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2008年9月

2008年9月30日 (火)

心のジグソーパズル

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最近、つくづく感じることは、ワシらが今を生き、これから生きていくということは、今まで無茶をしてボロボロに欠けてしまった“心のジグソーパズル”の欠けてた部分を丁寧に埋めていくことではないか、と思うことである。

最近読んだ本の中に痛快無比に面白い本があった。だいたい本は10冊読んで1冊面白い本があればいい方で、映画に至っては20本観て1本程度しかない。しかし、この1冊、1本に出会うために本を読み映画を観続けるのである。
最近ではこんな本や映画に出会うと心が満たされるような気持ちがある。

(最近読んだ本では「サウス・バウンド」で、映画では「ALWAYS 三丁目の夕日」である)

つまり、本を読み、映画を観るということは若いころは、刺激を求めていたが最近では違ってきている。

まぁ、本や映画に限らず、音楽を聴いたり、山に登り、海で泳ぎ、星や花々にささやかな気を留める、といった心安らぐ一つ一つがボロボロに欠けてしまった“心のジグソーパズル”の欠けてた部分を丁寧に埋めていってくれるような気がするわけなのだ。

そして、また無駄な本や映画があるから、キラリと光る本や映画があるわけで人生も同じようなものなのかもしれない。
そう思うと無駄な人生もチョットはいいもんである。

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2008年9月29日 (月)

海を飛ぶ夢

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    海を飛ぶ夢   (2004年 / スペイン )
    MAR ADENTRO/THE SEA INSIDE 

実在の人物、ラモン・サンペドロの手記「レターズ・フロム・ヘル」を映画化したドラマ。

「尊厳死」という重いテーマを描いているが、主人公の精神の自由を象徴しているかのように映像も音楽も実に大らかで潔い印象を与える。

そして何よりも、出演者や製作者のこの映画を想い愛情をささげて創り上げているという姿勢が、緊張感の中にもさり気ない優しさを醸し出している。

既製の価値観、人生観では彼のあまりにも純粋な想いを説明することは出来ないだろう。
また、彼はその想いをただ昇華させたかっただけかもしれない。

解放された精神は思いのままに空を飛び、海を飛ぶ。どこまでも・・・・・

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2008年9月28日 (日)

好日山荘 さいか屋横須賀店

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秋山に紅葉を見に行こうと思って計画を立て始めた。
やはり近場の八ヶ岳がいいだろう。
そして、装備などをチェックし、必要なモノを調達しようと考え、いつもお世話になっているIBS石井に行こうと思っていた。
しかしである、たまたまネットで調べ物をしていたらナント!横須賀に好日山荘があるではないか!
今年の4月からさいか屋は6階の平坂書房跡にオープンしているという。
イヤイヤ、知らなかった・・・・

「好日山荘」は日本最古の登山用品店。神戸に本社があり、全国に店舗があるので、登山愛好者には有名な登山専門店である。

で、早速、さいか屋に現地調査に赴く。
ザックもウェアも有名どころで揃えており、(必要と思われる)全ての登山用品を揃えている。
ウレシイのは白ガスなどの消耗品が調達出来るという事である。
また、アルファ米などの食料品も揃えている。
欲しかった軽アイゼンもある。

これで最近流行の超軽量登山?の準備は出来る。
何はともあれありがたいことである。

客層はやはり中高年層が多かった。
マーケティングリサーチの結果横須賀にも中高年の登山に対する需要があると判断し開店したのだろう。
日本全国津々浦々で中高年の登山ブーム本格的になってきたのかもしれない。
装備も大事だが、体力・知識・経験など総合的に判断して、実力に見合った登山をしなければならない、と改めて自覚した今日この頃である。

好日山荘 さいか屋横須賀店

〒238-8501
神奈川県川崎市大滝町1-10
さいか屋横須賀 新館6F
TEL&FAX. 046-854-5501
営業時間 10:00-20:00

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2008年9月27日 (土)

日光・東照宮

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昨日から仕事関係で栃木まで行く。
で、今日は時間をつくり日光は東照宮まで足を伸ばす。
日光は実に20数年ぶりで、その間の平成11年 (1999)には、人類のかけがえのない宝として、ユネスコの世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録された。

鳴き竜で有名な薬師堂は当時改修工事中で見学は出来なかったが今回は鳴き竜の凛とした余韻のある音を楽しむことができた。

この東照宮の主祭神はご存知「徳川家康」だが、他に「豊臣秀吉」そして「源頼朝」も主祭神なのである。
日光あるいは江戸に関する本を読んでいると「日光は江戸の鬼門に当たる」「江戸の鬼門封じに寛永寺が建立されその延長線上には日光がある」などいう記述を見かける。

