序文

日々の生業に追われて四苦八苦の毎日ではありますが、
ここは一つ大人の器量の大きさでゆるり、まったりと雲が行き、
水が流れるが如く自然のままに生きていきたい。

そしてそんな日々の中にも素直な子供のような心を持ち、
名も知らない小さな花や夜空に散りばめられた星座に心を寄せたい。

そんな些細な知的好奇心を楽しみながら、
行雲流水の如く毎日が生きられたら幸せだと思うのだが・・・

さて、現実はいかに相成りますことやら・・・ご賞味を。

まぁ、知的はともすれば痴的になりうる危うさもありますが、
ここはひとつ、寛大なお心を持ってお見守りください。

(中東はドバイより帰国後沖縄でまったりとした後、
インドのプネで妄想の日々?を過ごし帰国、体調を崩し
1年間の休養後プログ再開となる。
その後2年間のインドネシア滞在後バルセロナでガウディを堪能し?
日本でリハビリ後、現在は台湾の台北で最後のご奉公中?)

※すべての画像はクイックで大きくなります。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

2017年7月23日 (日)

青田七六

台北の路地をさ迷い歩いていると日本統治時代の日本家屋に出くわすことがある。
という冒頭で始る「中山18」の記事を先日アップしたのだが、
「青田七六」もまぁ似たような経緯でカフェ&レストランにリフォームされた日本家屋である。

詳しい説明はコチラ↓
「青田七六」
http://www.taipeinavi.com/food/719/

A01_2

A02_3

A03_2

A04_2

A05_2

で、肝心の料理はというと・・・
注文したのが「白身魚の塩焼き」なのだが出来るのは照り焼きだという。
仕方がなく了承し運ばれてきたのがこちらである。

A06_2

まぁ見た目はいいのだが実にあっさりとした味付けなのである。
素材の良さを引き出す調理法か?と思いきや素材の良さがわからない。
身は固く、出汁は効いておらず、塩気も足らない。
ただひたすら淡白な味付けにしようと努力?しているのである。

実に不思議な日式料理を体験した今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月22日 (土)

淡水

とある休日の朝、目覚めたら急に遠出をしたくなった。
台鉄に乗って行くほどの遠出ではなくMRT乗って車窓を眺めながら行こうではないか、
ということで行先は「淡水」に決定。
「淡水」・・・たんすい・・言葉の感じも響きも良いではないか!
淡い水・・何という乙女チックな響きがオジサンごころを擽る。

この地名の由来なのだがもともとは清朝時代にこの淡水河一帯の交易を管理する役所として「淡水廳」を設置した。
これは地名の直接の由来になるのだが、更に時代が下り日本統治時代になると,
その一帯は役所名にちなんで「淡水郡」を設置されることになり,
更に1920年にそれまでの「滬尾」という地名に変わって「淡水」と改称されるに至る、ということで
ナント!日本人が命名した地名だったのである。

で、この淡水は最初スペインが進出し、この地を占領してサン・ドミンゴ要塞を築いた。
しかし1642年には台湾南部を占領するオランダ東インド会社がこれを駆逐し、
サン・ドミンゴ要塞を再建。この要塞が今の紅毛城で、その後イギリス領事館が設置された。
これ以降各国の商館が集まるようになり、淡水は19世紀後半には台湾最大の貿易港として繁栄したが、
河口に砂が堆積してしまい大型船が入りにくくなりその後は小さな漁村に変わり果ててしまったのである。

で、この紅毛城の名前なのだが、紅毛とは当時のオランダ人に対する呼び方で、
ポルトガル人・スペイン人は南蛮人と呼ばれていたのだが、
南蛮渡来という言葉はあっても紅毛渡来という言葉は聞いたことがないなぁ・・・・
まぁ、どうでもいい話である。

小さな漁村に変わり果ててしまった淡水なのだが、近年MRTが開通すると台北市民の週末の日帰り観光地として発展。
まぁ、さしずめ東京都民にとっての湘南・江の島のような存在なのである。

気概と気骨と体力があるお方は台北から自転車で行くそうだ・・・
ワタクシにはそのような気概も気骨も体力の欠片もないのでMRTで座って行きませう。

駅前広場でのよくあるパントマイム風大道芸?

A01

ここはさしずめ熱海の秘宝館?的な館かな?

