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2007年6月

2007年6月30日 (土)

ジャカランダの花

  Aa_hana_b  Aa_hana_a
世界三大花木の一つ・ジャカランダが横須賀で花咲いているということで、
チョックラ拝見しに出かける。
場所は神奈川歯科大学構内。

ところで世界三大花木というのは初めて聞いた。
で、調べてみた。
「ジャカランダ」「カエンボク」「ホウオウボク」が世界三大花木。
ジャカランダの原産地は南アメリカ。
ロスアンゼルスなどでは、街路樹に使われているという。
そういえば見たことがあるようなないような・・・・・

そして、日本で花まで咲くのはなかなか難しいらしい。
また、ジャカランダの北限は横須賀らしい、ということが判明。

そんな貴重なジャカランダの花は散り始めていたがキレイな青紫色の花である。

この神奈川歯科大学構内のジャカランは矯正歯科の先生が23年前、
アメリカ・アナハイムに学会で訪れた際、その種子を持ち帰り発芽させたもの。

隠れた横須賀の名物は人知れずひっそりとしていた。

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2007年6月29日 (金)

日本史集中講義

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点と点が線になる日本史集中講義 (単行本)
井沢 元彦 (著)

「逆説の日本史」で有名な井沢 元彦氏の簡単日本史講座である。
これはとっても面白い。

<本書で明らかにされる「日本史の謎」と、「日本人の心性」>
●十七条憲法が、その後一四〇〇年の日本人に与えた影響とは
●なぜ、武士が発生したのか。そしてなぜ朝廷と幕府が並存できたのか
●寺社の商業活動と、「楽市・楽座」でみせた信長の本当の狙いとは
●秀吉の朝鮮出兵と、キリスト教禁止令の本当の意味とは
●なぜ、「徳川の平和」が二〇〇年以上も持続できたのか
●「生類憐みの令」が出された本当の理由とは
●なぜ黒船来航で、ペリーは居丈高(いたけだか)な態度をとったのか
●幕末の尊皇攘夷論は、なぜ途中から変質したのか

教科書(歴史上)の断片的な出来事だけ捉えて判断していはいけない。
そこに至るプロセスや必然性を見極める必要がある。
結果が原因を生み、それがまた結果を生む。
歴史は点(出来事)と点(出来事)の繋がり(線)で見なければならない
つまり、教科書では、本当の歴史はわからない。

日本史の専門家というのは狭い分野の専門家であって
日本史全体、日本通史の専門家は一人もいないという事実。
歴史の一部しか知らない人が教科書を監修しているという。

この本を読むと驚くほどスムーズに日本史の流れと、日本人の本質がわかります。

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2007年6月28日 (木)

長距離通勤者の孤独「乗り過ごし」

            Aa

ワタクシ、毎日過酷な通勤電車の座席争奪戦に明け暮れている。
まぁ、どーでもいいといっちゃどーでもいいことなのだが、
毎日真剣に取り組んでいる。
そして今日も意図した通りに途中で座ることができた。
そして戦友も同時に座れたのである。
戦友とは毎日同じ電車に乗り込み、下車する駅も一緒で、
彼もワシと同様に如何に座れるか毎日努力している仲間(戦友)なのである。
とーぜん名前も知らないし挨拶もしないが、相手もワシのことは知っている。

で、途中の駅でお互いにターゲットとした人間が下車したので
同時に隣り合って座れた。彼もワシも品川で降りる。

座れた安心からか二人ともほどなく落ちるように深い眠りに誘われる。
日頃から「深い眠り→乗り過ごし」という性懲りも無く、学習効果も
まったくなく愚かな行為を繰り返していたので、とりあえず頭の片隅に
警告の楔(くさび)を打ち込んでおく。
そして、まぁ、隣の彼も同じ駅で降りるから動きで分かるだろう、
という甘い気持ちもあった。

この甘い気持ちがやはり甘かった!
品川の手前まで停車する駅毎に目を覚ましていたが、肝心の品川駅では
まったく気づかず乗り過ごし!
気づいたのは接続している都営地下鉄に入ってからでしかもドアが閉まる
寸前に飛び降りた次第。
隣に座っている戦友はまだグッスリと寝入っていた。
起してやればよかったのだが、焦っていたし、時間もなかった。

戦友はどこまで乗り過ごしたのだろうか?
気になる今日この頃である。

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2007年6月27日 (水)

バーガーキングとアダルト・バーガー

先日あのバーガーキングがが再オープンした。
一度は日本では潰れてしまい撤退したが、その間本家アメリカではホントに元気だった。

実はワタクシ、30年ほど前にアメリカはフロリダのマイアミに学生として1年間いたことがあり、
学食が休みの間はバーガーキングの「ワーパー」が飢えをしのいでくれたのである。
朝昼晩3食ワーパーを食べていたこともある。
そういえばバーガーキングはマイアミで生まれたということを最近になって知った。