平安京も鎌倉も江戸も風水の四神相応の考え方に基づいて計画されていることは有名な話。
この詳しい説明は機会を改めて行なうとして、さて「鬼門」についてだが、「鬼門」そして「裏鬼門」を忌むのは日本独自の考え方であるらしい。

平安京の鬼門の方向に比叡山延暦寺を配し鬼門を封じ、“守護神”とした。
江戸の場合は、鬼門の方角に琵琶湖に見立てた不忍池を作り、比叡山延暦寺ならぬ東叡山寛永寺が置かれ鬼門を封じた。
で、その延長線上に日光の東照宮があるということなのだが、実際には東照宮は江戸の真北にあたる。そして山道が微妙にずれて鎌倉は八幡宮を向いており、八幡宮からみた鬼門の方角に東照宮があるとも見られる。

では何故?江戸の真北に東照宮があるのか?
北と言えば北極星である。で、この北極星が宇宙を支配する天帝とする信仰である、密教の「北辰北斗信仰」に基づき、江戸の真北で、北極星が頭上に輝く日光の地に家康公を埋葬することで、さらにその霊力を高めようとしたのだとも言われているが、真実は未だに不明である。

そして、この東照宮の工期だが三代将軍家光の命により約1年6ヶ月の短期間で完成させた。
この事実に建築関係者として改めて驚嘆した今日この頃なのである。

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2008年9月26日 (金)

江南飯店・マンゴプリン

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今から20年以上前、仕事で2年ほど香港に居たことがある。
この時、初めて「マンゴプリン」なる食べ物を食べて、この世にこんな美味い食べ物があるのか!と驚いたことを鮮明に覚えている。

香港滞在中はことあるごとに「マンゴプリン」を食べ、その奥深い味わいを楽しんでいた。

そして日本に帰国後、「マンゴプリン」を探し求めたが、当時の日本には「マンゴプリン」をメニューに載せているレストランは皆無だった。

最近では都内などで「マンゴプリン」を提供するレストランが出始めたが、衣のような滑らかな食感とマンゴの風味が鼻腔を優しく刺激するアノ!「マンゴプリン」ではないのである。

そして、ワタクシの心の中ではいつしか幻の「マンゴプリン」になっていったのだが・・・・

で、地元横須賀は衣笠にある江南飯店で、アノ!幻の「マンゴプリン」が食べられるという話を風の便りに聞いて先日訪れて待望のマンゴプリンを食す。

イヤイヤ、期待を裏切らない幻の「マンゴプリン」との再会であり、舌と鼻腔が喜びに打ち震えているのがわかる。
地元でこうした食の喜びを味わうことが出来ることに幸せを感じているのである。

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2008年9月25日 (木)

シャングリ・ラ

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       シャングリ・ラ (単行本) 池上永一 (著)

イヤイヤ、久々に読んだこの手の小説はスピード感があり、面白かった。
かつての筒井康隆を彷彿させる「ウルトラ・スラップスティック・近未来SF」である。

地球温暖化が進み、炭素が金融市場の主役を張っているという設定がまずスゴイ!
そして次から次に発生する様々な出来事が、イメージとしてよみ手の想像力を刺激する。

「萌ぇ~系キャラ」が活躍します。
何といても18歳の少女がセーラー服を翻し、鋼鉄をもぶった切るブーメランを駆使し、
市街戦、空中戦を闘う場面がスゴイ!
まったくもってアニメ向きの描写ですな、そして実写では到底無理でしょう。

そして、ブーメランとムチを使いこなすニューハーフのモモコというのもスゴイ!!

また、主要なキャラは絶対死なないのが不思議なのだが、真のテーマが明らかになるラストまで読めばその理由が明確になります。

600ページ2段組みを一気読みさせるスリリングな設定とジェットコースター的なストーリー展開は未体験的好奇心を満足させてくれます。

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2008年9月24日 (水)

トゥモロー・ワールド

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ドキュメンタリータッチの映像と70年代ロック音楽への賛美に溢れた人類の「アカルイキボウ」への話。
近未来という時代設定、脚本はイマイチ。
随所に見られるドキュメンタリータッチの映像は見事。

何で子供ができなくなったのか?
地下組織FISHとは?
ヒューマンプロジェクトとは?
説明不足のまま物語が続いていく。

ジョン・レノン風味世捨て人がHushや禅を大音量で鳴らし、
突如鳴り響く「クリムゾン・キングの宮殿」。
窓の外の煙突のそばに浮かぶピンクのブタの風船
シュールです。

