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2007年5月 3日 (木)

ようこそ神奈川へ-20世紀前半の観光文化

ザ・よこはまパレードの後、ほろ酔いで訪れたのが神奈川県立歴史博物館の
”ようこそ神奈川へ 20世紀前半の観光文化”という企画展。
http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku-00.html

Tokuezu_1 

規模はさほど大きくはないが、ボランティアの
お姉さんの説明が面白く興味深くご見学。
昭和初期の観光地図、今は亡き花月園の様子、
震災の瓦礫を埋め立てて作ったのが山下公園で
そこで震災復興を願い横浜大博覧会が開催された時の様子や、
駅弁やお茶の入れ物の遍歴やら当時の修学旅行の記録が
展示されており非常に面白い。

是非、ボランティアのお方の説明を拝聴しませう。面白いです。
横須賀や三浦半島の関する展示もあり、湘南電鉄(今の京浜急行)が
作成した観光パンフレットが多かった。

春や秋の観光シーズンは湘南へ!三浦半島へ!のタイトルが目を引く。
特に湘南妙義(鷹取山)と神武寺参詣が何故かワシ的哀愁を誘う。

そして、昔も三浦半島は観光地なのだが、鎌倉から六浦を結んだ
ラインから南では写真機による撮影は禁止されていたという。
この地区にいかに多くの軍関係の施設が建てられていたか想像できる。

そして極めつけは宮城県の女子高の修学旅行の行程表。
1937年に8日間で、東京、伊勢、奈良、京都、鎌倉、横須賀、
東京を周るという強行軍。
こりゃスゴイ! 感想として東京で帝都の凄さ、鎌倉の古都の歴史の深さ、
そして横須賀では国防の重みを知ったと記述してあった。

今度は素面で行きじっくりと見学したい催し物である。

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