これに危機感?もったマクドナルドもメガ照り焼きというでかいテリヤキバーガーを発売した。

ワーパーはウマイと思う、が本場アメリカにはもっと凄いハンバーガーを食べさせてくれる店がある。

             Fuddruckerslogo

それはFuddruckers (ファドラッカース) である。
店に入ると調理行程が分かるようにガラス張りになっており、牛が数頭天井からぶら下がっている。
ここは完全にフルオーダー制で、標準が 1/2 ポンドの肉で、1ポンドもあり、焼き方からオーダーできる。
1ポンドというと約450g!これにベーコンやらチーズやら野菜とパンズを重ねると
赤ちゃんの頭ぐらいのボリュームになる。
まぁ、ワシら日本人の大人は1/2 ポンドでもう十分である。

ちなみに、トマトやオニオンなどの野菜類は全てサラダバーになっており、
取り放題。で、乗せられなかったら、皿の上に置けばいいし、おかわりもOK。

日本では絶対に流行らない「アダルト・バーガー」の店である。

ちなみに新宿のバーガーキングは現在45分~60分待ちくらいらしい。
信じられない!たかがハンバーガーにこんなに並ぶの?

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2007年6月26日 (火)

僕のスウィング

僕のスウィング

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懐かしい記憶の中の夏、森の木々の息遣いが感じられ、新鮮なそよ風が肌をかすめ、
朝露に濡れた若草の匂いが心地よい。そして秘密の小川でのフナ釣り。

名曲「黒い瞳」は少年の指に宿り、ジプシー・スウィングを奏でる。
そして、黒い瞳のジプシーの少女・スウィングは、少年の心をやさしくかき乱す。

イイ!!映画です。これはジャンゴ・ラインハルトへのトリビュート映画であり、
彼の没後50周年にあたる2003年、絶妙なタイミングで公開されました。

トレーラーハウスでのライブシーンは素晴しい!
演奏やカメラワークなど完璧です。たった数分のシーンですが極上の幸せを堪能できます。

同じくジプシー・スウィング(マヌーシュ・スウィング)を音楽に使った映画は
他に「ギター弾きの恋」や「ショコラ」がありますが、ワシはこの映画が一番好きです。

『ジプシー・スウィング』な小さな恋のメロディーですからね。

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2007年6月25日 (月)

チーム・バチスタの栄光

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「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊

第4回『このミステリーがすごい!』の大賞受賞作だという、、、知らなかった。
まぁ、新人ミステリー小説発掘という印象が払拭できていないので仕方がないが・・・

で、この小説なのだが結論から言うとオモロイです。

医療ミステリーというカテゴリーの常識をものの見事に(イイ意味で)裏切ってくれる。
医療事故、医療ミス、あるいは殺人なのか?
田口、白鳥というまったくもって強烈かつふざけたキャラの2人がテンポよく押したり
引いたりして縺れた糸を解いていく。

ラストはちょっと意外なオチで肩透かしをくらったが、疾走感ある田口、
白鳥のやり取りが面白く帳消しにしてくれている。

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2007年6月24日 (日)

ご近所探索「雨のうぐいす坂」

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我家から歩いて数分のところにうらが道が通っている。
うらが道とは、江戸時代、東海道の保土ヶ谷宿から金沢八景へ出て、追浜、田浦の十三峠、
逸見、汐入を抜けて浦賀に至る道のことである。

            A_a

うらが道のうち、この周辺は鬱蒼とした樹木で覆われ、うぐいすの鳴く音(ね)が
絶えないので、特にこの坂は「うぐいす坂」と呼ばれていた。
また、この坂上に咸臨丸渡米時の副艦長格であった浜口英幹が幕末から明治にかけて住んでおり、花に包まれたたたずまいで花屋敷と呼ばれていた。

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2007年6月23日 (土)

葉山 仙元山~森戸海岸ハイキング

今年は空梅雨らしい。
梅雨なのに今日も見事な快晴。家にいるのがもったいない。
と、いうことで早速、葉山の山と海の初夏を感じに出かける。

            A_1_kosikake

葉山小学校前バス停から花の木公園を回り込むように実教寺脇の道へ歩く。
日蓮聖人が鎌倉に赴く途中、この寺の路傍に腰掛けて休んだ故事にちなみ
この寺の山号は腰掛山という。 

            A_2_sandou

尾根道の山道は樹林に覆われていて鬱蒼としている。
ここの森は「かながわの美林50選」にも選ばれており、樹林の状態はよい。   
しかし、展望は望めない。 

  A_3_santyou_1 A_3_santyou_a_1  

しかし、急激なアップ、ダウンを繰り返して、仙元山の山頂に立てば
一気に視野が開けて、葉山の街並みや相模湾、遠くには江ノ島が望める。

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葉山教会わきから木の下交差点へ下るのだが、ここの坂の勾配は普通ではない。
坂なのに脇に歩行者用の階段が設置されている。

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森戸神社

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森戸神社裏階段を登ると見える「飛柏杉」。
樹齢は800年で頼朝参拝の折りに三島明神から飛来して発芽したという伝説の杉。

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「千貫の松」
森戸神社裏の大岩に根を張る松を頼朝がほめたたえ、和田義盛が
「千貫の価値あり」と称したことから「千貫の松」と呼ばれている。

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相模湾を望む

            A_9_yuujirou

で、石原裕次郎記念碑である。
上の記念碑には
夢はとおく 白い帆にのって 消えていく 消えていく 水のかなたに
と刻まれて 下には
太陽の季節に 実る 狂った果実たちの 先達 
石原裕次郎を 偲んで
と刻まれている。

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ランチタイム!
葉山といえば旭屋牛肉店のコロッケ。
そしてエビスビール!

