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2007年12月

2007年12月31日 (月)

"Have a Happy New Year!"

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2007年12月30日 (日)

「麺屋こうじ」

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最近、北久里浜に新しいラーメン屋が開店したので早速味見に出かける。

北久里浜の改札を出て、衣笠方面へ真っ直ぐ歩き、ヨコサンスーパー手前の右手に「麺屋こうじ」はある。

麺はコシのある中細ストレート麺で、店の中に製麺所があることから自家製麺らしい。
スープはあっさり塩味で、白口煮干をメインにしたスープと、鶏がらだけで取ったスープをブレンドしたものらしい。

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讃岐風ラーメンということだけあり、煮干のダシが効いたスープとうどんのような中細ストレート麺がしみじみとウマい。九条ネギがよいアクセントになっている。なによりもチャーシューが絶品である。スモークしているのかもしれない、このチャーシューは金沢文庫の「うめや」に匹敵する出来である。
このようなあっさり系のラーメンは「塩や」「若松」があるが、選択肢が広がったということで、オジサンには大変喜ばしい限りである。

尚、この店の年末年始の休みは1月1日だけである!

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2007年12月29日 (土)

サウンド文学館パルナス

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今日は予定通り大掃除を行なう。

大掃除にBGMは欠かせない。携帯プレーヤーをアンプに接続し、再生モードを「シャッフル」に設定しBGMスタート。
ワタクシの携帯プレーヤーにはロックからジャズそしてクラシックから日本の懐かしの70年代のフォーク、ポップスが入っている。変わったところでは落語や英会話フレーズ集、声に出して読みたい日本語CD版、そしてサウンド文学館パルナスなどもMP3形式にして収められている。(約3000曲)

サウンド文学館パルナスは学研が発売した日本・世界の名作文学を朗読したCD集である。今では廃盤になっている。
ワタクシこれがケッコウ好きで図書館で借りてきては携帯プレーヤーで聴いている。

で、再生モードを「シャッフル」に設定したということはこれらがランダムに流れてくるワケである。
これが結構楽しい。組合せの妙というか普通なら考えらられない取り合わせで流れてくる。
例えば、気だるいポール・デスモンドのサックスやトーツ・シールマンのハーモニカの後にランボーやボードレールの詩集が朗読され、その後にT・レックスやストーンズのロックが流れてくる。このありえない取り合わせが新鮮でチョット感動する。

また、ユーミンの「時をかける少女」の後にサウンド文学館パルナスの「時をかける少女」」のある章が朗読されたりする、という当たり前だが普通では聴けない取り合わせにも面白い。

これに視覚的効果が加わるとまたスバラシイ!
通勤電車の中で夜明けを迎え、朝焼けに染まる山々を見つめている。
バックで流れているのはランボーの詩、そしてZABADAKの曲が流れ始める。
黎明の時にこの幻想的な組合せで暫しのトリップ感覚が良い!

サウンド文学館パルナスは60タイトルある。
http://www.iccb.jp/book/library/palnas.html

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2007年12月28日 (金)

ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

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前作では“テンプル騎士団”“フリーメイソン”“アメリカ1ドル札の謎”などなどワタクシの好奇心をくすぐるキーワードで散りばめられた謎解きが面白く、小気味の良いテンポで楽しめた。

今回はあまり気乗りしなかったが、ポスターに例のプロビデンスの目(1ドル札に描かれているピラミッドと目、フリーメンソンの象徴)があり、ホーこれもフリーメイソン絡みのストーリーなのか?という疑問に突き動かされてご鑑賞。

ニューヨークにある「自由の女神」はフランスのフリーメイソンからアメリカのフリーメイソンに送られたものであることは周知の事実。ここから謎解きゲームが始まるのだが、やはりアメリカの歴史やらフリーメイソンの基礎知識などの事前学習が必要で、知らないと面白さは半減してしまう。製作ブラッカイマーが仕掛けた今回の謎は前作以上の難易度である。

映画自体は前作同様小気味の良いテンポで124分が苦にならない。

で、チョット調べてみたのだが、独立戦争も裏でフリーメイソンが動いており、リンカーン暗殺もフリーメイソンの仕業という説もある。
次回作はいよいよこのフリーメイソンの謎に挑戦するのかな?とチョット期待してしまうが、そんなにトレジャーってないよな、と軽いツッコミを入れてしまう。

それにしても、歴史の裏には謎が多すぎると思う今日この頃である。

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2007年12月27日 (木)

神田 藪蕎麦

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職場関係の最後の最後の忘年会を神田は「藪蕎麦」でささやかに行なう。
今日は所用で同僚と神田に来ており、早く用事が済んだので近くの藪蕎麦で一献と相成った次第。
神田で蕎麦といえば近くの「まつや」でまったりとすることが多かった。

酒は菊正宗のぬる燗で、焼き海苔、蒲鉾、鴨ロース、天ねたに蕎麦寿司と頂き、せいろうで締める。
特に天ねたは絶品のウマさである。

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そして、宴のBGMは中央の帳場に立つ女将が読みあげる厨房への注文である。
「せいろ~うおひ~とり~はいり~ます~」と女将の涼しげな声が流れる。これが風流この上ない雰囲気を醸し出していて心地よい。

古き良き江戸情調の雰囲気の中で、まったりとほろ酔いで、一足早く年越し蕎麦を手繰る夕暮れ時は、しみじみと幸せを感じる一時である。

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2007年12月26日 (水)

「ふるさと横須賀」

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我が家は親子3代に渡って横須賀に生まれ住んでいる。そして、祖母の時代から数えると100年近くも横須賀に関わってきているワケである。
その横須賀は今年で横須賀市制施行100周年ということで、我が家系も横須賀の100年の歴史と共に歩んできたのだなぁ・・とフト感慨に耽る今日この頃である。
で、その横須賀市制施行100周年を記念して「ふるさと横須賀」という写真集が発売された。

