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2008年8月26日 (火)

「ニコン F2 フォトミック」のようなデジカメが欲しい!

   A_

無骨なカメラ「ニコン F2 フォトミック」のようなデジカメが欲しい!

現在ワタクシはもっぱら機動性や利便性などの理由からコンパクト・デジカメを愛用している。
そして、最近つくづく思うことは、自分でピントを合せたい!自分でシャッター・スピードや露出を決めたい!ということである。

この欲求がフツフツとこみ上げてくるのが分かる。
確かにコンパクト・デジカメは軽く、小さくそしてシャッター・チャンスには強い。が、しかしそれだけである。
やはり、コンパクト・デジカメの機能には限界があり、自分がイメージした映像は撮れない、ということに最近ようやく気づいてきた次第。

まぁ、そんなことはトーゼンわかっており、スナップ写真でよいと納得していたのであるのだが・・・・・
と、いうのもしばらくカメラもビデオにもまったく興味がない時期があり、持っていても撮影はしなかった。
何故か?というと美しい景色や楽しい行事などを撮影するのだが、この撮影という行為に気を取られて自分自身がまったく楽しめないからであり、それよりも、手ぶらで行き自分の網膜に焼付けよう、記憶にしっかりと刻んでおこう、と思ったのである。

これが実に爽快で撮影に束縛されない自由さが良かった。が、しかし、記録としての映像がまったくないのでは将来困るだろう、ということで購入したのがコンパクト・デジカメなのである。で、これが8年前のことで今のデジカメは3代目である。

ではそれ以前はどのようなカメラを使っていたかというとこれである。「ニコン F2 フォトミック」で約20年以上に亘って現役で活躍した。
このカメラ実にプロ仕様で多彩な機能を持っていた。タイムシャッターとセルフタイマーを併用し2~10秒のスローシャッターが切れたり、露出の微調整ができ、多重露出が可能であり、そして専用のレリーズでいくらでも長時間露出が可能でもあった。

フィルムはコダックのやつが一番自然な発色をしており、モノクロではトライXが良かった。
F2の一番の長所は“頑丈”であるということで2回ほど落としたことがへこんだだけで機能上はまったく支障がなかった。
そして一番の短所は“重い”ということである。まぁ、ある意味でこの重さがカメラから遠ざかる理由でもあり、コンパクト・デジカメを購入したきっかけでもある。
とはいえ、機械式シャッターの重厚な音はワタクシの心に心地よく響き、その“重さ”が手振れを低減していたのは事実である。

そして今、改めてマニュアル撮影をしたい!という欲求、願望が強くなってきている。
「ニコン F2 フォトミック」のようなデジカメが欲しい!それも軽いヤツ!

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