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2014年3月 3日 (月)

JAWA JAZZ FESTIVAL

毎日、平々凡々、淡々粛々と日々を積み重ねており、そんな変化のない生活の
中にも時折些細な出来事に心を奪われる事がある。
しかし、この小さな出来事も積み重なる日々の記憶に次第に埋もれてゆき、
忘却の彼方へと消え行く今日この頃。

ブログの更新という些細な行為さえも日々の煩悩に押し流されて
一ヶ月以上も手付かずのまま・・・・

まったくもってタンザニアのイカンガーなのである。
まぁ、気を取り直していきませう。

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先週末は「JAWA JAZZ FESTIVAL」がジャカルタの「JIExspo」で開催された。
3日間開催されるのだが、金曜日は渋滞が心配、そして日曜日は翌日に疲れが残りそう・・
(事前のタイムスケジュールでは終演予定時刻が深夜の1時半、間違いなく遅延される
   ことが予想され、終演時刻は深夜の2時を過ぎるだろう。で、帰宅は早朝となり、睡眠不足でお仕事に支障をきたす?)
ということで必然的に土曜日に決定。
奇しくも、観たいステージもこの日に集中しており日頃の行いが良いとこういう結果?となる。

で、観たかったステージとは
①渡辺貞夫、
②Earth,Wind & Fire Experience
③INCOGNITO
などなどの面々で、失礼ながら「旬」?を過ぎた方々なのでそんなに混みはしないだろうと
高を括っていたのだが、開けてビックリ!オドロキ、モモノキ、ファンキー、モンキーベイビー。
観客席などなく、立見で押し合い圧し合いのファンキーディスコ状態!
イヤイヤ、オジサン疲れました・・・・

貞夫さん、御歳(おんとし)81歳とな・・
ワタクシが最後に観たステージは横浜の産貿ホールだから20年以上前か・・・
さすがに音圧のパワーはなくなったが、軽妙なフレージングは健在で
懐かしの「California Shower Sound」が蘇る!
インドネシアでも彼のファンは多く、ワタクシと同年代のオジサン、オバサンが熱心に
聞き入っていた。

それはいいのだが、ワタクシの両隣の男女がコンサート中、スマホを操作していたのが
気になって仕方がなかった。
インドネシアでも急激にスマホ依存症が広がっている。
急激な経済成長に文化の成熟度が追いついていないのは昨今世界共通のことなのだが、
ことスマホに限ってはこの限りではなく、スマホ依存症の人間が経済成長に比例して
増えている。
特に上映中の映画館、コンサート中の使用は控えてほしい。
酷い輩になると上映中でも電話にでて大声でしゃべる。やめてもらいたい。

Bb Cc
Dd Ee

で、話は「JAWA JAZZ FESTIVAL」へと戻る。
お次は「Earth,Wind & Fire Experience」のステージなのだが、
この公演名にだまされてはイケナイ。
正しい公演名は「The Al McKay Allstars」である。
見てもわかるとおり、アル・マッケイさん率いる「Earth,Wind & Fire」のコピーバンドである。
元メンバーだからコピーバンドではなく、分家バンドか?
でも本家アースウィンド&ファイアは名前の使用を快く思ってなく、
アル本人もアースの名前は使っていないので分家バンドでも暖簾分バンドでもないか・・
ちなみにこの「Earth,Wind & Fire Experience」とはヨーロッパでの公演名で公演元が勝手に
使っているらしい。
まぁ、離婚後、商売上仕方がなく夫の姓を語るか、と元妻とその上司が共同で口裏を合せ、
で、元妻もまんざらでもなく、イヤイヤのふりをしつつ本名を聞かれたら仕方なく答える、
というカンジなのだろう。(よくワカラン例えだなぁ・・・・・・)

で、肝心のステージだが、さすがに選び抜かれた「Allstars」である。
プロのステージングを観せ、聴かせてくれる。
が、しかしである。やはりモーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのファルセットボイスが
あってこその「Earth,Wind & Fire Sound」であり、現在の本家ではフィリップ・ベイリーが孤軍奮闘
年を感じさせないノドを披露しており、ヴァーダイン・ホワイトのファンキーなベースダンスも
健在である。
かたや「Earth,Wind & Fire Experience」もとい「The Al McKay Allstars」だが、
アルおじさんのカッティングは健在だが、寄る年波のせいか中盤からお疲れでイスに座り、
ギターを弾いていた。
(オイオイ、ピラミッドパワーはどうした!とココロの中で軽く突っ込む)

この時ワタクシは何を間違えたのか?狂ったのか?ステージの前方(近距離)に位置してしまった。
これが間違いの元で演奏が始まるや否や押し合い圧し合いのディスコ状態でもみくしゃになりつつ
ご観覧・・・イヤー疲れた・・で、この後の「INCOGNITO」のステージはキャンセルしそのまま家路を急いだのである。
無理もない・・会場には「ハイネケン」や「ジャック・ダニエル」のブースがあり、当然ステージの合間にこれらを頂くことになる。
で、4~5時間もアルコール漬け状態の中で最後は巨大な音量と襲い掛かる睡魔と疲労で
意識朦朧となり、もう寝よう、ということで会場を後にした次第。

ちなみに「Earth,Wind & Fire Experience」の公演終了時刻は22:30であった。
「JAZZ FESTIVAL」は4時から始まっていたので6時間半!も会場にいたことになる。

で、本日の教訓
「もう若くない。体力を鍛え音楽フェスへ、そして程よく“禁酒”」

おそまつ

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コメント

いやー、そういう場へ行こうというパッションがもうすでにすごいです。
衰えてまへんなー!

投稿: | 2014年3月 5日 (水) 20時47分

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