トップページ | 2007年5月 »

2007年4月

2007年4月30日 (月)

五月空に鯉が舞う

Aaa_6

今日は所用で横須賀をドライブ。
そして途中で寄った母校(I中学)のグランドには、
五月空にいくつもの鯉が泳いでいた。

ワシが在学中は木造の校舎で床に穴が開いていて下の教室が見えた。
今では立派な校舎になってしまった。
ちなみに、この中学はあの百恵ちゃんの母校でもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月29日 (日)

葉山点景

初夏を思わせる陽気の良さに誘われて葉山へ行く。
もうTシャツ&短パンで闊歩している御仁もいる。

Aaa_5

Ddd_4

でもまだ閑散としている。

Bbb_4

何なんだこの店は?
Ccc_4

名前は「シーリング・ファン・クラブ」?
天井に付くファンのクラブか?ワケわかめ・・・

Eee_4
葉山食堂 
ここの地元葉山牛を使った牛たたき丼は絶品 というウワサ?

Ggg_1

この店も何だ?

Fff_5

日差しが眩しい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

葉山三ヶ岡緑地&ツツジコース

葉山三ヶ岡緑地&ツツジコース
旧役場前バス停前の道標から出発。

H_111

途中のツツジは散っていた。
H_aaa

山頂付近から望む葉山マリーナ&逗子マリーナ

H_ccc 

新緑の木々が落とす木漏れ日が心地よい。

H_bbb_1

そして木立から望む葉山マリーナ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神奈川県立近代美術館 葉山別館

神奈川県立近代美術館 葉山別館
「パリのエスプリ 佐伯裕三と佐野繁次郎展」
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2007/paris/index.html

Z_aaa

パンフより抜粋
二人の絵画作品に見られる文字の絵画的な扱いについては
深いかかわりがあるように思われます。
佐伯祐三の絵画芸術における文字の重要性は画面を見ても明らかです。
その、強烈な印象を、佐野繁次郎は、佐伯の作品を通して、肌で感じ取ったことでしょう。
 ---------略---------------
日本近代洋画における文学や文字との親近性を垣間見ることにより、
美術は美術、文学は文学と区別をするのではなく、
総合的な視野に立って芸術が生み出されていることを、
今展で感じ取っていただきたいと思います。

確かに、佐伯祐三の絵画の中の文字は文字ではないですな。
意図を持った模様のようにその絵画を支配している。
荒いタッチで歪んだ線、そして文字もそれに合わせて崩している。
色彩の対比、構図、そして筆遣いを文字が支配しているように感じる。
でも佐野繁次郎のそれとは違うでしょう。とツッコミを入れたくなった。
(佐野繁次郎は本の装飾が多かった)

この美術館のローケーションは最高である。

Z_ddd_1

Z_bbb

右を向けば新緑のグラディーションが鮮やかな山があり、

Z_ccc

左を向けば澄み切った相模湾がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

葉山芸術祭

  葉山芸術祭が4月12日から5月13日まで葉山各所で行われていた。
http://www.hayama-artfes.net/HAF/

X_aaa_1
途中で出会った鈴木増一写真展「シャッターの記憶」

X_bbb

海岸に続く路地にも写真が展示してある。

X_ccc_1

オリャ~!!
X_ddd

オリャ~!!PART2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

横須賀点景

Y_aaa_4    

初夏の風が心地よい。

Y_bbb

ヴェルニー公園のツツジは今が満開。

Y_ccc

ドブ板通りは賑わいが戻ってきた。

Y_ddd

今や横須賀を代表する?有名人の「あゆみ」嬢。
小学5年生です。で、ストリート・ミュージシャン。
でも歌っているのはオジサン世代には懐かしいフォークソングである。
今歌っているのは「ダンシング・オールナイト」。
好きな歌手は長渕剛ですから、、両親の影響でしょうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

藤城清治 光と影の世界展

Aaa_4

横浜はそごう美術館で催されている「藤城清治 光と影の世界展」を鑑賞。
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/07/0407_fujishiro/index.html

藤城清治という名前は知らなくても彼の作品を目にしたことがない御仁はいないだろう。

影絵作家であり、「カルピス」の絵の人であり、あのケロヨンの生みの親である。
そして光と影の繊細なコンビネーションによって表現される影絵を芸術の域にまで高めてしまった。

初めて彼の実物の作品を観たが、こりゃ~、いいわ~。

黒と鮮やかな色彩とのコントラストがモダン&幻想的な雰囲気を醸し出している。
鏡と水(逆さ影絵)を巧みに使った演出技法が心地よい。
見つめているうちに平行感覚が失われ作品に吸い込まれそうになる。

光と影のファンタジーの世界を体験した今日この頃である。

Fs25_l

http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
http://www.mediatowns.co.jp/artist_index/fujisiro.html

| | コメント (2) | トラックバック (1)

