうだ!「村治香織」チャンがいたではないか!彼女のスパニッシュサウンドもいいなぁ・・・
となると、多少?歳は食ったが「キャンディ・ダルファー」のファンキー・サックスをフィーチャーしても面白そうだ・・・・

などなどと・・・オジサンの脳内妄想ライブは続いていくのである・・・・・・・・おわり・・・・・・

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2015年1月 5日 (月)

「ヤマノススメ」

年明け早々、オタクネタで大変申し訳ないのだが・・・・
最近、オジサンのオタク度が上昇し始めている・・・・ウワッ!ヤバッ!キモッ!・・・
二昔前?の女子高校生用語が一瞬脳裏をかすめるが、ここは一つ冷静にオトナの対応をしませう・・・・
まぁ、キッカケはご多聞にもれず“アニメ”なのだが、“登山”がキーワードで知ることになった次第。

キョービの女の子の“カワイイ”を強調したアニメで、まぁ、細かく観ていくと「ツッコミ」どころ満載なのだが、
それはさておき、カワイイ?「山ガール」必見のアニメでタイトルは「ヤマノススメ」なり、「ヤマノムスメ」ではない・・・
まぁ、視聴者の多くは「オタク」の方々だろうということが容易に推測される。
そのアキバ系がいよいよ山にも進出してきたとはオドロキなのだが、チョット前までは「戦車オタク」がいたからなぁ・・・
世の中ナメテハイケマセン。

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「ヤマノススメ」なのだが、「ゆるふわアウトドアコミック」?と称されるジャンルで
飯能に住む女子高校生による“登山”をテーマにするアニメである。
初めは5分間の短編アニメということで高を括っていたのだが、侮るなかれ、観れば観るほど
禁断?の止(や)められない止(と)まらないカッパエビセン・シンドローム?に陥っていくのである。

ヤマノススメ公式HP
http://www.yamanosusume.com/

このアニメ、ストーリーは単純なのだが、実にフットワークの軽いポップな映像表現、音楽との絶妙なマッチング、
そして何より変化に富んだ“色彩”変化(へんげ)が実に見事で、
アニメの世界観をある意味方向付ける“色彩”への心配り、愛情?が画面いっぱいから伝わってくるのである。
特に「オープニング」や「エンディング」での計算された視覚構成や表現、そして“色彩”変化が観ていて実に楽しい。

最近では舞台になっている飯能市が「ヤマノススメ」で町興しを企画したり、
あのICI石井スポーツがタイアップしコラボグッズを発売したりしている。

アニメでは(今のところ)谷川岳への登山で終わっているが、最終的にどの山まで登るのだろうか?槍ヶ岳か剱岳なのか?
メンバーの一人は既に槍穂縦走の難所である大キレットを経験している。
最近、このアニメの影響でオタク達が聖地巡礼などと称して山に登っているとかいないとかで、
アホなナンチャッテ似非オタク登山者の遭難が心配だ・・・・

まぁ、登山の困難さは随所で描かれているのだが、安易な登山描写や設定を避けて放映を続けて欲しいと願う今日この頃なのである。

追伸:メンバーの一人が高所恐怖症というのも・・・・オモシロイ・・・・・
   また、今まで意識しなかった「飯能」という街が魅力的に見えてきた・・・・アニメの力はオソロシイ・・・・

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