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2007年9月

2007年9月30日 (日)

路上喫煙禁止

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ようやく横須賀市でも一部の地区で路上喫煙が禁止になった。
主に人の交通量が多い場所が指定されているがどうせなら全ての路上禁煙をやってほしかった。
それにしても中途半端な指定で同じ道路でも反対側では喫煙が許されるというのもチョット納得できないなぁ・・・

明日10月1日(月)から施行され、空き缶や吸い殻などの条例で定めたごみをポイ捨てした場合、2万円以下の罰金が科せられる。

しばらくは市の職員が禁止区域を巡回し、違反者には指導を行うという。

何はともあれビシバシと取り締まってもらいたい。特にYデッキ上のゴミの散乱は目に余るものがある。しかし、写真の警告版だが、はて、おかしい、日本語での警告文しかない。ここは横須賀である。在留アメリカ人の方達が大勢住んでいる。何故英語の警告文がないのかな?でも、よーく見ると判例のところに小さく「No Smoking on the Street Zone」とある。これじゃ見えないと思うのはワタシだけ・・

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2007年9月29日 (土)

「パーフェクト・ストレンジャー」

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今日は朝から天気が悪い。
天気は悪い日はインドアでお楽しみということで今日は映画を観る。
時間の都合もあり「パーフェクト・ストレンジャー」をチョイスする。

サスペンスである。ハル・ベリーにブルース・ウィリスが絡む?となればいやがうえにも期待してしまうではないか。そして「ラスト7分11秒、想像を遥かに超える"衝撃の真実"が明かされる」という宣伝コピーにも心動かされた次第。

今までもその手の魅力的な宣伝コピーを信じて映画を観て、そして何回も騙され続けてきたのだが、今回もやられた。ある程度は過剰宣伝だと分かっている。しかし、10本に1本はまさしくその通りのよい作品に出会うこともある訳で少しは期待はしたが、やはり過剰宣伝は否めない、というのが正直な感想である。

ブルース・ウィリスのエロ親父ぶりにはガッカリである。
まぁ、今回はハル・ベリーのスタイルの良さとセクシーさだけが唯一の救いかな。

良質のミステリー映画は観客をのめりこませるだけの設定と魅力的な謎が不可欠であり、そのミスディレクションとヒントについては、絶対にそれと気づかせぬために脚本家はアノ手コノ手のトリックを駆使して観客を騙し続けなければならない。そして、エンディングへ高めていく。

全体的なプロットの設定は悪くはないが脚本と演出を誤ると平凡な映画になってしまうというお手本のような映画である。

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2007年9月28日 (金)

「野鳥」

行きつけの焼き鳥屋「野鳥」で一献。
この店は開店当初友人とよく行った店である。もう30年前の話。
その友人もその数年後には事故で亡くなりその後は自然とワタクシも足が遠ざかり、海外や日本全国を渡り歩くという放浪の末、横須賀に戻ったのは10年前。

なんだか亡くなった友人と心の宴会をやろうと思い暖簾をくぐったのが1年前、それ以来行きつけの店になった。
「そういえばこの店が出来る前、この横に模型屋があったなぁ」なんて昔話で盛り上がってしまった。

1/4世紀前の話に盛り上がり店主も年を取ったなんてことを言ったがこちとらも同じように年を取った訳で、昔は強かった酒も今ではホッピー2杯でこの世は天国状態である。まぁ、家まで歩いて5分もかからないのでほろ酔いでお帰りでも大丈夫。この先、店主が死ぬか、ワタクシが死ぬまで通う店であることは間違いないだろう。

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2007年9月27日 (木)

Bert and John

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「Bert and John」は昔のワシのフェバリットLP(古い!!)でした。で、、このほど遅ればせながらCD(直輸入版)を手に入れました。

バート・ヤンシュとジョン・レンボーンというペンタングル誕生の契機となった2人の吟遊詩人による競演作です。1967年の作品。二人のギターアンサンブルはジャズやバロック的なアプローチによりしばしば「フォーク・バロック」と称されているのです。

これをあらためて聴き直すと、彼らの音楽の根底にはケルト民謡の伝統が息づいているのが感じられます。乾いたギターの音が精神の奥深くまで浸透して心地よく精神を高揚させてくれます。
ジャケットの写真ではご両人が囲碁?をやっとります。

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2007年9月26日 (水)

震度0

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「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の横山秀夫氏のビミョーな一作。
物語は阪神大震災と同時進行していきます。
警察幹部が失踪します。本当なら警察内部が大きく揺れ動く?大問題!
のに、何もなかったように、ワシらは揺れ動いてませんよ!
だから「震度0」なのか!?

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2007年9月25日 (火)

「HERO」

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ワタクシ、木村拓哉は好きでも嫌いでもないだからどうでもいい、そして「HERO」というTVドラマもよく知らない。
しかし、検事モノの法廷ドラマということは番組紹介で知っていた。
先日の日曜日に「HERO」のスペシャル番組が再放送されていたのを法廷ドラマだという何気ない根拠で見てしまった。

ワタクシ、潜水艦モノや法廷モノの映画が好きなのである。限られた空間と登場人物で演出を工夫し構成していく。ある意味で映画の醍醐味が凝縮されているといっても過言ではないだろう。
従ってコノ手の映画には名作が多いのも事実であると思っている。

で、この「HERO」のスペシャル番組も法廷ドラマだということで観たわけであるが、ハッキリ言ってやられた。某TV局は「踊る~」で日本におけるエンターティメントの何たるかというツボを心得ているのだろう、テンポの良い演出が小気味良い。

そしてその余韻が醒めぬ間に映画「HERO」を観る。スペシャルの伏線があるということでは続編に位置するのかな。でもね、この脚本ならスペシャルPart2でもよかった。映画にすべき意義が見当たらない。確かに演出は小気味良いと思うが脚本がダメだ。エンターティメントの何たるかというツボの上にアグラをかいてしまっている。
キャスティングのミスもあり、つまらない洋画よりはチョットはまし程度の時間潰しに丁度よい映画になってしまった。久々に観る面白い?凡作の邦画である。

