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2009年6月24日 (水)

テンプル騎士団の遺産

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テンプル騎士団の遺産  (単行本)
スティーブ・ベリー (著), 富永 和子 (翻訳)

“キリスト教”の隠された歴史が面白くなり関係する本をいろいろと読んでおり、先日はスティーブ・ベリーの「ファティマ 第三の予言」を読み、ローマカソリック教会の裏側を垣間見た?のだが、今回、スティーブ・ベリーさんはキリスト教の本質である“キリストの復活”の謎を説いてゆく

そして、この小説は個人的に興味あるキーワードである「テンプル騎士団」が全面的に表に出て、その歴史や信仰心、そして陰謀・権力の回復、欲望などが実になまめかしく描かれている。
なによりも古代には莫大な富を持ち、王や教皇たちに勝る絶対的な権力を有していた「テンプル騎士団の遺産」を捜し求める謎解きも面白いし、その中に隠されていた“キリストの復活”の真実が興味深い。
この小説はフィクションなのだが、意外と“キリスト教の真実”とはラストで描かれているような“出来事”だったのかもしれない。実に説得力がある。
それにしても、スティーブ・ベリーさんの詳細はよくわからない、というよりはそのプロフィールは隠されているようである。
これがイスラム教だったら命を狙われてもおかしくはないからなぁ・・・・

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受信: 2009年7月22日 (水) 11時22分

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