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2008年5月 6日 (火)

観音崎ウォーキング、そして「中村岳陵」展

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久々に晴れたので観音崎までウォーキング。

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今日は大潮である。走水では大勢の人々が潮干狩りを楽しんでいた。

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観音崎にある横須賀美術館では「中村岳陵」展が催されていた。
ワタクシ、勉強不足で中村岳陵(なかむらがくりょう)なる画家を知りません。
知らないならば知ればいい?ということで鑑賞する。

中村岳陵は大和絵を出発点として創作活動を始めたという。
そして、その作風は大和絵独特の透明感、浮遊感があり、眺めていると自然にその淡い世界の中に誘(いざな)われてしまう。

そんな中村岳陵の作品の中でワタクシが一番気に入ったのが“残照”である。
しばしその絵に見入ってしまう。
夕日に赤く染まった空に木の枝々が躍動感溢れ活き活きと描かれている。
いつまでも眺めていたい絵である。

この絵を見れただけでもこの展覧会を訪れた価値があった。
こういう嬉しい不意打ち?があるから美術館巡りは楽しい。

外は5月の太陽の日差しが眩しい。

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そんな5月の光が溢れる芝生の上を楽しげに魚達が風に揺れれていた。
これは「海の生き物を描こう!空想水族館」という美術館のイベントの作品たちである。

5月の光と風の中、まったりとすごし、実に気持の良い一日である。

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