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2007年9月24日 (月)

松輪鯖

魚が旨い季節になってきた。
横須賀には地魚を提供している食堂はいくつかある。また、市場や漁港に隣接している食堂では安く食べることができる。
しかし、地魚でもなかなか食べることができない魚もある。
それは「松輪鯖」である。
東の「松輪」、西の「関」と言われているようにブランド化してしまった鯖である。

三浦市松輪漁港で水揚げされることからその名が付く。
そしてその殆どが築地に送られ、料亭や寿司屋に卸される。
調べてみると「松輪鯖」が食べられる店が多少あるようだが入荷してない場合もあるという。

実はワタクシ、鯵&鯖フリークなのである。で、この松輪の鯖はまだ未体験。
そしてその松輪の鯖は今が旬である。これは食べなければいけない、ということで墓参りのついでに出かけた。目的地はみうら漁協直営である「エナ・ビレッジ」である。
ここなら確実に松輪鯖が食べれる可能性が高い。

最近では雑誌やTVで紹介されているので東京や埼玉から来る人も多く、常に行列が絶えなかった。

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これが〆鯖&炙り鯖定食である。
旨いことは旨いのだが、関まで行って食べた関鯵・鯖の方が感動的に旨かったような気がする。

松輪の鯖は通称「黄金鯖」とも呼ばれ、根付鯖のことで、回遊しないため脂が乗ってて側線辺りは黄金色なのでこう言われる。根付鯖なので一本釣りで1匹1匹釣ることになる。で、数が少なく希少価値なため高級魚なのである。魚屋で販売される場合は、他のサバの4~5倍の価格が付き、また、脂が乗って黄金色に輝く大型の鯖は築地で1本1万円で卸されるものもあるという。

松輪の黄金鯖も有名だが、根付の黄金鯖は九州から東北にかけて湾状になっているところで生息しており個体数が少なく希少価値の魚である。

次はここのもう一つの名物である「金目鯛の刺身&煮付け」を食べませう。

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2007年9月23日 (日)

ご近所探索「上町建築巡り」

下町と上町を結ぶ平坂は軍都としての兵站輸送の関係から明治10(1877)年に開通した。
上町方面には海軍病院、東京湾要塞司令部や陸軍の重砲兵連隊などが置かれた。
また、柏木田遊郭などの遊興の場所もできてきた。それにつれて御用商人や工廠の人達の住宅や商店が出来て上町界隈は発達してきた。

そんな上町にある建物には看板建築と言われている商店が多く残っている。
看板建築とは切妻屋根などの和風家屋で、道路に面した前面を立て板状に立ち上げ、銅板やモルタルなどで装飾的に見せながら防火の役目を果たしている建築様式のこと。
「みどり屋」と「さんき」が有名である。

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みどり屋
看板建築でも一際目を引く商店で、お祭り用品を扱っている。欄間の色ガラス、漆塗りの柱、ショーケースなども当時のままだという。金庫があるのだが建物と一体になっているらしい。しかも鍵を紛失してしまって建物を一部壊さなければ開けられないという。中には何が入っているのかな?

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さんき
みどり屋の並びにある三階建てのアンテークショップである。元は旅館だが、各階の銅板の戸袋模様が見事である。

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東中里町内会館
バルコニー部分が修理されているというが、洋風のデザインを採り入れた町内会館は珍しい。

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船津眼科医院
レリーフが美しい洋風建築。袴越屋根が特徴的で裏側は昔は洋風下見板貼りだったが今では鋼板型板を張った塔状の張り出しがある。昔は風見鶏があったが今はない。ちなみにワタクシはここで視力検査をやってメガネをかけだしたのである。

(写真は後日掲載予定)
榎本写真館
スクラッチタイル張りにアーチ窓が美しい。
豊島小学校のご用達写真館である。

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横須賀上町教会
めぐみ幼稚園と言った方がこの界隈ではとおる。
昭和6(1931)年竣工の木造教会。設計はヴォーリスの最後の弟子と言われている横田末吉で横須賀市は民間で唯一の国登録有形文化財である。
教会内部も調度品も当時のままでステンドグラスも美しい。リードオルガンは大正末の建造で現役で活躍している。

実はワタクシのムスメがここに通っていた。で、当時園長さんから「ヴォーリスって建築家ご存知ですか?」と尋ねれたことがあるが恥ずかしながら当時のワタクシは知らなかった。話を聞くとこの教会はヴォーリスの最後の弟子が設計したものらしい、ということが調査で分かったという。
そして、その後国登録有形文化財になってしまった。
リードオルガンは定期演奏会があり、今でもその美しい音色を聴かせてくれる。

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小松原医院
白い下見板張りの外壁と縦長の昇降式の窓が古風な医院の雰囲気を出している。

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花田眼科医院
上町ではないが小松原医院のすぐ隣には
丸窓が印象的な医院があった。

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八百幸本店
これも上町ではないが花田眼科医院の向かいに建っている出桁造りの八百屋である。

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2007年9月22日 (土)

横浜ライフデザインフェア2007

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横浜ライフデザインフェア2007~大人たちの博覧会~

2007年問題というのがある。いくつかの問題があるが、一番懸念されているのは、団塊の世代の一斉退職に伴い、発生が予想される問題であろう。

この問題に行政もどのように積極的に関わることができるのか?横浜市が企業や市民活動団体と連携し、退職後の新しい人生ライフ設計デザインを提案するというイベントである。

ワタクシは団塊の世代ではない。定年退職まではまだ時間がある。しかし、「早期退職、第二の人生、生涯現役」を模索している身とすれば無視できない催しなのでパシフィコ横浜まで出かける。