記憶の片隅で埃をかぶり忘れ去られようとしていた映像が鮮やかに甦ってくる。
懐かしいという一言では表現できない、美しくもあり、そして悲しみや哀愁を湛えた写真もある。

100年という時の移ろいの中で横須賀も大きく変貌してきた。そして我々市民もその時代の流れの中で翻弄されつつも精一杯生きてきた訳で、この写真集にはそのありのままの姿が映し出されている。
将来に渡って語り伝えていかなければならない「ふるさと横須賀」がこの写真集には詰まっている。

保存版 ふるさと横須賀
郷土出版社

辻井 善弥 監修 郷土出版社 版
2007年12月 発行 ページ 239  9,975円(9,500円+税)

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2007年12月25日 (火)

「電車でGO!」立川真司ライブ!

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今日は、職場の同僚関係者の最後?の忘年会である。
場所は新宿の「キサラ」で、ここは日本では唯一のモノマネ専門ライブハウスである。
そして、ここのステージから飛び立っていったタレントは数多い。

たまにはコノ手の雰囲気もよいのでは、という軽い気持ちで行ったが、コリャ~オモロイ。
特にトリの立川真司の芸には恐れ入谷の鬼子母神。
立川真司とは知る人ぞ知る鉄道モノマネの第一人者で、電車運転ゲーム「電車でGO!」の車掌の声優も務めているお方である。
その余りにもツボにハマったモノマネに本職のお方のファンがいるという。

アノVVVFインバーターが加速し、空気を切りつつ、カーブを通過し、ポイントを通り抜ける、というモノマネはもう絶品である。

立川真司のライブを観たアナタはもう電車のとりこ、電車に乗りアナウンスを聞いた瞬間にアノ黄色い制服姿が目に浮かぶのである。

ここで彼のモノマネの一部が聴ける。
http://homepage3.nifty.com/monomane/monomane.html

※「キサラ」は食べ放題、飲み放題というシステムである。そしてここのカレーは何気にウマい!

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2007年12月24日 (月)

金沢八景~朝比奈切通し~鎌倉縦断

連日連夜の忘年会での暴飲暴食がたたりチョット身体がメタボ状態になりつつある。で、これはヤバイ!ということでシェイプアップのウォーキングに出かかる。
コースは金沢八景~朝比奈切通し~鎌倉。

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金沢八景にある古刹「上行寺(しょうぎょうじ)」。昔はこの一帯まで海であった。

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小泉又次郎誕生地
途中でこんな石碑を発見。
小泉又次郎とは元小泉純一郎総理大臣の祖父である。

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鼻欠地蔵
「大道中学校前」バス停前にある高さ4メートルの巨大な磨崖仏である。風化して鼻が欠けているため「鼻欠地蔵」と呼ばれている。全体的にも風化が進んでいてる。

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朝比奈切通し入口付近にある道祖神、庚申塔、供養塔。

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熊野神社
鎌倉の鬼門の守りとして頼朝により祭られたという。

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朝比奈切通し
国史跡。鎌倉と六浦を結ぶ道で、大小二つの切通しからなり、鎌倉七切通し(鎌倉七口)中で、最も良く昔の姿をとどめている切通しである。

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石仏
傍らにある小さな石仏
この辺りは雨が降ると水が流れてぬかるみ歩きづらい。

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梶原太刀洗水
梶原景時が千葉上総介広常を暗殺したとき刀を洗ったと伝わる。
鎌倉五水の一つである。

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三郎の滝
朝比奈切通しを一夜で切り開いたという伝説の剛力武士、朝比奈三郎に因んで「三郎の滝」と名付けられている。

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釈迦堂口切通し
この釈迦堂口切通しは鎌倉七口ではないが切通しというより隧道といったほうがよく、その迫力にはいつ来ても圧倒される。

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八雲神社
鎌倉最古の「厄除開運」の社といわれており鎌倉で疫病が流行し多くの人々が苦しむ様子をみた新羅三郎が京都祇園社の祭神をここに勧請したのが始まり。

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常栄寺
別名「ぼたもち寺」といわれ、その名は、文永8(1271)年、幕府に捕らえられ龍ノ口の刑場に引き立てられる日蓮に、この地に住んだ桟敷(さじき)の尼が、供養としてごまのぼた餅を差し上げたことに由来する。この後、日蓮は刑場に連れて行かれるが、奇跡が起こり死罪を免れ、佐渡に流罪となる。

朝比奈切通しは、さすがにこの時期は行き交う人もほとんどいなく、奥深き鎌倉の山を味わうに良かったかもしれない

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2007年12月23日 (日)

YCCゴスペル・クリスマスコンサート

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毎年恒例になりつつあるYCCゴスペルクワイアのクリスマスコンサートである。
YCCゴスペルクワイアは「よこすか市民会議」という町作りボランティアにより2001年に結成された。以後確実に実力をつけて今年は文化会館から芸術劇場に舞台を移してのコンサートで、あの芸術劇場がほぼ満席という盛況ぶり。メンバー構成は高校生から70代のオジサマまでと幅広いのも特色かもしれない。

思えば、ゴスペルとR&Bがソウル・ミュージックの原点な訳で、レイ・チャールズ、ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、マーヴィン・ゲイなども幼い頃から教会で親しんでいたのだなぁと思い、そして彼らのフレーズが心の中に流れる。

まさに魂の叫びの歌であった。

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そして、YCCゴスペルクワイアも感動の賛歌を歌い上げるのであった。

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2007年12月22日 (土)

ミュージックフェスティバル イン ヨコスカ

今日は生憎と天気が悪い、ので横須賀アリーナで行なわれた横須賀市制100周年記念〜「ミュージックフェスティバル」 イン ヨコスカに出かける。

これは横須賀の市制100周年を記念して、吹奏楽やマーチングバンド、バトントワーリングなど横須賀市在籍の音楽団体有志による音楽の祭典である。

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最近の吹奏楽の傾向として聴かせるだけではなく見せる要素も加わりショーアップされた構成で見ていても楽しいものが多い。

そしてこのフェスティバルで圧巻だったのはラストにゲストで出演した綾北中学校マーチングバンド(マーキュリーウィンズ)である。
先日行なわれた全国大会で部門1位 編成別最優秀賞を受賞したという。

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今年の6月に行なわれたボールコート・フェスティバルでもそのパフォーマンスの高さに驚いたが、全国大会で優勝しさらに磨きがかかったようでコリャ~スゴイ!