そして、戦車の砲弾や銃弾が激しく飛び交うクライマックスの8分間ワンショットの市街戦シーンの迫力はそれなりに凄い。

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2008年9月23日 (火)

丹沢・大山

今日は天気予報では晴れ、朝起きたら徐々にだが雲間から青空が覗き始めている。
久々の晴れだから山にでも登り下界を眺めよう、と思い立ち丹沢の大山に行く。

朝急に思い立ったため、チョット遅めのスタートで小田急線の伊勢原駅に降りたのは10時過ぎ。
まぁ、のんびり行きましょう。

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この大山だが東京、横浜からわずか2時間。首都圏からの手軽なハイキングコースとして親しまれている。
が、しかし、昭文社の丹沢ガイドでも中級にランクされている意外と大変なコースである。
30度近い勾配を直登する険しい個所が多数ある。だから子供を山嫌いにするには大山に連れてくると良い、といったジョークもあるらしい。

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大山阿夫利神社
第10代崇人天皇の頃(紀元前97年頃)の創建と伝えられ、山頂に本社、標高700メートルの中腹に下社がある。
「おおやまづみのかみ」「おおいかづちのかみ」「たかおがみのかみ」を主祭神とし、大山山頂に立つ本社に祀られている。

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約1時間で山頂に到着。

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大山阿夫利神社本社

山頂はガスの中で雨降山と言われるのに納得。
「頂上は常に雲霧深く、ややもすれば大いに雲起こり忽ち雨を降らす・・・」と言われたように、相模湾から吹き寄せる湿気を帯びた風が、その山頂に雲を呼び、雨を降らすところから、古来より関東一円の農民には 雨乞い 、豊作祈願の神として知られている。

大山は25年ほど前に一度来ているがその時もガスっていた記憶がある。
当時から山岳会などに所属して山は結構登っているが、丹沢は沢登りの記憶がほとんどである。
特に水無川の沢は本流を含めて幾度か登っている。

帰りは見晴台から二重滝を回り女坂を下る。

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雨降山 大山寺
天平勝宝7年(755年)、奈良東大寺の別当良弁僧正が開基し、聖武天皇の勅願寺となった古刹。真言宗大覚寺派に属し、京都大覚寺の別院でもあり、通称「大山のお不動さん」と親しまれ、関東三大不動のひとつに数えられている。

久々に山に登りチョット疲れたが、良い汗をかいた今日この頃である。

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2008年9月22日 (月)

「世界 美の旅・フェルメール -静寂のフェルメール- 」

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深いフェルメール・ワールドを体験し、その余韻が冷めやらぬので、
以前購入していたDVD「フェルメール -静寂のフェルメール- 」を観る。
しかし、知れば知るほどフェルメールの謎に心惑わされ、そしてその絵画に魅了される。

フェルメールの故郷であるデルフトには彼の作品が残っていない。
で、あるレストランオーナーがフェルメールのフェイクを850万かけて購入し
「フェルメールの小路」というレストランで展示しているのである。

是非、オランダに行ってこのレストランでフェルメールの絵を観ながら食事をしたい、
と思った今日この頃である。

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2008年9月21日 (日)

iタッチ・ガイドシート

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ワタクシ、展覧会の時には必ず音声ガイドを利用している。
で、「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」でも音声ガイドは利用したのだがこれがスバラシイ!
通常は首からトランシーバーもどきをぶらさげて、番号を入力するというもので作品番号を確認して番号を入力するのが煩わしかった。

だが、今回の音声ガイドシステムはiタッチ・ガイドシートというもので、手渡されたガイドシートには出展作品が印刷されており、絵の上をペンで触れるだけでガイドが再生される仕組み。視覚的に直接認知できてインターフェースも簡単で、これはガイドシステムとして実に優れている。

メーカーサイトの説明によると、手のひらサイズでペン型の音声再生専用ツールで、通常印刷の上に視覚では識別のしづらい特殊印刷を施し簡単にi-タッチペンで触れるだけで音声による情報提供を可能としたとある。

なかなかのスグレモノであり、今度、応用の場が広がっていきそうな予感を感じた今日この頃である。

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2008年9月20日 (土)

「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」

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ワタクシ、絵画はあまり詳しくはない。詳しくはないが幼少の頃から叔母にレンブラントやらミレーの絵画展に連れていかれて本物は良く観ている。観ているのに詳しくはなく、また観に行こうという意欲もあまり湧かなかった。
何だか支離滅裂な文章になってしまったが、要は絵画にはあまり興味がなかった、ということである。
そのワタクシの価値観をスコーン!と打破したのが小林頼子女史であり、フェルメールなのである。