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会場では、趣味や仕事、市民活動への参加など幅広い活動を提案する7つのゾーンを設け展示されていた。

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パネルディスカッション「団塊の世代フォーラム2007」では弘兼憲史氏、見城美枝子氏、中田宏横浜市長、そして山下末則氏らが、会社人間から脱却し、いかに社会や地域に貢献していくか、いろいろな提案があり、これは面白く聞けた。

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ラジオ日本のブースでは70年代ロックのレコードを集めてリクエスト大会。
イヤ~懐かしいですな。

まぁ、しかし、全体的な内容はワタクシが日頃から考えていたものと大差はなく得るべき情報はなかったのが残念であるが、こうしたイベントは内容を改善しながら継続することが重要で今後に期待したい。

そういえば横須賀でも先日「創業フォーラムin横須賀」というイベントがあった。これは時間が合わずに参加できなかった。

第二の人生を模索している今日この頃である。

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2007年9月21日 (金)

戦後レジームからの脱却?

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コマッタボクちゃんの安倍首相が辞任して今度の日曜日に総裁選がある。

実はワタクシ、純ちゃんの時から内閣広報室が発行しているメールマガジンを読んでいる。
まぁ。何か事(事件?)があるとその言い訳めいた釈明があるか、まったくその話題には触れずに他の話題でごまかすという記事が多かった印象である。

しかし、新聞やテレビでは話題にしないようなレア?な記事もありよく読んでいた。
で、コマッタボクちゃんの安倍首相だが、よく使うフレーズに「美しい国」があった。これは普通の良識ある大人ならその意味していることは理解できると思う。しかし、だ、これもよくフレーズに「戦後レジームからの脱却」というのがある。

オジサンにはチョット小難しすぎる用語である。いわゆる安倍政治用語だと思うのだが、よく意味が分からない。戦後は分かるがレジームって何?確かフランス語で「体制」だったかな、、じゃ、「戦後体制からの脱却」って何?調べてみると皆さん同じ疑問を抱いていたらしく怒涛の如くいろいろなお方がその意味を解説している。

要は戦後アメリカ占領下で制定された憲法や教育基本法などの法律を見直ししましょうということである。その頂点が自民党の悲願でもある憲法改正なのだろう。そして、その究極が憲法9条である。アメリカの思惑もあると思うが、アメリカのポチ的存在であった日本が「アメリカからの脱却」を目指しているのか?それはないでしょう。

やはり日本はアメリカの同盟国であり属国でありポチである。アメリカの都合により部分的に脱却させたり、反面では取り込んでいると考えているのはワタクシだけであろうか・・・
そして、日米安保の行く末は?来年横須賀はアメリカの原子力空母「ジョージ・ワシントン」の母港になる。

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2007年9月20日 (木)

牛馬のいた風景

最近郷土史に目覚め図書館で関連する本を借りてきては読んでいる。

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先週はこれらで、

        Aaa_hon

今週はこれ。

この中の「牛馬のいた風景」が興味深い。
かつて三浦半島の生活の中に牛馬がいた。戦国の時代には兵馬として、そして陸上交通や物資の輸送用に馬は使われ、江戸時代以降、農耕用に馬や牛は農家で飼養されるようになり、田を耕し荷を運び人々の暮らしを助けた。明治になると横須賀は軍都となり、馬は兵站の輸送用に酷使された。

それ故に横須賀には馬頭観音が数多く建っている。汐入から坂本に登る坂の途中にも馬頭観音がまとめて祭られている。

そして三浦半島といえば三浦一族である。三浦半島は山谷に富んでいる。中世の武士達はこの山谷を自由に駆け巡った。三浦一族は馬術に優れ、笠掛が得意だった。

源平合戦の一の谷に戦いで義経の鵯越の逆おとしは有名である。
この時の一番乗りは三浦一族の佐原義連(よしつら)であった
この時、義連は「われらの方では鳥一つ立ちてだにも、朝夕かような所をば馳せありけり、ここは三浦の馬場ぞ」として真先に駆け下ったといわれている。

また、三浦半島には馬にちなんだ地名も多い。馬場、馬堀、一騎塚、駒寄せ、馬込原などなど
そして、ワタクシが今住んでいる場所もカイカバ(飼馬場)と言われていた。

かつての郷土には生活に密着して牛や馬がいた。その面影が濃く残る“ご近所”である。

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2007年9月19日 (水)

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
ライ・クーダー&キューバン・ミュージシャンズ

ラテンミュージックである。一般的なラテンミュージックはビートの利いたパーカッシブで陽気な曲だという印象がある。しかし、伝統的なキューバンミュージックはどこか鄙びて大らかな印象を与える。

これはアメリカ音楽の鬼才 ライ・クーダーがプロディースしたキューバンミュージックの老舗バンドマン達の作品集である。

実はワタクシ20年以上前に中米はホンジュラスという国に1年近くいたことがある。街角のラジオから流れてくる音楽は朗々と歌い上げる牧歌的な曲が多かった。そして今、このブエナビスタ・ソシアル・クラブを聞くと当時のことが思い出され懐かしい。

聞き覚えがある曲もあり、目を閉じると“乾いた大地”と“トルティーヤ”、そして“セルベッサ(ビール)”が思い浮かぶ。

また、音楽を奏でることに人生を費やしてきたキューバの老ミュージシャン達の生き様さえもが旋律を通して感じられる燻し銀のような音楽である。

この2年後の1999年には、ライ・クーダーの友、ヴィム・ヴェンダース監督により、同名の音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』が制作された。

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2007年9月18日 (火)

不都合な真実

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以前より大変気になっていた映画「不都合な真実」を遅ればせながら観た。

地球温暖化という問題に取り組んできた元アメリカ副大統領アル・ゴアのスライド講演など構成されたドキュメンタリー映画である。地球温暖化は現在も進行している深刻な問題である。

