序文

日々の生業に追われて四苦八苦の毎日ではありますが、
ここは一つ大人の器量の大きさでゆるり、まったりと雲が行き、
水が流れるが如く自然のままに生きていきたい。

そしてそんな日々の中にも素直な子供のような心を持ち、
名も知らない小さな花や夜空に散りばめられた星座に心を寄せたい。

そんな些細な知的好奇心を楽しみながら、
行雲流水の如く毎日が生きられたら幸せだと思うのだが・・・

さて、現実はいかに相成りますことやら・・・ご賞味を。

まぁ、知的はともすれば痴的になりうる危うさもありますが、
ここはひとつ、寛大なお心を持ってお見守りください。

(中東はドバイより帰国後沖縄でまったりとした後、
インドのプネで妄想の日々?を過ごし帰国、体調を崩し
1年間の休養後プログ再開となる。
その後2年間のインドネシア滞在後バルセロナでガウディを堪能し?現在は日本でリハビリ中?である)

※すべての画像はクイックで大きくなります。

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2016年10月29日 (土)

SHURE M-97xEとリズム&ブルース

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現在、母屋をリフォーム中である。
リフォームに先立ち母屋に置いてあったレコード達やレコード・プレーヤーを持ってきた。
アンプは廃棄してしまったので、YAMAHAのアンプを購入し、カートリッジ類も針の交換が難しくなってきているので
新規にSHURE M-97xEを購入したのだが、これが結構メリハリもあり音の鮮度?も良好なのである。

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で、好んで聴いている音楽は何故か?リズム&ブルースが多い。
マービン・ゲイやカーティス・メイフィールドなどなど・・・
そして、先日行った「Peter Barakan’s LIVE MAGIC!」で購入したリズム&ブルースのコンピレーションアルバムも良く聴いている。
これはBarakan親子が選曲/監修の2枚組LP『Family Groove』で、ジャズ寄りのリズム&ブルースの名曲が収められており、
究極のアナログ・サウンドが楽しめる。
で、改めてハモンド・オルガンの音色に惚れ込んでいる今日この頃なのである。

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2016年10月23日 (日)

「Peter Barakan’s LIVE MAGIC!」

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ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティヴァル「Peter Barakan’s LIVE MAGIC!」
ここに来れば新しい音楽に出会える!という風の噂?を頼りに恵比寿ガーデンプレイスまで赴く。
まぁ、お目当ては「REI」と井上堯之が抜けた「EnTRANS」がどんな音楽をやるか?という単純な好奇心もあったのだが、
終わってみれば大満足である。
特にスライドギターのオンパレードにはオジサン涙ちょちょぎれである。
「JACK BROADBENT」さん、貴方の左手に持っているは何?ひっとしてウイスキーのボトル(小瓶)!!ボトルネックではないの?
貴方の親指はそうしてそんなに動くの?  イヤイヤ、楽しみなニューフェースである。
そして「SONNY LANDRERTH」さん、貴方のスライドギターは音楽の玉手箱や~~!!
緩急絡めるギタープレイはスライドギターの可能性を無限にまで高めております。
「デレク・トラックス」もいいのだが、音楽の自由度、可能性で言えば「SONNY LANDRERTH」の方がオジサンの好みだなぁ・・・
と感じた今日この頃である。

追伸:FOOD MAGICで食べた「鯖サンド」ウマカッタ・・・

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2016年10月22日 (土)

「サンティアゴ巡礼報告会・懇親会」

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日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会が主催する「サンティアゴ巡礼報告会・懇親会」に参加。
ワタクシ、以前よりこの巡礼路に並々ならぬ関心があり、出来れば来年にでも歩きたいと考えており、
体験者の話を是非聞きたいと思い参加した次第。
ちなみに最近友の会の会員にもなった。

で、今日の報告会・懇親会の感想は・・・・・やはり経験者の話はためになる。という
きわめてまっとうで当たり前の話である。

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2016年10月16日 (日)

「宇宙と芸術展」

「宇宙と芸術展」

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曼荼羅から宇宙人まで・・・・人類の想像力の限りを尽くして表現している。
最近の宇宙物理学では「半重力」と言われる暗黒エネルギーが存在しこれが宇宙を膨張させているという。

宇宙という無限大の存在を感じると共に、人の想像力の無限大も感じさせるくれるそんなイベントである。

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2016年10月10日 (月)

新宿フォークソングが流れる街

新宿フォークソングが流れる街

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~新宿 フォークソングが流れる街~
というタイトルが付いているが、「新宿にはフォークソングは流れていなかった」
と司会のなぎら健壱氏が淡々と語っていた。
1960年代後半、新宿にフォークソングが流れていたのは新宿西口広場だけである。
で、ここで歌っていたのは反戦集会の人達でマスコミは彼らを“フォークゲリラ”と呼んでいた。
当時の正真正銘?のフォークシンガー達は彼等を認めてはいなかった。
この集会は次第に大規模になり、参加者が1万人以上にもなった。
警察はこれを排除すべく西口“広場”から西口“通路”(=公道。集会や蝟集などは歩道不法占有とされる)へと変更し、
機動隊を導入しこれを排除した。
反体制が“かっこよかった”時代である。生きる目的、あるいは自分の存在価値をこれに見出しかったのだろう。
まぁ、若気の至りとでもいうか、自分自身も当時を振り返り若気の至りの記憶が甦るコンサートであった。

