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2008年12月22日 (月)

長距離通勤者の孤独「京急弘明寺駅の青い光」

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毎日、品川発の快速特急に乗り帰宅しているのだが、弘明寺駅を通り過ぎる時にホームの端にある「青い光」が目に飛び込んできて気になっていた。

で、先日新聞にこのような記事が載っていた。
「青い光」で飛び込み防げ!京急・弘明寺駅、設置後ゼロに

記事によると「青色照明」を、鉄道会社が踏切や駅ホームに、 飛び込み自殺防止の目的で導入する動きが広まっているという。

青色照明の効果について、青色を見ると落ち着くという実験データはあるが、珍しい色だから人目につくため、犯罪や自殺を避けようという意識が働くことも考えられている。

また、「青色・白色複合 LED 照明が心理・生理指標に及ぼす影響」によると人目を引く青色照明が、人目を避けたいと考える犯罪者の心理的観点に作用しているという。
“色”が人間の心理に影響を与えることはもはや常識だが、そのメカニズムは解明されていない。

色は面白い。例えばキャッチャーミットの色を変えてストライク率を調べたら「青」色のミットが一番ストライク率が良かったという。また、ハードルの色を変えて転倒率を調べたら「黄」色のハードルの時が一番転倒したという実験結果がある。

マクドナルドの鮮やかな色の配置は心を落ち着かせない心理効果を狙っている。そして硬い座り心地の悪い椅子などの相乗効果で“居据わらせない”ことで回転率を上げているという。

先日、カレッタ汐留の“海”をイメージした青い輝きは何故か心が落ち着くような気がするとコメントしたが、これは実験でも証明されており本当の事のようだ。

何はともあれ「青い光」が人々の心を和らげて欲しいと願う今日この頃である。

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