あるテレビ番組であまりにもフェルメールを熱く語る小林頼子女史の語りに引き込まれて以来ワタクシもフェルメールの虜なのである。

で、去年は国立新美術館開館記念で生?フェルメールの「牛乳を注ぐ女」と初対面!
イヤイヤこの展覧会は本当に良かった。

で、一年後今度はフェルメール作品がナント!ドドーンと7作品も来るという!
東京都美術館で催されている「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」である。
これは観なければならない。フェルメール作品の約1/5が来るのだから・・・

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             「手紙を書く婦人と召使い」

「絵画芸術」は出品中止となり、そのピンチヒッター「手紙を書く婦人と召使い」がやってきたのだが、これはこれで良かった。
フェルメール絵画の見所は分かっているが今回はフェルメール・ワールドのドラマに誘われてしまった。
例えば「手紙を書く婦人と召使い」の床に捨てられているくしゃくしゃに丸められた手紙には何が書かれていたのか?
窓の外を見ている召使いは一体何を見ているのか?
婦人は手紙にどんな想いを託しているのだろうか?

一枚の絵画から湧き上がるイマジネーションの世界をゆるりと堪能できた「フェルメール展」である。

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2008年9月19日 (金)

横須賀バーガー

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最近、「横須賀バーガー」なるものが話題になっている。
横須賀名物といったら「海軍カレー」がすっかり全国区として認知されているのだが、

「横須賀バーガー」とは一体どんなシロモノなのか?

先日「佐世保バーガー」は経験済みで、その違いは一体何なのか?

で、調べてみたらテレビ番組の特集で「横須賀バーガー」が第1位にランクインされてから話題になったらしい。

場所はショッパーズ隣のステーション・グリルで、30食の限定販売で連日完売だという。
ランクインされたのが和風辛しみそバーガーというのもチョット驚きだが、素材にこだわり作っているので数量限定らしい。
プライムリブの一部「かぶり」と呼ばれる部分のみを荒挽きにしたバーガー・・・・・
食べてみたい!!

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2008年9月18日 (木)

ご近所探索「釜屋金物店」

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横須賀中央駅から平坂を登る。最近ではこの近辺も商業ビルや高層マンションが建ち、古くからの商店がスーパーに変わるなど、昔ながらの景観が失われつつある。そんな中、平坂の途中の左側に出し桁造りで、側面が石積みの堅固な建物が立っている。釜屋金物店である。「釜屋」という屋号は浦賀の「釜屋金物店」から初代の鈴木斎治郎さんが暖簾分けしてもらい、明治33年にこの地に店を出したことに由来する。

現在の建物は関東大震災前に建てられたもので、家紋入りの特注瓦は震災の時にも落ちず建物も瓦も建築当時のままである。
側壁の石は石は房州産(鋸山産)で、防火対策に使ったという。
アーケードの上、2階部分には銅板張り亀甲型文様の戸袋と太めの桟で仕切られたガラス戸が見える。

中に入ると間口約7.6m、幅が60cmほどの大梁に圧倒される。この梁は長野の木曾まで出向いて探してきたものという。
また、斎治郎さんは横須賀市の第14代市長を務めた人で「市長の店」としても知られていた。

先代の時、戦時中金属はすべて供出、戦後は商品の仕入れに奔走。夫婦で背中と両手にいっぱいの手荷物を抱え、川口市との間を日に何回も往復したという。

ワタクシも七輪やら餅網などをよく買っていた。商店街の活性化のために頑張ってほしい実に味のある商店である。

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2008年9月17日 (水)

インサイダー

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これはタバコ会社の機密を内部告発するという当時のタブーを映像化したもの。
最近のアメリカ映画はこうしたタブーものを暴露する映画が多い。
なんだかここにきてヘンに自己正当化しようしているカンジがしないでもない。

そんなことを差し引いてもこの映画は傑作だと思う。
実在の事件を基に作られており、登場人物、会社及び団体などがすべて実在するという事実の重みがあり、その“重み”に負けないアル・パチーノの渋い、迫真の演技とラッセル・クロウの虚脱の演技が目を引く。

それにしても今では誰でも知っている「ニコチンは身体に悪い」という真実がチョット前までは裁判で虚偽の証言の対象であり、国民を騙していたとは、、知っているようで知らないタバコは身体に悪いという歴史を描いた映画でもある。

そして、主役のラッセル・クロウ自身がニコチン中毒だったということを知っているとさらにこの映画の深さが判るかな?