バベル

Babel_morocco_aaa_1

天にも届かんばかりの「バベルの塔」、
この高慢さに主は怒り言葉を混乱(バベル)させ互いの
言葉が聞き分けられないようにし、塔の建設を断念させた。

モロッコでの一発の銃弾が引き金。
そして物語はモロッコ、アメリカ、メキシコ、日本を駆け巡る。
空間軸、そして絶妙にずらした時間軸を
パッチワークの如く織りあげてゆく。
最初はワケわかめ、だがパッチワークの
如き巧みな映像手法で観客を引きずり込む。

次第に明らかになる関連性、
そして想いが伝わらず起こる悲劇の連鎖。
想いが伝わらないもがき苦しみが映像から滲み出てくる。
伝えたいのに、伝わらない想い、
そして言葉では伝えられない想いもある。

コミニュケーションの難しさが痛切に感じられる。

「バベル」で唯一チエコ(菊池凛子)だけが
正直にそして素直に想いを伝えようとする。
でも、彼女はしゃべれない。しゃべれないから「眼差し」で演技する。
これが神懸り的でスゴイ!助演女優賞ノミネートもうなずける。

Babel_rinko_300

でも、、女子高校生の役にはかなり無理があると感じたのはワシ、、だけかな、、。
(確か、25か26歳だったはず)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

『長いお別れ』(The Long Goodbye)

Photo_9

20代前半の時にレイモンド・チャンドラーの小説を読んだ。
バーボンとタバコは男の勲章だと信じていた時代。
そして、男の美学を学んだ時代でもあった。

『長いお別れ』(The Long Goodbye)は
1953年に発表されたレイモンド・チャンドラーの小説である。
主人公はチャンドラーの創作した著名な探偵、フィリップ・マーロウである。

英国のカクテル、ギムレットを世界的に有名にしたハードボイルドの傑作。
男の友情、女の哀愁、非情な人生、そして酒。
数々の名セリフをのこしたあまりにも有名な作品である。

To say Good bye is to die a little.
(さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ)

I suppose it's a bit too early for a gimlet.
(ギムレットには早過ぎる)

テリー・レノックスとマーロウがバーでギムレットを
飲むシーンはただ心が咽び泣いてしまう。
もう何も言うことはない。ハードボイルド小説の金字塔である。

そしてチャンドラー最後の作品『プレイバック』から
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
(タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない)
これも知らない人はいないぐらい有名な台詞。

フィリップス・マーローを超える年代になってしまった今でも
色褪せない男の美学に改めて心服している
今日この頃のオジサンである。

それにしても、エリオット・グールド演じるフィリップ・マーロウは、
松田優作がTVで好演した探偵物語の工藤俊作によく似ている、
と感じたのはワシだけであろうか・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

奇跡のゴール

Nakamura_a

昨日の深夜のニュースで奇跡のゴールを見た。

セルティックはアウエーでキルマーノックと対戦。
中村のCKから先制、その後同点に追いつかれるが、
ロスタイム終了間際に中村の左足のFKがゴール左下隅に吸い込まれる。

連続リーグ優勝。そして中村は年間最優秀選手(MVP)に選ばれ、
さらにベストイレブンと、年間ベストゴール賞にも選出された。
スコットランド・リーグというカテゴリーではあるが、
こりゃー日本人初のオンパレード。
凄いですね~。この勢いで日本代表でもプレーしてほしいが、
何故か?オシムは中村を好きでない。

彼のサッカー理論では中村は必要ないらしい。
人とボールがコンパクトに動くオシムサッカーには
ファンタジスタは必要ないらしい。

でもね、レッジーナやセルティックで中村がどのように
チームに合わせていったか知る必要はあるのでは?

ちなみにセルティックとはケルト人、あるいはケルトの、ケルトに属するを意味する。
そして、チームカラーの緑と白はシャムロックとケルト色を打ち出している。

シャムロックとは、クローバーなど葉が3枚に分かれている
植物の総称で、聖人聖パトリックは『シャムロックの葉が3つに
分かれているのは「三位一体」を表しているのだ』と説明し、
キリスト教を布教した。
で、聖パトリックの命日である3月17日は聖パトリックの日 と
呼ばれ、緑色の服を着て祝うのである。

※アメリカにいた時にこの「セント・パトリック・ディ」と
サマータイムの開始日には戸惑ったオジサンである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

序文

日々の生業に追われて四苦八苦の毎日ではありますが、
ここは一つ大人の器量の大きさでゆるり、まったりと雲が行き、
水が流れるが如く自然のままに生きていきたい。

そしてそんな日々の中にも素直な子供のような心を持ち、
名も知らない小さな花や夜空に散りばめられた星座に心を寄せたい。

そんな些細な知的好奇心を楽しみながら、
行雲流水の如く毎日が生きられたら幸せだと思うのだが・・・

さて、現実はいかに相成りますことやら・・・ご賞味を。

まぁ、知的はともすれば痴的になりうる危うさもありますが、
ここはひとつ、寛大なお心を持ってお見守りください。

(中東はドバイより帰国後沖縄でまったりとした後、
インドのプネで妄想の日々?を過ごし帰国、体調を崩し
1年間の休養後プログ再開となる。
その後2年間のインドネシア滞在後バルセロナでガウディを堪能し?現在は日本でリハビリ中?である)