潮騒の中で至極のヨロコビを味わうオジサンである。

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伊東豊雄「新しいリアル」

            B_1_itou
神奈川県立近代美術館 葉山別館で建築家 伊東豊雄の建築展
「新しいリアル」が開催されている。

毎週 土曜日は事務所のスタッフによるギャラリートークがあり、
展示品の説明をしてくれる。

せんだいメディアテークは記憶に新しいところだ。
如何にあのチューブ建築が生まれたか、イメージスケッチから基本設計模型
施行図に至るプロセスが懇切丁寧に展示されていた。

TOD'S表参道ビルMIKIMOTO GINZAも建築雑誌で紹介されている有名なもの。

しかし、台中メトロポリタン オペラハウスはどうやって施工するのだろうか?
専門的に突っ込みどころ満載ってなカンジである。
説明しているスタッフに聞こうと思ったが、やめた。
うら若き女性スタッフで、困らせてはかわいそうだ。

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2007年6月22日 (金)

Songlines Live

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去年暮れのクラプトンのコンサートに同行した若きスライド・ギター・プレーヤー、
デレク・トラックスのDVDです。

クラプトンのライブでは赤のSGのフレット上を
ボトルネックが目まぐるしく行き交い、
指でガンガン弾いていたのには軽いショックを感じた。

オールマン・ブラザーズ・バンドのドラマー、ブッチ・トラックスの甥である彼は、
オールマンズ・ファミリーの一員として生まれ、育ちました。
現在は、自らのデレク・トラックス・バンドで活動しながら、
オールマン・ブラザーズの正式メンバーでもあります。
 
しかも、デレク・トラックスの“デレク”という名前は、
デレク・アンド・ザ・ドミノスにちなんでつけられたものだそうです。
デレク・アンド・ザ・ドミノスの“デレク”が、
エリック(・クラプトン)の偽名なのはご存知のとおり。

でも、このDVDではブルースのかほり?も
オールマン・ブラザーズ・バンドのかほり?もしません。
アフリカンロック?イヤイヤ、ジャズかな?
バックグランドというか懐の広いお方とお見受けしました。

唸りを上げる高速スライド・ギタープレイは圧巻です。

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2007年6月21日 (木)

鎌倉の路地

            Aa_roji_a

鎌倉を彷徨い歩いていると路地に迷い込むことがある。
この先はどうなっているのだろう?
何処に出るのだろうか?
些細な好奇心がムクムク湧き上がりズンズンと突き進む。

             Aa_rokji_b

すると路地を横切る江ノ電に出くわす。
いや、江ノ電を横切る路地かな?
まぁ、どっちでもよい。

               Aa_rojic

やがて、人が一人やっと通れるような空間しかない路地に入り込む。
通り抜けできるのだろうか?
心配いりません。こんな路地でも鎌倉では必ず通り抜けが出来るのです。

路地巡りもいとたのし。

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2007年6月20日 (水)

ミハスの落日

            Photo_54              

ミハスの落日    貫井徳郎

道で男と女が出会い頭にぶつかって始まる貫井ワールドを体験しませんか?

五つの短編は五つの都市に我々を導き、縺れたストーリーは次第に輪郭を露にして
そして衝撃的な結末に心の中で小さな悲鳴をあげざるを得ない。

男と女のミステリアスなストーリーはその愛が深いほど落とす影は暗い。

薄闇せまる日暮れ時の雰囲気が行間を漂う。

5つの悲鳴を体験しませんか?

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2007年6月19日 (火)

三浦一族の史跡道

             Miuraitizoku_1

三浦一族の史跡道タイトル通りの内容である。
北条氏によって二度も滅ぼされた三浦一族の足跡を辿るガイドブックである。
ちなみにこの本は書店では販売していない。
横須賀市役所市政情報コーナー と役所屋で販売している。
ワタクシは最近役所屋で入手したが、係りの人はこの冊子の存在を
知らなかったほどレアな本である。
定価は300円。

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2007年6月18日 (月)

ご近所探索「道路元票」

             Aa_douro_ganpyou_a

平坂上にベトナム料理屋「シクロ」があるが、その店の前に花崗岩の石柱が建っている。
「道路元票」(どうろげんぴょう)で、現存する市内唯一のものである。

                Aa_douro_ganpyou_b

道路元票とは、明治6年太政官が道の距離を正確に測るために府県に道路里程調査を命じ、
各地への行程距離を測る起点として置かれたものである。
ここは国道31号の終点で県道三崎街道の基点であった。
最初は木製であったが、大正8年の道路法により石柱に替えられた。
昭和27年の新道路法施行の際、国道31号が16号に改められ、その終点が本町の交番まで
後退したためそのまま残されたものである。

                  (鈴木かほる 三浦半島の史跡みちより)

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2007年6月17日 (日)