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2008年9月16日 (火)

カップルズ

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“そのときはむしろ、彼女のもってまわった言い方、遅れてごめんねと言えばそれですんなり用件に入ってゆけるところを、まるでシリアスな(でも安っぽくない)ドラマから借用してきたような台詞で始める彼女のやり方が、なんだか懐かしい思いがしたのだ。彼女はあまり変わっていない。結婚してからも、夫にしなれても。”

というように本当にもってまわった言い方の文章が散りばめれた小説である。

そして、性格がシャイなのか、文体にもその兆候が見られる。
ひたすら照れて、はぐらかし、物語の黒子でいようとしているのである。

佐藤正午という作家の小説は始めて読んだが、何だか新鮮なオドロキがあるな。

気だるい昼下がりの午後、さりげなくもってまわった言い方の佐藤正午ワールドに浸って、時の流れを忘れるのもたまにはいいのかもしれない。

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2008年9月15日 (月)

佐世保バーガー

「金沢文庫芸術祭」の隣のアリアはエスニックフードの屋台村があり、ケバブやタコスなど御馴染みの料理が並んでいた。

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で、そんな中一番の長蛇の列が佐世保バーガーの屋台。
思わず誘われるように並んでしまった。

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この佐世保バーガーだが、パンズの直径が20cmあり、肉厚のバーガーにベーコン、卵焼き、レタスなどをトッピングして甘めのマヨネーズをかけて食らう、のだがイヤイヤ、デカイ!
アメリカで食べたファドラッカースを彷彿させる。
バーガーをもう少し大きい200g以上でサラダ乗せ放題ならまさしくファドラッカースである。

まぁ、この佐世保バーガーには明確なスタイルはないらしいのだが、手作りにこだわっている。
だから、その種類は実に多彩である。

横須賀はカレーの街として、佐世保はハンバーガーの街として全国的に有名であり、また舞鶴と呉は肉じゃがの発祥の地を楽しく、美味しく争っている。

で、これら旧軍港四市では「グルメ交流会」を行なっており、横須賀では今年は「カレーフェスティバル」と同時に開催予定である。
会場を三笠公園へ移し、11月15日(土)に開催予定。
(カレーフェスティバルは11月15日(土)・16日(日)の2日間行なう)

本場の佐世保バーガーが食べられる美味しいイベントである。

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2008年9月14日 (日)

「金沢文庫芸術祭」&「横浜ビーチフェスタ」

今日は天気予報では雨であったが、その予報をひっくり返し晴天とまではいかないが晴れ間が見える良い天気。
浦賀では叶神社の例大祭があり、金沢文庫では海の公園で「金沢文庫芸術祭」が開催されていた。

残暑が残りわずかな夏を告げているようで、その海の気配を感じに海の公園へ行く。
この「金沢文庫芸術祭」は今年で10回目。
以前は確か「称名寺芸術祭」という名称で開催されていた。

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海の公園の草地で開催された「金沢文庫芸術祭」は、その手作り感が何とも心地よく木陰でビール飲みながらまったりしていると気持が安らいでくる。秋の気配の風が肌に気持ちよい。

小さい頃からこういうイベントの雰囲気に慣れ親しむことが出来る子供達は幸せだなぁ・・と感じる。

横浜市は今年で浜開港150周年・金沢区制60周年ということで海岸では「横浜ビーチフェスタ」もタイアップして盛り上がっていた。

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攻守が一瞬で切り替わるビーチサッカーは見ていて飽きない。

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夏の終わりと秋の始まりを同時に感じることが出来る「金沢文庫芸術祭」はアートの余韻をも感じさせてくれる心安らぐ芸術祭である。

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2008年9月13日 (土)

京急沿線ウォーク「景勝の海辺を歩く ソレイユの丘ウォーク」

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毎度毎度のことだが、前日(金曜日)に摂取したアルコールを搾り出すべくウォーキングに出かける。
今日は京急が主催している京急沿線ウォーク「景勝の海辺を歩く ソレイユの丘ウォーク」に便乗する。

今回のコースは三崎口駅をスタートし、長浜海岸、荒崎公園、ソレイユの丘を巡り、ゴールの三浦海岸駅を目指す、約13kmで約3時間のコースである。
このコースは潮騒の岩礁歩きとソレイユの南仏プロバンスの雰囲気が味わえるのでよくワタクシも歩く

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今回はエコウォークということで長浜から荒崎までの海岸線を清掃しながら歩いた。
海岸線は他の人々が目ぼしいゴミを拾って歩いていたが、道路ぎわには捨てられたビニール袋などが多く散乱していて拾うのに一苦労。