洗練されショーアップされたマーチングバンドというのは第一級のエンターテイメントであるとしみじみと実感。彼らのパフォーマンスはお金を払ってでも見る価値は十分あると思う。
イヤ~久々に良いものを見せてもらいました。

それにして恐るべき中学生達である・・・・

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2007年12月21日 (金)

クリスマス・イルミネーション(ガルシア邸)

いよいよ今週末から来週初めにかけて世間では豪華3連休ということで一気にクリスマスへとなだれ込みお祭りモードも最高潮!な今日この頃である。

そして街角ではクリスマス・イルミネーションが光鮮やかに浮かび上がり、人々の目を楽しませている。
最近では住宅街までこのクリスマス・イルミネーションの光で瞬き浮かび上がっている。このように個人宅を電飾で飾って楽しむ人をイルミネーターという、らしい。

20年ほど前にアメリカのマイアミにしばらく滞在していた時期があったが、クリスマスのこの時期は各家庭で厳(おごそ)かで、質素なクリスマスのイルミネーションが近所を飾っていて感動したものである。
その中でも究極のクリスマス・イルミネーションはこのガルシア邸である。

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オモチャ会社の社長であるガルシアさんは邸宅をイルミネーションで飾り、通りに面して人形でキリストの生涯を簡潔に物語る場面を演出していた。
これがケッコウ感動的にワタクシの心に残っているワケで、ある意味ではワタクシのクリスマス・イルミネーションはここで終わっているのである。

つまりこれ以上カンドーできる厳(おごそ)かなイルミネーション(電飾)はナイということである。
確かに華やかで光鮮やかなイルミネーション(電飾)は数多くあるが、クリスマスという厳(おごそ)かさを演出したものはワタクシ生涯の中でこれが1番と言うわけである。

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ダウンタウンのビルの演出も印象的である。
日本に帰ってきてこれ以上のクリスマスの厳(おごそ)かな印象なイルミネーション(電飾)は見たことがない。
クリスマスとは何?聖なる夜はキャンドルライトで祝う、というのが一番イキなのかもしれないなぁと思った今日この頃である。

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2007年12月20日 (木)

「へらへら団子」

先日、農水省の「郷土料理百選」に横須賀市佐島地区の「へらへら団子」が選ばれたという。
そして、他には津久井の「かんこ焼き」も選ばれた。
この時点でワタクシの頭の中は????でいっぱいになってしまう。
「へらへら団子」って何?
「かんこ焼き」って何?

で、調べてみる。
横須賀市民でも知らない「へらへら団子」とは漁師町の佐島地区で毎年七月に開かれる船祭りのときだけ各家庭で作られてきた小麦粉と上新粉を原料に手作り団子で、あんこを絡めてある。だんごの形から「へらへらだんご」と呼ばれていて、佐島の船祭りには欠かせない郷土料理らしい。
そしてまた疑問が・・・・

佐島の船祭りって何?
で,これまた調べてみると・・・
佐島の鎮守・熊野神社の祭礼で、みこしの海上渡御、船唄の奉納に特色がある。
船唄は、各町内会に役唄があり、みこしが休むごとに奉納する。みこしは、東端の町内の浜から、大漁旗で飾られた漁船に、さかき・屋台・神器とともに積み込まれ、海上を西端の町内へ向かう。海上では、陸の各社に船唄を奉納する。
現在、この船祭りは、3年ごとの7月に行われている、という。
これもシラナカッタなぁ。・・・

「郷土料理百選」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007121800806&j1

そして、「よこすか海軍カレー」は「ご当地人気料理特選」として選ばれている。

ちなみに決定以前の候補リストというのもありこれを見ると・・・
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soutyo/pdf/071024-04.pdf
しらす丼やサンマーメンという馴染みの料理があったが、何故落選?したのかワタクシには分からない。

また、こちらには「けんちん汁」や「牛鍋」がある。ワタクシ的にはこちらを選ぶが・・・・
http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/ryouri/14.html

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2007年12月19日 (水)

恐怖の存在

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地球温暖化問題に波紋を投じる問題の書である。

現在、地球が温暖化されているということは広く一般的に知られている。
そしてこれは良識なオトナなら誰でも常識として持っており、最近の異常気象はこの地球温暖化が原因である、と認識しているはずである。

まぁ、これは、科学者の論文なりシミュレーションしたデータを新聞や雑誌が取り上げてそれが認知されているだけで、我々個人個人ではこれを立証できない。
じゃ、地球が温暖化されているというこの科学者達の言い分は本当に正しいのか?