三浦岩礁の道

今日もほどよく快晴である。
久しぶりに磯の風と香りを感じたくなり
剣崎(つるぎざき)~毘沙門~盗人狩(ぬすっとがり)~宮川湾というコースを歩く。

歩行距離約8km、歩行時間は約3時間、ということだが、岩礁歩きは結構疲れる。

                   A_toudai

                        剣崎灯台

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  A_iwa_c A_iwa_d

剣崎や毘沙門は訪れたことがあるが盗人狩は初めてだ。
そして岩礁伝いに歩いてみて驚いた。
盗人狩の猛々しい岩の姿はまるで断層が海に突き刺さっているみたいだ。
へ~、三浦半島にも未だ見ぬ光景があったのか。
剣崎の岩礁も似たような形状だがだいぶまろやかで猛々しさはない。

この地質は三崎層群で、深海の底で作られ、
マントル対流にのって沈み込む太平洋側プレートがぶつかり、
その衝突による堆積物がこの地層だという。
年代的には1200万~400万年前で
そのほとんどは海底火山の噴出物だという。

ちなみに盗人狩は「かながわの景勝50選」にも選ばれている。

そして名前の由来は、
あるとき、盗賊のひとりが追われてこの絶壁の上まで逃れてきた。
しかし、崖の下からは異様な物音が聞こえ、ふと下を見ると、
吸い込まれるような絶壁と、逆巻く激波がぶつかり合っている。
そのあまりにも恐ろしい光景のたに、足がすくんで動けなくなった盗賊は、
たちまち追っ手に捕らわれたという。

潮の香りをイヤというほど身体中で感じたのでお口はもう魚介類を求めてパクパク状態。
三崎でマグロを食べようか、とも考えたが観光客でごったがえ状態。

素早くパスしてビールを飲みつつ電車で地元、横須賀中央まで出て行きつけの寿司屋で
遅めのランチを頂く。

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2007年6月16日 (土)

鎌倉の紫陽花巡礼

梅雨入りした途端、肩透かしのようなドピーカンな天気。
一体どうなってるんでしょうね。

まぁ、雨がシトシトという風情も悪くはないが、
こうも見事なスッキリクッキリのピーカンなので
どこかに出かけましょう、ということで
今が旬の紫陽花を愛(め)でに鎌倉に行く。

            A_enoden_1

江ノ電線路際の紫陽花も満開である。

            A_gokurakujieki_1
ここが有名な「極楽寺駅」である。
初めて来たが、ワシらの世代には懐かしい場所である。
もう30年も昔に放映された青春ドラマ「俺たちの朝」の中で
舞台設定として使われたからだ。
極楽寺駅は昔のままである。

            A_gokuraji
極楽寺駅のすぐそばに極楽寺がある。

               A_gokuraji_ajisai
極楽寺の紫陽花

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成就院に登る石段から眺めた由比ガ浜
残念ながら「昨年末の大雨と防災工事の影響で、由比ガ浜を望む参道のアジサイの
お花はあまり期待が出来ません」とのことです。

        A_joujuin_ajisai A_joujuin_ajisai_a

かろうじて残っていた紫陽花

            A_gokurajikiridoosi

極楽寺切通し
木陰が涼しげな感じ

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御霊(ごりょう)神社
江ノ電の踏み切りのすぐ脇にある。

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御霊神社の紫陽花

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御霊神社の鳥居前を通過する江ノ電
最新「鎌倉バージョン」の車体である。

そして明月院と共に鎌倉で紫陽花と言えば「長谷寺」である。
さすが、紫陽花の名所だけあって凄い混雑である。
整理券を配って入場制限をしていた。
ナント!1時間待ちとな・・・・
再入場のスタンプをもらい近所にある有名ラーメン店「HANABI」
つけ麺を食べて時間を潰す。

そして長谷寺裏の眺望散策路の行列に並び登る。

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長谷寺の紫陽花

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そして由比ガ浜を望む。

            A_hase_hasu

手水(ちょうず)に浮かぶ蓮の花
凛として涼を感じる、

            A_hase_syoubu

そして花菖蒲も彩りを加えてなかなか好い。

長谷寺も明月院も悪くはないが鎌倉には
隠れた紫陽花の名所がまだありそうだ。

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2007年6月15日 (金)

長距離通勤者の孤独

            Photo_50

長距離通勤者はいかにしてその通勤時間を使っているか?
ワシの場合だいたい次の4項目が該当する。
まぁ、ワシに限らず殆どの人がこのどれかに該当するだろう。
①寝る
②本、新聞を読む
③音楽を聴く
④ラジオを聴く
まれに気が向くと(殆どないが)
⑤勉強する
が加わる。

また最近ではいかに座るかということに努力している。
詳しくは「通勤時における頭脳戦術争いとは?」を読んでね。
座れたらまず寝てしまう。

で、朝の通勤時の基本は④のラジオを聴くである。
定番はニッポン放送である。
前は「お早う中年探偵団」という番組だったが、
今は「朝はニッポン一番ノリ」に変わっている。
パーソナリティーは森永卓郎と垣花正である。

その中の「カキハナ調査隊」では11日(月)からの一週間、
『聞いてビックリ!わが社の掟』と題して、
独自でユニークな社風や、社則などを持つ会社を特集していた。

面白かったのは、
大失敗した社員に社長が「大失敗賞」として金一封1万円を
与えるという会社があったり、「失恋休暇」がある会社や
就職試験や面接がなく採用は先着順で決めるという
常識では考えられない会社などなど・・・・・

