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2008年6月18日 (水)

時計草

   A_18

   Photo

鎌倉の御霊神社から長谷寺、光則寺に通じる小道がある。
そこの小道に面した民家の垣根から小振りの花が覗いていた。
垣根にタグが付いており。「とけい草」と書かれていた。

この花、花弁に対して正面から見るとその雄しべがまるで時計の針のように見えるのである。
横から眺めるとこの雄しべが飛び出て実に立体的な花である。

そして、英名はパッション・フラワーという。
このパッションは「情熱」ではなく、雄しべの形状を十字架に見立て「キリストの受難」を表している。
南アメリカを旅行中のスペインの宣教師たちが、発見したときの印象から名付けられたものである。

花言葉は聖なる愛
Holy love

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コメント

中学生の時、通学路にトケイソウをよく見かけました。
珍しい花に思春期の私は興味津々。
トケイソウという名前だと知ったのは、中学を卒業してからのことだったと思います。
それにしてもホント個性的な花ですよね。
似ている果物時計草とは、パッションフルーツの花のこと。

投稿: ぴろろ | 2008年6月21日 (土) 21時22分

こんばんは、ぴろろさん。
そうですね、似ている果物時計草は、パッションフルーツです。
これは以前、シンガポールで食べたことがあります、ということを今、これをコメントしながら思い出しました。でも味は覚えていません。
やはり強烈に覚えているのはドリアンであり、スターフルーツであり、ジャックフルーツであり、ライチです。

投稿: take4 | 2008年6月22日 (日) 23時36分

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