地球が温暖化されているということは地球上どこでも均一に温度が上がっているということであるが、ある地点では逆に温度が下がっている場所もある。この書の各章の末尾にこのような具体的なデータを記載しており、地球が温暖化されているという科学的な根拠はナイ!と言い切っている。

このご時勢に真っ向から反対姿勢を示すマイケル・クライトンの信念には恐れ入りやの鬼子母神!
で、この書のチョット的外れ的タイトル「恐怖の存在」なのだが、読めば納得する。

この書では説く、現代社会では“恐怖”が存在することが必要なのだと。
都合よく意図的に作り出された“恐怖”はある支配的な複合体にとって国民(大衆)を操作するための道具(情報)なのである。
この支配的な複合体とは政治・法曹・メディアのことである。
政府は“恐怖”を操作することにより国民も操作することが出来るし(最近では消費税のアップなどがあるなぁ・・)
メディア(新聞・雑誌)に至っては記事のほとんどが“恐怖”を煽るものであることは誰でも気づいているはずである。

そして巨大化しすぎたある環境保護団体にも“恐怖”が必要になる、これがこの小説の骨子である。
環境保護団体(=環境テロリスト)がミサイルを利用して嵐を起こして、爆薬で津波を発生させ、“恐怖”を作り出す。
そしてそれを阻止するグループとの疾風怒濤の冒険活劇である。(小説とすればオモシロイ)

で、ワタクシ的には地球温暖化は進んでいると思い、努力しなければイケナイと感じる今日この頃である。

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2007年12月18日 (火)

昨日の続きの続き「観音崎」

この時期の観音崎は人が少なくて、海もキレイで、また空気も澄んおり房総半島も見渡せるのでワタクシは好きである。

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渚のボードウォーク

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遠く千葉のコンビナートが見れる。

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そして金谷、鋸山方面を望む。

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観音崎灯台
「喜びも悲しみも幾年月」と言う映画では新婚の灯台守有沢青年が、妻を連れて勤務地である神奈川県の観音崎灯台に戻ってきた場面から始まります。
この映画は、戦争を挟み日本各地を転々と灯台守とした夫婦の苦節25年間を美しい風景を織り交ぜて叙情豊かに描く作品である。

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2007年12月17日 (月)

昨日の続き「味美食堂」

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ワタクシの場合、観音崎でランチというと十中八九ここにくる。
それは「味美食堂」である。

ここは釣り宿客ご用達の食堂である。
トーゼン魚は地魚で人気はアジ、穴子にタコであり、これがウマイ!

観音崎の横須賀美術館には「アクアマーレ」という大変有名なレストランがあるがワタクシはまだここで食したことがない、というよりも「味美食堂」のコストパフォーマンスの素晴しさには到底敵わないだろうと勝手に思っているだけなのだが・・・

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いつもはアジ刺身定食を所望するのだが、本日は切れてないということでイナダの刺身とビールで軽く頂く。

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で、これがワタクシの好きなアジ刺身定食である。でもちなみにほとんど人が「穴子天丼」を注文するみたい。

場所は走水神社バス亭近くでファミリーマート前である。

関連サイト
http://miurahanto.net/gurume/shops/ajimi.htm

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2007年12月16日 (日)

横須賀美術館「清宮質文展」

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先日の横須賀産業まつりのアンケートが当選し、その景品である横須賀美術館の招待券が送られてきたのを思いだして見たらナント!有効期間は今日までではないか!
ということで久しぶりに観音崎にある横須賀美術館へ行く。

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前回は「アルフレッド・ウォリス展」であった。
で、今回は「清宮質文展(せいみや・なおぶみ)である。サブタイトルは木版画の詩人とある。
彼の版画は一言で言ってしまえば「心象版画」なのだろうか、心に投影されたイメージをシュールなタッチで表現している。

彼の言葉の一部が展示してあった。
(雑記帖1954-)オバケと私
「絵を描く人それぞれのオバケ」
「オバケ?」そうです。
「人間の神経と云う物体」が外界の刺戟によって出現される「ヘンナモノ」。
 つまり「オバケ」。
 そのオバケをこの世に引張り出して、皆に可愛がって貰いたいと思っているのが絵描き。

今回の展示ではそんな彼のオバケをシミジミと味わえます。
でも残念ながら「清宮質文展」は今日までである。
最終日に観れたワタクシはけっこうラッキーなのかもしれない。

そして所蔵品展での織田一磨の《東京風景》は大正時代の東京を描いた版画が実に味わい深く、古き良き東京の面影を偲ぶことが出来る。

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2007年12月15日 (土)

「三浦アルプス」

今日は忘年会続きで身体(からだ)に蓄積されているアルコールを搾り出すために山歩きに出かける。

コースは先日歩いた三浦アルプスを新逗子からアプローチする逆走ルートでいく。
つまり、長柄交差点~森戸川源流~中尾根~乳頭山~塚山公園~安針塚というるルートである。

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そういえば、先週の土曜日は京急主催で「三浦アルプストレッキング」なるイベントがあり、同じルートで行なわれた。
しかし、何人ぐらい参加したか分からないが、東京の駅構内などにポスターが貼ってあり宣伝していたから相当数の人が参加したと推測される。まぁ、京急もこのイベントは失敗したのではないか?

このコースは体力的にも結構ハードで分岐点も多く、また尾根は狭く痩せている。途中には倒木も多く、体力のないジジサマやババサマが立ち往生することは必死である。そして渋滞し引き返すことも出来ないのでは?
確かに素晴しいコースだとは思うが、安易に宣伝して経験のない者が歩けるコースではない、とワタクシは思うのだが・・・
散歩気分で参加された方は相当難儀したと思われる。

それに人の尻を見ながら山を登ることはワタクシの主義に反するし、混雑する山ほどイヤなものはナイ!ということでこのイベントはパスして静かに山を堪能すべく本日に決行した次第。

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森戸川源流の奥深い森林は気持ち良い。

途中で気が変わり乳頭山から田浦梅林にコースを変える。

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田浦梅林ではいくつかの水仙が咲いていた。

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そうそう、三浦アルプスのルートは分かりづらいので葉山町立図書館の2階で「葉山の山歩き」なる小冊子を販売しているからこれを買うとよろしい。確か300円か500円である。

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2007年12月14日 (金)

長距離通勤者の孤独「なんつっ亭」

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なんつっ亭 品川店

ワタクシ、帰りは座って帰りたいという気持ちが年とともにつのっており、10分ほど待って品川発の快速で帰ることにしている。
で、京急の品川駅のホームで待っているとどこから芳しきラーメンの香りがしてくるワケで。これは本当にコマッタことで空腹で身がよじれそうなところに追い討ちのボディーブローで空腹感が高まってくる。

実は京急の高架下には「品達」なるラーメン専門店が7店あり、ここの匂いが流れてきているのである。
普段はじっとガマンして電車に乗るが、食べたいと言う欲求が帰宅しなければならないという義務感を上回った時は迷わずダッシュ!!