※すべての画像はクイックで大きくなります。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2007年4月22日 (日)

時をかける少女

_a_1

昨年の映画賞のアニメ部門を総なめした話題の映画のDVDである。
ワシもムスメと観にいこうと思っていたが地元横須賀では上映する映画館はなく、
断念してDVD発売を待っていたのである。

原作は 筒井康隆巨匠でNHKが1972年に「タイム・トラベラー」というタイトルでドラマ化した。
この時ワシは10代半ばであったが、鮮明に記憶に残っている。
理科の実験室、ラベンダーの香り、「ケン、どこにいるの?」、、etc.
この時の芳山和子役は島田淳子で後に 浅野真弓と改名し、ウルトラマンなどに出演後、
歌手の 柳ジョージ氏とご結婚なさいました。

で、、この「タイム・トラベラー」だが、奇跡的に映像が残っていてDVD化されているらしい。
http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/nhk.html

この「時をかける少女」だが、その後何度も映画化されTVドラマ化されてきた。
そして、待望のアニメ化であり、監督は細田 守氏である。
上映期間中は何度も上映期間が延長され上演する映画館が増え続けた映画である。
この現象は「三丁目の夕日」とも似ている。

期待しちゃいますよね~。
舞台となる町はや柔らかい光と風が感じられる坂道の町。
夏の入道雲が心の奥に仕舞い込んだ懐かしい記憶を呼び起こす。
黒板、教室や廊下、そして草野球、放課後の胸に染み入る夕焼けのシーン、
優しいタッチの色彩と細かいディテールが
否応なしにノスタルジックな感慨にひたらせる。

でも、、この手のタッチや作風は宮崎駿監督の「耳をすませば」の前半部などで
経験済みであり、ストーリーもいくつものパターンで記憶に刷り込まれている。

初めて観ればとても良い感動を生む映画なのだろう。
年をとるという事は経験を積んでいくということなのだから
チョットのことでは感動しなくなったのは確かである。

若い頃は些細なことでもカンドーしたもんである。
こんなオジサンでもカンドーできる映画をみせてくれ~。
年をとるという功罪をシミジミと感じる今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

アート&ジャズ・フェスティバル

Y_jazz_cl

その後、野毛名物になりつつある大道芸を横目で見つつ、
吉田町のアート&ジャズ・フェスティバルでブルース&JAZZを堪能する。
曇天のため、カラーの効果が期待出来ないのでモノクロにした。

Y_jazz_a_1

これはさしずめ二人羽織ブレイというのか、、、。

Y_jazz_b_1

これは珍しいダボーフルートである。
曲は、、ジャズ・フルートと言えば、ハービー・マンでしょう。

Y_jazz_c

ファンキーなサックス吹きオジサンが演奏しているのは「探偵物語」のテーマソングだす。

Y_jazz_d

トランペットねーちゃんもサックスにーちゃんも気張ってます。
この曇天でも「きみまろズーム」を10倍にして片手で撮ってもブレてない。
もう一方の手にはトーゼン!ビールや串カツなんぞが握られているのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地球シミュレーター

  Y_chikyuu_d_1

今日は天気が段々悪くなるらしい。では、悪くなる前に行っておきましょう。
今日は予てから是非見てみたいと思っていた「地球シミュレーター」の一般開放日なのである。
なんたってアナタ!世界最速のスーパーコンピューターなのだ!

Y_chikyuu_b_1

上の写真は1/75の模型である。
タテ50m ヨコ65m 4階建ての建物全体がスーパーコンピューターなのである。
1,2,3階は電気室と冷却用の空調機が収まっている。

Y_chikyuu_c_1

で、、4階には高速ネットワークで繋がれた計算ノードが640台!デーン!と鎮座しているのである。
この眺めは壮観である。そしてこの地球シミュレーター1秒間に40兆回の浮動小数点演算を行なう処理能力があるという。
これがどれほど凄いのかはワシはわからない。

Y_chikyuu_a

で、、地球温暖化予測プログラムなるものがあり、「地球シミュレーターが
描く100年後の地球」というセミナーもあるということで期待していたのだが、
残念ながら時間の関係でセミナーは聞けなかった。
パネル説明によると3~5度気温が上昇して雨や台風が多くなるらしい。

それにして若い研究者達が日頃の成果を見てもらおうと一生懸命に説明していたのが微笑ましかった。
こうやってデータを可視化したことにより目に見える危機感というものをヒシヒシと感じた。

ヤバイぞ!!地球!!