ワタクシも20年も前から危惧しており、機会があれば新聞や本を読みNHKの特集を見てきた。
で、見終わった感想はといえば、今までの復習という感じである。
地球温暖化をまったく知らなかった人が観れば衝撃的な内容かもしれない。

でも、何だか出来上がりがとても鮮やかなのである。チョット違和感がある。
統計の表現が意図的に誇張されていたり、何だか計算し尽された演出がみえみえである。

京都議定書に署名してないアメリカを批判して、第79回アカデミー賞でこの映画は長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞している。
しかし、最後にはアメリカの各都市で地球温暖化対策の法令が成立していると結び会場から拍手が上がった。

確かに地球温暖化は環境破壊と共に地球規模で深刻な問題である。
しかし、アル・ゴアはフリーメーソンのメンバーという噂もあり、何だか共和党と民主党の駆け引きや、ユダヤ・コネクションの影が裏で見え隠れしているように思えてならない。

映画の最後に地球温暖化に対する我々が出来ること流れていたが、その中に「ハイブリッド・カーに乗ろう」というのがあった。
アル・ゴアはハイブリッド・カーに乗っていたかな?

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2007年9月17日 (月)

晩夏の猿島

ぼちぼち山歩きも悪くないなぁ、と思っているが、
9月も半ばだというのに暑い!
こう暑いと山よりは海だな・・と漠然と思っていたら、何故か唐突に猿島に行きたくなった。
いつもは眺めるだけの猿島。昔は海水浴だ釣りだ潮干狩りだとよく行ったもんである。
最後に行ったのはもう10年前か・・・。

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猿島に渡り、秋の気配の海を眺めつつゆっくり、まったりランチを頂こう、ということでオープンしたてのBAGEL&BAGELでベーグルサンドを、また途中の酒屋でビールもお買い上げ。

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久々の猿島は横須賀市に移管されてから整備したので、かつての荒れた様子を知っているコチトラはチョットびっくりである。
キレイになってしまった。言い方は悪いが整形美人である。
昔はオドロオドロした雰囲気があり、部屋の入口も封鎖されおらずトンネルも荒れ放題でホントに怖かった記憶がある。

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今では遊歩道も完備され手摺まであるではないか!

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しかし、暑いながらも秋の気配を感じさせるくれる。
広場から臨む観音崎方面

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夏でも海の透明度はよい。

ゆっくり、まったりランチを頂いた後は、のんびりとビーチコーミング。
わずか数時間の滞在ではあるがご近所にこのような自然があるのは嬉しいことである。

関係サイト
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/sarusima/
http://www.sarusima.com/island-map/index.html

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2007年9月16日 (日)

"アントニン&ノミエ・レーモンド"展

先週訪れた横浜の山手にあるエリスマン邸の設計者アントニン&ノミエ・レーモンド展が鎌倉にある神奈川県立近代美術館で催されているので鶴岡八幡宮の例大祭に合わせて出かける。

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本日は例大祭のメイン・イベントである「流鏑馬」があるで結構な人出である。     

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神奈川県立近代美術館

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"アントニン&ノミエ・レーモンド"展

アントニン&ノミエ・レーモンド夫妻は、1919年、帝国ホテルの建設のためフランク・ロイド・ライトとともに来日して、東京で活動する。その後独立し、第二次大戦をはさみ40年にわたって日本でモダニズム建築の先駆者として活躍する。それゆえアントニン・レーモンドは「日本現代建築の父」とも呼ばれている。
彼の下で建築家としての出発をとげた前川國男、吉村順三、増沢洵、ジョージ・ナカシマらの作品も展示されていた。

一部では“負のイメージ”があるアントニン・レーモンドだが、残した功績は偉大である。

その後、流鏑馬を見物しようとしたがあまりの人の多さにギブアップ。
回れ右で横須賀に戻る。

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西叶神社の例大祭

横須賀線の中でビールを飲みながら車窓の眺めを楽しんでいたら、ふと思いついた。
今日は浦賀でも祭りがあるではないか!

で、行き先は浦賀に決定!

本日は浦賀にある「東叶神社」と「西叶神社」の例大祭である。

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こちらは西叶神社である。
ここは鏝絵と彫刻で有名である。

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ビールとヤキトリを調達し、のんびり、まったりと見物する。
やはり、ご当地の祭りはこののどかな雰囲気がヨイ!
ほろ酔いでお帰り。

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2007年9月15日 (土)

和らく

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聖徳寺坂下バス亭近くにあるラーメン屋である。
魚介系の香りたつスープがウマイ。

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いつも所望するのはコレ、つけ麺1.5玉 味玉付(750円)だ。
魚介系(鰹・煮干し等)と動物系(ゲンコツ・鶏)がミックスされたスープ(たれ)が良い。
細切りされたチャーシュウやメンマがこのたれと絡み、麺は中縮れ麺でもちもちしておりウマイ。
店内は落ち着きのある和風で流れているBGMはJAZZ。
魚介系の和風ダシという共通点では「若松」の“弐”と相通じるモノがあるかもしれないが、実際はまったくの別物である。
そして、第二の共通点はどちらもウマイ!ということである。

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2007年9月14日 (金)

ヒストリアン

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ロマンス&ゴッシク・ホラーです。そして2巻で約1000ページの大作です。
師、弟子、そしてその子と三世代にわたり時空を超越した“竜の暗号を辿る旅”、「歴史ミステリー・グランドツアー小説」でもあるのです。

特にトルコから冷戦時のハンガリーやルーマニアの情景描写が見事。
そして、中世ヨーロッパは面白いと再認識する。
“竜の暗号を辿る旅”の辿りつく先はワラキア公ヴラド3世、またの名はドラキュラ。
そして、そのドラキュラの台詞
「人間の本性は悪だと、この上ない悪だと、歴史は説いている。善は完全なものにはなり得ないが、悪はなり得る。」意味深である。