A02_2

土産物屋通り・・

A03

教会

A04

紅毛城

A05

A06

A07

遊歩道

A08

A09

A10

A11

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年7月16日 (日)

台北 街角コレクション-3

見知らぬ路地を彷徨い歩き手にしたカメラで気の向くまま、勝手気ままにシャッターを切ってゆく。
まぁ、あまり深く考えていないのだが、台北ならではのウェットな空気感を感じてくれたら幸いである。
と、いうことで特に各々の説明は必要はないという勝手な判断の元で省略させていただきます。

Dsc05806

Dsc05809

Dsc05810

Dsc05811

Dsc05813

Dsc05815

Dsc05838

Dsc05848

Dsc05852

ここでチョット小休止・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月15日 (土)

台北 街角コレクション-2

見知らぬ路地を彷徨い歩き手にしたカメラで気の向くまま、勝手気ままにシャッターを切ってゆく。
まぁ、あまり深く考えていないのだが、台北ならではのウェットな空気感を感じてくれたら幸いである。
と、いうことで特に各々の説明は必要はないという勝手な判断の元で省略させていただきます。

Dsc05751

Dsc05783

Dsc05788

Dsc05789

Dsc05793

Dsc05794

Dsc05795

Dsc05796

Dsc05800

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月14日 (金)

台北 街角コレクション-1

見知らぬ路地を彷徨い歩き手にしたカメラで気の向くまま、勝手気ままにシャッターを切ってゆく。
まぁ、あまり深く考えていないのだが、台北ならではのウェットな空気感を感じてくれたら幸いである。
と、いうことで特に各々の説明は必要はないという勝手な判断の元で省略させていただきます。

Dsc05688

Dsc05689

Dsc05706

Dsc05716

Dsc05719

Dsc05722

Dsc05723

Dsc05743

Dsc05750

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月13日 (木)

「中山18」

台北の路地をさ迷い歩いていると日本統治時代の日本家屋に出くわすことがある。
廃墟になっている家屋やリノベーションしてカフェや雑貨店に見事に変身した家屋もある。
中山18」もその一つである。

で、これらのプロジェクトを立ち上げたのは台北の若者達である。
以前紹介した「松山文創園区」や「華山1914文創園区」も日本統治時代の工場を再利用している。
イヤイヤ、台湾のお方の日本建築を保存し再利用するという熱意にはオジサン感服島倉千代子?である。

N01

N02

N03

N04

N05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月12日 (水)

龍山寺

古き良き台湾の雰囲気を堪能しようと龍山寺を訪れる。
正式名称は「艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)」、艋舺は現在の萬華地区の意味で台北発祥の地と言われている。
まぁ、商業が発達したのが先日記事にした「迪化街」ならここは神頼みの聖地である。

とにかく台湾のお方の神頼みにたいする情熱、熱意には気迫が籠っている。
我々日本人は古来から八百万の神を信仰するDNAを持っており、淡々粛々と参拝をするのだが、
台湾のお方は「俺の(私の)頼みを聞け!(聞いて)」と一心不乱に祈っている。

まぁ、文化、歴史、宗教感が異なるので比べることは出来ないが、
その一途な姿勢・態度がワタクシには何故か?微笑ましくもあり新鮮なのだ。

で、その熱い神頼みの聖地の周りにはその熱い神への想いにあやかり?
便乗しようとする出店やら商店が集まっている。
その雑多さが何とも言えず古き良き台湾の雰囲気を醸し出している。

「艋舺龍山寺」界隈で台湾の生き様のバイタリティを感じた今日この頃である。

R01

R02

R03

R04

R05

R06

R07

R08

R09

R10

R11_2

R12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月22日 (木)

Naomi's Party

最後に展示スペースの一番奥で怪しげに開催されていたのが渡辺直美展である。
彼女は台湾生まれで母親は台湾のお方である。

N1

N2

N3

N4

まぁ、何というか全体的にコテコテ感が強くオジサン的には長時間耐えることが出来ない雰囲気でサッサと退散してしまった。

受付の女の子に「日本人か?」と聞かれ、「そうだ」と答えると、
イロイロと親切に教えてくれた。
非常に対日感情が良いのが台湾のいいところである。
通訳の女の子も日本語で喋っているといいことが多いと嬉しそうに話していた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年6月21日 (水)

レゴ展・・・・絶對激目?? 

何と言うか・・レゴのやや大き目の立体感が大雑把な点描画に見えてきてしまうのはワタクシだけ・・・

実に無機質な空間がチョット寂しげである。

R2

R3

R4

R5

R6

R7

R8

R9

R10_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月20日 (火)

ポール・スミス展・・・「HELLO,MY NAME IS PAUL SMITH」

去年日本の上野の森美術館で開催されたポール・スミス展が回りまわって台湾に到着。
「華山1914文創園区」で開催

P01

P02

P03

P04

P05

P06

P07

ノッティンガムでのブランド立ち上げから今日に至るまでの軌跡と、
ポール・スミスの世界観を再現しているのだが、
ワタクシ個人的には「パティ・スミス(Patti Smith)」や「デヴィット・ボウイ(David Bowie)」の
ジャケットデザインにフカーイ思い入れがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«国立成功大学建築学部作品展