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2008年12月 1日 (月)

長距離通勤者の孤独「京浜急行・駅メロディ」part2

先日、京急の16の駅メロディが公募で決定したが、現在は4駅(羽田空港、新逗子、堀ノ内、浦賀)でしか聞くことができない。
そしてテレビ(フジテレビ系「とくダネ!」)でも取り上げ話題にしていた。
で、先日所用で出かける機会があったので堀ノ内と浦賀の駅メロディを聞きに行ってきた。

   Aa_

浦賀の駅メロは「ゴジラのテーマ」だが流れる時間が長い(約1分)!
これは浦賀が最終駅のため電車が徐行して近づくので停車まで時間がかかるからと思われる。
この「ゴジラのテーマ」は要求演奏時間が20秒である。
もともとが16秒だったので4秒オリジナルを加えて20秒に伸ばすために編曲しているという。

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そして堀ノ内駅の「かもめが翔んだ日」だが、演奏時間が上りホームが約50秒、下りホームが45秒で、上りは唄のサビの部分、下りは冒頭の歌い出しの部分、とホームによって使い分けているところが面白い。

テレビでは駅メロを数多く作曲している塩塚博氏が駅メロならではの極意を語っていた。

極意①ピアノの音色は使わない
ピアノの音色は多く使われており聞きなれているので駅の雑踏の中ではかき消されてしまうという。

極意②ハープを使用
で、主に使う音色はハープ系が多いという。これは金属音の高いトーンが注意を引くからだと思われる。

極意③最後の音は不協和音
最後の音は気持ちよく終わらない。意図的に音をずらして「急がないと電車が発車しますよ」と注意を促すような終わらせ方を心がけているという。

さてワタクシの通勤の出発駅である「横須賀中央」の駅メロは「横須賀ストーリー」である。
当然サビの部分が使われるだろうとワタクシは予想しているのであるのだが・・・・
楽しみである。

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