つまり、歴史というものが、人間の本性は悪であると証明している、ということを言っているが、実は人間の本性である悪こそが、歴史というものに本質を与えるのではないか?
今の世界がまさにそうであるように、、。

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2007年9月13日 (木)

ご近所探索「馬頭観音」

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横須賀の道を歩いていると「庚申塔」や「馬頭観音」を道端によく見かける。
ご近所では汐入駅から坂本町に向かう坂の途中にまとまって馬頭観音が祀られている。
この坂はもともとは「八坂道」と呼ばれ、横須賀市が軍都として発展するために明治以降に整備した坂道で、横須賀港から旧陸軍重砲兵連隊のための兵站の運搬道であった。

当時はこの急な坂道を馬達に重い荷車を引かせ、倒れた馬達の供養の馬頭観音像であろう。
昭和九年に横須賀運送組合が整備し、27基もの馬頭観音が狭い横穴の中に建っている。

もともと馬頭観音は仏教における信仰対象である菩薩の一つであった。サンスクリットではハヤグリーヴァ(Hayagriva)と言い、「馬の頭をもつもの」の意である。
観音菩薩の変化身(へんげしん)の一つであり、六観音の一つにも数えられており、衆生の無智・煩悩を排除し、諸悪を毀壊する菩薩である。

近世以降は、馬が急死した路傍などに馬頭観音像を建て供養することが多くなった。この場合、像ではなく単なる石碑が多い。

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2007年9月12日 (水)

出来事あれこれ

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サッカーの3大陸大会はW杯無失点だった強豪スイスに逆転勝ち!!しちゃいましたね。
そして、欧州開催の大会で優勝しちゃった。
イヤ~中々凄い経験である。
オシムさんも「1対1の状況に勝つのは難しいからこそ数的有利をつくり出す。それこそが日本の武器。組織力、コンビネーション、相手より多く動く。今日はそれらを見せることができた」と、一方で後半の4得点に「こんなゲームは10年に1回くらい」とビックリモード。

本日の五輪予選のカタール戦は行きつけの焼き鳥屋で観戦。
日本は前半に梶山のヘディングで先制点したが、後半は本田拓が退場となり、辛うじて逃げ切った。
それにしてもカタールの“ど”フリーのシュートをキーパーが足で神懸り的セービングは見事。
次回のアウェーでのカタール戦もガンバッテほしい。

それにしてもコマッタのは安部ちゃんである。
突然、ボク辞めますは“オヨヨ”である。
11月1日で期限が切れるテロ特措法の延長には民主党はじめ野党が「断固反対」と言っていた。
しかし、この延長を安倍さんはブッシュ米大統領からも頼まれ、ハワード豪首相からも頼まれてしまっている。
衆議院に戻して3分の2の賛成を得て通すという方法も、無理だと悟った?ので最後の手段として小沢一郎・民主党代表に「会いたい」と言ったが、体良く断られて万事休す。

噂では身体上の問題もあるらしいが、コマッタボクちゃんの当然の辞任騒ぎに日本中が右往左往している。
次期総裁に純ちゃんを担ぎ出す動きもあるようだ、さすがにこの神輿には乗らないでしょう。
それよりは小泉チルドレンやら自民や民主のシンパ議員を集めて新党を作るという噂もあり、風雲急を告げる日本の政界である。

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2007年9月11日 (火)

September 11(Eleven)

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6年前の今日、つまり2001年9月11日にアメリカ合衆国で同時多発テロ事件が起きた。

イスラム過激派によってハイジャックされた4機の大型ジェット旅客機が、アメリカ国内の複数の地上施設めがけ激突したことにより、2973人の犠牲者を出した。

首謀者はオサマ・ビンラディンだとされる映像や音声が公開されたが確たる証拠はないようだ。

6年前の9月11日、ワタクシは九州は小倉にいた。そして同僚の誕生日を紫川ほとりの中華レストランで祝っていた。

その後、帰宅してテレビを観て唖然とした。映画の特撮シーンのように飛行機がWTCに突っ込みビルが崩壊していく。

あのテロ事件以降空港でのセキュリティ・テェックは厳しくなった。
フィリピンの空港では、飛行機に乗るまで3回セキュリティ・テェックがあり、
ベルトや靴まで脱がされた。
市内ではビルに入る度に手荷物検査がある。

最近では空港でのセキュリティ・テェックでペットボトルもNGである。

横須賀の米軍基地が一時一般開放を取りやめにした。

海外では外国人が海外で銀行口座を開設することは困難になってきた。
これはアメリカが世界の金融機関に対して、テロ組織に資金を提供したり便宜を図る事を防止するためである。これにより一般の日本人が海外で銀行口座を開設できなくなった。

そして、アメリカは対テロ戦争としてアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めた。
また、日本ではテロ特措法が可決され自衛隊が海外に派遣された。

あの日を境に世界は別の道を転がり始めている。

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2007年9月10日 (月)

ご近所探索「旧陸軍重砲兵連隊の名残」

ご近所探索「昔の記憶・・・」として砲台山練兵場などが思い出として残っている。
これらは旧陸軍重砲兵連隊の名残である。

横須賀の歴史の中では海軍一色と思われがちであるが、当時は海軍の下町、陸軍の上町と言われた。
そしてその陸軍が陸軍重砲兵連隊である。

陸軍重砲兵連隊は地元の経済・生活・文化に大きな影響を与え、そして解隊した。戦後、連隊敷地内にあった偕行社(将校集会所)は横須賀市立教育研究所に、兵舎の一部は不入斗中学校・坂本中学校・桜台中学校・青葉小学校(坂本小学校と統合され桜小学校になる)に転用された。