そしていくのはがココ「なんつっ亭」である。
ワタクシ、普段は薄口醤油味のラーメンを所望しますが、たまにガツン!というインパクトあるラーメンが無性に欲することがあり、特に食欲が高まった時にはこの類いのラーメンが良い。

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このラーメン、熊本ラーメンをベースにした白い豚骨スープの上を黒いマー油が覆っており、そのマー油と豚骨スープが絶妙のバランスで麺とよく絡み合い独特のウマサを醸し出している。

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2007年12月13日 (木)

長距離通勤者の孤独「混雑率」

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ワタクシ、人混みや混雑が大キライでなのである。
だから通勤ラッシュなる人を物とみなす詰め込み的運搬手段には生理的に拒絶してしまう、
まぁ、、そうは言っても狭い日本である。ある程度のガマンは覚悟して日々をおくっている。
そして、いよいよ着膨れラッシュの時期がやってきた!
そんな今日この頃、国土交通省から首都圏の通勤電車混雑率について2006年度の調査結果の発表があった。
イヤイヤ、JRがワースト10を殆んど独占状態!これをどう判断してよいものか?私鉄や地下鉄は企業努力で混雑度を緩和していてJRは何も努力はしていなのか?

ちなみに混雑率の結果は下記のとおりである。

【首都圏の通勤電車「混雑率」ワーストテン2007】
■第1位…… 山手線:上野→御徒町(外回り)
■第2位…… 京浜東北・根岸線:上野→御徒町
■第3位…… 中央線快速:中野→新宿
■第4位…… 中央・総武線(各駅停車):錦糸町→両国
■第5位…… 武蔵野線:東浦和→南浦和
■第6位…… 埼京線:板橋→池袋
■第7位…… 東西線:木場→門前仲町
■第8位…… 京浜東北・根岸線:大井町→品川
■第9位…… 田園都市線:池尻大橋→渋谷、京葉線:葛西臨海公園→新木場
■第11位…… 高崎線:宮原→大宮、南武線:武蔵中原→武蔵小杉、横浜線:小机→新横浜、混雑率は192%
■第14位…… 東海道線:川崎→品川、小田急小田原線:世田谷代田→下北沢、190%
■第16位…… 総武快速・横須賀線:新川崎→品川、182%
■第17位…… 千代田線:町屋→西日暮里、総武快速・横須賀線:新小岩→錦糸町、180%
■第19位…… 常磐線(各駅停車):亀有→綾瀬、179%
■第20位…… 山手線:新大久保→新宿(内回り)、178%

しかし、上野-御徒町間の混雑率は半端ではないみたい。混雑率は216%だそうだ。
我が「愛しの京急」は幸いにもランキング入りしていないが、昔は凄かった!
特に地下鉄が伊勢佐木長者町止まりの頃の上大岡~横浜間はそりゃ~凄かった!
(上大岡から関内まで繫がっていなかった)
なんたって、押されて、もまれて、身体が迫り上がり宙に浮くくらい混んでいたのである。

そんなラッシュは生理的に嫌いなので今では早く起きてラッシュ時間帯を避けて通勤している日々である。

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2007年12月12日 (水)

ご近所探索「大勝利山」

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幼少の頃、若松トンネルの上に住んでいた。
この山は昔、大勝利山と呼ばれていた。
今の三笠ビルの裏手にある山である。

ワタクシがかつて住んでいた家は汐入側のうらが道沿いにあった。
この山は商売に成功した紀州商人である坂東善兵衛が日清戦争記念として独力で切り開き人々に憩いの場を提供したもので、浦賀の「陣屋山」と呼ばれていた愛宕山も彼が開拓したものである。
坂東善兵衛は文化11年(1814)に紀州有田郷辻堂村で生まれ、寛永6年(1853)に浦賀に出て商店を構えた。丁度この年にペリーが来航しているのである。

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そしてこの大勝利山には豊川稲荷として知られる徳寿院がある。
三笠ビルの中央付近に豊川稲荷への入口がある。そして急な階段を登ったところにあるのが豊川稲荷である。
幼少の頃はこの坂を下って下町へ行った訳で、ここの怪しげで寂しい雰囲気が子供心には怖かったと記憶している。

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この徳寿院、正式には豊川稲荷横須賀別院だが、成田山不動明王を安置する三浦不動尊札所・第四番の寺社で、この成田山不動明王はかつては平坂の途中にあったのである。

そしてこの山を切り開いた坂東善兵衛は明治41年に95歳で亡くなっているが、横須賀市内の造園業の先駆者で,社会福祉事業家でもあった。その坂東善兵衛は緑ヶ丘の良長院墓地に眠っている。

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2007年12月11日 (火)

かもめ食堂

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日常をゆったり、まったり、そしてはんなりと描いおり、
また、映画全編に透明感ある「ゆるさ」が滲み出ています。
そして、匂い立つシナモンロールが五感を刺激して、心地よいトリップに誘ってくれ、否が応でも無く、軽い併せ技の連続でリラックスの極致を堪能できます。