海洋研究開発機構
http://www.es.jamstec.go.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

プリシラ

Photo_19

女性よりも“女らしく”、男性よりも“逞しく”、
そして、冴え渡るケバケバしさが潔い?
3人のドラッグクィーン達の“自分探し”のロードムービーである。

シャーリーンやヴァネッサ・ウィリアムス、
そしてABBAなどの80年代ポップ・チューンで
“口パク”ダンシングのショーパブのオカマちゃん。

砂漠の荒涼とした風景と、彼女ら(彼ら)の派手ないでたちの対比がシュール。
プライドと偏見、一般ピーポーと一線を画すマイノリティには“哀しみと孤独”を持ち、
そしてそれを隠し覆おうだけのケバケバしいほどの自己主張が必要なのか?

そしてその対比が大きいほど落とす影は暗い。
{影」を演じる彼女達の皮膚感覚的演技表現がよい。
暗中模索、五里霧中、手探りで己の弱さを認めつつ
前向きに生きようとする彼女たちの潔さや強さに
触れて生きる元気をもらうのもいいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

きみまろズーム!

Kimimaro

ワシの持っているデジカメ(先週末購入)は“きみまろズーム”と通称言われている
PANASONICのLUMIX TZ3である。LUMIXと言えば浜崎あゆみのイメージが強い(らしい)。
これは今までLUMIXのCMは浜崎あゆみがやっていた(らしい)からである。

で、、この“きみまろズーム”なのだが購入時は気にもならなかった
(スペックのことで頭がイッパイだったので)が、しかし、やはりこのネーミングが気になるのである。
このデジカメを構えてズーミングをした時、デジカメオタクの少年に指を指されたながら
「アッ!きみまろズームだ!!」と言われたらイヤだなぁ、、。
特に周囲に人がたくさんいる時に言われたらイヤだなぁ、、、。

多分、この少年に悪気はないのだろう、純粋に羨望の眼差しで言うのだろう、
何せコンパクトデジカメ初の10倍ズーム!で広角(28mm)までカバーしているスグレモノだ。
そして、この少年は自分も欲しかったのだろう。

でも、やはり、イヤだなぁ、、。「きみまろズーム!」と言われるのは、、。
この少年は知らないのだろう、きみまろを、、、
毒舌漫談で中年オバサマのアイドルであることを、、。
いや、、きみまろも悪くはない、、。

でもイメージが何というかクリエイティブでないような気がするのはワシだけではないだろう。
どーしても“オバサマ仕様の簡易デジカメ”というイメージがあるのだ。
スペックはよいのだが、、、。

ひるがえって、じゃ、、“あゆズーム”ではどうかというとこれもやはりイヤだなぁ、、。
ほんとうに、オジサンはワガママなのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~

Photo_15

この映画は名作である、名作に違いない、名作なんだろうな?

観ていて次第に気持ちが変わっていく。

良い映画には違いないでしょう。

孤独な天才と傷を負ったセラピスト、
互いに己を曝け出し、ぶつかり合い、そして乗り越えてゆく。
そんなベタな展開が歯がゆくもない。

でもね、DV、幼児虐待がどれだけ心の奥深くに傷を負わせるのか。
胸が引き裂かれるような悲痛な心の叫びが聞こえますか。
「永遠の仔」のおどろおどろしさが脳裏に焼き付いているせいか素直に観れない
偏屈なオジサンが悪いのか?

スッキリ、爽やか路線のこの映画にはこのおどろおどろしさは似合わない。

しかし、すごいのは脚本をマット・デイモンとベン・アフレックが書いたことである。
日本の俳優で脚本書ける人いますかね?脳味噌が筋肉で出来ている?
あのスタローンでさえ脚本を書いているというアメリカの奥深さを感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月17日 (火)

地下鉄(メトロ)に乗って

Photo_14

原作の奥深い描写にくらべて映像は薄ぺらなタイムスリップシーンに成り下がっていた。
アイデアのないタイムスリップは観ていて歯がゆい。
素材がとてもいいのでもう少し工夫してほしかった、

そしてこの映画の中で意味深く描かれていたのは”みち子”の存在だったでしょうね。

なぜ彼女もタイムスリップしたのか.そして知りたくもない惨い真実、そして自滅していく。

緩やかに心のわだかまりが溶けてゆく中で、唯一の被害者。
己の存在を消したいほどの罪と罰があるのか?

