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2013年10月12日 (土)

「オクトーバーフェス」と「横濱ジャズプロムナード」

先週は日本に一時帰国をしていた。
法要に参加するのが主な目的だったのだがここぞとばかりに今の日本を満喫してきた。

まず横浜で開催されていた「オクトーバーフェス」で日本ならぬドイツ気分を楽しむ。
この「オクトーバーフェス」だが今や北は仙台、南は福岡で開催されているビール祭りである。
「オクトーバーフェス」と名乗っているのが10月に開催されない場所もある。
これはタンザニアのイカンガーなどと怒ってはイケマセン。楽しければ良いのです。ハッピーがイチバン。

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まぁ、祭り気分でビールを飲んで騒げばこの世は天国!ビールだ、ビールだ、フランクフルトソーセージを持ってこい!
というカンジでビール祭りを謳歌しているのは30代までの若者達である。
40、50代以上のオジン、オジサン、ジジイそしてオバサン達はひっそりと肩を寄せ合い舐めるようにビールを飲み、ソーセージを摘んでいる。
国民性、民族性の違いなのか欧米系のオジサン、オバサン達はハッピーに盛りあがていた。
これはタンザニアのイカンガーなどと怒ってはイケマセン。
血沸き、肉踊る狩猟系民族と島国の農耕民族とでは基本的に酒の楽しみ方が違って当然なのである

そして日本人には日本酒が合うのです。
かくいうワタクシもビールの最初の一杯はウマイ!と感じるのだが、2杯目以降は惰性で飲み、さほど楽しくはない。
それにドイツ料理も食べていると次第に飽きてくる。

やはり程よく枯れたオジサン達は良い日本酒を飲みつつイカの塩辛なぞを肴にまったりとするのが良い。
そんな大人の日本酒を楽しむ会があっても良さそうなのだが利き酒の会はあっても憩を楽しむ会はなさそうだ。
これはタンザニアのイカンガーなどと怒る気力もなく、「オクトーバーフェス」はもう卒業だなと実感した今日この頃である。

その後に向かったのが毎年恒例の「横濱ジャズプロムナード」である。
オジサン的にはこちらのほうがまったりとできる。
何よりも金管楽器の生の音圧を肌で体感できるのが良い。
そしてビール片手にほろ酔い、音楽と戯れる。
そんな時間が心地よいのである。

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「オクトーバーフェス」は卒業かもしれないがこの「横濱ジャズプロムナード」は一生の付き合いになるなぁ・・・と感じた今日この頃である。

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