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2009年2月 7日 (土)

東京下町散歩

今日は日本橋での所用を済ませた後、東京の下町である深川近辺を散策する。
清澄白河からスタート。

この近辺は松尾芭蕉ゆかりの地である。
松尾芭蕉は延宝8年(1680)から元禄7年(1694)51歳で没するまで深川芭蕉庵に住み旅に出ていたのである。
従って芭蕉の痕跡がいくつか残っている。

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芭蕉稲荷神社
深川芭蕉庵跡に建てられている。

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芭蕉記念館

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隅田川のほとりの「分館史跡展望庭園」には芭蕉翁の像が建てられている。

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採茶庵跡

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清澄寮
同潤会のアパートが次々と壊されて新しい建物に変わっていっているが、この「清澄寮」はまだまだ現役である。

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深川江戸資料館
地下1階、地上2階の吹き抜けの中に、江戸天保時代(明治まで僅か20年)の(1842年)の江戸深川佐賀町下之橋の橋際一体を再現している。

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ここで行なわれていた「手ぬぐいでごあいさつ」という特別展示。

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旧東京市営店舗向住宅
関東大震災の復興事業として建てられた、清澄庭園との間に連なっている長屋形式の集合住宅。

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清澄庭園
江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と伝えられており、その後、岩崎弥太郎が三菱社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画したのが始まり、1924年(大正13年)に東京市に庭園の東半分を公園用地として寄贈、東京都が整備して清澄庭園として開園させた。

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深川不動堂

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富岡八幡宮

深川江戸資料館の受付のお姉さまが話していましたが、どんどん古い建物が壊されており、ここ5年間で清澄白河近辺は大きく変わってしまったという。
「清澄寮」は永久保存してもらいたい、と切に感じた今日この頃である。

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