「どうしてこの国の人達はゆったり、のんびりしているように見えるのでしょうか?」「もり、、もり(森)があります」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今から、森に行ってきます」

「コーヒーは(誰かに)入れてもらうから、おいしいんだよ」

「やりたくないことはやらないだけなんです」

台詞の妙、そして絶妙の間合い。

この映画はやはり映画館で観たかったなぁ

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2007年12月10日 (月)

天空への回廊 

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天空への回廊 
笹本稜平 
光文社文庫

この小説も過去に読んでいる。という薄っすらとした記憶がある。
何故、覚えているかというと、同時期に読んだ「ミッドナイト・イーグル」のプロットと同じだからである。
(尚、ミッドナイト・イーグルの映画は最近鑑賞済みである)

どちらも山中の奥深くに墜落した謎の飛行物体を巡っるミステリー&アドベンチャーなのだが、「ミッドナイト・イーグル」は日本人の感性に訴えるウルルもののラストであり、この「天空への回廊」のラストは皆が期待する結末でいかにもハリウッド好みのストーリー展開でハリウッドで映画化されたら面白そう、似たようなこの2つの物語はそのラストの結末がまったく異なるものでそれが逆に印象に残っている。

まぁ、しかし、この主人公も岸壁から落ちるは、雪崩に巻き込まれるは、銃で狙撃されるは、ホワイトアウトに巻き込まれ、足を骨折し、凍傷になり、食料はつき、そして傷つきながらも8000mの雪稜を這いずり回って己に定められた試練に立ち向かうその超人的姿はまるでヒマラヤ版ダイハードであり、この怒涛のような災難の連続もいかにもハリウッド好みの演出だと思う。

山好きには夢枕獏の「神々の山嶺」、そして谷甲州の「遠き雪嶺」とともにお勧めできるミステリー&アドベンチャーである。

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2007年12月 9日 (日)

鎌倉探索「紅葉巡りPart2」

今週も鎌倉の紅葉が見頃なのでチョックラ散歩、ウォーキング?そしてハイキングを兼ねて神社仏閣を巡る山歩きに出かける。鎌倉の紅葉の見頃は場所によってまちまちなのでタイミングが難しい。そして今年はカエデが早めでイチョウが遅めなカンジである。

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鶴岡八幡宮
ある意味、日本で一番知られているイチョウの木かも知れない。

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報国時
竹寺で有名である。紅葉はイマイチ。

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杉本寺
鎌倉最古の天台宗の寺である。

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荏柄天神社
ここのイチョウも有名である。

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民家の玄関先の小粋な演出

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鎌倉宮
去年は見事な紅葉だったが今年は何だか色褪せたカンジである。

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瑞泉寺
ここは紅葉よりもスイセン、ツツジ、ボタンなど、多くの草花が境内を彩る「花の寺」として有名である。

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獅子舞
鎌倉の隠れた紅葉の穴場ポイントであったが、最近では有名になってしまい今日も多くのハイカーで山道は大渋滞であった。ここのモミジの色付きもイマイチである。

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天園からの展望

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覚園寺百八やぐら

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覚園寺
園内を拝観する時間が決まっているのだが時間が合わずにパス。

今年の紅葉は夏の雨量が少なかったため、木々に水分がなく、早めに散る傾向でイマイチである。

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2007年12月 8日 (土)

グランドイルミネーション

二日酔いでボケた頭と身体(からだ)とシャッキ!とさせようと山でも行こうかと思っていたが、フト思い出したのがベース(米軍基地)でグランドイルミネーションなるイベントが本日あることである。

現役引退を控えたアノ空母「キティホーク」最後のお披露目というウワサもあり、その姿を見に行くことにする。

入場口は大胆にも正面ゲートからである。これは過去一度もなかったことである。このイベントの成功と定着、そして横須賀市民のご理解を図りたいという意気込みの現われなのかもしれない。
入口で配布されたパンフには、記念すべき第一回ホリディオープンベースへようこそ、とあった。

まぁ、基地の中で本場?のクリスマス気分を味わえるイベントとして今後も継続して開催されるらしい。
そして、夕方には基地のあちらこちらで盛大なグランド・イルミネーションが点灯するらしい。

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久々に仰ぎ見る空母「キティホーク」は流石にデカイ!!

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飛行甲板では艦長自ら、気軽にサインに応じていた。これも前代未聞ではないだろうか。

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飛行甲板も広い!

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これが「キティホーク」のエンブレムなのだが、因みにキティホークとはライト兄弟が世界で初めて飛行機による有人飛行に成功した丘「キティホーク」に由るわけで、したがってエンブレムには当然の如くライト兄弟の飛行機が刻まれている。
これは今まで知らなかったなぁ・・・

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搭載機は全て厚木基地へいっており、格納庫では最後であろうキティホーク関連商品の販売が行なわれていた。

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イチョウがある高台は子供達の格好の遊び場である。

このイベントに行って良かったのは普段とは異なるアクセスルートであり、今まで見れなかった歴史的遺構が見物できたことである。

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まずは、現在は在日米海軍横須賀基地司令部で、もと横須賀鎮守府の建物である。
鎮守府とは、各海軍区の警備・防御・所管の出征準備に関することを司り、所属の部隊を指揮・監督した海軍の機関。横須賀を始め、呉、佐世保、舞鶴の各軍港に置かれていた。横須賀鎮守府は明治17年(1884)に設置され、当初の庁舎は明治23年に完成したが、関東大震災で倒壊し、大正15年に再建されたものである。

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1階の入口広間には昔の写真が展示してあった。

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2階の講堂では趣向を凝らしたクリスマスツリーが展示されていた。

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そして日本最古のドックであるドライドック1号(1871年建設)で、全長約137m、幅約29mである。