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岩礁伝いの遊歩道はいつ歩いても気持が良い。

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ソレイユの丘で一休み。

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ソレイユの丘から三浦海岸までは畑の中の単調な道を歩く。

休憩時間(20分)を入れて3時間ジャストのウォーキングで、厳しい残暑の中で久々に良い汗をかいた一日である。

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2008年9月12日 (金)

「麺屋こうじ」Part2

北久里浜はラーメン激戦区である。土地柄家系ラーメンが多い。
ワタクシ最近では家系ラーメンよりはアッサリ系を好むので、麺をワシワシ食いたいときには「イツワ製麺所」に行き、麺を食べつつスープの風味を鼻腔で味わいたいときには讃岐風ラーメンの「麺屋 こうじ」に行く。

ここの店主は研究熱心でシーズン毎に新しいメニューを考案している。

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                 これが坦々麺、ウマイ!

まぁ、これはこれで楽しいのだが、具を全部トッピングしている「特製そば」もウマイ。
ここのトッピングはワンタンもチャーシュウも讃岐風スープとの相性もよくスープを飲みながら食べるとウマさが倍増するのである。

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                  特製そば

愉快適悦に満足の一杯である。

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2008年9月11日 (木)

ご近所探索「八百幸本店」

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聖徳寺坂には一段高くなっている道がありこれは旧道(浦賀道)である。
その通りには商家の面影を残す出し桁造りの家が数軒ある。
その中でも出し桁造りの特徴をよく表しているのが「八百幸本店」である。

2階の手摺に一字づつ木彫りの看板をはめ込んであり印象的である。
基礎には電信柱のような松杭を多数打ち込み、内装や建具には欅材が多く使われている。
この「八百幸本店」は小田原の大工が建てたそうで、戦前には2階で宴会や結婚式も行なわれていたという。

当時、聖徳寺坂下には海軍の下宿を営む家が多くあり、また坂の手前には池之端商店街もあり、大層賑わっていた光景が目に浮かぶのである。

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2008年9月10日 (水)

擬態―カムフラージュ

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擬態―カムフラージュ (海外SFノヴェルズ) (単行本)
ジョー・ホールドマン (著), 金子 司 (翻訳)

地球外生命体、というよりは異星人といったほうがしっくりする<主人公>が百万年も前から地球を学び、生物をなまび、そして人間を学び、人間として生きていく過程が興味深い。
異星人から見た人間の不可解な思考や行動様式に我々(人間も)も考えさせられる。
そして次第に認知されていく小さな感情。
光輝くラストにはチョット憧れてしまった。

この小説、映画化には向いていないかもしれない。
百万年という時の流れや、思考過程を2時間で表現するのは無理だからである。
技術的には「ターミネーター2」が製作出来たのだから問題はないと思うのが・・・・

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2008年9月 9日 (火)

渋さ知らズ

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先日の「本牧ジャズ祭」で「渋さ知らズ」の度肝を抜かれるパフォーマンスに圧倒されたオジサンだが、最近彼らの曲がテレビCMで使われているのに気付いた。

TOYOTA「ヴァンガード」のCMソングとして聞き覚えがある曲が流れてきた。
で、調べてみたらこれが「渋さ知らズ」の「渚の男(ナギサノヒト)」であった。

先日の「本牧ジャズ祭」での。シンプルかつ力強いフレーズを圧倒的な音圧で繰り返し演奏する彼らのサウンドに老若男女が踊る姿が目に焼き付いている。
一度聴いたら忘れない不思議なサウンドが思い出すたび耳の奥で鳴っている。

彼らには「その自由さに嫉妬せよ!」というキャッチコピーがあるがまさにその通りである。
あまりにも既成概念から外れているので彼らのパフォーマンスを適切に形容する言葉が見つからない。

あえて言うならば「常に聴衆を引きずり込む圧倒的なパフォーマンスで音楽ファンだけでなく、演劇や舞踏・DANCE・美術ファンまで多種多様な人々を魅了しつづけてきた日本が世界に誇るカテゴリー不可な音楽集団」といえよう。
実に多彩なメンバー達である。

そんな彼らが横須賀にやって来る!
渋さ知らズ オーケストラ&ファンファーレ・チォカリーア
10月12日(日)
会場:よこすか芸術劇場
共演はファンファーレ・チォカリーアでこれも知らなかったが、ルーマニアの楽しそうなジプシー・ブラスバンドらしい。
これは楽しみだ!