数週間前の「ヘンな校則」という特集では、
某農業高校の
「トラクター、牛、馬等に乗って通学してはいけない」
というのがあり、思わずニタッと笑ってしまった。
いいなぁ~なんだか牧歌的で憎めない校則だなぁ~
こういう校則があるということは以前誰かがこれらに乗ってきたからだろうね。

まぁ殺伐とした車中でこういうまったりとした話を聞くのもいいもんだ。

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2007年6月13日 (水)

アースダイバー的ご近所探索 Part2

平坂貝塚や龍本寺から平坂を横切り200m程のところに中里神社がある。
当時の地形を再現するとここも岬になる。
そして中里神社は古来、稲荷神社といわれ、現在鎮座する付近を稲荷谷(やと)と
いわれていた。

             Z_nakazato_jinja

       Z_nakazato_jinja_a

そして、アースダイバー的解釈では古墳の跡は、きつねが住む稲荷となるケースが
多かったようである。
ということはこの中里神社の裏山には古墳がある可能性があるということである。

ウーン、想像力をかきたてるアースダイバーである。

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2007年6月12日 (火)

アースダイバー的ご近所探索 Part1

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毎日平坂という坂を上り下りして通勤している。
結構急な坂である。なのに何故平坂というか?
何でも「ヒラ」には平地という意味もあるが同時に傾斜地も意味しているらしい。
そして「サカ」と重ねてつかうことにより大変きつい坂であることを強調しているという。
結構キツイ坂である。 

             Aa_kaizuka_1  Aa_kaizuka_zen_1

            

で、この平坂の途中に児童図書館の奥の崖下に「平坂貝塚の碑」がある。
平坂貝塚とは昭和22年に当時豊島小学校の生徒によって発見された縄文初期の貝塚である。
発掘調査が行われ、土器や骨角器に混じってほぼ完全な形の人骨が出土し、
研究の結果、縄文時代最古の人骨であることが分かり、出土した地名が「平坂」と
呼ばれていることから、「平坂人」と名づけられた。

            Aa_ryuuhonji_setumei

            Aa_ryuuhonji

そしてこの貝塚の上には龍本寺がある。
これはまさしくアースダイバー(中沢新一著)の法則に当てはまるではないか。
つまり、縄文期から弥生期にかけての貝塚や古墳などの地図に
現在の寺や神社の地図を重ねると一致するというのだ。
古くからある神社や寺院ほどその確立は高く、また古代の岬に位置している。
この平坂も縄文初期頃は海面が高かったので今の貝塚付近まであっただろう。
平坂も明治時代に開通した比較的新しい道である。
ということはこの平坂貝塚や龍本寺はまさしく当時の岬に位置していた
ということになる。

岬には何らかのパワーが漲るところなのか。
ウーン、恐るべし、アースダイバー。

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2007年6月11日 (月)

Memories 36 years ago.

今月の1日、石立鉄男氏が永眠致しました。享年64歳、若すぎます。

            Photo_48

ワタクシの高校時代のある先生が石立氏の実家の近所で
よく授業中に彼の話をしていたのを思い出す。

公郷(くごう)の養鶏場の息子でワンパクだったなどなど・・・・

思えば1970年代前半は石立ドラマ全盛の時代であった。

おくさまは18歳
パパと呼ばないで
水もれ甲介 etc・・・・・・

あの「チー坊」も今や熟女の仲間入り・・・・

そういえばワシの小学校の友達が小山ルミの遊び仲間だったとか、
友人曰く、ワシも山口百恵に会ったとか(ちなみに彼女はワシの弟の同級生だった)
コンサートで渡辺真知子と会ったとか、記憶がおぼろげな噂がけっこうある。

また、高校時代にはまだ無名の武田鉄也氏がワシのことを指差して
「そこのオジサン!」と公衆の面前で言ったことからワシの武田鉄也嫌いが始まった。
(これは最近では間違いだったことが判明した)
イロイロな思い出がある。

で、冒頭に戻り石立鉄男氏のことである。
あの独特のアフロヘアと口調で親しまれたかつてのトップスターの突然の悲報に
ワタクシはただただ唖然とするばかりである。
若い時代、石立ドラマと共に生きてきた想いがある。
変わって欲しい時代と変わって欲しくない時代があるが彼の死は
変わって欲しくない時代の終わりをワシに突きつけた感がある。

冥福を祈り、合掌。

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2007年6月10日 (日)

「300」と「ボールコートフェスティバル」

なにやら天候が不順である。
梅雨入りはまだしていない。
上空に寒気が入り天候が不安定になっており、雷雨になるらしい。
こりゃ~、アウトドアは止めましょう。
おとなしくインドアでまったりしましょう、という訳で朝も早くから映画館に行く。
9時過ぎに行ったが既にチケット売り場の前には長蛇の列。
皆さん考えることは同じということか・・・・
迷うことなく「300(スリーハンドレッド)」をチョイス。

         300_66

                    300_bb

ギリシャへの侵略を開始しようとするペルシャ軍100万とギリシャの都市国家スパルタとの
戦いを描いたものである。
神の許しもなく、裏切りの陰謀の中で王の独断でわずか300人のスパルタ兵士が
ペルシャの大軍に戦いを挑むのである。
これは、面白そうではないか!期待感がイヤでも揚がる。