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これは泊船庵の碑
仏教界の偉大な存在である夢窓国師が、関東に招かれ、当時鎌倉幕府のあった鎌倉から移ってきて庵を結んだのがこの場所である。庵の名前は泊船庵。夢窓国師はここに来て3年目の1321年、庵の背後の山に三重の塔をたて、「海印浮図」と額を掲げたという。これは、その塔を以て沖をいく船の目印とし、海に落ちる塔の影に魚が寄るようにすることで、結縁を得させようとする思いやりで建設されたものと言われている。

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横須賀製鉄所跡碑
フランス人技師ヴェルニーによって建設された製鉄所は横須賀造船所、横須賀海軍工廠へと発展していった。
碑文はフランス語で書かれており、台座部分に製鉄所のレンガが使われた。

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関東大震災の碑
大正12年9月1日の大震災の日、この基地内でも病院を始め、古いレンガ作りの建物など多くの被害が出た。壊れた燃料タンクから漏れた燃料による火災も発生したとのこと。大震災による犠牲者の方々の供養碑である。上部の円形の部分には地震発生の時刻、11時58分を指した時計が刻まれている。

「キティホーク」は来年の5月で現役引退する。そして後釜はニミッツ級航空母艦ジョージ・ワシントンである。
横須賀と米軍がこれからも良い意味で共存する道を模索している今日この頃である。

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2007年12月 7日 (金)

大ロボット博

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思えばワシらの幼少時代は、鉄腕アトム、鉄人28号、そしてジャイアント・ロボなどのアニメや特撮モノの創成期であった。その後はガンダムブームが訪れるわけだが、これはワシら世代には関係はなくあまりキョーミはなかった。

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で、この「大ロボット博」は、これら「萌え」系キャラからからくり、ピアノ自動演奏ロボット、メンタルコミットロボット「パロ」、そして話題の「アシモ」や産業用ロボットまで一堂に集められた豪華な内容なのだが、殆んどがただ展示してあるだけで、ロボット本来の動いてナンボという姿がない。

一生懸命動いていたのはランダムに流れてくるプレートを的確に拾い上げて整然と並び直すという視覚認識機能を持った産業用ロボットで、際限なくこの作業が続くのを見ていたら、文句もいわず淡々と強制労働に処せられるロボットが哀れに思えてきた。
頼むからロボット達よ、反乱を起こさないくれ!

それにして全力疾走!?で走る「アシモ」君はそのコミカルな動きがいとおかし。

動いていないロボットを見ても面白くないので早々に切り上げて一般展示をまったりとご見学。
本当にここは一日中いても飽きない好奇心をくすぐる玉手箱みたいな所で好きな場所の一つである。

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2007年12月 6日 (木)

ZABADAK BIRTHDAY LIVE

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ZABADAK関係者であるO氏のお誘いで「ZABADAK BIRTHDAY LIVE」に出かける。
実はワタクシ、このO氏に進められて「ZABADAK」を聴き始めた遅咲きのファンである。
場所は渋谷O-WEST、チョイト怪しげなホテル街の一角にある。

今回のライブはキーボードの難波弘之が参加して、プログレっぽいカンジになるという。
BIRTHDAY LIVEということでこの日が吉良さんの48歳の誕生日であり、ワタクシよりチョイト下なのにあのエネルギッシュでアクティブなステージは観て、聴いて楽しい。
そして、浮揚感あるアコースティックなサウンドに乗って流れる“歌詞”が心の襞(ひだ)を振るわせる。
ZABADAKワールドに酔いしれた一夜であった。

その後は関係者の打上げの末席をチョイトにごし、渋谷のネオン街に消えて往くのである。

http://worzel.blog22.fc2.com/blog-category-9.html?vcr=8a704e53840879c4064adf3c533a9af6
ライブの様子はここで観られる。
http://sotarokira.blog37.fc2.com/blog-category-3.html

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2007年12月 5日 (水)

ご近所探索「平坂の不動尊-クリスチャン・サービス-マンション」

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昔、平坂に不動尊があった。明治21年(1888)発行の「横須賀港独案内」によると浦賀街道平坂の右側山腹にあり、近時此所に成田不動尊を安置す、境内に茶屋場弓店等ありて繁盛せり。と記されている。明治18年から開帳されていたが、この時すでに千五百余人ものの信徒がおり、他所からの参詣人も多く、境内は賑わっていたという。

しかし、自然崩壊などの問題が多かったため、明治31年(1898)に豊川稲荷で知られる徳寿院に、本尊不動尊など一切が寄進され現在に至っている。

この平坂の不動尊があった場所はその後のクリスチャン・サービスがあった所で今はその山が切り崩されてマンションが建っている。このクリスチャン・サービスはワタクシの記憶の中では閑散としており、時折黒人の米兵が急な階段を登って行くのを薄っすらと覚えているくらいである。

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平坂の不動尊が寄進された徳寿院(豊川稲荷)は三笠ビルの山側の奥にある寺である。移されて既に100年以上、平坂の不動様は時空を超えて閑寂な山上に安座し続けているのである。

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2007年12月 4日 (火)

ナイチンゲールの沈黙

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ナイチンゲールの沈黙 (単行本)
海堂 尊 (著)

前作「チーム・バチスタの栄光」の続編であるが、前回のようなドタバタ的スラップスティックな面白さも医療ミステリーの奥深さもない。この物語の骨格をなすのは“音楽”である。

だから、読み始めた時、頭の中で認識している本のタイトルは「ナイチンゲールの沈黙」なのだが、読み進むうちに「ナイチンゲール・ラプソディー」に次第に洗脳されているのに気付き、読み終えた時にこの本のタイトルは「ナイチンゲール・ラプソディー」でなければならない、と確信してしまう。(まぁ、2部の表題がナイチンゲール・ラプソディーなのだが・・・)

