« バラク・オバマとマーティン・ルーサー・キング・ジュニア | トップページ | FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008 »

2008年11月13日 (木)

エリザベス:ゴールデン・エイジ

      Photo

エリザベス:ゴールデン・エイジ  (2007年 / フランス/イギリス ) 
ELIZABETH: THE GOLDEN AGE 

ケイト・ブランシェットがイングランド女王・エリザベス1世を迫力ある演技で演じている。
で、史実に忠実というよりは人間「エリザベス女王」の苦悩を描いている。
そして、煌びやかな衣装にオジサンも思わず目を奪われるのである。

スペインの無敵艦隊をアルマダの海戦で破り、大英帝国が世界へ進出するため東インド会社などの設立した。
大英帝国の幕開けであり、まさしくエリザベス女王の黄金期(ゴールデン・エイジ)なのである。

とはいえ、やはり2時間と言う時間枠の中ではこの黄金期(ゴールデン・エイジ)を描ききるのは無理がある。
監督も分かっており、だから人間「エリザベス女王」の苦悩をメインに描こうとしているワケでその面では良かったかもしれない。

また、奇跡に近いアルマダの海戦の勝利は神の気まぐれか?
こりゃまるで蒙古襲来時の神風のようである。
そして船を燃やして、自然の力が味方したとは・・・三国志にも通じる因縁を感じる。

で、しみじみ思うのは大英帝国の繁栄は奇跡に近い偶然が重なって築かれたということである。

|

« バラク・オバマとマーティン・ルーサー・キング・ジュニア | トップページ | FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エリザベス:ゴールデン・エイジ:

« バラク・オバマとマーティン・ルーサー・キング・ジュニア | トップページ | FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2008 »