こんな経緯で日本では珍しい学校群が出来た。現在では坂本中学校・桜台中学校は統合されているが、中学校が3つも隣り合っていたという事実に当時は何の疑問も抱いていなかった。そして、現在ではすべて撤去・改築され、連隊の営門と煉瓦塀だけが残されている。

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ワタクシが通っていた昔の不入斗(いりやまず)中学校である。

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そして連隊の営門と煉瓦塀

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汐入から連隊の営門に通じる遅刻坂
外出した兵隊が駆け足で通ったので「遅刻坂」と言われている。
戦後、漢字で書くのなら「千石坂」だと地元の繁栄をこめながら、町会によって”命名式”が行われた。

また、当然の成り行き?として連隊の ”御用商人” がお目見えした。

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坂本交差点にある突貫だんご屋。
突貫とは剣付きの銃で敵陣に乗り込むこと。数個のだんごを剣ならぬ串(くし)でつっ通し、しょうゆで味をつけながら焼く。

鶴久保小学校脇にも「愛国ベーカリー」があったが今では駐車場になってしまった。

旧陸軍やら旧海軍の遺構が数多く残っている「ご近所」なのである。

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2007年9月 9日 (日)

「Yokosuka Eazy Cruise」

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三笠公園では「Yokosuka Eazy Cruise」なるイベントが催されていた。
このイベントの主旨は「ゆったり、まったり、安全運転 気軽に行こうゼ」ということ。
だからEazy Cruiseとな、いいんじゃないですかね、“ゆったり、まったり”はワタクシの生き方とも通じるものがある。

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アメリカンナイズされたカスタム車が勢揃い!!
せせこましい日本の道ではなく、アメリカのハイウェイをEazy Cruiseしてみたいもんである。
でも実際にアメリカのハイウェイを走ると飽きる。これは何処までも真っ直ぐで景色が変わらないからであるのだが、オジサンになった今はまた違うものを感じるのかもしれないなぁ・・

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芝生の上でワインを飲みながらライブを聞く。
ゆったり、まったりと時間が流れる。
そして、猿島の上空を雲がゆっくり流れる。
今日は何だか空が低く感じた。
もうじき秋である。

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2007年9月 8日 (土)

横浜ぶらり洋館巡り

フォトジャーナリズムに興味がある。
ロバート・キャパ、そしてマグナムなどの写真展は出来るだけ見るようにしている。
そして横浜は赤レンガ倉庫で「横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティスバル2007」が開催されているので喜び勇んで出かける。
今日はお天気がよい。チョット散歩しながら横浜を歩くのもよかろう。ということで寄り道して山手の洋館巡りというナイスで知的な趣きある考えが浮かんだ。

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石川町で下車して汐汲坂という急な坂を登る。

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元町公園内にある「ベーリックホール」
モダンなスペイン瓦の緩い勾配の屋根、屋根の下のスクラッチタイルや
アーチ型の窓 が主な特徴。

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これも元町公園内にある「エリスマン邸」
設計は世界的建築家であるフランク・ロイド・ライトに師事したアントニン・レーモンド。
彼は「日本現代建築の父」とも呼ばれている。

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また、ここではこんなイベントも開催されていた。
建築展「5人のプロセス」
5人の若手建築家の建築展である。

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エリスマン邸の向かいにあり「えの木てい」の本店

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そしてその隣が「山手234番館」である。

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これは山手資料館
旧中澤邸を移築したもの

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御馴染みの山手十番館である。
正午のチャイムと共に「赤い靴」のメロディーが流れていた。

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デートスポットの定番「港の見える丘公園」!!

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港の見える丘公園の前に建つ「PORT HILL YOKOHAMA」
元町や中華街は度々訪れているがここ「港の見える丘公園」は25年ぶりである。
ナンだかここには因縁めいたものがあり足が向かなかったのである。
まぁ、、時が解決してくれたということで今回は気持ちよくご訪問。
残暑が厳しい横浜の山手である。

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「いまむら」

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ランチは関内にあるラーメン屋「いまむら」
ここはもともと上大岡にあった。
そしてここは年中メニューが変わった。
これは店主が研究熱心で、日々のいろいろな試みを すぐにメニューに反映させているからである。
で、いつの間にか上大岡が無くなりここに移転してきた。

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定番の中華そばを頂く。
チョットおじさんにはしょっぱいなぁ、、。
つけめんがウマそうである。

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「横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティスバル2007」

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横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティスバル2007」が開催されている赤レンガ倉庫にたどり着く。
一昨年の秋もロバート・キャパの3部に分かれた写真展がここであった。

今世界で何が起きているのか?知りたい人は是非観てください。少なくとも観る前と観た後では人生観が変わります。

戦争や紛争、そして環境破壊などの衝撃的な写真が展示されています。
これが現実なんだと、これら事実を目の前に突きつけられても小市民のオジサンは慄きたじろいでしまう。
いかに我々は平々凡々に暮らしているのだな、と感じる。
そして、小市民のオジサンでも何かしなくてはいけない。もっと現実と向かい合い出来ることはしよう、という気持ちになる。

パネルディスカッションでの主催者の発言
ピューリッツァー賞に選ばれた写真を我々は予選段階で落とした。これはその写真が持っているバックグランドを検証した結果である。
問題のピューリッツァー賞に選ばれた写真だが、一人の女性が権力の象徴である警官隊と対峙している写真である。この女性のバックグランドを調べた結果相応しくないということで落としたという。

フォトジャーナリズムは何を伝え、何を守るのか?
今のメディアがどんな問題を報道しない(出来ない?)のか?
ここにはそれを知る手掛かりがある。

ここで主催者である「DAYS JAPAN」の発受賞作品の一部が見れます
http://www.daysjapan.net/award/award2007/index.html

        A_demio

赤レンガ倉庫の中庭ではマツダのDEMIOのキャンペーンを行っていた。

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2007年9月 7日 (金)

長距離通勤者の孤独「京急は首都圏で一番災害に強い」?