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2008年9月 8日 (月)

天然コケッコー

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天然コケッコー
出演: 夏帆, 山下敦弘

普通の田舎の里山、畦道、畑、海、優しい光が射し、風が流れる。
そんな映像がたまらなく胸に染み入る。忘れ去れていた心の風景に吸い込まれていく。
心の襞に埋もれていた“ささやかな”安らぎ。

四季の移ろいの中で純粋に揺れ動く少女の姿を優しい視線で淡々と描いている。
人間なら誰も持っているだろう自然な振る舞い、それは生きているということを謳歌するということ。
若い感情が美しい日本の自然の中で眩いばかりに輝いている。

このような映画は昔だったら観なかったが、最近では「かもめ食堂」などの“まったり”とした映像が疲れたオジサンゴゴロを癒してくれるのである。
これが何とも心地よい。日本人のDNAの琴線に触れる、そんな映画である。

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2008年9月 7日 (日)

ご近所探索「聖徳寺坂」

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聖徳寺坂は上町の税務署脇から安浦町の国道16号を結んでいる。

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                    坂下から臨む

この安浦町はかつての公郷町を埋め立ててで誕生した町である。
明治39年に計画され、石渡担豊、永島庄兵衛(田戸庄)らの地元有志の協力によって行なわれ、途中で安田保善社に事業を譲り渡し10数年の歳月を要し大正11年12月に完成した。この時に出来た安浦港(重箱)はかつてワタクシの遊び場でもあった。

そしてこの埋め立て事業と同時に「聖徳寺坂」も造られた訳で、埋め立て前には坂は2つあったという。
一つは聖徳寺前から今の京急線ガードをくぐる坂で道幅も広く馬車が通った。
もう一つは谷間の細道で「赤門」脇に下りる坂で震災で埋まってしまった。
この細道の脇に川が流れていて、1、2丁目の境だったという。

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埋め立て工事が完成した当時、聖徳寺坂の周辺には安田保善社所有の住宅が100戸あったが、震災で大部分が倒壊してしまったという。
そして戦前から戦中にかけては海軍の下宿を営む家が多く座っていても商売ができたほど繁盛していた。
坂の両側の下は広くなっているが、これは終戦の年に建物の強制疎開があったからである。
                        (坂道風土記より)

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現在、その道には使われなった階段がいくつかあるのだが、なんだか過ぎ去った時を封印するような印象を与える階段である。

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2008年9月 6日 (土)

「ライオネル・ファイニンガー展」

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   「ライオネル・ファイニンガー展」―光の結晶

昨日摂取したアルコールを搾り出すべく大津から観音崎までウォーキングに出かける。
程よく汗をかいて観音崎に到着後は横須賀美術館で開催されている「ライオネル・ファイニンガー展」を観る。

横須賀美術館では今まで「アルフレッド・ウォリス展」「清宮質文展」そして「中村岳陵展」など一般にはあまり馴染みはないが実に味わい深い画家達を紹介してきている。

で、この「ライオネル・ファイニンガー展」も今回が日本初の総括的な回顧展だという。
そしてライオネル・ファイニンガーは1919年にグロピウスの誘いで造形学校「バウハウス」の設立に参加し1932年まで教授を努めた。
イヤイヤこれは実に興味深い。

驚いたのは初期のファイニンガーはシカゴ・トリビューンに風刺漫画を掲載していたということである。
「The Kin-der-Kids」というコマ漫画で3人の兄弟が犬と機械仕掛けの男の子を連れ、バスタブに乗り冒険に出るというストーリーで、この機械仕掛けの男の子の名前が「小さなジャパンスキー」。
これは日露戦争での勝利で日本の存在が広く世界に知られるようになったかららしい。

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ファイニンガーの絵画は面を重ね合わすことにより、質感、光と影、そして時の移ろいさえ表現しようとしていることである。幾何学的に分割された面は複雑に屈折する抽象的な光の結晶に昇華され、見つめていると異次元の世界にトリップしているような錯覚に囚われる。

個人的には海や帆船をモチーフにした作品が暖かな色彩感覚で表現されていて好きだなぁ・・・

また、常設展では中村光哉の一連の友禅染色の作品が実に素晴しい。
染色という限られた色彩ながら大胆な構図と色使いがワタクシ好みである。
中村光哉氏は横須賀市に住んでいたために23点の作品が横須賀美術館に寄贈されていているという。
展示替えがあればまた観に行きたいと思った今日この頃である。

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2008年9月 5日 (金)

