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2008年11月12日 (水)

バラク・オバマとマーティン・ルーサー・キング・ジュニア

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黒人初のアメリカ大統領が誕生した。
これはベルリンの壁が崩壊したのと同じくらいワタクシに衝撃を与えた。
歴史は動いている。

アメリカのTVドラマ「24」ではいち早く黒人大統領が登場した。
シーズン1では初の黒人大統領誕生を阻止する為に、テログループが暗殺計画を企て、それに立ち向かうというストーリー。
これは寝食忘れて見入り生活のリズムを狂わせられるほどであった。

そして時は現代、アメリカ国民の期待を背負い黒人 大統領が誕生したのだが、彼、バラク・オバマ氏が選挙戦を通じて語ったのがマーティン・ルーサー・キング・ジュニアである。

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I Have a Dream
ワタクシがあまりにも有名なこの演説の全文を知ったのはアメリカに語学留学していた時のリーディングの教材からである。
これぞ“生きた”英語であると感じたのを覚えている。
今ではこの演説は中学や高校の英語の教材にもなっているという。
実にうらやましい限りである。

キング牧師は公民権法(Civil Rights Act)の制定に奔走し、その後もベトナム戦争反対運動に立ち上がったが志半ばで68年4月4日、メンフィスで凶弾に倒れた。

80年、スティーヴィー・ワンダーがアルバム 『ホッター・ザン・ジュライ』 を発表。そこにキング牧師の誕生日を国民の休日にするための応援歌「ハッピー・バースデイ」が収録され、83年にキング牧師の誕生日が国民の休日に決定したのである。

そして今日、NHKの「その時歴史が動いた」では「I Have a Dream〜キング牧師のアメリカ市民革命〜」が放映された。
久しぶりに聞く「I Have a Dream」はいまだに色褪せず心の襞に響く。

バラク・オバマは「Yes, we can」「Change」(変革)と演説した。
悩める大国アメリカを正しい道に戻して欲しい。
ワタクシはバラク・オバマ大統領に期待を寄せます。

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