ストーリーの中の必然性、そして暗示でもいいから説明がほしかった。

作り手の熱情が感じられないまま漠然と物語が進行していく。

最近、良質の邦画作品が多いので残念である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

燃える男

Photo_3 

ワシは「スナップショット」「メッカを撃て」以来の30年来のクィネル・ファンである。

ジャック・ヒギンズかA・J・クィネルか、冒険小説の両雄は甲乙つけがたし。

ワシなんぞがレビューを書くなんておこがましいのは合点承知の助。

なんたって“ハードボイルド”であり、“男の美学”というチャンドラーにも
相通じる“かほり”が漂う「燃える男」。出版時期は古い作品ではあるが、
今でもその内容は色あせない。
2004年の映画「マイ・ボディガード」の原作でもある。

クィネル氏は2005年7月10日 
 肺がんのためマルタ・ゴゾ島で死去、65歳であった。  合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鎌倉巡りpart_2

御昇天めされた“デジカメ”クンのピンチヒッターである「写るんです」クンの作品集。
所詮はレンズがイマイチの「写るんです」のデーター化だからトーゼン画像もイマイチである。
まぁ、、しょうがない。
Ccc
「大佛次郎茶亭」

Ddd
「旧川喜多邸」

Eee
鎌倉文学館「旧加賀藩前田別邸」

なお、これらの写真は「写るんです」クンを近所のイエローカメラに持ち込み、
現像とスキャニングとCDへの書き込みをしたものである。
まぁ、、緊急時の駆け込み寺ですな。でもやはり画質は悪い。

Fff

さすが鎌倉レトロな新聞配達店である。

Ggg
アーティスティックな暖簾もよい.

Hhh
不思議な3枚の絵と唐突にある2階のドア! (どこから入るんだ!)

Iii

古道具屋なのに店の名前が「ブルー3スリー」とは!!
で、格闘科学研究所!とは、、イヤイヤ スゴイ。

Jjj
御成通りにある酒屋ではカメ出し紹興酒を店頭で瓶詰めしていた。
なんでも冷蔵庫で保存するとな、、。ご賞味させてもらったが濃くのあるまろやかな紹興酒なり

Kkk

風月堂もレトロな佇まいである

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

デジカメと ケイタイ電話  日々進歩

前日儚(はかな)く昇天めされた“デジカメ”くん。
まぁ、寿命を全うしたからこれはこれはよい。
早速2代目を手に入れるべく街に繰り出す。

その前に、ムスメの唯一の物乞い?の品である「携帯電話」もついでに調達する。
しかし、最近の携帯の進歩にはオジサンはチョットついていけないなぁ。
説明を聞いてもよくわからん。とりあえずムスメの希望の品を購入する。

その後、ご近所の「コジマ」にデジカメを買いに行く。
基本的には店員との駆け引きの中から自分の希望を確定して、
後は直感でいく。 スペック面から一眼レフも視野にいれたが、やはり大きさで断念する。

広角(28mm)と光学10倍ズーム(280mm)、そして画質の品質からPanasonicのLUMIX TZ3にする。
これは今が「旬」でTVで通称“きみまろズーム”といわれているヤツで、ターゲットはオバサマである。
そしてオジサンもこのお気楽仕様で満足。チョット使ってみたが、広角も望遠も画質はいい。
最近のデジカメは進歩していると感じた今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

「旧華頂宮邸」、そして悲劇が、、。

Aaa

Bbb

この日も先週に続き鎌倉詣。 鎌倉祭りの一端で鎌倉にある景観重要建築物が
一般公開されており、これは春・秋の年2回しか実施されていない。
本日のような“ピーカン”日和にウォーキングしながら巡るのも悪くない。

鎌倉市内に点在する「吉屋信子記念館」「旧川喜多邸」「旧華頂宮邸」「大佛次郎茶亭」などが
一般公開されていて、建物内まで見学できるのがよい。

で、最初の「旧華頂宮邸」(写真)を庭園を歩いていて花の写真を撮ろうデジカメを構えたが
パワーが入らない!電池は新品、接触も悪くない。手を変え品を変えて何度トライしてもダメ。
ガーン!!いってもうた!お釈迦!である。
思えばこのデジカメは5年前の東芝製で当時6万円以上した
400万画素のデジカメの中でオドロキの3万円台というシロモノ。
まぁ、、寿命でしょうね。合掌。

その後は気を取り直してコンビニで「写るんです」を購入して建物巡りをする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月13日 (金)

デジャヴ

Photo_13

頭が切れるスマートな黒人役”が
すっかり定着してしまったデンゼル・ワシントンが主役。
で、、この映画でも変わらずスマートでカッコイイ捜査官を演じている。

現在と過去と未来が目まぐるしく入れ替わり、
至る所に謎と伏線が張れている。

もう少し気の利いたデ・ジャヴの展開を期待していたが、
単なるタイムトラベルものだったのには肩透かしもいいところ。

しかし、、4日前の道は走るという時空を超えたカーチェイスは面白かったですな。

観ている最中ではラストのワンシーンのみだけデジャヴの感覚を感じた。
まぁ、、観終わってみれば、ああ、あのシーンがデジャヴを描いていたのか、
と気付くのだが、、、。
シナリオの貧弱さとアクションシーンの凄さが
ものの見事に正比例した典型的な作品かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

