序文

日々の生業に追われて四苦八苦の毎日ではありますが、
ここは一つ大人の器量の大きさでゆるり、まったりと雲が行き、
水が流れるが如く自然のままに生きていきたい。

そしてそんな日々の中にも素直な子供のような心を持ち、
名も知らない小さな花や夜空に散りばめられた星座に心を寄せたい。

そんな些細な知的好奇心を楽しみながら、
行雲流水の如く毎日が生きられたら幸せだと思うのだが・・・

さて、現実はいかに相成りますことやら・・・ご賞味を。

まぁ、知的はともすれば痴的になりうる危うさもありますが、
ここはひとつ、寛大なお心を持ってお見守りください。

(最近では中東はドバイで暗中模索の日々が続いています・・・・・)

※すべての画像はクイックで大きくなります。

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2009年12月21日 (月)

「アウトドア・アドベンチャー・ドバイ」と「ドバイ国際モーターショー」

娯楽が極度?に少ないドバイであり、何か刺激がありそうなイベントには出来るだけ
参加しようということで先週の週末はトレードセンターで催されていた
アウトドア・アドベンチャー・ドバイ」と「ドバイ国際モーターショー」に出かけた。

普通、このようなイベントは混むので午前中に行くのを日本では常としていたので
この日も11時につくように計算してゆっくり散歩しながら出かけたのだが、
会場に着いても閑散としているではないか!

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一瞬会場を間違えたのか!?と思ったが、ポスターがある。
で、このポスターをよーく見るとモーターショーは午後3時からで
アウトドア・アドベンチャーにいたっては午後4時から開場だという。
イヤイヤ、昼間暑いドバイでもこの時期それほどでもない。
なにも夕方から始めなくてもいいのに・・・・・と思いつつ
所用を兼ねて近くのドバイモールで時間を潰す。

夕方の5時に再度会場に赴くと大勢の人々が集まって来ていた。
共通のチケット(AED40 約1000円)を購入し
まず「アウトドア・アドベンチャー」の会場に入る。
入り口の正面にはドバイ観光局?のブースらしくカテゴリー別の
パンフレットを配っており、その脇では中東では有名な「鷹狩り」の
展示スペースがあり、フードを被った鷹が鎮座していた。

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日本でアウトドアの展示会というとメーカーの展示会というイメージが
強いがこちらではコールマンのブースしかなかった。

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こちらはお馴染みのウォールクライミング。

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で、中東ならではの射撃クラブのブースもあった。
こちらはお隣のシャルジャにある「GOLF&SHOOTING CLUB」の展示スペース。
本物の銃器が展示されていた。

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また「ペイント・ボール」なる射撃ゲームの試射コーナーもあった。
圧縮空気でペイント・ボールを打ち出すもので当たったら痛そうだ。

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こんなコスチュームでやるらしい。

で、隣の「ドバイ国際モーターショー」は巨大なスペースの中で行われていた。
あまりにも広くて、人が多く歩いていても疲れる。

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有名どころはニュースやら関連するプログで見ることが出来るので
チョット、レアな展示としてチョッパー型2乗り3輪バイク。

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そして軍用車ベースのRV?が展示されていた。
これはアブダビの新興メーカー、ALANQAモーター社の「Vガード」だという。

中東近隣諸国のお金持ちが家族連れで大勢訪れていた今年のドバイ国際モーターショーであり、
ここではチョット前のドバイショックはまるで感じさせない熱気が満ちていた。

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2009年12月16日 (水)

Wショック!!!

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                  写真はジュメラモスク

明日、12月17日(木曜日)はイスラムのヒジュラ暦で「ISLAMIC NEW YEAR」となり休みの予定だった。
それが数日前の新聞のアナウンスで18日(金曜日)になったと発表された。

本来は17日(木)が「ISLAMIC NEW YEAR」、18日(金)がイスラム社会では日曜日となり、2連休のはずだったのだが同じ日(18日)となってしまったのである。

ちなみにこちらでは日曜日に祝日が重なった場合に翌日に振替となる
振替休日なるウレシイ制度はナイ!!!

しかもである!!
18日は宗教的祝日となるため前日(17日)の夕方(5:00PM)から24時間、ホテル・レストランでのアルコール飲料の提供が禁止されるのである。

木曜日の夜は市内の日本食レストランやパブに繰出してシ・ア・ワ・セを実感?するのが毎週の楽しみとなっていたのにまさにWショック!!!ではないか!!

