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2008年12月26日 (金)

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

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ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
Shine a Light

ワタクシ昔はストーンズがそれほど好きではなかったというよりはほとんど聞いてはいなかった。
が、しかし、年を重ねて行く度に彼等のことが好きになっていくのである。

還暦になっても歌い、演奏し続けていく姿がカッコよい。
そんな彼らに“ライトを当てて”描いたのがこの「シャイン・ア・ライト」である。

監督はザ・バンドの解散コンサート「ラストワルツ」を作ったマーティン・スコセッシで、彼とストーンズの演出をめぐる緊張感ある鬩ぎあいが映像から伝わってくる。

ロンとキースではどちらがギターがうまいか?
ロンは「オレの方がうまい」と答え、
キースは「どっちも下手だけど一緒にやると最高になる」と答える。
イイネ~、これぞストーンズである。

巧みな演出と圧倒的な臨場感ある映像とサウンドで会場にいるかのような錯覚に陥りそうで、
曲が終わると拍手しそうになる。

ライブを超えたライブ映画である。
そして眩暈がしそうなほど感動的なラストのワンショットは記憶の中に生き続けることだろう。

それにしてもキースが手を引いてチャーリー・ワッツをドラム台から降ろしている姿が何とも微笑ましい。

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