三浦大介百六つ

Zzz

源頼朝が挙兵して鎌倉幕府を打ち立てたのだが、これは北条氏の政治力と
三浦氏の軍事力というパワーのベクトルが最大限生かされた結果だといってもよい。
三浦氏は平安時代、三浦半島で成長してきた武士集団である。
そして、源平合戦にはいくつかの有名な戦いがある。

まず、一ノ谷に立て篭もった平家にたいして、義経はその背後に
ある崖から奇襲作戦を演じた。しかしその崖に誰もがひるんだ中 
先陣を取ったのは三浦党の佐原十郎義連(よしつら)であった。
「こんな崖なんぞは三浦の者にとっては馬場です」といってまっさきに
駆け下りていき他の者もそれに続いた。

また、源平最後の戦いとなった壇ノ浦の海戦でも三浦党は活躍した。
もともと平家は水軍を得意としていた。それに対して源氏は騎馬戦を得意し、
水戦が苦手であった。しかし、三方を海に囲まれている三浦半島の
三浦党だけは水軍に長じていた。このときも義連は源氏の水軍の
先陣をうけたまわったという。 そして、平家はほろんだ。

日本の歴史上大きな意味を持つ戦いで我が郷土の先祖達が
活躍していたとは、、最近までまったく知らなかった。

江戸時代の門付け歌(かどづけ)歌で
「鶴は千年、亀は万年 三浦大介百六つ」というのがあった。
亀は鶴よりもめでたく、三浦大介はそれらよりもめでたい、というのである。

頼朝の開運は三浦党の長である三浦大介義明によって開けた。
そして、そんな我が郷土の先祖達だが、北条氏の策略でほろんでしまった。

歴史では習わない郷土史がまことに面白いと感じるトシになったのかなぁ、、
と感じる今日この頃である。


※写真は頼朝公の墓である。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月11日 (水)

死神の精度

Photo_12

主人公は「死神」で名前は千葉さん、雨男でミュージックが好き。
チョットずれている。
で、死神なのに人の人生やら幸せなんかを何気に考えてしまう。

そして「不可」の判定をした女性が歌手デビューしたりする。

ファジーでビジネスライクな「死神」が何気に右往左往する様がいとおかし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月10日 (火)

古代マヤの遺跡

日曜の夜、何気にテレビを見ていたらなにやら見覚えのある風景が写っていた。
密林の中にそびえ立つピラミッド。このピラミッドの形はマヤだ。

番組はTBSの世界遺産で、場所はメキシコのウシュマルだった。

ワシは20年以上前にここを訪れている。
マヤの遺跡はこの他にもチチェンイッツァ、ツルム、そしてコパンにも行ったことがある。
特にコパンはその時に在住していたホンジュラスにあったので思い出深い。

ウシュマルもチチェンイッツァもユカタン半島のメリダという町が拠点になる。
で、、このメリダという町にマヤ時代の洞窟を利用したディスコがあった。

ここは凄かった。
照明設備がほとんどなく(裸電球)、暗い。そして洞窟の壁面には蛍光塗料でシュールなウマヘタ絵が描かれていて、ディスコ特有の大音量が鳴り響く薄暗い空間の中で洞窟の岩肌に描かれたウマヘタ絵がボーッと浮かび上がるのである。
これは、薄ら気持ち悪い。

そして、ワシが遺跡巡りする時は決まって天候が不順なのである。
雨が降りそうな薄暗い密林の中を遺跡巡りするのである。
これもあまり心地よくない。
どうやらワシの記憶の中では、マヤの遺跡=薄ら気持ち悪い、という図式が出来上がっている。
で、、真剣にテレビを見ることもなくそのまま就寝と相成った次第。

Photo
唯一、マヤの遺跡で感動的に絶景だったのがツルムである。
ツルムではカリブ海に面する断崖の上に、海と空の輝く青を背景に遺跡がそびえ立っているのである。
実に、スッキリ、ワンダホーな眺めで「カリブの熱い夜」なんて映画のロケ地でもある。

Photo_1
ちなみに失踪した女(レイチェル・ウォード)はコスメルから船でツルムに行くのだが、ワシの記憶では船では行けないはず、、なのだが、、行けるのかな? ワシらはカンクーンからレンタカーで行ったはず、、 なんてことをつらつらと思いふけっている今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

トゥモロー・ワールド

Photo_11

ドキュメンタリータッチの映像と70年代ロック音楽への
賛美に溢れた人類の「アカルイキボウ」への話。
近未来という時代設定、脚本はイマイチ。
随所に見られるドキュメンタリータッチの映像は見事。

何で子供ができなくなったのか?
地下組織FISHとは?
ヒューマンプロジェクトとは?
説明不足のまま物語が続いていく。

ジョン・レノン風味世捨て人がHushや禅を大音量で鳴らし、
突如鳴り響く「クリムゾン・キングの宮殿」。
窓の外の煙突のそばに浮かぶピンクのブタの風船
シュールです。

そして、戦車の砲弾や銃弾が激しく飛び交うクライマックスの
8分間ワンショットの市街戦シーンの迫力はそれなりに凄い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

鎌倉まつり

天気予報では今日はさほど良い天候ではないという予想だった。
それじゃ、家でまったりしましょうと思っていたらイイ天気じゃん!
天気のイイ休日に家にいるほどつまらないことはない。

確か今日から「鎌倉まつり」が始まるはず、、。
というわけでいざ!鎌倉へ!

