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2008年1月22日 (火)

ワルツ・フォー・デビイ

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ジャズ・ピアニストのビル・エヴァンスが1961年にヴィレッジ・ヴァンガードで行ったライブを収録したアルバム。

まさにジャズ・ピアノの名盤である。

そして、ワタクシ的にもキース・ジャレット、オスカー・ピーターソンと共に好きなジャズピアニストなのである。
この「ワルツ・フォー・デビイ」はまずジャケットからイイ!
逆光で撮影したピンの甘い少女のポートレート。

チョット俯いた少女は想いに耽っているようだ。
そして、この多感で移ろぎな少女の心は、緊張感のあるジャズをイメージさせ、不思議なフィット感を感じる。

何よりもこのアルバムは程よい臨場感が心地よいのである。
かすかにバックで聴こえる観客の笑い声やグラス同士が触れ合う音などが気持ちの良い音楽の一部になっている。
そして、バーボンのオンザロックを片手に、目を閉じて聴けばニューヨークのジャズクラブにトリップ出来るのである。

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