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2008年2月19日 (火)

浦賀の百年-その2

③醤油とハワイ独立運動
5代目浦賀町長である石川秀吉は今の市内馬堀町二丁目の旧道沿いにあった池田屋という醤油屋の長男で
明治25年に醤油の販売促進のため、単身、ハワイへ渡る。 池田屋若旦那(だんな)の洋行ということで、地元の大津の人たちは横浜港まで見送りに行った。送りに行かなかった人たちは、大津の海岸で、沖を通る船に日の丸の旗を振ったそうだ。しかし、この若旦那、醤油のプロモーションはやらずハワイのハワイ独立運動に肩入れし、また「ハワイ・タイムス」と称するハワイ島最初の日本字新聞を発行したという。日本から送られた醤油樽は今でもハワイ神社にあるという。
そしてこの石川秀吉の父親は大津館を開業した石渡真三郎氏である。

④浦賀と牛乳

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明治時代浦賀では結構牛乳が飲まれてという記録が残っている。大津には高梨牧場があり、浦賀では1年間に一人当たり4升飲んでいたという。

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