しかし、観始めてから何やら違和感がある。画面が全体的に暗い。
CG処理されているから仕方がないが、何だかゲームの中の空間にいるみたいだ。

それにしても戦闘シーンは迫力があるのか、
単にグロなのか次第に頭に中に?マークが渦巻いてくる。
見せ場はこの戦闘シーンしかない、それがだんだん不愉快になってくるのだから始末に悪い。

まぁ、、アメリカとハリウッドのご都合主義で出来た映画で、「グラディエーター」の方が
数段優れているし面白い。
雨宿りで観た映画だと自分を慰める。

で、、お口直しでもないが横須賀アリーナで催されている、
ボールコートフェスティバル」に行く。
主催は日本マーチングバンド・バトントワーリング協会である。
マーチングバンドは演奏しながら隊列を変えていく訳で、タテ・ヨコ。ナナメに隊列が
目まぐるしく動く。
よく互いにぶつからないと感心する。
このような本格的なマーチングバンドは初めて観て、聞いたが迫力あるし観ていて飽きない。
これは面白いなぁ~。
この後、近所の温泉に行く予定だったが止めてのめり込み最後まで観る。

※アリーナ内は撮影禁止なので映像はナシね。

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2007年6月 9日 (土)

大人の社会見学「久里浜火力発電所」

東京電力の久里浜火力発電所が「ふれあいデー」ということで
一般公開しているので大人の社会見学に出かける。

            A_hatudensyo

キッズ向けのイベントが多い(当然だが)のだが、
構内見学ツアーというのがあり、これに申し込む。

敷地は83万平方メートルで、東京ディズニーランド並みの広さがある。

               A_entotu

煙突は200mが1本と180mが2本ある。(これは180mの煙突)

            A_tabin

タービン機室。ここには計8機のタービン機がある。
しかし、広くデカイわ。ホント。

            A_tyuoukanri

ここが5、6号機の中央管制室。
1機で35万キロワットを発電できる。
2機で70万キロワット、これで横浜・川崎などの神奈川県西部の
電力をまかなうことできるという。

発電所の裏は無数のパイプが複雑に入組みながらもそれなりの規則性を
もって機器から機器へと流れている。
そして、無機質なんだけど、なんだか見ていて飽きない不思議な人間臭さもあり
摩訶不思議な空間である。

ツアーガイドのお兄ちゃんが最近の原油高で大変だ、、と呟いていた。
また、しっかりIHクッキングヒーターを宣伝していた。

            A_hanakuni

            A_asiyu

            A_aiyu

花の国の足湯でビールを飲みつつ足休め。

              A_gojira

最近のゴジラはスカーフを巻いている?
手に持っているのは何?

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2007年6月 8日 (金)

衣替え

6月に入り、ノーネクタイ、ノージャケットのサラリーマンが増えてきた。
山手線や地下鉄、そして職場のある赤坂界隈でもこのようなクールビスを
実践している御仁を多く見かける。
全体的な割合は4~5割といったところか・・・

ってな訳でこのプログも衣替えしました。
タイトルに使っている写真は昔訪れたフロリダは最南端にあるキーウエストの
スナップショットである。

以下はその紹介である。

            Art_on_road_1
The Art on the road.
路上で老画家?が描くのは何でしょうね?
忘れました。

  Key_west_2             
ここは観光案内所かな?
セイリングツアーのチケットも売っている。
バイクのアンチャンが道を尋ねている図。

            Pink_bycicle
椰子の木に立てかけられたピンクの自転車。

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2007年6月 7日 (木)

とっておきの三浦半島

            Guidebook_cover

ワタクシ、週末は私的好奇心満的地域遊歩及散策にいそしんでいる。
まぁ、、簡単な話、ウォーキングである、しかし、ただのウォーキングではなく、
それなりの目的なり、意義を持って歩こうと決めている。
そんな時の心強いガイドブックがこれとっておきの三浦半島」である。
先に紹介した「「三浦半島きままに散歩マップ」ともに重宝している。

このガイドブックは、単なる観光案内ではなく、
三浦半島で自然・地質・環境・歴史・民族・文学などの分野で
活躍している38団体が、自分達の会をより多くの人々に
知ってもらうことを目的に作った冊子である。
知らなかった地元の素晴しさや新たな発見に触れることが出来る
大変ありがたいガイドブックなのである

しかもこのガイドブックは無料!である。
イヤイヤ、太っ腹だね。こうゆことに税金が使われるのはよいことだ。

入手先は神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター(県合同庁舎)1階 
県政情報コーナー(無料)で配布されている。

インターネットでもPDFで入手できる。

目的を持って歩いていると自慢しているが本当ははビール片手にあっちフラフラ
こっちフラフラと歩いているのが実態だったりして・・・・・
コマッタモンダ・・・・・

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2007年6月 6日 (水)

叶神社

            Kanou_jinnja
最近京急の駅の構内や電車の中に目を引く広告がある。
ピンク地に“叶”の文字。
そして左下にはこのような文が・・・・

叶神社。この縁起のよい名を持つ神社は、
日本中を探しても、横須賀の浦賀にしかありません。
ここには、二つの「縁結び坂」をはじめ、
叶うといわれる言い伝えがたくさんあります。
特に西叶神社の「勾玉」を、東叶神社に「袋」にあさめる
「縁結びお守り」は恋愛を叶えたいあなたにお勧めです。
こんどの休日、ぜひ京急で出かけてみませんか。
浦賀の海辺や歴史散策と合わせれば、オツな一日になりますよ。

なるほどね・・・なかなか良いコピーではないか。
言われてみれば“叶神社”というネーミングには
ファンタスティックな響きがあるし、
イメージが膨らんでいく豊かさがある。

「叶神社」 美しく調和のとれた日本語だ。

           Kanou_ryuu

           Kanou_tennjou_600

           C_nisikanou_kotee_2

西叶神社・・・この神社の彫刻と鏝絵は本当に素晴しい!