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昨夜からの台風は首都圏の交通網もメタメタにしましたね。
特にJRは相変わらず台風に弱いなぁ、と感じてしまう。
昨夜も今朝も4~5分程度のダイヤの乱れがあり、今回の台風の影響は災害に滅法強い京
急にも多少の影響を与えたようだ。

まぁ。これは相互乗入をしている都営浅草線や京成線の影響によるものだとつい京急に
都合の良い方に考えてしまう。
これはワタクシが「京急は首都圏で一番災害に強い」という独断と偏見に基づいている
訳なのだが・・・それにしても4~5分程度のダイヤの乱れで済んだのは京急の努力の賜
物なのか?

で、昨夜はモアーズが買い物をしようとしたら台風の為、20時で閉店とな。
そして物凄い横殴りの暴風雨、家にたどり着く前に全身ビショビショになってしまった。
今朝の京急は混んでた。山手線も混んでたが、銀座線はガラガラだった。

なにはともあれ都市は災害には脆いものだ、と改めて痛感した今日の頃である。

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2007年9月 6日 (木)

コックと泥棒、その妻と愛人

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だいぶ以前からこの映画のことは知っていましたが
何も予備知識がなくこの映画(映像)を観た人はたまげるでしょう。
エログロでわけわかめ。
この映画のどこがいいの?

でもね、、エログロを芸術作品にまで極めた映画なのです。

特異なカメラワーク。
演劇における舞台シーンを連想します。
カメラはほとんど平行移動しかしておらず、
キッチン→レストラン内→トイレという大掛かりな舞台セットの
中で動き回る登場人物を目で追うような形になっている。

そして色彩で場面をシンボライズしてます。
駐車場での濃いブルー、厨房のグリーン、
レストランの赤、化粧室の白といった具合。
そして衣装がまた場面により変化していく。

テーマは人間の欲望。
食欲・性欲・名誉欲といったものに
加え暴力・死といったものをその“色彩”で表現しています。

皿は割る為に、料理はひっくり返す為に、
フォークは頬に突き立てる為に存在すのです。

こんな映画もたまにはイイかもしれない。
刺激されます。

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2007年9月 5日 (水)

「へんなほうりつ」

ワタクシの朝の通勤列車内で憩いの一時はレイディオを拝聴することである。
聞くのはニッポン放送の「朝はニッポン一番ノリ」である。
で、以前、ヘンな社則やら校則を特集したことがあった。
面白かったのは、「ヘンな校則」という特集で某農業高校の
トラクター、牛、馬等に乗って通学してはいけない」である。
ナンだが牧歌的で憎めない校則であった。

そしてこれらの特集を聞いていた出版社と意気投合して出来たのがこれである。
最近では各メディアで大反響!らしい。

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「へんなほうりつ」
のり・たまみ 著 ニッポン放送 版

イヤ~、帯のコピーから仰け反ります。
「スタイルが悪い女性はビキニを着てはならない」
これはイタリアのリゾート地・リビエラ海岸に実際にある条例。
これに反発した女性たちが、「ビキニがだめならトップレスで!」とデモをしたり、
ゲイの人たちが「ビキニでパレードしたり、大騒動だったそうだ。

他にもこんなへんな法律がある。
「幼いウサギは一羽だけ飼ってはならない」 ・・・スイス動物保護例
「雪合戦は違法とする」 ・・・アメリカ・コロラド州
「殺人や強盗を犯す際に防弾チョッキを着てはならない」・・・アメリカ・ニュージャージー州
「狭い家を建てた者は税金50万円を払うこと」 ・・・豊島区
「400平米以上の一軒屋しか建ててはならない」・・・芦屋市
「航空機でニワトリを追跡してはならない」・・・アメリカ・テネシー州
ホント、それにしてもスゴイですね。まったくワケワカメである。
何故?そーなったかは本を読んでください。

その中で一番摩訶不思議だったのはこれ!
「5歳以上の女性の水着は、乳首の上半分は見えてもよいが、下半分は見えてはならない。」
これはアメリカ:デラウェア州の条例なのだが、まったくワケがわからない、
が、オジサンゴコロの好奇心を妙にくすぐる“ほうりつ”である。

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2007年9月 4日 (火)

防災あれこれ

先週の9月1日(土曜日)は防災の日であった。
これは1923年9月1日の関東大震災に因んで制定された記念日である。
また、古来わが国では、二百十日は暦の上で雑節の一つとして、立春から数えて210日
目の日で、太陽暦では9月1日ころにあたり、220日目の二百二十日とともに、台風が
来襲する厄日とされている。
で、9月1日の防災の日を含む一週間を防災週間と定め、各地で色々な行事や訓練など
を行っている。

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9月1日に所用で訪れた金沢文庫の構内では防災イベントが催されており、災害現場の写
真を展示したり、4ヶ国語で説明してある防災小冊子を配布していた。
それにしても地震の破壊力の凄まじさには改めて驚かされる。

9月2日(日曜日)にはNHKスペシャル「都市を襲う地震火災」が放映されていた。
      http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html

東京では、今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。そして
、東京都の想定では、マグニチュード7.3、最大震度6強。現在ではその時に各地で起き
る火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。想定では地震直後に1000カ所
以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万
ヘクタールが焼き尽くされるとしており、この時の死傷者は火災だけで2万人以上にの
ぼるとされている。

しかし、最新の研究や想定範囲の条件には漏れがありそれらを加味して考えると、被害
は予想だにしないものになりそうなのである。例えば高層ビルのコンクリートは熱に弱
かったり、地下鉄では出口に殺到し行き遅れてしまう人が出てしまうことなどなど・・

