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2007年11月21日 (水)

ご近所探索「めだかの学校」童謡碑

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「めだかの学校は 川のなか
     そっとのぞいて みてごらん
     そっとのぞいて みてごらん
     みんなでおゆうぎ しているよ」

三笠公園入口の左側に「めだかの学校」童謡碑がある。これはこの「めだかの学校」の作詞者である茶木滋氏が横須賀出身ということで昭和63年に横須賀市によって建立されたものである。
茶木滋は明治43年に汐入町の茶木薬局の三男として生まれ、汐入小・横須賀中・鎌倉中を経て明治薬学専門学校に学び、薬剤師となったが、中学時代から童話や童謡に興味を持ち、児童雑誌「赤い鳥」などに投稿していた。

「めだかの学校」は小田原に住んでいた昭和21年春、郊外の小川をのぞき込んでいた時、長男が何気なく言った「待っていればまた来るよ、だってここはめだかの学校だもの・・・」という一言をヒントに一晩で書き上げたと云われている。

作曲者は中田喜直で、大正12年8月1日、東京に生まれ、有名な「早春賦」の作曲家中田章を父に、幼時から音楽的に恵まれた環境の中で育ち、やがて東京音楽学校ピアノ科を卒業した。「夏の思い出」、「かわいいかくれんぼ」、「雪のふるまちを」、「ちいさい秋みつけた」などの作品がある。

「めだかの学校」は昭和26年3月に発表され、以来小学校唱歌として子供から大人まで広く親しまれ愛唱されている。

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