イスラム社会では太陰暦(ヒジュラ暦)を基礎としており、「月観察委員会」と称する
法学者たちが、新月の様子を肉眼で見て宗教的行事の日取りを決める。

月の満ち欠けで宗教的行事(祝日)が決まる訳で、直前までわからない・・・・
何とも予定が立たないイスラム社会の休日事情なのである。

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2009年12月13日 (日)

ブルジュ・ドバイに落雷が落ちる!!

中東は虚栄の都市「ドバイ」に来て早2ヶ月。

先日ようやく居住するアパートメントのインターネット接続工事が終了した。

レジデンスビザを取得するのに約1ヶ月、そしてインターネットの申請手続きを行い約2週間目である。
こちらドバイではレジデンスビザを取得しないとインターネットの申請手続きが行えないのである。
でもこちらに長く住む日本人にいわせるとこれは早いほうであるらしい。
遅い人は申請手続きを行い2ヶ月も待った人もいるとか・・・
また、ワシら酒飲みに必要なリカー・パーミットもレジデンスビザを取得しないと申請できない。
で、やっと先日このリカー・パーミットも手に入れた。

これで晴れて酒が買える!!!
しかし、周囲にいる日本人の方々はリカー・パーミットなしで酒を調達しているのである。
チョット車で遠出(約1時間ぐらい)するのだが、リカーパーミットなしで酒が調達できる夢!のような場所が存在するのである。
まぁ、、この話は後日するとしてドバイでは他の中東諸国と違い飲酒の自由度がある。
公共の場での飲酒はご法度だがホテルのバーやラウンジ、レストランでは自由に飲める。
ということで最近では安く飲めるスポットを物色して歩いている。
昨日もフィリピンパブ?で楽しい一時を過ごしてきた。
インド系パブもなかなか面白い。

チョット前まで中東諸国ではイスラム境の祭典である「イード・アル=アドハー(日本では犠牲祭と意訳される)」があり、HAJ(ハジ)といわれる聖地メッカへの巡礼なども行われ、
大変盛り上がっていた。
またドバイを含むUAEもNATIONAL DAY(建国記念日)があり、長期的な祝日ムードに溢れていた。

で、この祝日ムードも終わろうとしている今日この頃であるが、天候が悪い。
急に寒くなってきた。
先日はワタクシがドバイに来て初めて雨が降った。
「ドバイに6.5ミリの雨が降った」と新聞のトップニュースになるくらいの出来事?だったらしい。
で、昨日も今日も雨が降っている。

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ドバイといえば世界一の高さを誇るBurj Dubai(ブルジュ・ドバイ)が有名である。
高さは818 mだという。
で、このBurj Dubaiは先日のNATIONAL DAY(12月2日)に一部?オープンしたらしい。
(新聞には Burj Dubai will officially open for the UAE National Day.と
 書いてあったのだが)

そして先日の雨が降った夜にこのBurj Dubaiに落雷が落ちた!!
なかなかお目にかかれない瞬間である。

朝と夜は肌寒い最近のドバイなのである。

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2009年10月12日 (月)

ドバイ

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イヤイヤ・・・プログの更新をサボり時間が過ぎ去っていく今日この頃であります。

まぁ、サボっていたのは半分は当たっているのだが、急に公私共にバタバタし始め、ここ1週間は引越しでバタバタしていた次第。
で、お仕事の方も急に中東は虚栄の都?「ドバイ」に行くことになりその準備でもバタバタしていたのである。

今月の中旬にドバイに行きますので落ち着いたら「ドバイ便り」として再開する予定です。

では・・・・・

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2009年9月16日 (水)

時の渚

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時の渚(文春文庫) (文庫)
笹本 稜平 (著)

複雑に絡み合った人間関係が次第に解き明かされてゆき、人間の“業”の奥深さを思い知らされる。
そして、あまりにも偶然的、都合の良い展開にチョット身が引けてしまうのだが、
DNA鑑定、血液型の法則、戸籍上の親戚関係、婚姻という(隠れた)事実から「家族」とは何か?
と浮き彫りに描いており、巧みな展開で一気に読ませてしまう手腕は凄い。

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2009年9月15日 (火)

二十日鼠と人間

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原作は著名なジョン・スタインベックの短編。
原題「Of Mice and Men」はスコットランドの詩人ロバート・バーンズの詩「ハツカネズミ」の第7節からとったもの。

    ハツカネズミと人間のこのうえもなき企ても
    やがてのちには 狂いゆき
    あとに残るはただ単に悲しみそして苦しみで
    約束のよろこび消えはてぬ
         (新潮社「ハツカネズミと人間」大浦暁生訳)

レニーがハツカネズミで、ジョージが人間?