こういうシミュレーションを見ると大都市というには災害には脆いものだなぁ、と感じ
る。

そして今日、職場では防災訓練が行われた。

また、最近ではBCP(Business Continuity Plan)なる経営戦略が議論されている。こ
れは企業が被災しても重要事業を中断させず、中断しても可能な限り短期間で再開させ
、 中断に伴う顧客取引の競合他社への流出、マーケットシェアの低下、企業評価の低
下などから企業を守るための経営戦略なのだが、まずは己の身の安全であり、家族の安
全である。都会では長距離通勤者が多く、交通網が壊滅的な打撃を受け多くの帰宅難民
が予想される震災後の都市では“絵に書いた餅”になるだろうなぁ・・・・早いところ
都心離脱をしなければいけない、と考えている今日この頃である。

なにはともあれ災害に備えませう。ちなみにワタクシは備えてます

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2007年9月 3日 (月)

ご近所探索「昔の記憶、③練兵場」

ワタクシの昔の記憶①重箱、そして②砲台山に続き③練兵場である。
今の不入斗公園のことである。
昔は不入斗公園なんて洒落た名前ではなく、単に「練兵場」であった。

        Aa_kanban

練兵場は旧陸軍重砲兵連隊の練兵場跡だったのでこう呼ばれた。空薬莢を探した記憶がある。
当時は市営プールがあっただけ。
昔の市営プール跡には横須賀アリーナが建設された。

        Aa_arina

この奥には小池がありよくザリガニ釣りをした。
今は開発されて昔の面影はまったくない。

そしてこのアリーナの向こうの山の上に市営団地があった。
山口百恵はそこに住んでいた。

そういえばワタクシの通った中学はこの砲兵連隊兵舎の兵舎を転用したもので、
壁には穴が明いていて、冬場は冷たい風が入ってきて寒かった。
床にも穴が明いていて下の教室が見えた。
卒業してすぐに鉄筋コンクリートの校舎に建て替えられた。
その昔の昭和31年には、この中学校の生徒数は3084名で日本一のマンモス校であった。
そして、百恵チャンも通っていたのである。

偶然、上町町民度チェックなるサイトを見付けた。
   ↓
http://www.rt.sakura.ne.jp/~kanto/blosxom.cgi/net/kanagawa.html

この中のほとんどの項目で「YES」のワタクシは立派な上町町民なのだろう。
まぁ、思わずムッフッフとなってしまう質問の妙に頷いてしまう。
ナンだか地元愛というか、切れない絆というものを感じる今日この頃である。

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2007年9月 2日 (日)

SUNDAY IN THE PARK~HOBO

日曜日の公園、だから「SUNDAY IN THE PARK」である。
もちろんこれはシカゴの「SATURDAY IN THE PARK」のパクリである。

シカゴの「SATURDAY IN THE PARK」は独立記念日である7月4日ののどかな土曜日の公園の風景を歌いつつ、デモや集会のための場所でもあった公園の存在を忘れてはならない、という平和を願うメッセージを含んだ歌であった。
が、今日は「SUNDAY IN THE PARK」である。ここで行われていたのは「HOBO」という横須賀市内外の音楽愛好家たちによる無料コンサートである。
ちなみにHOBOとは英語で、意味はヒッピー、または流れ労働者という意味である。

この催しは今年で11年目で夏のイベントとして定着している感じがあるなぁ・・・
去年は暑かった記憶がある。

で、この「HOBO」だが、なんだか70年代のラブ&ピースのムーブメントを彷彿させる。
なんだかサイケ(今や死語?)であり、オーディエンスは昔のヒッピー風の老若男女が多い。
しかし、ここには何のメッセージ性もない。あるのは音楽を楽しもうと言う欲求だけである。

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公園はテントでいっぱいである。
昨日からお泊りしている人達も多いのだろう。

             A_enmoku

今年の演目である。

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無料コンサートではあるが、ドネーションで運営しているのでとりあえず1000円分チケットを購入する。
ちなみに、1チケット=500円で1ドリンク or 1フードである。

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このバンドはアフリカンビートからよさこいビート?まで幅広い音楽性が面白い。
ハンチングのオニーチャンはホーミーをご披露。
ホーミーとはモンゴルの歌唱方で一人倍音唱法のこと、つまり一人で2声または3声を同時に発声する唱法のことである。

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懐かしのプログレッシブ・ロックである。
オーディエンスはビートをとり踊りだす。

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このバンド「旅団」はツインドラムにツインギター、そしてトリプル・パーカッションにベース、サックス、そしてバイオリンという編成で摩訶不思議エスニック・ダンス・ミュージックを演奏していた。

会場はうみかぜ公園、日差しは夏であるが、風はオン・ショアで気持ちよい海風が肌に心地よい。お隣のスーパーで再度、食べ物&飲み物を調達して、ビール、焼酎、ワインでほろ酔いの一日。夏の最後のイベントは忘却の彼方に消えてゆく・・・

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2007年9月 1日 (土)

「うめや」

      A_a

今日は所用で金沢文庫へ行く。
そして遅めのランチは「うめや」で頂く。

いつもの「特製うめやそば」でなはく「特製うめやつけめん」を所望。
夏場のせいか「つけめん」が多いのは致し方ないところである。
それにしてもここの「つけめん」もウマイなぁ~。

      A_b_2 

「うめや」のスープは最近流行り?の動物系+魚介系のWスープであるが、
化学調味料を使わずに濃厚ながら飲みやすい仕上がりになっている。
そして香ばしいゴマと焦がし葱がよいアクセントになっている。
麺もワタクシ好みのモチッとした小麦を感じるもので食感がよい。

なによりもここのチャーシューは絶品である。
煮豚ではなく、肩ロースをじっくりと吊るし焼きにしてありスモークテイストが
Wスープによく合う。

ワタクシの両隣のお方も一心不乱に食べ続けスープもきれいに飲み干していた。
ほんとうに飽きのこない味とでもいうのだろうか?
いつまでも食べ続けていたくなるウマさである。

http://www.mesidoki.co.jp/ramen/shop/R00612140024/

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