と、、その前のまずは選挙へ行きませう。

Aaa_3
段葛は葉桜が春の息吹を感じさせる

Bbb_3
鶴岡八幡宮の絵馬の中にナント!アラビックの絵馬あり!
オイオイ、アッラーのお告げはどーすんだ!

Ccc_3
路地裏はほどよく春ウララである。

パレードが通る若宮大路では酒屋の前というグッド・ポジションをキープ。
これでいつでもビール、ツマミが調達できる。

Ddd_3

Eee_2
まぁ、、パレード自体はたいしたことはない。陽だまりの中でビールを飲みつつ、隣のジーサマと世間話をしつつ、まったりとする至極のひとときに小さなヨロコビを感じるのである。

Fff_4
小町通りも春の訪れと共に喧騒が戻ってきた。

ちなみに昨日の万歩計の歩数は23,480歩。
今日でも13,311歩あった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

ロバート・キャパとマグナム

六本木から恵比寿まで裏路地を散歩しながら歩く。

Ddd_2
恵比寿はガーデンプレイス内にある東京都写真美術館でやっている「TOKYO-マグナムが撮った東京」が目的。

ワシは隠れキャパ・フリークです。 キャパというと戦争カメラマンという先入観があるが、、、まぁ、報道カメラマンとして五つの戦争を取材したので、その通りである。 でも、戦争以外でもよい写真を多く残している、また弟のコーネル・キャパとの精神的コラボのキーワード「非戦争」そして「子供」ではよい写真多いです。

で、、その彼が作ったのが国際写真家集団「マグナム」である。 その「マグナム」が1950年代から2000年代の東京を撮った写真展。

狂乱の1990年代からの一連の写真は身につまされるような今風な写真。

Kkk_1
やはり昔のキャパがいい。
昨年、横浜でやったキャパ展のほうがいいな、としみじみ感じた今日この頃である。

Fff_2
テラスではジャズライブあり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京ミッドタウンの庭園風景

Hhh_1

Iii_1

Jjj_1

公開空地である庭園には摩訶不思議なオブジェあり。
草木が植えられ、人工の小川が瀬瀬らいでいる。

芝生は立入禁止!です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安藤忠雄の悪戦苦闘

Aaa_2

Bbb_2

Ccc_2

最近出来た「東京ミッドタウン」まで行ってきた。

まぁ、、仕事柄知らないとチョットまずいので経験値を上げるためである。
そして、「東京ミッドタウン」はどーでもいい。
一番の目的は「安藤忠雄展」を観ることである。

東京ミッドタウン敷地内に“21_21 DESIGN SIGHT”という施設があり、
ここで「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」という面白そうな催しものがあるのだ。

ちなみにこの“21_21 DESIGN SIGHT”の設計も安藤忠雄。

設計という作業がいかに“生みの苦しみ”を伴う行為であるか
一般ピーポーでもわかるように決定に至るまでの膨大なスケッチと
模型がこれでもか!と展示されている。

安藤建築の象徴でもあるコンクリート打放しの現場が再現されておりました。

で、、図面やら写真を見てビックリ!この建物の屋根鉄板で出来ている!
どーやって鉄の熱膨張による動きを吸収しているのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

真夜中の神話

Photo_10

この本は面白いのだろうか?などという疑問など微塵も無く、
そしてアノ真保裕一が駄作など書くわけがない、
という強い信念の元に読み始めたのだが、、イヤイヤ、ガックシである。
こうも見事に期待を裏切られると逆にサバサバしたりする。

徹底した取材に裏打ちされた緻密なストーリー展開がウリで読者はそれに酔い、
読書後の高揚感が楽しみで彼の本を読むのである。

今回も「吸血鬼伝説」やら「アニマルセラピー」やら
「ボルネオの首狩族」やら「二つの異様な殺人」というキーワードで
散りばめれたストーリーなのである。

これは彼の技量をもってすればトーゼン面白いはず、、
なのに見事に面白くない。

始まりは航空機の墜落、(ウァーこれは面白そうだ)、、、
しかし、その後は謎が謎を呼ばない肩透かしのようなストーリー展開のお話である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 5日 (木)

皆 どこにいった?