レニーは、生きていくためにジョージが語る夢がだったのか?
そしてジョージも、語る相手レニーが必要だったのか?

レニーは人間で、ジョージがハツカネズミだったのか?

本能・欲望と理性は紙一重?
観終わった後に鑑賞者が問われているような気がしてならない。

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2009年9月14日 (月)

大野山ハイキング

先日、神奈川の低山では頂上からの展望の良さで評判の大野山に登ってきた。

アクセスは御殿場線の山北駅から歩く。

2時間弱で山頂に到着。
大野山の山頂は「大野山乳牛育成牧場」となっており、一面の牧草地で視界を遮るものがなく、相模湾から丹沢山塊、そして富士山の眺望が良い。
ちなみに「富士見100景」にも選ばれている。

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今日は残念ながら雲の中で、僅かに山頂が見える。

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山頂から相模湾を臨む。

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眼下に丹沢湖を臨む。

下山は谷峨駅に向かって降りる。

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ススキが秋の到来を知らせる。

春先や晩秋に鍋を担いで宴会山行を催すには良い場所である。
今度はオデン山行を計画しましょうか?

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2009年9月13日 (日)

六国峠ハイキングコース「番外編」

六国峠ハイキングコースは家からも近くよくウォーキング&ハイキングでよく歩いている。
で、今日も軽くトレーニングを兼ねて金沢文庫を出発し、トレラン気味に早足で歩く。

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切通し?はいつ通っても神秘的な雰囲気に包まれている。

天園茶屋手前で意図的に右に曲がりそのまま直進する。
どこにたどり着くのか?
草薮を掻き分けて降りた先は横浜は栄区上郷栄プール脇であった。

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住宅地をひたすら西に向かって歩く。
で、約1時間で大船駅に到着。

知らない街中を歩くのは楽しいが、やはり天園茶屋経由で北鎌倉に辿り着いた方が良かった・・・と反省した今日この頃である。

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2009年9月12日 (土)

イツワ製麺所食堂「イツワつけ麺」

連日のラーメンネタで恐縮だが、今日は天気が悪く、かつまた無性にここのつけ麺が食べたくなったのでしょうがない。
このイツワ製麺所食堂にはもう数え切れないほど訪れている。とはいっても2ヶ月に一回程度だから20回には満たないと思う。
で、感じるのは来る度に味にビミョーな変化があるのである。

最近の「酸辣(スーラー)味噌つけめん」もウマい。

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この「イツワつけ麺」も最近ではエスニック風味が薄れ、いい意味で丸みが出てきたと感じる。
でも・・・オジサンはエスニックの野趣溢れた元祖?「つけ麺」が好きなのである。

それにしても異常なまでの混雑である。常時10人以上は待っていた。
以前ほどのカンドーはないが、何故か?定期的に食べたくなってしまう「つけ麺」である。

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2009年9月11日 (金)

中華そば屋 伊藤

上野散策の際にランチに立ち寄る店がある。
場所は鶯谷だが国立博物館脇を下って行けばよい、というアクセスの良さもあり、最近では良く利用している「麺処 遊」である。

で、ここはある意味では支店?で本店は王子にある「中華そば屋 伊藤」である。
「麺処 遊」はここのオーナーの息子さんの店で、最近、赤羽にも「伊藤」が開店したらしい。

この王子にある「中華そば屋 伊藤」は超がつく有名店でもある。
しかし、アクセスは王子駅からも徒歩20分弱と悪い。そして分かりずらい店構え。

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事前にリサーチしなければ通り過ぎてしまう。
営業中という札がかかっているだけで、店名を示す暖簾が出ていないのである。

メニューもそば550円、肉そば700円、大盛り150円、つゆ増し150円のみである。

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で、肉そば700円、大盛り150円、つゆ増し150円を所望。
濃厚な煮干スープに硬めに茹で上げた風味よい自家製麺の喉越しの良さ。
そして角煮のような厚切りの肉は美味なり。

ラーメンというよりは蕎麦に相通じる味覚を味わえる「中華そば」である。

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