それほどまでにこの小説の行間からはこの“ラプソディ”が聞こえてくるような錯覚に陥るし、その対極にあるもうひとつの歌“アベ・マリア”も脳内?に染み入るように感じてくる。

音楽が持つ不思議な“気”あるいは“パワー”が言語を超越して脳内にメッセージを送ることが出来るとするならば・・・ある時は人々は恐怖に慄き、またある時には幸せに満ちた気分になれる。音楽が本来持っている不思議なパワーは知っている人なら共感できよう。

このおハナシはそんな音楽に憑かれた人々がキーパーソンとなって病院という素敵なワンダーランドで繰り広げられるファンタジー&ミステリーである。

音楽って魔法なのかな?そしてこんなに面白い人々がいる病院は本当にワンダーランド!こんな病院ならしばらく入院していても楽しそうであるなぁ・・とフト思った今日この頃である。

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2007年12月 3日 (月)

歌声喫茶「灯(ともしび)」の出前歌声

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昨日、中央の駅前広場で恒例の「青空市民まつり」が催されており、その一部として懐かしの歌声喫茶「灯(ともしび)」の出前歌声が公演されていた。周りを取り巻くのはかつての常連だったオジサマやオバサマが多い。

懐かしの歌声喫茶と前述したが、ワタクシは訪れたことはない。しかし、昭和30年代の新宿に「カチューシャ」や「灯(ともしび)」があり、ロシア民謡を発端として、労働運動、学生運動の高まりとともに人々の連帯感を生む歌声喫茶が流行った時期があった、ということは記憶にある。

テレビのドラマでもよく登場していた。その後、この「うたごえ」はフォークという媒体に乗り反体制の大きなムーブメントとなり、“新宿西口フォーク・ゲリラ”へと派生していった。一時大きな社会問題となったこの反体制大集会は、オカミが一夜にして「新宿駅西口地下広場」を「通路」としてしまい集会禁止にしてしまった。オカミはよほどこの時の若者達を脅威に感じたのだろう。そしてこの年(1969年)は人類初の月面着陸があり、東大安田講堂占拠事件があった。

そんな若者達も定年を迎え、まったりと本来の「うたごえ」に回帰していったのかな?とデッキの上からぼんやりと考えてしまった。団塊の世代のパワーを侮ってはならないし、彼らのパワーを良い意味で社会で貢献して欲しい、と思った今日この頃である。

PS:“新宿西口フォーク・ゲリラ”には高石ともや、岡林信康、高田渡なども参加していた。

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2007年12月 2日 (日)

ヨコスカ蕎麦放浪記「越後」

先日、「神奈川のうまい蕎麦64選」という本で横須賀の蕎麦屋が紹介されていなかったのが残念である、と記事にしたのだが・・・
はたして本当に横須賀は蕎麦不毛の地なのか?という疑問が沸々と湧き上がって悶々としていたが、じゃ、自ら横須賀の旨い蕎麦を探そうじゃないか、ということで「ヨコスカ蕎麦放浪記」ということに相成った。

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で、第一弾目は横須賀中央駅にある「越後」である。ここは中央界隈では有名な蕎麦屋だろう。

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ピンと角が立ったせいろは程よくコシがあり、匂いたつような粗い新そばの香りが鼻腔をくすぐる。
アクセス、コストパフォーマンスも良く、またしっかり蕎麦を楽しめるので「神奈川のうまい蕎麦64選」で紹介されている横浜の某蕎麦屋より断然うまい!と思う。

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ランチメニューも良さげである。また、新メニューで「刻みかもせいろ」があった。
ホーこれは横浜の「田中屋」や「香露庵」の看板メニューではないか。
ちなみに「香露庵」の「刻みかもせいろ」はワタクシのフェバリット蕎麦である。

そして、寒い冬に食したい一品である。今度はこれをオーダーしませう。

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2007年12月 1日 (土)

鎌倉探索「紅葉とやぐら巡り」

ぼちぼちと鎌倉の紅葉が色付き始めたということでチョックラ紅葉を愛(め)でに出かける。
そして、紅葉を求めて谷戸を歩いているとイヤでも目に付くのが「やぐら」である。

やぐらとは鎌倉・室町時代に流行した「横穴式墳墓」で、紅葉が堪能できる山間にはこのやぐらが密集している。まぁ、鎌倉は山に囲まれた狭いエリアで、掘りやいわりに崩れにくい凝灰岩の山なのでこれでもか!というくらい作られた。鎌倉エリアだけでも5000穴以上あるらしい。

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寿福寺
禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派に属する鎌倉五山第3位の寺院である。山号を亀谷山(きこくさん)と称し、寺号は詳しくは金剛寿福禅寺という。

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石畳の参道が一直線に続く。

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ここの紅葉は色付き始めたばかりで見頃はもう少し後である。

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墓地背後の山肌には、北条政子と源実朝の墓と伝わるやぐらがある。

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海蔵寺も臨済宗建長寺派の寺である。ここの紅葉は今が見頃である。
海蔵寺へと続く道筋の紅葉も良い。

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海蔵寺奥にあるやぐら。反り返った屋根上の天井にはホウライシダと苔が生(む)している。

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仮(化)粧坂(けわいざか)
扇ヶ谷から源氏山に続く山道で、鎌倉七切通しのひとつ。
新田義貞の鎌倉攻めではこの付近が主戦場となったという。

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源氏山公園に立つ源頼朝の像

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源氏山公園の紅葉
赤、黄、緑そして青のコントラスト。

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銭洗弁財天の入口を見上げればやぐら群があった。
これはわりと最近発見されたという。

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佐助稲荷

鎌倉の紅葉はこれからが見頃である

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