通勤電車の車窓から眺める横須賀の山々では重なり合う木々が徐々に色付き始めた。
淡い桃色、瑞々しい白、そして黄緑に濃い緑のグラディエーションが真っ青な空を背景に鮮やかに浮かび上がっている。

まさに春到来!である。
街行く人々は重いコートを脱ぎ軽やかな足どりで闊歩している。

しかしである。長距離通勤者であるワシにとってはチョットばかしイヤな時期でもある。何故か?簡単である。電車が混むからである。これは新入社員やら新入生が増えたためで、しかも混んでいて乗り合わせている顔ぶれが違うのである。

これは困る。「関さん」や「ジョシコーコーセイA」はどこにいった!これでは座れないではないか!誰の前に立てばいいのか皆目わからない。またリサーチしなければいけないのか?早く正常な状態に戻って欲しいと願うオジサンである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 4日 (水)

ナイト ミュージアム

001_1

博物館にあるミイラや恐竜の骨格などが動き出したら・・・
面白そう、そんなピュアな少年ゴコロに真っ向勝負の直球一直線!!
そして、よくぞ揃えました俳優人も豪華絢爛。
ファンタジー・アドベンチャー&コメディてんこ盛り。

日本語吹き替え版を観たがけっこう笑える。
アメリカ人の歴史認識が垣間見れるのが面白い。

新一ドル硬貨に刻まれている「サカジャヴィア」は知らなかった。
彼女はバード・ウーマンとも呼ばれている伝説的アメリカ先住民族女性で
初期のアメリカ西部探検隊の通訳兼ガイドを務めていたという。
映画では26代大統領ルーズベルトが密かに想いを寄せている女性なのであるのだが、、、。

カウボーイとローマ軍の乱闘もいとおかし。
疲れたオジサンも雑念を吹き払い、ピュアな少年ゴコロに戻り、楽しめる映画である。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月 3日 (火)

001

博物館にあるミイラや恐竜の骨格などが動き出したら・・・
面白そう、そんなピュアな少年ゴコロに真っ向勝負の直球一直線!!
そして、よくぞ揃えました俳優人も豪華絢爛。
ファンタジー・アドベンチャー&コメディてんこ盛り。

日本語吹き替え版を観たがけっこう笑える。
アメリカ人の歴史認識が垣間見れるのが面白い。

新一ドル硬貨に刻まれている「サカジャヴィア」は知らなかった。
彼女はバード・ウーマンとも呼ばれている
伝説的アメリカ先住民族女性で初期のアメリカ西部探検隊の
通訳兼ガイドを務めていたという。
映画では26代大統領ルーズベルトが密かに想いを
寄せている女性なのであるのだが、、、。

カウボーイとローマ軍の乱闘もいとおかし。
疲れたオジサンも雑念を吹き払い、ピュアな
少年ゴコロに戻り、楽しめる映画である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 2日 (月)

エデン

Photo_5

福井 晴敏とは違った切り口で国防、安全保障問題、
そして北朝鮮ネタで確立した五條ワールドは立派な
ミステリ的エンターテイメントである。
そして、ワシはプラチナ・ビーズ以来の五條ファンである。

今回は趣を変えて舞台は政治・思想犯専用の
特別矯正施設「K七号施設」。そして死刑制度が
撤廃された近未来という時代設定。

心寂しい政治・思想犯達は心の拠り所を探しているのだろうか?
一人のカリスマはそんな彼らに何を与えることが出来たのか?
閉ざされた「楽園」では一体何が起きたのか?

一人の人間が暴動とストリートファイティングの
狭間で導き出した答えがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

フェンスの向こうのアメリカ

Aaa_1

Bbb_1

Ccc_1

今日は毎年恒例“日米親善横須賀さくら祭り”がベース(米軍海軍基地)であった。 4年ぶりに久々に行ってみる。

以前はこんなには混んではいなかったが情報誌などの影響で東京方面から人がワンサカやってくるようになった。

皆さん、BBQやピザを美味しそうに食べている。しかも、ボリュームがスゴイ!
アレ!!オネーチャン、ビールが250円!!だって、、。以前は150円だったでしょう!!
思わず心の中で「F○○king Price!」と叫んでしまった。

なんだか年々つまらない催しモノになってくるなぁ、、。
以前は「BOWWOW」(バウワウ)なんてロックバンドのライブなどがあり、ヤンキーニイチャンがビール片手に雄叫びをあげていたのだが、、。
今では基地をあげての商魂逞しき、ショウーバイ合戦になっている。

Ddd_1

来年の現役引退?で原子力空母に代わるかもしれない、と物議を呼んでいる「キティー・ホーク」が停泊してた。さすがにデカイ!! 4年前には、コイツに乗り、艦載機用エレベーターの乗せられて上下甲板を行き来させられた。

Eee_1
今回の艦船見学はコイツ(シャイロー)だけ。普通のフリーゲート艦である。

Fff_1
搭載兵器の説明を一生懸命やってくれるのだが、なにせ流暢な英語なもんで皆さんワケわかめ状態。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2007年5月 »