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2016年10月 7日 (金)

尾瀬早秋

草紅葉(くさもみじ)を愛でに恒例の尾瀬トレッキング。

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秋雨の合間には虹が現れた。

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冬を迎える前に木道の架け替え工事が始まっており、
ヘリによる荷揚げが行われていた。
尾瀬の木道の全長は65kmにも及ぶのだが、
木道の傷み具合や工事の必要性を鑑みながら、計画的に架け替え工事を行っており、
東京電力、環境省、群馬県や福島県、南会津村、桧枝岐村等がそれぞれ管理をしている。

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2016年9月20日 (火)

「Blue Note JAZZ FESTIVAL」

今週は雨模様の日々が続くらしい。
先週も雨の日々が多かった。
で、その間隙をついて横浜は赤レンガパーク野外特設ステージで開催される「Blue Note JAZZ FESTIVAL」へ行ってきた。

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今年はNACとこのフェスの日程が重なり、どちらにしようか思案した結果出演ミュージシャンの好みからこちらに決定した次第で、
マーカス・ミラーにジョージ・ベンソン、そして本家?アース・ウインド&ファイアーというラインアップ。
去年のパット・メセニー、ジェフ・ベックという顔ぶれからは大分趣が違う。

で、今年はジャズというより80年代のディスコ・ミュージックを彷彿させるのだが、
期待を裏切らず?ジョージ・ベンソンさんからは大ディスコ大会へとなりにけり。
本家?アース・ウインド&ファイアーのフィリップ・ベイリーは往年の艶のあるファルセット・ボイスはチョット陰りあり、
まぁ、寄る年波には勝てないのだろう。

一昨年はジャワ・ジャズ・フェスティバルで分家?で、アル・マッケイ率いる「Earth Wind and Fire Experience」を
拝聴したのだが、アル・マッケイおじさんも後半は椅子に座ってギターを弾いていた。
こちらも寄る年波には勝てないのだろう。

本家から分家に「Earth Wind and Fire」の名を名乗るのはいかがなものか?と物言いがつき、
最近では「アル・マッケイ・オール・スターズ」と名乗っているらしい。

今回のフェスで一番張り切っていたのはマーカス・ミラーである。
MISIAのステージに飛び入り参加したり、アース・ウインド&ファイアーのベーシスト、ヴァーダイン・ホワイトと
ベースの掛け合いをやったりと、出たがり?目立ちたがり?は半端ではなかった。

先月は「ヨコスカ・トモダチ・JAZZ」があり、来月は「横濱ジャズプロムナード」がある。
まぁ、心地よいJAZZの緊張感に包まれながら秋を感じるのも悪くはないと思う今日この頃なのである。

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2016年9月12日 (月)

「ヨコスカトモダチJAZZ 2016」

戦後ジャズのメッカだった「EMクラブ」(米海軍下士官兵集会所)の音楽風景を再現しようと
9月3日・4日、横須賀・本町ドブ板通りから中央エリアを舞台に「ヨコスカトモダチJAZZ 2016」が初開催された。

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海軍工廠(現米海軍横須賀基地)前に建てられていた旧日本海軍の下士官兵集会所は終戦後は占領軍に接収され
米海軍下士官兵集会所、通称「EMクラブ」として使用されていた。
そして世は移り年号も昭和から平成に変わり、平成2年に解体工事が始まり、
平成6年2月に国内有数のオペラハウス「横須賀芸術劇場」とホテルへと生まれ変わったのである。

ワタクシ、この「EMクラブ」には入ったことがない。
というよりも「ドブ板通り」には近づくことは御法度だったのである。 
まぁ、泥沼化したベトナム戦争はワタクシの小中高時代と重なり、
殺気立ったアメリカ兵がうろつく「ドブ板通り」は怖くて近づけなかったのである。

で、この「ドブ板通り」にあった「EMクラブ」が戦後ジャズのメッカだったと言われても実感がなく、
中学、高校時代はビートルズやクリーム、ピンクフロイド、そしてディープ・パープルなどの洋楽にのめり込んでいたのである。

ジャズに興味を持ったのはマイルスの「ビッチェズ・ブリュー」からで、その後オスカー・ピーターソン、セロニアス・モンク、
キース・ジャレットなどのジャズピアノやウエス・モンゴメリー、ジム・ホール、パット・メセニーなどのジャズギターや、
クインシー・ジョーンズやメイナード・ファガーソンなどのビッグバンドなども良く聴くようになったのである。

