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2008年6月16日 (月)

驚異の「オレンジ軍団」

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土曜日の早朝、眠気と戦いながらユーロ2008のフランスvsオランダ戦を観る。
そしてオランダの破壊的な攻撃力に眠気をぶっ飛ばされる。

試合はオランダが4-1で快勝し、2連勝で早々と準々決勝進出を決めた。

その前はイタリアにも3-0で快勝した。
そして、イタリアに勝利したのは実に30年ぶりのことである。
イタリア、フランスとも開幕前の下馬評では優勝候補である。
その2カ国を相手に合計7点を取ったオランダの攻撃力は驚異的である。
特にイタリア戦での2点目は今のオランダサッカーを象徴しているような「美しいゴール」であった。
スルーパス、クロス、その折り返し、そしてスナイデルのボレーシュート!

実はワタクシ、1974年の西ドイツワールドカップ以来のオランダ・サッカー・フリークなのである。
この時の対ブラジル戦ではスピードある2ゴールでブラジルを粉砕した。この時のゴールシーンは今でも瞼の記憶に残っている。しかし決勝では惜しくも西ドイツに敗れてしまった。しかし、ヨハン・クライフを中心としたトータルフットボール、またローティーション・サッカーとも呼ばれる戦術でサッカー界に革命を起こし、その後の世界のサッカー戦術を一変してしまったのである。

オランダサッカーはユーロ1988ではファン・バステン、フリット、ライカールトのいわゆるミラントリオを擁するチームで参加し、準決勝で仇敵西ドイツを下し、決勝ソ連戦では今尚語り継がれるファン・バステンのボレーシュート等で勝利し優勝した。これが現在に至るまでのオランダ代表の唯一の国際タイトルである。しかしこのチームでもイタリアW杯では勝てなかったのである。

今年のユーロはオランダが熱い!
今までのワタクシの不満を一掃して対戦相手を撃破してほしいと、熱く想う今日この頃である。

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