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2007年8月12日 (日)

南房ぶらり旅

日曜日である。
実はワタクシの夏季休暇はナント!10日間!!今日で3日目。
今年は特に予定はなし。
ご近所リゾート、散策&B級グルメなどなどで楽しむ。

で、日曜日の朝、フト思い立った。
「そうだ、館山で寿司を食おう」と

館山は千葉県の房総半島の突端にある。
アクセスは久里浜からフェリーで金谷まで40分。

        A_kurihama

フェリーで久里浜を後にする。

        A_toukyouwan

夏景色の東京湾

        A_hutuudensya

浜金谷から普通電車で館山まで行く。
ここで大事なことに気がついた。
ここでは1時間に1本しか電車がないということに・・・
40分待って電車に乗り込む。

そして不思議なアナウンスがあった。
「次の保田ではドアは開きません。降りる方はドア右上にあるボタンを押してください」
ほ~、こりゃこの界隈では珍しい「押しボタン式ドア開閉ボタン」ではないか!
確かにドアの右上にボタンがある。
あまりにも珍しいので写真撮影を失念。
と、いうよりは自分が使う立場になってイロイロと考えていた訳で、
じゃ、乗るときはどーすんの?という疑問が頭の中に渦巻いていたのである。

外部にもボタンがあるのだろうか?
コノ手の電車はフランスで乗ったことがあるが日本では初めてだ。
初めてということはとりあえずドキドキするものである。

これは帰ってから調べて分かったことなのだが、
この「押しボタン式ドア開閉ボタン」は去年から導入された、省エネ対策だという。
内房線は単線である。下りの電車は駅で上り電車を待たなければならない。
この間ドアが開きっぱなしになっているとエアコンの消費があがる。
そこで小まめにドアの開閉を行うという大変有意義な取り組みなのである。

            Photo

乗る場合にもボタンを押して乗るとある。
こうゆうポスターで事前に分かっていればうろたえたりはしないのだが、
新参者はうろたえてしまう。

        A_gakekannon

途中、那古船形で下車して崖ノ観音を見学。
船形山中腹の断崖に張りつくように建つ朱色の観音堂。漁民の安全と豊漁を
祈願するため、養老元(717)年行基により開かれたという。
県内最古の十一面観音の磨崖仏がある。

        A_tateyamaeki

館山駅
なんだがタテヤマチックであるなぁ、

        A_benjo

そしてタテヤマチックなトイレに

        A_yane

タテヤマチックな屋根

            A_gyosen

タテヤマチックな漁船?に

        A_kanban

タテヤマチックな看板

        A_ekimae

駅前通りもタテヤマチックである。
フロリダのウエスト・パーム・ビーチを思い出す。

        A_kujirabentou

で、これが名物の鯨弁当

        A_susi

そして「館山で寿司を食おう」という初心を貫き寿司を頂く。
専門店を避けて御馴染みの周る寿司(しかも本物趣向とある)にする。
オジサンは「本物」には弱い。
しかし「本物趣向」とは一体どーゆう意味なのだろうか?
「本物志向」ならわかるのだが・・・

そして、館山駅で上り電車を調べると行ってしまった後で1時間待ち!
ビールを飲み、館山の風に吹かれながらの瞑想タイム。

電車の中でもビールを飲み、フェリーの中でもビールをあおる。
時間がゆっくり流れるのを感じ、ビールでほろ酔いになる。

各駅停車の旅はいと楽しかな・・・

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