そして、新宿や六本木のジャズのライブハウスにも足繁く通うようになり、渡辺香津美や向井繁春などのステージを楽しんだ時代もある。
特に六本木のピット・インでのエリック・ミヤシロのトランペットには度肝を抜かれた。
メイナード・ファガーソンばりのハイノート・ヒッターでその音圧が肌で感じられるほどなのである。
レコードデビューしたてのある女性ジャズシンガーを知ったのもその頃でよくステージの合間に酒を飲んだ。
まぁ、良き思い出である。

で、話は戻り「ヨコスカトモダチJAZZ 2016」である。
キャッチコピー?はドブ板通りが「バーボンストリート」のように・・・・である。

まぁ、このイベントは末永く続いてもらいたいと願う今日この頃なのである。

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2016年8月20日 (土)

「月江寺昭和レトロエリア-そぞろ歩き」

イヤイヤ・・・山中湖での野外フェスから早くも2週間経ってしまった。
本来ならばその続編?の記事をアップする予定だったのだが、本来のナマケモノの性分で放置状態が続いてしまっている・・・
実にコマッタモンダ・・・・・まして盆休みなる日本固有の休みもあり、さらにだらけてしまったのである。
実にコマッタモンダ・・・・・
そんな実にコマッタモンダ状態もリオ五輪と共に終わろうとしている(ワケがワカラン理論だ!・・・・・)
まぁ、リオ五輪の興奮?と共にモチベーションが上がってきたということらしい・・・(まるで他人事だ!・・・・)

というワケで2週間ぶりの更新と相成るワケである。
で、記事のお題は「月江寺昭和レトロエリア-そぞろ歩き」である。

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「月江寺」は“げっこうじ”と読む。
最寄りの駅は月江寺駅で、富士吉田駅、月江寺駅、下吉田駅、と続く。
で、何故月江寺が昭和レトロなのか?

富士吉田界隈は古くから絹織物の産地として栄えてきた。
そして、織物商の仲買人が泊まりがけで月江寺、下吉田界隈に多く訪れたために、
遊郭、宴会場のような遊興の歓楽街が国道と並行した「西裏通り」周辺に出来たのである。
また、戦前の富士には陸軍の演習場があたので陸軍が、戦後は進駐軍が、そして進駐軍が撤退したあとは自衛隊が
そこを娯楽の街として利用してきたのである。
しかし、戦後を境に織物産業は廃れ、バブルも弾け景気が衰退してゆくのと共に街もその繁栄の幕を閉じたのである。

そして残った歓楽街の街並み・・・・
ここでは時間は1970年代で止まっています。

関連HP
月江寺界隈 昭和の街めぐり(げっこうじかいわい しょうわのまちめぐり)
http://www.yamanashi-kankou.jp/course/taste/006.html

リアル昭和30年代の町並み 富士吉田『月江寺エリア』
http://retro.useless-landscape.com/archives/1380P

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2016年8月 8日 (月)

東京スカパラダイスオーケストラ presents トーキョースカジャンボリー vol.6

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リオ・オリンピックが始まったということで、少しでもラテンの熱気に触れたくて山中湖で
行われる東京スカパラダイスオーケストラ主催の野外フェス通称「スカ・ジャンボリー」に赴く。
まぁ、天候が気になり予報と相談の?上直前に決定した次第。
思えば東京スカパラのライブは初めてであり、何故か今までご縁がなかったアーティストである。

スカを主体としたラテンリズムは炎天下との相性はバツグン?である。
そしてビールは必然で水分補給はビールで補い?スカのリズムに身をゆだねる。

このフェスに行きたかった最大の目的は共演アーティストである「Rei」ちゃんと「上原ひろみ」さまの
東京スカパラとのライブ・セッションである。

「Rei」ちゃんは以前あるFM番組で彼女の歌とギターを聞いて衝撃を受け直ぐにネットでアルバムを注文したほどで、
若いながらもその卓越したギターテクニックと曲作りの上手さにオジサンはカンドー島倉千代子なのである。
今回のライブでもジミヘンばりのギターを披露していた。

「上原ひろみ」さまはご存じ日本を代表するジャズ・ピアニストであり、
今年発売されたアルバムは全米ビルボード・ジャズ・チャートにおいて初登場1位を獲得した。
音楽の神が憑依したような演奏はまさに超人的である。

この二人、ブルースとジャズ、そして東京スカパラがどのように絡むのか?
実に興味があったのである。
結果的には他の共演者とのセッションも良かったのだが、この二人とのセッションがオジサン的には一番ヨカッタ!

それにしてもライブ会場である「きらら」の環境は実にイイ!
晴れていればステージバックに富士山が見えるのである。
ここの難点はただ一つアクセスの悪さである。
従って、各都市から会場行きの往復バスツアーが出ている。
ワタクシの場合、翌日に行きたい街があったので会場近くの宿に一泊した次第。
この時期、周辺の宿は合宿する学生で満室状態であり、予約にひと苦労。
コマッタモンダ・・・・・

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