三幸苑

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   三幸苑(野毛))のタンメン

横浜の野毛にはにぎわい座がありよく落語を聴きに行く。
このにぎわい座の斜向かいに野毛B級グルメの殿堂「三幸苑」があり、落語を聴く前の駆け込み食堂としてよく利用している。
で、この「三幸苑」だが、近くに場外馬券売り場があり、競馬開催日には常連達が競馬新聞片手にビールを飲みつつ店内の競馬放送を食い入るように見ている。
そんな彼等が食べているのが「タンメン」である。

このタンメンだが実に不思議な味わいで食べるほどに箸を手繰るピッチが早くなる。
何か超越したトリッキーな何かがあるような気がする。
隠し味か?店の雰囲気か?
いまだに分からないがしばらくするとまた食べたくなる実にジャンキーなタンメンなのである。

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2008年9月 4日 (木)

ご近所探索「旧土岐愛犬医院」

我家から歩いて数分のところにうらが道が通っている。
そして大勝利山にある「うぐいす坂」を登る手前に「旧土岐愛犬病院」がひっそりと建っている。

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ワタクシが幼少のころはまだ現役で開業されていた。
この「土岐」だが本当は土に「点」が付き「とき」と読む。しかしこの漢字はJIS水準には対応していないらしく変換されないのでご容赦願いたい。

で、この「旧土岐愛犬医院」だが、外壁はイギリス下見板張りである。これは板を上に順番に張っていく造りで板の小口が下を向いているので下見板と言われている。

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玄関庇には金属の幾何学模様の細工が施された持ち送りが付けられているが、これは震災後から昭和10年代に多い様式らしい。
瓦屋根の住宅部分は明治に建てられたものである。

玄関前には「もっこくの木」は植えられており、これは昔も今も変わりない様でファサードを飾っている。
「うぐいす坂」を通るたびに目を留めて昔の記憶を思い出してしまう、そんな趣のある洋館である。

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2008年9月 3日 (水)

銃とチョコレート

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       銃とチョコレート
        2006 講談社 乙一

子どもから大人まで楽しめる「ミステリーランド」シリーズの一冊。
しかも、「このミステリーがすごい!」2006年度版でも堂々5位にランクイン。

登場人物がみなチョコレートの名前で登場します。
季節柄?バレンタイン・ディに似合う少年・少女向けの小説、と思いきや
大人のミステリーゴコロを十分に満たしてくれる内容です。

ちなみに挿絵はパトレイバー劇場版、「攻殻機動隊」や「イノセンス」で美術や美術監督をした平田秀一で
気合いが入った絵を描いてます。

物語は中盤で一度ひっくり返されます。価値観ががらっと変わてしまう。オイオイ大人の世界のずるさとか汚さとか、何が正義なんだ?という疑問もトーゼン残り、お子様の教育上はいかがなものかと思うのだが
小説とすれば面白い。

そして終盤ではアッという結末が待ってます。
まぁ、、大人がハマるのも無理はない。というか、字体やスタイルはお子様向きではあるがプロットは大人モノのレベルである。

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2008年9月 2日 (火)

主人公は僕だった 

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        主人公は僕だった 
        Stranger Than Fiction
        (2007年 / アメリカ )

頭の中で鳴り響くナレーションは作家がタイプするその“人物”のストーリー。
フィクションと現実がクロスオーバーし、苦悩と苦悩が画面から滲み出る。
やがてその“人物”が自分が物語の主人公であることを知る。

で、この映画のタイトルは「主人公は僕だった」というとても分かりやすいネーミングで、
原題は「Stranger Than Fiction 」で直訳すると「(事実は)小説より奇なり」である。
フィクションと現実が同時進行していくのだがラストになりこの原題の意味が分かる。
このように設定に無理?があり離れ業の様な脚本でしのいでいるのだが、、この矛盾を素直に受け入れて楽しめれば面白い映画である、

そして、「生きることへの意味とは?価値とは?」というこの映画が問いかける死生観についてしばし考えてみるのも良い。

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2008年9月 1日 (月)

本牧ジャズ祭その2

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本牧ジャズ祭は必要最小限度の決まりごとしかない。
この自由度が気持が良い。

ステージ前のスタンディング・エリアでは皆さんタテノリ・ビートで楽しくダンシング。
後方エリアではJAZZをBGMにビールを飲みつつバーベキューでまったりとする。
地べたに寝転んで聞き入るのも良い。
会場後方では「ビーサン飛ばし大会」でも盛り上がっていた。
皆さん思い思いに自分達のスタイルで楽しいでいる。
いいですなぁ、この感じ。

夏の終わりのイベントとして定着しているワケがわかる。
これで2008年の夏も終わろうとしているだなと実感する。

そして10月には「横濱 JAZZ PROMENADE」が開催される。

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