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2009年6月 6日 (土)

手塚治虫展 江戸東京博物館

   A_

手塚治虫は1989年年(平成元年)に胃癌で亡くなった。もう20年も経ってしまったのか・・・・
そして、その後、トキワ荘の住人だった藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚 不二夫と鬼籍に入ってしまった。
それににしても手塚氏の60歳での死は早すぎた。

その手塚氏の生誕 80 周年を記念して手塚治虫展が江戸東京博物館で開かれている。
ペンネームにもなった手塚治“虫”の虫に対する好奇心、探究心には驚いた。
中学生の時に描いた昆虫日記の精密緻密な写生と適切に解説する文章、その完成度の高さにしばし驚愕。

この手塚治虫展の隠れたオススメは「音声ガイド」である。
ワタクシ、最近ではこの「音声ガイド」を必ず借りる。
手塚眞の語る隠れた手塚治虫像に興味深く耳を傾けることができる。

日本の漫画文化、アニメーションの創始者として、また同時代、その後に活躍した漫画家に多くの影響を与えたその功績は大きい。
その恐るべき才能を尊敬するとともに、生涯をかけたテーマ「生きるという尊厳」を改めて認識させられた。
早すぎた死は本当に惜しまれる・・・・

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受信: 2009年6月12日 (金) 23時13分

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