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2007年10月28日 (日)

よこすか海洋シンポジウム2007

午後からは「よこすか海洋シンポジウム2007」に参加する。
横須賀は三方を海に囲まれており、昔から海と関わりある歴史と文化があり、「海洋を軸とした夢と広がりがある街づくり」を提唱しており、この催しもその一環である。

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よこすか海洋シンポジウム2007
テーマ「海洋・地球・宇宙、そして私たちの暮らし」

海洋は、地球そして宇宙の創生にかかわります。木星の衛星に水が存在する?
火星に水や微生物が存在する可能性がある?
さらに、太陽系外惑星が次々と発見され、地球型惑星の発見も近いか?

地球の深部マントルから地球型惑星まで、壮大な世界が私たちの暮らしとどう結びついているかについて、第一級のインテリジェンスを持つ講師陣を招いて考察するいわゆる講演+パネルディスカッションである。

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見えるモノと見えないモノ、触れるモノと触れないモノ、時間と空間、自然科学と文化や歴史、森と海などある意味で対比しているものが、我々の暮らしの中で実は密接に係わり合っているのかもしれない。例えばハワイのマウナケア山頂のある「すばる」望遠鏡は130億光年先の星を見るとことが出来る。しかしこれは130億年前の映像である。そして地球の深度数千メートルの内部を我々は見ることは出来ないし、どうなっているのかも正確にはわからない。

130億光年前の星の姿や数千メートルの深さにある生きた“マントル”を採取することがどう私たちの暮らしと係わり合っているのか?宇宙を知るということは地球を知ることであり、海洋を知るということでもある。また生きた“マントル”は地震予知の手段に繋がるかもしれない。
視野とアンテナを少し広げれ関連性は見えてくるだろう。

最近では地球温暖化など自然環境のバランスが崩れ、農業などに深刻な影響が出ている。
古来から自然とは協調性を持って付き合ってきた我々日本民族が世界に対して良いお手本が見せれば良いのだが、現実にはまことにお粗末な状態である。
まずは個人個人で出来ることからコツコツとやりませう。

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