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2008年12月 8日 (月)

覚園寺 点景

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紅葉のこの時期は鎌倉宮から瑞泉寺、そして獅子舞を登り天園を経て覚園寺、絵柄天神、
八幡宮を抜けて、海蔵寺、化粧坂、源氏山から北鎌倉に至るハイキングコースを紅葉を愛で
ながら歩いている。

しかし、覚園寺だけは拝観ツアーに参加しないと境内に入ることが出来ず今までは未体験ゾーンであった。
それでも愛染堂前の紅葉も見事でこれだけでここを訪れる意味はある。
で、先日は覚園寺の「拝観ツアー」に参加してきた。

一歩境内に入ると800年前の鎌倉時代にタイムスリップしたような錯覚に陥る。
幽遠の時の流れを凝縮したような空間に心が凛とする。

ここの紅葉はイチョウと紅葉のコントラストが見事である。
残念ながら境内は撮影禁止である。
そしてこの紅葉を楽しみたいのなら午前中の拝観ツアーに参加した方がよい。
尾根と尾根の間に深く入り込んだ谷(やつ)が覚園寺の境内となっているため冬の時期は
午後には日陰になってしまうが、午前中は境内に日が差し込んでいるので紅葉を色鮮やかに
楽しむことができるのである。
隠れた紅葉の名所である。

覚園寺の敷地は広い。天園の山に刻み込まれた百八やぐらも敷地内であり、お隣は建長寺
だからその広さに驚く。
覚園寺は敷地面積は約3万坪で鎌倉でこれだけの広さがあるのは、他に、建長寺と鶴岡
八幡宮だけだという。

この覚園寺は雑誌などではあまり紹介されていないが、知る人ぞ知る“鎌倉を感じさせ
てくれる寺”だと思うのである。

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