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2007年6月 5日 (火)

三浦半島きままに散歩マップ

最近、京急の構内にこのようなパンフが置かれている。

「三浦半島きままに散歩マップ」

            Panhu
実はこのパンフ&マップは三浦半島の良さを知ってもらおうと
県、横須賀市、京急急行が共同制作したもの。

地元の人間も知らない情報も多い。
で、最近はこのマップを片手に横須賀を歩き回っている。
先日の追浜、鷹取山の散策にもお世話になった。

地元の観光ボランティアらの長年の蓄積を生かした情報マップで
「馬堀海岸駅~観音崎」「三浦海岸」「逗子」など全十二シリーズを
カラーで見所を紹介している。

①追浜駅周辺
②京急田浦駅~安針塚駅
③JR横須賀駅~横須賀中央駅
④久里浜
⑤YRP野比
⑥京急長沢駅~津久井浜駅
⑦馬堀海岸駅~観音崎
⑧浦賀駅周辺
⑨湘南国際村
⑩三浦海岸
⑪三崎口
⑫逗子

京急線金沢文庫や京急久里浜などの主要駅で全シリーズを
配布しているほか、追浜、京急田浦などでも周辺のマップが入手可能である。

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2007年6月 4日 (月)

横須賀イベント便り

先週末の横須賀ではいたる所でイベントが開催されていた。

まずは「YOKOSUKA 青空市民祭り」

            Aa_band

かなりファンキーなバンドだ、
で、このおにいちゃんひたすらにパワフルである。

            Aa_dance

POP DANCE!!

            Aa_ayumi

そして横須賀ストーリート・・・
じゃ、なくて「あゆみ嬢」が歌っているのは
横須賀ストーリーである。
♪これっきり、これっきり、こっれきり~ですか~~♪
へ~百恵チャンもレパートリーとは恐るべし小学3年生!

そして汐入界隈では子之神社の大祭があった。

            Aa_mikosi

ドブイタを練り歩く神輿。

この大祭は、田植えが無事に終わったことを祝い、
豊作を祈願して始まったという。

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2007年6月 3日 (日)

Y’s COUNTRY WORLD

            A_map

ベース(米海軍横須賀基地)でカントリー・ミュージックのライブがあると
聞いて行ってきた。
本場のカントリー・ミュージックを期待していたので、
正直言ってチョットがっかりである。
これはカントリー・ミュージックでもジャパニーズ・カントリーに近い。
本家本元のライブはやはり有料で行われていた。
Y’s COUNTRY WORLD
やはり、聞くならこっちでしょう。

 A_kanntori A_kanntori_a

それでもカントリーダンス愛好者の皆さんはノリノリでやっていて
なんだか微笑ましい光景ではある。

実はワタクシ、以前アメリカに3年ほど放浪?していた時期があり、
その時に知り合った日本人がまさにカントリー・ミュージックの
生字引みたな御方であり、さんざんコンサートやライブのお供をした。

特にアパラチア山脈の麓から生まれたブルーグラスに対する愛着と
造詣は深いものがあった。
カントリー・ミュージックの異端児「ウィリー・ネルソン」のコンサートでは
楽屋まで押しかけて行き握手をしてきたほどである。

あのフィドルとマンドリンの掛け合いや独特の節回しがなんとも言えず牧歌的で
ワシは好きであるが、聞くのはやはり野外、出来れば森の中で聞きたい音楽である。

 A_hare A_hare_a_1

そして何故か?ハーレー・ダビットソンのコーナーあり。

                          A_band_a 

                           A_band_b_1

ほどほどにして帰る途中に別のライブ会場があり、POPな曲を演奏していた。
フィリピン系のバンドで、80年代のロックやファンク、そしてラップを演奏していた。
本当に彼らはこの手のコピーものはウマイ!と思う。
80年代の六本木のライブハウスでも活躍していたし、
東南アジアのミュージック・エンターティメントでも活躍している。

で、この時に演奏していたのは「アース・ウインド・アンド・ファイアー」の
セプテンバーやレッツ・グローブである。イヤイヤ懐かしい。
この頃のワシは毎週六本木で遊んでいたので記憶のシーンが心の中でシンクロする。
しばし、ビール片手に聞き入る。
まぁ、ほどほどにほろ酔いでお帰り。

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「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

久々にムスメと映画を見に行く。
今話題の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」である。

             600

話題があり、人気があるので朝早く行ってもほぼ満席状態。
恐るべし、パイレーツ。
まぁ、前の2作が面白かったのでトーゼンではあるが・・・・

で、、始まっても前2作ほどのめり込めないワシ。
食い入るようにスクリーンを見続けるはずが頭を掻いたり、飲み物を飲んだり、
尻の位置を変えたりと落ち着かない。
何なんだ!この映画は!

