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2007年11月17日 (土)

「大徳川展」

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大徳川展である。そして「この大は2度とない」というコピーに、江戸文化大好きなワタクシとしても行かざるを得ないワケで久々に国立博物館へ行く。前回は「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」であるから6ヶ月ぶりである。

家康公ゆかりの品々も当然あり、鎧・兜の大きさから察すると家康はけっこう小柄だったということが分かる。そして神経過ぎるほどに徳川幕府を如何に長期間安定・持続されていくか心を砕いていたかそれらを物語る品々も展示されていた。

そんな徳川幕府もやがて終焉を迎える訳で、ここにはその終焉の証である「大政奉還上意書」と 徳永慶喜直筆の「大政奉還勅許写」が展示されており、しばし眺めてこれを成し遂げた坂本龍馬を想い感慨に耽る。(実際には龍馬はあやつられていたらしいのだが・・・

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展示品の中でも人気があったのが水戸光圀の「印籠」である。ほーこれがあの印籠かと思ったが、この印籠は光圀が実際に使ったことはなく、儀式で使われていたという解説があった。まぁ、水戸黄門の話は幕末に作られた話であり、信憑性は薄いということは分かっているが、昔見たテレビの影響は大きい。
アノ名セリフである「控えーい、控えーい!この紋所が目に入らぬか。こちらにおわすお方をどなたと心得る。恐れ多くも先の副将軍 水戸光圀公にあらせられるぞ!」で有名な印籠であり、日本人にとって一番身近な?「三つ葉葵」なのだろう。

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10時に入館したのだがそれでも大変混雑していた。やはり「徳川家」は人気がある。で、12時半に出る頃には館外に長蛇の列で入場制限されていた。40分待ちとな!恐るべし「徳川家」である。そしてこの「大徳川展」は日本人なら観る価値は十分にあると感じた今日この頃である。

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