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2009年7月30日 (木)

開港150周年記念・企画展「横浜建築家列伝」

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横浜は「横浜都市発展記念館」で開催されている開港150周年記念・企画展「横浜建築家列伝」である。

辺鄙な漁村から開港をきっかけに、横浜には外国人居留地を中心に洋風建築が建ちならぶ都市が形成されゆく。
この街並みは一度関東大震災によって失われるが、その後の復興を経て、昭和戦前期には多彩な様式をもつ建物が作られていく。
この過程を簡潔に紹介し、幕末の開港から戦後の復興期まで、横浜で活躍した内外の建築家たちの作品を通して港町横浜の姿を紹介している。

大倉精神文化研究所が紹介されていたが、これが今の大倉山記念館であることや、旧根岸競馬場一等馬見場やベーリックホールを設計したJHモーガンの展示が興味深い。

そして現横浜市庁舎が建築されるまでの過程の紹介や精巧な模型もあった。
設計は村野藤吾であるが、過去の洋風様式から脱却したモダニズム建築が普及していったのである。
まさに横浜は近代建築の宝庫なのである。

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