全然映画の中に入ることができない!
展開が説明不足で支離滅裂である。
特に死後の世界観の描写がワケワカメ。
オーイ、何とかしてくれ~!

第1作のあの愉快、爽快、豪快、痛快はどこにいったー!
と途中で雄叫びを上げたくなった。

まぁ、前2作も観て大人の良識という懐の大きさで判断しても。
今回の3作目はヒドイ!
お子様達はエンドロールが始まるや否やそそくさと席を立っていた。
で、エンドロールが終わって10年後の光景が・・・・
分かっちゃいるけど何か理不尽さを感じる今日この頃である。

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2007年6月 2日 (土)

湘南妙義と神武寺

久々に鷹取山~神武寺を歩く。

実は最近京急の駅の構内に置いてある無料パンフレット
「三浦半島きままに散歩」が気になり12種類全て集めた。
で、この中の「追浜駅周辺」編が今回のコース。

            A_kubizuka

首斬観音
昭和初期、国道16号線建設の際、首の上の骨が15個出てきて、
現在の場所に祀られた。
陣屋のあったころの処刑場跡らしい。
お堂の前を通る道は「浦賀みち」で古道の面影を残している。

鷹取山は別名「湘南妙義」と言われている。
明治中期から昭和初期まで石材を採取したため、現在の奇峰が形作られた。
切り出された石は耐火性に優れ、土蔵などの建築資材や
家庭用のかまどにも利用され、
また、東京湾の海保建設にも使用された。

            A_magaibutu

「磨崖仏」
彫刻家の藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作した
弥勒菩薩尊像で像高さ8m、像幅4mある。

            A_takatoriyama

岩肌に開いている無数の穴はロッククライミングの練習で打ち込まれたハーケンの跡である。

新田次郎の小説「銀嶺の人」の主人公が始めて取り付いたゲレンデでもある。
その主人公とは、女性登山家として初めてヨーロッパアルプス3大北壁登頂を
成し遂げた今井通子さんと、彼女と共にマッターホルンの北壁を女性だけの
パーティで初登頂した若山美子さんです。

実はワタクシも20代の若き頃、ある山岳団体に所属しており、
本気でカラコルムの6000m級の未踏峰登山を計画していたこともあり、
ここ鷹取山には大変お世話になりました。
当時は東京方面から多数のパーティーが土曜の夜から来ており
チョットしたテント村もできていた。
しかし、今では岩登りは原則禁止である。

            A_obahanngu

左側にあるオーバーハング部の乗り越えには苦労した記憶がある。

            A_oyasirazu

そして通称「親不知(親知らず)」
ここの内角部はフリーで楽々?登れる。

そして神武寺へ向かう。

            A_sandou

神武寺途中の山道

             A_jinmuji

            A_jinmuji_kane

            A_jinmuji_sanmon

神武寺薬師堂と薬師三尊像
薬師堂の創建された時代は明らかではないが、
寺伝によると神亀元年(724)聖武天皇の夢に現れた薬師如来の
「東方に寺を建てよ」とのお告げから僧行基により
創建されたといわれている由緒あるお寺である。

かの頼朝も信仰し、妻政子の安産祈願や、
また頼家、実朝、泰時妻らが参詣したことが
『吾妻鏡』に記されている。

ちなみにこの鷹取山(湘南妙義)と神武寺は昭和初期から観光地として
有名である。

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しょうぶ園

今日は、横須賀市制100周年記念の一貫として衣笠にある「しょうぶ園」が
無料開放されていた。

ここは初めてなので無料に誘われて見学。
トーゼン、ビール片手でイイ気分で園内を歩く。
無料ということもあり園内は大変な人出である。

しかし、ここにある「しょうぶ」の種類は半端ではない。
412品種14万株が品種ごとに植えられていて、
江戸を中心に発展した江戸系、江戸系の流れをくむ肥後系、
伊勢松阪を中心に改良された伊勢系の3品種があるという。
シラナカッタ・・・奥深し、しょうぶ。

  B_syoubu_e  B_syoubu_b_1

        B_syoubu_c  B_syoubu_d

でも見頃はもうチョット先のようだ。

              B_syoubu_f

園内のステージではイベント盛りだくさん。
この時間はカラオケ大会。

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2007年6月 1日 (金)

高原のビューティフル・ゴール!

よく行く居酒屋「天国」ではTVが2台置いてあり、普段はナイター中継をしている。
しかし、今日はナイター中継はなくサッカー日本代表のモンテネグロ戦の中継があるはず・・・

という期待を抱いて暖簾をくぐる。やってました~、サッカー中継!
程よくTVが見える席に座りホッピーを所望。

前半の30分過ぎからの日本の攻撃は素晴しかった。
ワンタッチでボールを繋いで、選手もよく動いていた。
モンテネグロの選手を翻弄するパスワーク。
そして高原の2点目が生まれた。

        Photo_47  _a_5

右サイドのDF駒野からの早いクロスにニアで飛び込む。
相手DFを背負いながら首をひねりゴール右に決めた。

ワールドクラスのビューティフル・ゴールである。
フランクフルトで一段と成長した高原が眩しい。
日本の輝けるストライカーであると確信したゴールである。

※写真はAPから拝借

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