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2009年7月 4日 (土)

川柳川柳・三遊亭圓丈二人会

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川柳川柳・三遊亭圓丈二人会

三遊亭圓生の残り少ない?弟子で現役落語家は4人しかおらず、その中で今でも異色の2人が最後の?二人会を御馴染みの「にぎわい座」で行なうというので一路野毛に向かう。

異色の2人とは「川柳川柳」(かわやなぎ せんりゅう)と「三遊亭圓丈(円丈)」である。
共に新作落語を得意としている。
そしてこの2人を語る上で「落語協会分裂騒動」は避けて通れない話題なのだが、それは後日ゆっくりと話すとして、お二人とももうお年である。
従って、モノの覚えが悪い、というゆうよりは覚えられない、記憶力が低下しているのである。
これは御両人とも認めている。
で、川柳はアンチョコやら原稿?を持参して高座に上がるのだが、円丈は「これは落語ではなくて朗読だ!」と言っておりましたが、ご自身もアンチョコ片手に落語をされているを何回も目にしている。
極めつけは無限落語で行なった“落語界初のプロンプターシステム!”である。
これは後ろに黒子を従え歌舞伎と同様に後ろで噺を伝えるのだが・・・
これはこれでこの“反則性”面白かった。

演目は2人とも古典一席・新作一席を披露するというもの。
まぁ、古典は古典の良さがあるのだが、やはりこの2人の新作モノは面白い。

ゆるりと笑い夕暮れの野毛を後にするのである。

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