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2009年4月17日 (金)

北久里「とんてつ」の「特選黒カレーのカツカレー」

ワタクシ、トンカツが好きである。まぁ、最近では野菜・魚中心?の食生活が好みになりつつあるので食べる機会は減ったが基本的に好きで、東京の有名店にも何度か行ったことがある。
また、カレーはラーメンと並びこよなく愛している。
そしてこのトンカツとカレーが合体した「カツカレー」も当然よく食べた?がいまいちインパクトに欠けるのである。

まず、カレー屋の「カツカレー」とトンカツ屋の「カツカレー」がある。
この場合どちらが美味しいかという問題ではなく、どちらがより容易に作れるか?またどちらがより大変かと考えるとトンカツ屋の「カツカレー」の方が大変であると思う。
カレー屋の場合、カレーは当然美味しいのであるから、そこに美味しいトンカツを載せればよい。極端な話このトンカツは美味しいトンカツ屋から調達すればよいのである。
これは簡単である。従ってカレー専門店でも「カツカレー」を名物にしているところが多いのはこのためか?
反対にトンカツ屋の「カツカレー」の場合、カレーの仕込みが難しい。安易に業務用レトルトを使うと普通の「カツカレー」になってしまう。だからトンカツに合うカレーを独自に作り出さなければならない。これは容易なことではない。

   A_

横須賀にはトンカツ専門店はさほど多くない、そして「カツカレー」を売りにしているところも少ない。
そんな中で北久里浜にある「とんてつ」の人気メニューである「特選黒カレーのカツカレー」はこの黒カレーの濃厚な味わいがトンカツに非常によく合いウマい!
このカレー、牛スジ、豚スジ、約10種類の野菜、完熟りんごの果汁を3日間かけて煮込んで作りカラメルを合わせているという。

ボリュームもあり、これを食べるとその日一日は幸せな気分でいられる。

で、このカツカレーなのだが歴史は意外と新しい。1948年頃?読売ジャイアンツの選手であった千葉茂が銀座三丁目にある洋食店「グリルスイス」で「とんかつをカレーライスの上に乗せて持って来てくれ」と注文したのが始まりで、店主がこれを「チバカツ」と呼び全国に広がったという。
このような合わせ技、応用は日本人が優れているところである。

つくづくカツカレーは実に奥深い食べ物だと思う。

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